注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
はむっ…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) December 15, 2023
pic.twitter.com/ta4yCBEdaI
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいタッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー、ダイジェスト版
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 10, 2024
(補足情報もポスト内に追加しました、総まとめみたいになったかなと思います)
↓
・冒頭は歴史についての話
・ビル・クリントンにロシアがNATO加盟を求めたら実現するか聞いたことがあるが断られた… pic.twitter.com/Ds1GTObVvf
プーチン大統領のタッカー・カールソン氏とのインタビュー
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 10, 2024
SNS「X」に投稿されてから約23時間で再生回数が1億5000万回を突破https://t.co/UjReBzAL3P
メディアの悲鳴が聞こえる pic.twitter.com/a5sWBa8273
— Lord Bebo (@MyLordBebo) February 9, 2024※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア🇷🇺プーチン大統領のインタビュー
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 8, 2024
タッカー・カールソンによるインタビュー内容の紹介・導入 pic.twitter.com/RASAWXXKmI
🇷🇺プーチン大統領が、中世からソ連崩壊までのロシアと中欧の長い歴史と、ウクライナという新国家ができた経緯を語る
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 9, 2024
タッカー・カールソンは、それとウクライナ侵攻には関係があるのかと何回か尋ねる pic.twitter.com/0E842niESW
タッカー・カールソンがロシア🇷🇺プーチン大統領をインタビュー https://t.co/5MW3INeRMv pic.twitter.com/ia3tKYhT8r
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 6, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいタッカーのプーチンインタビュー公開の時間
— Jano66💤 (@Jano661) February 8, 2024
NY時間:木曜日 午後6時
日本時間:金曜日 午前8時
こーれーはー世界規模でのスーパーボウル並みの視聴率になるんじゃないかな。… pic.twitter.com/5FekGSLJ37
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください訪露中のカールソン氏逮捕を求める声が高まる米国、マスク氏が援護射撃「逆逮捕せよ」
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 7, 2024
🇺🇸米国では #プーチン 大統領候補に取材するため #ロシア を訪問している #タッカー・カールソン氏 の逮捕を求める声が次々とあがっている。これを受け、実業家の #イーロン・マスク氏… pic.twitter.com/MY6QsRrXYw
冒頭の動画は、深田萌絵さんのこうした鋭い見解をコンパクトにまとめたもので、42秒~5分23秒をご覧ください。
深田萌絵さんは、“この10数年ぐらいはですね、デジタル監視社会を作り上げるためにIT企業がかなり裏で暗躍してきたんですよ。その最終着地点がなんとパンデミック条約だったということに気がついて…。感染者は誰なのかっていうことを解析するために、接触確認アプリって出たじゃないですか。…そして、それのインフラになってるのが5Gなんですよ。5Gっていうのは、例の中国スパイ企業ファーウェイが作り上げた通信規格なので、その上を通ってる情報って、暗号化してても中国政府見れちゃうし、取れちゃうし、集められちゃうんですよね。なので、この感染症の話とITのデジタル監視の世界って、繋がっていて、よく考えたらどっちも出どころ中国ですもんね”と言っています。
二つ目の動画は、裏金問題での「安倍派崩壊の仕掛け人は誰なのか」について話しています。動画の1分44秒~3分15秒で、“これ永田町のミステリーになってるんです。…安倍派崩壊、二階派崩壊の仕掛け人、誰が検察をけしかけたのかという本当の黒幕がよく分かっていない…清和会の議員たちを戦々恐々とさせてるわけですよ。…彼ら内調を持ってるわけですよね。内調を持って言論統制を仕掛けている。Twitterのコミュニティノート、調査室からあげてきた情報を自分たちが内調を使ってですね、広告代理店経由でコミュニティノートを書かせている。…プロパガンダで国民のB層を洗脳するということをやってるわけですけれども、こうやって自分たちはですね、日本中の情報を抑えて、日本中の情報を統制しているつもりなのに、なぜこの最強政策集団の自分たちが、今危機に陥ったのか、誰が仕掛けたのかということを、彼らは分からないんです。誰なんでしょうね、不思議ですね”と話しています。
東京地検特捜部は、連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートしたという経緯があり、アメリカの意向に沿って動いていると見られています。
それは、ウィキペディアに、“特捜部エリートに駐米大使館の一等書記官経験者が多い…また、捜査対象が平成研究会系列(田中派-竹下登派-小渕派-橋本派-津島派-額賀派-竹下亘派-茂木派)の政治家に集中する一方で、清和政策研究会系列(福田派-安倍晋太郎派-森派-町村派-細田派-安倍晋三派)の政治家は多くが免れていることから、「捜査対象が偏っているのではないか?」という主張がある”と書かれていることからも分かります。
今回の裏金疑惑では、“続きはこちらから”の人物が、CIAからある人物を経由して指令を受け、その情報を麻生太郎に伝えたと見ると辻褄が合います。
問題なのは、これまでなら捜査を免れてきた清和会が集中砲火を浴び、解体に追い込まれたことです。清和会解体の流れは、2022年7月8日の安倍晋三銃撃事件から始まっていると見て良いでしょう。
さて、深田萌絵さんの先ほどの話を、もう一度振り返ってみましょう。デジタル監視社会の最終着地点はパンデミック条約でした。デジタル監視社会のインフラは5Gで、それは中国スパイ企業ファーウェイが作り上げた通信規格でした。これらの情報は、すべて中国政府に集められるということでした。
私たちは現在、世界覇権がアメリカから中国へと移っていく様子を、ウクライナ紛争やガザのジェノサイドを通じて、目にしているところではないでしょうか。
『22/08/22 フルフォード情報英語版』には、“中国の国民党政権は、第二次世界大戦の戦勝国の一つである。そのため、日本に対する支配権を与えられている。つまり、日本は今でも密かに台湾に支配されているのだ”と書かれていました。これは、深田萌絵さんの二つ目の動画の内容と重なります。
要するに私たちは、日本がアメリカ支配から中国支配へと、ゆっくり変化している所を見ているわけです。