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東京理科大学名誉教授の村上康文氏、東北有志医師の会代表の後藤均氏、東北有志医師の会の駒野宏人氏による最新動画「ストップ!コロナワクチン定期接種!」 / mRNA免疫調整薬の治験に参加した男性「この試験には20万人の被験者が参加…私を含め、全員が心停止を経験した。現在、生存者は5人を下回る」

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京理科大学名誉教授の村上康文氏、東北有志医師の会代表の後藤均氏、東北有志医師の会の駒野宏人氏による最新動画「ストップ!コロナワクチン定期接種!」です。
 村上康文氏による解説は、コロナワクチンの問題点のほとんどを網羅しています。動画の【チャプター】は、① 0:00 イントロダクション・対談者の紹介、② 4:00 コロナワクチンの問題点のまとめ・打てば打つほど感染が広がる、③ 25:40 IgG4抗体の話・日本人の結果(村上先生の結果)、④ 39:45 脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、⑤ 43:31 DNA混入疑惑、⑥ 70:19 接種者はどうしたら良いかの提案・納豆キナーゼの話、⑦ 79:04 新しい働きかけの提案・まとめ、となっています。
 村上康文氏の解説に使っているスライド資料をまとめたツイートを、おでっせい氏が出しています。
 43:31のDNA混入疑惑は、3月10日の記事で取り上げた「ワクチンがプラスミドに大量に汚染されている」という話です。
 4月17日の記事でも、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースを紹介しました。及川幸久氏は、このTwitterスペースの内容を4月18日の動画「緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題」で、とても分かりやすく解説しています。
 「東北有志医師の会」がこうした動画を作るのは、ワクチン接種の危険を人々に知ってもらい、ワクチン接種を思い止まってもらいたいからだと思うのです。 
 “続きはこちらから”をご覧ください。動画の男性は、“振り返れば、2013年の始め、mRNA免疫調整薬の治験に参加した。T細胞の抗体産生を変えることを目的としたmRNA免疫調整薬の臨床試験だった。…ポイントは、この試験には20万人の被験者が参加した点だ。私を含め、全員が心停止を経験した。現在、生存者は5人を下回る”と衝撃的な発言をしています。
 この男性の発言で、2021年8月22日の記事で紹介したマイロ・カンデリアン博士の言葉を思い出しました。博士は、“ワクチンを接種した人の余命は最大10年であり、血液が酸化グラフェンにより20%劣化した「接種者」は、他の入力条件がない限り8年間生きる…酸化グラフェンによる血液劣化が70%の人の場合、3年以上生きることはない”と言っていました。
 マイロ・カンデリアン博士の見解が事実か否かは分かりませんが、タマホイさんのツイートにあるように、米国疾病管理予防センター(CDC)の政府データ、クリーブランド・クリニックのデータ、保険会社のリスク評価データの分析から「複数回の注射を受けた人の寿命が急落していることを示す不穏な傾向」が明らかになったということです。
(竹下雅敏)
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【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
配信元)

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国際通貨基金(IMF)は国際中央銀行デジタル通貨(CBDC)の「ユニコイン」を正式に発表 ~国際銀行と各国政府の秘密組織が、この新しい通貨を私たちに押し付けるために共謀か

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際通貨基金(IMF)は、国際中央銀行デジタル通貨(CBDC)の「ユニコイン」を正式に発表しました。
 「ユニコイン」は、既存のすべての国の通貨と連動するように設計されているということですが、この新しい通貨を作ったのはデジタル通貨金融庁(DCMA)であり、DCMAのサイトには「私たちの使命は、各国経済の通貨主権を強化しながら、国際的な支払いと決済の通貨統合を通じて貿易のグローバル化を可能にすることです。」「ユニコインネットワークは、中央銀行、小売銀行、商業銀行、フィンテック、政府、暗号通貨取引所に開かれた分散型の国際銀行ネットワークです。」と書かれています。
 記事には、“国際銀行と各国政府の秘密組織が、この新しい通貨を私たちに押し付けるために共謀しているようだ”とあります。
 “これまでSWIFTで世界中の銀行の金の流れは把握できてたが、それを個人の金の流れの把握に拡大しようとしている”というツイートがありました。
 “現金やその他の決済手段は段階的に廃止”され、デジタル通貨を強制されることで「個人の金の流れの把握」ができるようになるだけではなく、「欧州議会は、商品やサービスを提供する人が受け取ることのできる支払いに上限を設けたいと考えている」ということからも分かるように、専制政治に移行することになります。
 しかし、これが成功する事はないでしょう。「個人的にはロシアへの制裁で統一通貨、統一決済システムの危険が各国に知れ渡ったのでまあ無理でしょう…多分将来は多極的な金や石油などのコモディティに裏打ちされた一か国の思惑に左右されないものになると思います。」というツイートがありました。
 ただ、ドル覇権の崩壊は確実です。“続きはこちらから”のローレンス・サマーズ元米財務長の呆けた顔をご覧ください。
 氏は、“厄介なことになりそうなのが、私たち西側のブロックは、付き合っていくのに最適なブロックではなさそうという認識が広がっていることだと思います。…ブレトン・ウッズ体制が世界中で強力な成果を上げていないのであれば、その代わりとなる重大な挑戦や提案がなされることになるでしょう。それは来年や再来年に重大問題とはならないでしょうが、中長期的には非常に重要な問題です”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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IMF【国際通貨基金】が発表した世界通貨「ユニバーサル・マネタリー・ユニット」が世界経済に革命を起こす
引用元)
新しい世界通貨が誕生したが、世界人口の99パーセントの人は何が起こっているのか分かっていない。「ユニバーサル・マネタリー・ユニット」、通称「ユニコイン」は、既存のすべての国の通貨と連動するように設計された「国際中央銀行デジタル通貨」である。
(中略)
この新しい「ユニバーサル・マネタリー・ユニット」は、「デジタル通貨金融庁」によって作られたものだ。
(中略)
  デジタル通貨金融庁(DCMA)は、政府および中央銀行のためのデジタル通貨および金融政策革新の提唱において世界をリードしている。DCMAのメンバーは、主権国家、中央銀行、商業銀行、小売銀行、その他の金融機関で構成されている。

基本的には、国際銀行と各国政府の秘密組織が、この新しい通貨を私たちに押し付けるために共謀しているようだ。
(中略)
もちろん、このようなシステムが真価を発揮するためには、現金やその他の決済手段を段階的に廃止する必要がある。以下は、欧州議会の公式サイトからの引用だ。

  現金と暗号資産の取引を制限するため、欧州議会は、商品やサービスを提供する人が受け取ることのできる支払いに上限を設けたいと考えている。顧客を特定できない場合、現金での支払いは7000ユーロまで、暗号資産の送金は1000ユーロまでの制限を設けるとしている。

最終的には、現金の使用がほとんどなくなるまで、限度額を下げ続けることになるだろう。誰もが徐々に新しいデジタルシステムに強制的に移行させられ、彼らが鉄の拳で制御するシステムになるだろう。
(以下略)

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機密文書の漏洩に責任があるのは、マルタ騎士団所属のアヴリル・ヘインズ 〜 権力の中枢をアメリカから中国に移す事に同意し、国際通貨基金(IMF)による「国際中央銀行のデジタル通貨」を支配できれば権力を掌握できると考えているマルタ騎士団

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で紹介したように、米連邦捜査局(FBI)は4月13日に機密文書漏洩の容疑でマサチューセッツ州の空軍州兵に所属するジャック・テイシェイラ等兵(21歳)を逮捕しました。
 記事には、“ワシントン・ポスト紙は、ジャック・テイシェイラ容疑者が「軍事基地の施設内部で働き、コンピューターネットワーク内に格納されている政府の機密情報やプリンターから出力される情報にアクセスできた」と報じていた”と書かれていますが、タマホイさんのツイートに「米国のプロパガンダマシンは、卒業したばかりで航空兵の階級にある21歳の情報技術者が、キエフ政権の攻撃計画、ロシア、韓国、中国、その他の世界に関する極秘情報を知っていたと、私たちに信じさせようとしている」とあるように疑問視されています。
 機密文書の漏洩によって、ウクライナ紛争は「勝つ見込みのない敗北戦」であり、戦死者はウクライナが7人に対してロシアが1人、ウクライナの防空システムは5月にも枯渇することなどがハッキリとしたのです。
 ロイド・オースティン国防長官マーク・ミリー統合参謀本部議長は議会で証言をしていた内容が偽証だったことになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。satoko女史のレポートには、“(情報漏洩の)目的は、ウクライナ戦線での NATO 敗北が確実になったので、今まで騙されてきた一般国民を驚かさないためにも、敗北への道を小出しにすることだ”と書かれていますが、私も同様に考えています。
 最後のツイートは読者の方からの情報提供です。こちらの記事に添付されていたものです。
 元CIA職員ラリー・ジョンソン氏は、「この情報は、米国の外交政策に関して起こるであろう不時着に備え、米国民を準備させるために漏洩されたのだ。」と言っています。
 記事の中でラリー・ジョンソン氏は、「これはCIAよりも上位にあるところが仕掛けたと思う。これは国家情報長官とつながっている構成員だ。」と言っています。現在のアメリカ合衆国国家情報長官アヴリル・ヘインズです。
 私はこの機密文書の漏洩に責任があるのはアヴリル・ヘインズだと思っています。私の感覚に間違いがなければ、アヴリル・ヘインズはマルタ騎士団のメンバーです。CIAよりも上位にある組織で、あらゆる戦争の背後に居るのはマルタ騎士団しか考えられない。
 イエズス会に支配されているのがマルタ騎士団であり、マルタ騎士団のフロント組織が世界経済フォーラム(WEF)です。
 マルタ騎士団は「一極支配の新世界秩序(NWO)」を目指していたのですが、先の記事で見たようにこれは軍事的には破綻しました。そこで、彼らは権力の中枢をアメリカから中国に移す事に同意したのです。それが4月1日だったと考えています。
 彼らは世界支配を諦めたわけではありません。国際通貨基金(IMF)による「国際中央銀行のデジタル通貨」を支配できれば権力を掌握できると考えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米当局が機密文書漏洩の容疑で空軍州兵を逮捕、セキュリティクリアランスの保持者
引用元)
米連邦捜査局は13日、機密文書漏洩の容疑でマサチューセッツ州の空軍州兵に所属するジャック・テシェイラ一等兵(21歳)を逮捕、この人物がウクライナとロシアの戦いに関する文書を含む機密文書をDiscordのサーバーにアップした「OG」らしい。


テシェイラ一等兵は合法的に機密文書へアクセスすることが出来た

ワシントン・ポスト紙は12日の段階で「機密文書を流出させたのは銃や防弾ベストなど個人装備を紹介するYouTuber「Oxide」の熱心なファンで、同じ趣味を持つ者同士の交流場としてDiscord内のサーバーを立ち上げたOGと呼ばれる人物の犯行で、彼は電子機器の使用や携帯が禁止された軍事基地の施設内部で働き、コンピューターネットワーク内に格納されている政府の機密情報やプリンターから出力される情報にアクセスできた」と報じていたが、米連邦捜査局は空軍州兵のジャック・テシェイラ一等兵(21歳)を逮捕した。


テシェイラ一等兵はオーティス空軍州兵基地(マサチューセッツ州)の第102情報航空団でサイバートランスポートのスペシャリストとして勤務、極秘情報を確認する任務のため政府から最高レベルのセキュリティクリアランスを与えられていたらしい。

つまりテシェイラ一等兵は「合法的に機密文書へアクセスすることが出来た」という意味で、オースティン国防長官は情報へのアクセスと管理手順の見直しを指示した。
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現在の世界情勢 〜 第3次世界大戦を始めるしかないという所まで追い詰められたネオコンやその操り人形であるゼレンスキー

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在の世界情勢を理解するために、いくつかのツイートを並べました。下から順にご覧ください。
 3月16日の記事で紹介しましたが、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」を6発含む約80発のミサイルが、3月9日にウクライナのインフラに向けて発射され、NATOが運営する地下要塞に命中し、“アメリカ、イギリス、ポーランド、ウクライナの高級将校約300名(NATOの将官、大佐を含む)が死亡した”という決定的な出来事がありました。
 このバンカーは対ロシアNATO作戦の指揮統制の中心で、アメリカの防空システムで守られていたのですが、「キンジャール」の第一撃ですべて破壊され、第二撃は巨大な(厚さ400フィート)鉄筋コンクリートドームの下にあるバンカー自体を貫通して破壊したのです。
 翌日の3月10日に、中国、サウジアラビア、イランは共同声明を発表し、サウジアラビアとイランは北京での会合の後、関係を再構築し、大使館を再開することに合意しました。約7年ぶりとなる公式会談は、4月6日に中国で行われました
 3月28日にASEAN財務大臣と中央銀行総裁の公式会議がインドネシアで始まり、「金融取引における米ドル、ユーロ、円、英ポンドへの依存度を下げ、現地通貨建て決済への移行に向けた議論」が議題の中心になりました。
 3月30日のこちらのツイートには、南アフリカのナレディ・パンドール外務大臣が「サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、アルジェリア、アルゼンチン、メキシコ、ナイジェリアがBRICSへの参加を望んでいる」と語ったとあります。
 4月1日の記事で、“世界がBRICSを中心とする「新しい多極世界秩序」に向かうことは間違いない…このように世界経済フォーラム(WEF)が目指す「一極支配の新世界秩序(NWO)」は破綻したと見て良いでしょう”とコメントしましたが、私の感覚ではターニングポイントは4月1日だったと思います。この事については次の記事で詳しく説明します
 そして、米紙ニューヨーク・タイムズ(4月6日付電子版)が「アメリカとNATOの秘密計画を詳述した機密文書がTwitterとTelegramに登場した」と報じたのです。米連邦捜査局(FBI)は4月13日(現地時間)に装甲車まで出動して、21歳のマサチューセッツ州の空軍州兵ジャック・テイシェイラ容疑者を逮捕しました。
 FOXニュースのタッカー・カールソンは、“この14ヶ月間、ウクライナ紛争について、皆さんは主に2つのことを聞かされてきました。一つ目、ウクライナ紛争は…大国間の代理戦争ではない。…二つ目、これは何度も何度も聞かされました。「ウクライナは戦争に勝っている」「ウクライナ軍は勇敢で高潔である」「ロシア軍は邪悪で無能である」…最も強く主張したいのは、我が国の事実上、すべてのニュースメディアからそれを聞かされていることです。…どちらもデマである。先週末、ウクライナ紛争に関するリーク情報がソーシャルメディアに掲載され始めたため、それがデマであることがわかりました。…これは我々の戦争です。…今こうしている間にも米兵はロシア兵と戦っています。…しかし、この戦争は正式に宣言されたわけでもなく、議会によって承認されたわけでもありません。そのため、この戦争は法律に違反するものであり犯罪です。もう一つ、この資料から学べることは…ウクライナは実際には戦争に負けているということです”と言っています。
 スコット・リッター氏は、“彼(ゼレンスキー)はおそらく死ぬでしょう。彼に反旗を翻すウクライナ人の手によってね”と言っています。 
 機密文書の漏洩によって、事実上、すべてのニュースメディアから聞かされていたウクライナ紛争に関する情報が、全てデマであることがわかったのです。
 ネオコンやその操り人形であるゼレンスキーのようなタイプの人間が生き延びるには、第3次世界大戦を始めるしかないという所まで追い詰められたというのが冒頭のツイートです。
(竹下雅敏)
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村上康文先生と荒川央先生の衝撃的なコロナワクチン対談 ~「人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです…隔離しないといけないやつなんですよ」「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ということをお伝えしました。
 この問題に関して、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースと、その「全編文字起こし」がありましたので一部を貼り付けました。
 17分30秒のところで村上康文氏が、「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです…隔離しないといけないやつなんですよ。」と言い、荒川央氏は「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」という衝撃的な会話をしているのです。
 「バイオセーフティレベル2か3」の隔離しないといけないやつが、大量にそこら辺を歩き回っているという事なのかも知れないわけですね。
 “ワクチンがプラスミドに汚染されている”という情報は、メディシナル・ゲノミクスのケビン・マッカーナン博士のチームによってもたらされたものです。
 In Deepさんのこちらの記事には、“ファイザーワクチンの汚染の度合いは、欧州医薬品庁の規定の10倍、1回の接種で数十億個のプラスミド(DNA)が注射される、スパイクタンパク質が無期限に生産される可能性がある、私たちのゲノムへの統合に影響を与える”とあります。
 また、こちらのケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画で博士は、“ワクチンのmRNAは検出できるが、その遺伝子の10%~30%はRNA複製に使用される発現ベクターのDNAに由来する。…欧州医薬品庁は、二本鎖DNAを含有できるナノグラム数に制限を設けている。…我々の検査結果はその数百倍だ。…これを解明するには、それほど高度な研究室は必要ない。…定量PCRとゲル電気泳動法でDNAを測定できる。…事実として、DNA含有量が基準値より遥かに超えている。しかし、誰もそれについて一言も言わなかったのは、かなり恐ろしいことだ”と言っています。
 東京大学の新田剛氏は「本当に混入率20-35%なら、バイアル1本あたり40~70μgのDNAが含まれることになる! バイオ研究のプロならこの数字だけで、信じがたい、と感じるはず。」「鋳型DNAは入っています。メーカーの言う通りならRNAの1/3000以下の量のDNA断片が入ってます。RNAの20~35%もの量、しかも完全長プラスミドDNAが混入していると発信されたから話題になったわけです。量と構造の問題が証明されないまま極端な話だけが拡散されている現状は良くないと思います。」とツイートしています。
 しかし、先のケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画の発言を見る限り、博士がウソを言っている様には思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】
引用元)
(前略)
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとした訳ですよね。メッセンジャーのね。 そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。 で、そのあたりそれはどういう問題点を有しているかっていうあたりから、少しお話できればと思います。 じゃ、よろしくお願いします。」
(中略)
■荒川「そうなんです。世界でその何十億人の人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、ワクチン、RNA打ってるつもりが、DNAも打ってた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じような方法やないか。」
(中略)
■村上「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」

■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。

■村上「そうなんですよ。ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」
(以下略)

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