アーカイブ: 竹下氏からの情報

[この道しかない春の雪ふる]結晶を制御して作った電子顕微鏡でしか見れない花園が、複雑で美しい。

竹下雅敏氏からの情報です。
これらの写真をみて、せれなさんの2009年6月8日のヴィジョンの④の光景を思い出しました。
今日の時事ブログは"奇怪"で統一してみました。
(竹下雅敏)
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結晶を制御して作った電子顕微鏡でしか見れない花園が、複雑で美しい。
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[嗚呼、悲しいではないか!]今週のフルフォードレポート(英語版)

竹下雅敏氏からの情報です。
明らかに文字の変換ミスと思われるところは赤字にして修正してあります。
少し説明します。"以前は敵対関係でも同盟関係ができている。"は、6月5日の記事のコメントで「これまで、悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。」に対応します。次に"金正雲は排除されることになるだろう"ですが、同じく5日の記事のコメントで「裏高野、統一教会、…命令に従っている」と書いたように、彼らの以前の計画は完全に破綻し、今は神々の意思に従っているためです。

話が長くなるので簡単に記すと、裏高野の使命は裏天皇を守ることであったのですが、5月17日午後21時の神々・宇宙人による悪人の処刑によって、裏天皇と裏高野のトップが処刑されたのです。それで裏天皇の支配下にあった統一教会等の組織が完全降伏、現在は神々に従っているため、これまで彼らが推進してきた金正雲を天皇として立てる日本をも併合した統一国家という野望が崩れたのです。

"The One People's Public Trustの11人のメンバー"が銀河系の背後にいるということですが、この11人のメンバーとは、ワイマールさんの部下の11柱の神々のことです。2007年3月5日に初めてワイマールさんから入った通信文に「大銀河創生団」という言葉が入っていたことを、当時の講演ですでに伝えているので、記憶している方もたくさんいるでしょう。第4システムの神々は銀河系の背後にいるのです。フルフォード情報をみれば、ペンタゴンやCIAが、こうした高次のシステムの神々と通信を取り、共に行動していることがわかります。6月5日のコメントで、ペンタゴンやCIA等が神々・宇宙人の側で働いていると書いたのですが、このことが納得できるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート(英語版)
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[ふらぶろ]超音波で水滴を空中浮遊させる装置がすごい

竹下雅敏氏からの情報です。
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超音波で水滴を空中浮遊させる装置がすごい
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[Martin Island]これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分は重要ですが、"2011年3月2日~9日に行われた、国際的な実験"とは何でしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!
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[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。