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[YouTube]ダウンヒル競技の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスで開催されたマウンテンバイクのダウンヒル競技。凍結地面はツルンツルン。しばらく見ていると、体の中で血栓が出来て消えて行く様子のような気がしてくる。
(竹下雅敏)
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Bikers Slide Down Mountain of Hell!
配信元)

プーチン大統領による、「ヴァルダイで行った重要な演説」 ~ウクライナでの紛争や台湾での挑発、世界の食糧・エネルギー市場の不安定化などは、アメリカとその同盟国によるものであり、その目的は「西側諸国の覇権の維持」である

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が、「ヴァルダイで行った重要な演説」の要約です。世界は激動の10年に突入しており、ウクライナでの紛争や台湾での挑発、世界の食糧・エネルギー市場の不安定化などは、アメリカとその同盟国によるものであり、その目的は「西側諸国の覇権の維持」であると指摘しています。
 スプートニクの「ヴァルダイ国際討論クラブにおけるプーチン大統領の主要発言」には、「我々には実に多くの友人がいる。多くの人々は外部からの指示で生きることに疲れており、我々がその者と進める戦いを目撃している。」「遅かれ早かれ多極的な世界秩序の新たな主要国と西側は、我々にとって共通の未来に関する対等な対話を開始せざるを得ない」などがあります。
 プーチン大統領のこうした発言は一貫しており、“続きはこちらから”の動画は、本物のプーチン大統領による「2007年ミュンヘン安全保障会議での演説」です。
 これは10月25日の記事でスコット・リッター氏がプーチン大統領のことを、“愛国者です。…2007年のミュンヘン安全保障会議での彼のスピーチは、近代政治で語り継がれる内容ですが、彼が反西側なのではなく、西が反ロシアなのです。”と言っていた「演説」です。
 3分20秒で、“一極支配の世界とは何なのだろうか。この言葉をどう飾ろうとも、要するにひとつのタイプの状況、すなわちひとつの権威の中心、ひとつの力の中心、ひとつの意思決定の中心を指している。それは、一人の支配者、一人の主権者が存在する世界です。そして、結局は、このシステムの中にいるすべての人にとってだけでなく、主権者自身にとっても有害なことなのです。それは、内部から自壊してしまうからです。そして、これはまさしく民主主義とは何の共通項もない。なぜなら、ご存知のように、民主主義とは、少数派の利益や意見に照らして、多数派の権力を行使するものだからです。ちなみに、私たちロシアは、常に民主主義について教えられています。しかし、なぜか教える側は自ら学ぼうとしない。私は、一極支配のモデルは、今日の世界では受け入れがたいだけではなく、不可能だと考えています。…さらに重要なことは、このモデル自体に欠陥があり、その根底には、現代文明の道徳的基盤が存在しないし、存在しえないということなのです”といっています。
 8分45秒では、“政治における開放性、透明性、予測可能性といった原則の必要性は論を待たない。武力行使は、特定の国の司法制度における死刑に匹敵する、本当に例外的な措置であるべきです。しかし、今日、私たちは逆の傾向、すなわち、殺人犯や危険な犯罪者に対してさえ死刑を禁じている国が、合法とは言いがたい軍事行動に軽々と参加している状況を目の当たりにしている。そして実際、このような紛争によって、何百人、何千人という民間人が殺されているのです”と言っています。
 ドンバスに関する2本のドキュメンタリーの作者であるジャーナリストのアンヌ・ロール・ボネルさんは、15年間勤務したパリ大学から解雇されました。
 ドイツのハンブルクの裁判所は、車のリアウィンドウ(後部窓ガラス)に「Z」マークを表示した62歳の男性に4,000ユーロ(約58万円)の罰金を科したのですが、“ドイツでは、このシンボルを該当する文脈で使用することは、国際法に違反する侵略戦争の承認を意味するため、処罰の対象となる”ということです。
 ウクライナのナチスを支持すること、ウクライナによるドンバス地方のロシア系住民への虐殺は、なぜ問題にならないのでしょう。
 こうしたクズのような国が民主主義を説くのです。「なぜか教える側は自ら学ぼうとしない」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「誰も来るべき嵐を無視することはできない」。プーチンがヴァルダイで行った重要な演説
転載元)
西側の覇権主義は、すべての人を尊重する実際の秩序に取って代わられるべきである、とロシア指導者は述べた。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2022年10月27日、モスクワ地方で開催されたバルダイ・ディスカッション・クラブのフォーラム本会議に出席するロシアのプーチン大統領。© Pavel Byrkin / AFP

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は27日、バルダイ・ディスカッション・クラブの年次総会で演説し、より公正な世界秩序の追求が西洋の集団の恣意的な覇権主義と衝突し、世界は激動の10年に突入していると語った。
 
プーチンのスピーチは、生物多様性から「キャンセル文化」、西洋が提供するものの本質とロシアの対応まで多岐にわたり、その後、聴衆の質問に答える時間が何時間も続いた。ここでは、冒頭の発言から6つの重要なポイントを紹介する。
 
1 西側諸国は覇権を維持するために紛争を煽っている
 
ウクライナでの紛争や台湾での挑発、世界の食糧・エネルギー市場の不安定化など、アメリカとその同盟国はここ数年、特にここ数ヶ月、世界中で緊張を激化させているとプーチン大統領は述べた。
 
「世界を支配することは、いわゆる西側諸国がこのゲームに賭けたものであり、それは確かに危険で、血なまぐさい、そして、汚いものであると言える。国や民族の主権、アイデンティティ、独自性を否定し、他国の利益を無視するものだ」とロシア大統領は説明した。彼らの言う「ルールに基づく世界秩序」では、「ルール」を作る者だけが主体性を持ち、それ以外の者はただ従わなければならない。
 
しかし、西側諸国は「建設的なアイデアも前向きな発展もなく、支配を維持すること以外に世界に提供するものは何もない」。
 
2 あなたのためのルール、私のためのルールではない

欧米は、自分たちの文化や世界観が普遍的であるべきだと主張している、とプーチンは言う。口には出さないが、その価値観が無条件に受け入れられるべきものであるかのように振る舞っている。
 
しかし、中国をはじめとするいくつかの国がグローバリゼーションの恩恵を受け始めると、西側諸国は、長い間、定石であり神聖であると主張してきた多くのルールを「直ちに変更するか、完全に取り消す」、とプーチンは言った。自由貿易、経済の開放性、公正競争、財産権さえも「突然完全に忘れてしまう」のだ。
 
「自分たちにとって利益のあることが起こると、すぐにルールを変えてしまう。」
 
3 「キャンセル・カルチャー」と文化の取り消し

自分たちが無謬であると信じている西側の支配者たちは、自分たちが嫌いなものを破壊すること、つまり「取り消す」ことを望んでいる。ナチスが本を燃やしたように、西側の「自由主義と進歩の守護者」は今、ドストエフスキーやチャイコフスキーを禁止している、とプーチンは言った。自由民主主義は認識できないものに変質し、代替的な視点をプロパガンダや脅威と断定している、と彼は付け加えた。いわゆる「キャンセル・カルチャー」は、生きているもの、創造的なものをすべて破壊し、文化、経済、政治における思想の自由を阻んでいるのです。
 
「歴史は、もちろん、すべてをその場所に置くだろう」とプーチンは言った。「しかし、ドストエフスキーやチャイコフスキーやプーシキンは存続するが、彼らの名前は数年後には誰も覚えていない」と付け加えた。
 
4 ロシアは支配を求めない
 
ロシアは「独立した独自の文明」であり、「自らを西側の敵と考えたことはない」とプーチン氏は述べた。古代から、伝統的なキリスト教やイスラム教の価値観、自由、愛国心、豊かな文化といった西側との結びつきがあった。しかし、もう一つの西洋がある。「新自由主義エリートの道具として行動する、攻撃的でコスモポリタンな新植民地主義者」であり、「その独裁をロシアは決して受け入れないだろう」とプーチンは言った。
 
それでも、ロシアは西側のエリートたちに挑戦状を叩きつけるわけではなく、「自由に存在し、発展する権利を守るだけだ。同時に、我々自身もある種の新しい覇権国家になることを求めてはいない」とプーチン氏は述べた。

5 西洋の覇権は終わりつつある
 
私たちは、第二次世界大戦後、おそらく最も危険で、予測不可能で、同時に重要な10年を前にして、歴史的な節目に立っている。欧米は人類を単独で管理することはできないが、必死にそれを行おうとしており、世界のほとんどの人民はもはやそれに我慢することを望んでいない」とプーチンは言った。
 
この騒乱から生じる紛争は人類全体を脅かしており、建設的に解決することが今後の主要な課題であると、ロシアの指導者は述べている。
 
この嵐は地球規模のものであり、誰もこの嵐を無視することはできない。人類は2つの選択を迫られている。それは、必然的に我々すべてを押しつぶすような問題の重荷を蓄積し続けるか、不完全ではあるが、我々の世界をより安全で安定したものにすることができる解決策を一緒に見つけようとするか、である。
 
6 多極化する世界のあるべき姿
 
真に民主的な多極化世界では、いかなる社会、文化、文明も、自らの進路と社会政治システムを選択する権利を持つべきである。アメリカとヨーロッパにその権利があるのなら、他のすべての人にもあるはずだ。ロシアにもその権利がある。「どのような社会を作るべきか、どのような原則に基づくべきか、誰も私たちの国民に指図することはできない」。
 
西洋の政治的、経済的、イデオロギー的独占に対する最大の脅威は、代替的な社会モデルが世界に生じることである-そしてそれはより効果的でより魅力的であるだろう。
 
新しい世界秩序は、法と正義に基づき、自由で、信頼でき、公正であるべきだと、私たちは信じています」と、ロシア大統領は述べた。
 
「未来の世界秩序は、私たちの目の前で形成されつつあります。そして、この世界秩序において、私たちは、すべての人の意見に耳を傾け、あらゆる国家、社会、文化、あらゆる世界観、思想、宗教の体系を考慮し、誰にも一つの真実を押しつけることなく、ただその上に立って、民族と地球の運命に対する責任を理解し、人類文明の交響曲を構築しなければなりません。」
 

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中国科学院の臨床研究病院の医学者たちによる論文「COVID-19 における内皮機能障害」の結論は、“新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気であり、その主要因は「スパイクタンパク質」であると明記されている”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でライアン・コール博士は、2回目の接種から5カ月が死亡のピークであることに関して、“これは、複合のメカニズムが作用した結果だ。他のウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用していると思う。…こうした小さなメカニズムは血管の炎症を引き起こす可能性がある。体内のすべての臓器には血管があるため、血管に慢性的な炎症を引き起こすと慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながる可能性がある”と答えていました。
 ライアン・コール博士は、ワクチンのmRNAが産生するスパイク蛋白によって血管の炎症が起こり、それが慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながり死に至ると説明しています。しかし、このメカニズムは、新型コロナウイルスによる重症化のパターンと基本的に同じです。
 In Deepさんの記事によれば、中国科学院の臨床研究病院の医学者たちによる論文「COVID-19 における内皮機能障害」の結論は、“新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気であり、その主要因は「スパイクタンパク質」であると明記されている”とのことです。
 こうした事柄は、かなり早い段階で分かっていた事で、2020年4月14日の記事では、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師の「血液の流れが阻害されている肺に酸素を送っても意味がない。十人に九人が亡くなる。呼吸困難の真の原因は呼吸器系ではなく心血管系なものだからだ。死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓にある。血栓の生成は、炎症によって引き起こされる複雑だがよく知られた病態生理学的現象である。」というツイートを紹介しました。
 2020年4月23日の記事では、“「THE LANCET」に掲載されたチューリッヒ大学の論文によると、新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす。なので、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」である”ということをお伝えしました。
 また、2020年8月11日の記事で、韓国の研究陣によって、“無症状の感染者は、発熱のような表面的な症状は発現しないが、実際には「無症状」ではなく、血管炎症が発生しており、無症状者でも有症状者と同様にウイルス排出量はほぼ同じ”であることが発見されたとお伝えしました。
 この時のコメントで、米国のニューヨーク大学の研究チームが、“新型コロナウイルスは血管の内皮細胞を攻撃、生成された血栓が体全体の大小の血管を塞いで、身体のすべての臓器に致命的な影響を与え得る”とし、コロンビア大学の研究チームも、“肺はもちろん脳や心臓、皮膚まで事実上人体のすべての主要器官を攻撃する「多発性臓器損傷」を起こす”と報告したことをお伝えしました。
 今回の科学誌ネイチャーに掲載された中国科学院の論文によって、“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は (微小) 血管および血管内皮疾患”であるということが、あらためて確認できました。しかも、その原因は「スパイクタンパク質」です。
 ワクチン接種によって、ワクチンの脂質ナノ粒子が血流にのり全身に運ばれます。そこでスパイク蛋白が産生されることを考えると、ワクチンを接種することが、いかに恐ろしい事であるかが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「新型コロナウイルス感染症とは結局どのような疾患なのか」が中国の研究で結論付けられる。それは100%「血管内皮の機能障害に他ならない」と。ネイチャーに論文が掲載される
転載元)
(前略)
新型コロナウイルス感染症というのは、初めて武漢型が出現したときから……もう、そろそろ3年ですが、その頃から今に至るまで、日本を含めた多くの国や地域で、「気道感染症の線上としての対応や治療」がおこなわれてきました。
(中略)
つまり「風邪の延長線上」としての扱いが続いています。
 
しかし、「長期の後遺症」や、コロナワクチン(作用機序は、コロナウイルスと同じスパイクタンパク質の生産です)が出現した後に報告されていた症状の多くが、「これまでの気道感染症と全然異なる。あるいは異なるもののほうが多い」ということがわかってきてから、「もしかすると、コロナ治療というのは、対症療法からして完全に間違っているのではないか」と思うことは、よくありました。
(中略)
そんな中、最近、科学誌ネイチャーに論文が掲載されました。中国科学院 臨床研究病院の医学者たちによるものです。彼らは、過去の膨大な臨床研究やデータ研究を行う中で、「結論」として、「新型コロナウイルス感染症とは、血管の内皮機能障害に他ならない」と結論付けました。
 
つまり、「新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気」だと結論付けたのです。また、その主要因は「スパイクタンパク質」とも明記されています。
 
論文は以下にあります。大変に長い論文です。発表されたのは、10月17日で、最近のものです。

  (論文) COVID-19 における内皮機能障害:エビデンス、バイオマーカー、メカニズム、および潜在的な治療法の概要
Endothelial dysfunction in COVID-19: an overview of evidence, biomarkers, mechanisms and potential therapies
nature 2022/10/17
(中略)  
自然感染でも、あるいはワクチンの「副反応」とか呼ばれているものの中に「発熱」がありますが、「全身の血管の内皮が炎症、損傷を起こしている状態なら発熱は当たり前」ともいえます。
 
発熱は、身体の損傷や外敵の侵入と「戦う」ために起きるものです。全身の血管内皮が壊されようとしている場合に発熱を起こすことは理にかなっています。
 
一方で、原因が内皮の問題なら、アセトアミノフェンなどを渡して単に熱を下げることには、ほとんど意味がないこともわかります。
(中略)

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ブラッシュウッドツリー(フォンテニア・ピクロスペルマ)の実の種が、癌細胞を急速に死滅させる ~ほとんどの場合、1 回の注射で4〜5時間後には癌が死滅する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は約2分で、言葉は分からなくても何となく意味が分かります。ブラッシュウッドツリーの実の種が、癌細胞を急速に死滅させるということです。
 ブラッシュウッドツリー(フォンテニア・ピクロスペルマ)の実に含まれる種子から抽出したエキスをカプセル化し、EBC-46 と呼ばれる抗がん剤が開発されたということですが、“ほとんどの場合、1 回の注射で4〜5時間後には癌が死滅する”のだそうです。癌の治療は、本当は簡単なのかもしれない。
 この記事を取り上げる気になったのは、このブラッシュウッドツリーの種子が「バラ科植物の種子」だからです。
 2021年7月7日の記事で、“アミグダリンは、あんずの種などに豊富に含まれている「天然の抗がん剤」で、癌細胞だけが出している「ベータ・グルコシターゼ」という酵素だけに反応して分子がバラバラになり、シアン化物が毒性を発揮し癌細胞を攻撃、死滅させる。正常細胞にはベータ・グルコシターゼはなく、毒性を発揮しない”ということを紹介しました。アミグダリンは、“ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科サクラ属植物の種子に多く含まれる”のです。
 2021年7月8日の記事では、“ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのアミグダリンを多く含む種子は、新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があります。”とコメントしました。
 これは、私の直観によるもので文献はありません。しかし、新型コロナウイルスの治療にMMS、二酸化塩素、ビタミンCは効果があるが、コロイダル・シルバーはカファ・ドーシャであることから効果的ではないとコメントしましたが、結果はこの通りでした。なので、「バラ科植物の種子」の効果も間違いはないと思っています。

追記)ブラッシュウッドツリーの種子が「バラ科植物の種子」というのは誤りで、「バラ類トウダイグサ科の植物の種子」でした。
ブラッシュウッドツリーの種子にアミグダリンが豊富に含まれていることは直観的には分かるのですが、その事を示す文献は今のところ見つかっていません。
誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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癌は48時間で治る!
引用元)
癌は48時間で治る!(EBC-46)


Cancer cured in 48 hours! (bitchute.com)

Australian Rainforest berry kills cancer in 5 hours | CANCERactive
オーストラリアの熱帯雨林に生育するベリー類は、5時間でガンを死滅させます
2017 年 2 月 25 日

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

オーストラリア・クイーンズランド医学研究所のグレン・ボイル博士率いる科学者たちは、ブラッシュウッドツリーの実の種が、癌細胞を急速に死滅させることを明らかにしました。

この木は、クイーンズランド州北部のアサートンテーブルランド周辺の熱帯雨林に生息しています。
 
オーストラリアの科学者がブラッシュウッドツリーの実から即効性のあるがん治療薬を分離

オーストラリアのクイーンズランド医学研究所のがん研究者チームは、ブラッシュウッドツリー(Fontainea picrosperma)の実に含まれる種子から化合物を抽出し、実生活においてがんに急速に効果を発揮することを明らかにしました。この木は、クイーンズランド州北部の熱帯雨林地域であるアサートン・テーブルランドにのみ生育しています。

その実から抽出したエキスをカプセル化し、注射用の濃縮液にすれば、たちまち「医薬品」という称号が与えられます。

開発作業はグレン・ボイル博士によって統括され、その「薬」はEBC-46と呼ばれています。博士の実験は、メラノーマモデルや頭頸部、結腸などの癌を対象に2014年に開始されました。ほとんどの場合、1回の注射で4〜5時間後にはがんが死滅するので、まさに「驚異の治療法」と言えるでしょう。
(以下略)
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フォンテニア・ピクロスペルマ
フォンテニア・ピクロスペルマ
科学的分類の編集
王国:   植物界
Clade:   気管植物門
クレード: 被子植物
クレード: 裸子植物
クレード: バラ科
目:    マルピーギアス目
科:    トウダイグサ科
属:    フォンテニア
種:    F. picrosperma
学名
フォンテニア・ピクロスペルマ
C.T.ホワイト [1] (C.T.White)

Fontainea picrospermaは、通称ブラッシュウッドツリーと呼ばれる、オーストラリアのクイーンズランド州、アサートンテーブルランドに自生するトウダイグサ科の熱帯雨林の木である[2]。

用途
 
フォンテニア・ピクロスペルマの果実から抽出したエキスから、EBC-46と呼ばれる抗がん剤が開発された。試験により、基底細胞癌、メラノーマ、扁平上皮癌、乳房腺癌の4種類の腫瘍に対して活性があることが示されている。果実は食べると人体に毒性がある[2]。

参考文献
 
1."Fontainea picrosperma C.T.White". アトラス・オブ・リビング・オーストラリア. 2017 年 4 月 16 日に取得した。
 
2.ベイトマン、ダニエル(2016年8月24日)。"抗癌剤治療に使われる木の実に対する毒の恐れ". The Cairns Post. 2017 年 4 月 16 日に取得。

欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏「ワクチンの感染予防に関するテストは、一度もしたことがないのだ。…NHSデータを参照すれば…感染、発症、コロナによる死亡において、『ワクチン』接種済患者と未接種患者の間に違いがないことは明らかだ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州議会議員のミスラフ・コラークシッチ氏は、“ワクチンの感染予防に関するテストは、一度もしたことがないのだ。…NHSデータを参照すれば…感染、発症、コロナによる死亡において、「ワクチン」接種済患者と未接種患者の間に違いがないことは明らかだ。したがって、直ちにワクチン追加購入に関する契約を中止する必要がある。なぜなら、彼らは私たちに偽ワクチンを販売したからだ。そして、これまでに支払われた25億ユーロの返金を要求するだけでなく、ファイザーと当事者を起訴すべきだ。”と言っています。
 “ワクチンの感染予防に関するテストは、一度もしたことがない”ということは、COVID-19ワクチンの緊急使用許可に関する「FDAニュースリリース」に、今でも記載されているということです。
 記事にリンクが貼られていますが、2020年12月11日付で、“本日、米国食品医薬品局は、16歳以上の個人における重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)によって引き起こされるコロナウイルス病2019(COVID-19)の予防のためのワクチンの最初の緊急使用許可(EUA)を発行しました。”とあり、「入手可能な有効性データのFDA評価」の所には、“現時点では、ワクチンがどのくらいの期間防御を提供するかを決定するためのデータは入手できず、ワクチンが人から人へのSARS-CoV-2の感染を防ぐという証拠もありません。”と書かれています。
 ピーターソン・ピエール医師は、“ハーバード大学、ジョンズ・ホプキンス大学など有力大学の科学者9名からなる研究チームが、パラダイムシフトを起こす研究を発表しました。…未感染の若年層22000~30000人にブースター接種(3回)をしても、ただ1回の入院しか予防できません。…つまり、これらのワクチンには全く価値がないのです。…また、彼らの分析によると…ワクチン接種の直接的な結果として、18から98の重大な副作用があると疑われている。…日常生活に支障をきたすほどの重篤な副作用が見られます。そこで、彼らは研究の最後に行動を呼びかけることにしました。…まず、政策立案者は、若年層への接種の義務付けを直ちに中止する必要がある。第二に、ワクチンで傷ついた人は全員、義務化によって引き起こされた痛みと苦しみを補償される必要がある。そして第三に、ワクチンのリスク・ベネフィット分析の結果を共有する必要がある。”と言っています。
 ライアン・コール博士は、“通常であれば、mRNAは分解されるはずだが…Bansal博士が「免疫学」誌に発表した研究では、4カ月後にもエクソソーム中のスパイク蛋白が存在することが示されている。したがって…スパイク蛋白を産生するmRNAも存在しているはずだ。…いつスパイク蛋白の産生が止まるのかを示す研究は、世界中どこにも見当たらない。…心臓、脳、肝臓からスパイク蛋白が検出されたが、ヌクレオカプシドは見つからなかった。”と言っています。
 Nタンパク質(ヌクレオカプシドタンパク質)は、コロナウイルスの遺伝子を包む殻のことなので、“心臓、脳、肝臓からスパイク蛋白が検出されたが、ヌクレオカプシドは見つからなかった。”ということは、スパイク蛋白がウイルス感染によるものではなく、ワクチンによるものであることを示します。
 ライアン・コール博士は、“多くの人は、2回目の接種から5カ月が死亡のピークであることを知らない”ことについて、“これは、複合のメカニズムが作用した結果だ。…こうした小さなメカニズムは血管の炎症を引き起こす可能性がある。体内のすべての臓器には血管があるため…最終的には臓器不全につながる可能性がある”と述べ、“世界のデータによると5~6ヶ月が(死亡の)ピークと思われる”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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偶然見つけた:FDAの当初のワクチン緊急使用許可の時のFDA発表
引用元)
FDAは、最初のCOVID-19ワクチン|の緊急使用許可を発行することにより、COVID-19との闘いにおいて重要な行動を取る食品医薬品局

COVIDワクチンの緊急使用が承認された時のFDAの記事内容

日付は2020年12月11日


ワクチンを開始する時、「ワクチンがどのくらいの期間保護するのかもわからず、ワクチンが人から人への伝染を防ぐという証拠もありません。

と、ちゃんと書いてあるワケですな。

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