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ロシアのショイグ国防相は、フランス、トルコ、アメリカに、キエフの「汚い爆弾」についての懸念を伝えた ~「汚い爆弾」の偽旗を計画している国がどこなのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアのショイグ国防相は、“フランスとトルコの防衛大臣との電話会談で、キエフの「汚い爆弾」についての懸念を伝えた。ショイグは、その前にアメリカの国防長官ロイド・オースチンにこの件について伝えている”と言うことです。
 「汚い爆弾」とは、“ダイナマイトなどの従来の爆発物と、固体、液体、または気体の形態の放射性物質を組み合わせた爆弾”だということです。
 この件に関して、アメリカ、フランス、イギリスの政府から、「本日未明、わが国各国の国防相は、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相の要請を受け、同相と会談した。わが国は、ウクライナが自国の領土で汚れた爆弾を使用する準備をしているというロシアの見え透いた虚偽の主張を、われわれ全員が拒否することを明確にした。」とする声明文が発表されました。
 フランス、トルコ、アメリカに懸念を伝えて、アメリカ、フランス、イギリスの政府から声明文が出たわけですから、「汚い爆弾」の偽旗を計画している国がどこなのかは、何となくわかりますね。
 ゼレンスキーは、「ロシアは次に何をするのか分かりません。我々に分かるのは、世界が何をすべきかです。核兵器を使ったら、ウクライナがNATOでなくても関係ありません。ヨーロッパの一部なのですから。誰もテロリストの様に脅す事は許されないのです。我々に攻撃したら、意思決定施設に攻撃されると知るべきです。」と言っています。
 しかし、今年の3月のロイターの記事で、“ロシアのメディアは6日、ウクライナが放射性物質を拡散する爆弾、いわゆる「汚い爆弾(ダーティーボム)」の製造に近づいていると報じた。…報道によると、ウクライナは2000年に閉鎖されたチェルノブイリ原子力発電所で爆弾を開発しているという。”と報じています。
 ロシアは、“「汚い爆弾」がどこで作られたのか。誰が、「汚い爆弾」による偽旗作戦を計画しているのか。”の証拠を握っているかも知れませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露ショイグ国防相 トルコ・フランス国防相とウクライナ情勢について協議
転載元)

© Sputnik / Russian Defence Ministry / メディアバンクへ移行
 
ロシアのショイグ国防相は23日、トルコのフルシ・アカル国防相と電話会談を行った。またこの日、ショイグ氏はフランスのセバスティアン・ルコルニュ国防相とも会談を行った。ロシア国防省がテレグラム(SNS)で発表している。
 
ショイグ国防相はこれらの会談で、ウクライナ情勢について協議を行った。
 
会談でショイグ氏は、ウクライナ軍が「汚い爆弾」を使うような挑発行為が起きる可能性について懸念を表明した。



また会談では、ウクライナで起きている出来事と「さらなる制御不能な情勢激化になる傾向」について議論が行われたという。
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配信元)
 
 
 
 
 

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世界経済フォーラム(WEF)にしてみれば、エネルギー・食糧危機で内乱が起こることは織り込み済み ~“新型コロナの次に気候変動というスケジュール”は変わっていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でロバート・マローン博士は、「火山噴火が地球の気候パターンに与える影響は、平均して約2年間続く」「土地が空いているのなら、種を植えるべきだ」とするデイヴィッド・デュバイン氏の講演内容を紹介していました。
 そのロバート・マローン博士の記事「あなたはキリギリスかアリか?」の最後に、「この投稿は公開されているので、自由に共有してください。」と書かれていたので、DeepL Proで機械翻訳したものを転載させて頂きました。
 外で「経筋体操」をする際に、良く晴れている空でも、全体に薄い霧がかかっているような感じがします。これはケムトレイルによるものかも知れませんが、1月15日に起こったトンガ火山噴火の影響によるものかも知れないと思っています。
 2021年4月26日の記事で、エバーグリーンの座礁事故によって、“ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止”となったということをお伝えしました。CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスターは、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と言っていました。
 プロジェクト・ベリタスが2021年4月13日に公開した潜伏取材の動画の中で、チャーリー・チェスターは、“心の準備をしておけよ。これはもうすぐやってくる。気候変動はCNNにとって次の新型コロナになるだろう。…ああ。恐怖はよく売れるんだ。”と言っていました。
 このように、カバールの「陰謀」は計画通りには行っていないのですが、“新型コロナの次に気候変動というスケジュール”は変わっていないことが分かります。彼らが人為的にエネルギー危機、食糧危機を作り出そうとしていることは、ウクライナ紛争における欧州の態度を見ても明らかです。
 マローン博士は、“ドイツなど多くのヨーロッパ諸国は、人々を暖かく保ち、重化学工業を動かすのに十分なエネルギーがないため、工業生産を停止しています。これらの政府は、人々が家を暖めることができなければ、内乱が起こるのではないかと恐れている。”と記していますが、たとえ内乱が起こり革命が起きたとしても、世界経済フォーラム(WEF)の政策を導入したスリランカ先輩のように、更に「グレート・リセット」に近づくという結果になるのは目に見えています。要するに、世界経済フォーラム(WEF)にしてみれば、エネルギー・食糧危機で内乱が起こることは織り込み済みなのです。
 そういう訳なので、「今年の冬は、主食と燃料の備蓄を考え、できれば自分たちで食料を作る必要」があるのです。「もし空き地があるなら、種を植えるべきだ」というのは適切な助言だと思います。
 真空シーラーは、「肉類なら、冷蔵庫で3日のところ5日まで、冷凍庫なら4カ月のところ1年までOK」ということなので、食品の長期保存に役立つでしょう。
 マローン博士は、「キリギリスにならないように。準備すること。」と言っています。“なんとかなるさ~”という楽観的な人もたくさんいると思いますが、ワクチン接種をゴリ押しする政府ですから、その内、コオロギやGのミルクなどを配給してくれるようになるのかな、という気はします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あなたはキリギリスかアリか?
この冬から春にかけての計画
転載元)
 

今週はジルと私にとって出張の多い一週間でした。昨日はナッシュビルで会議の2日目、今日はテキサス州ダラスに飛び、ドキュメンタリーのインタビュー、そして金曜日はオーランドのフロリダで行われるCovid IIに関するサミット:ポストCOVIDアメリカにおける医療の未来(これはCMEクレジット用と一般聴衆用です -チケットはまだあります)、最後に私はテネシー州ノックスビルの子供の健康防衛会議(チケット売り切れ)で話す -日曜日の夜から、そして火曜日に家に着くというものです。
 
昨日の朝、デイヴィッド・デュバイン氏の講演を聴くことができました。デイヴィッドって誰?

バイオグラフィー
 
ADAPT 2030 Climate Preparedness ChannelsとMini Ice Age Conversations Podcastのクリエーター。著書に『Climate Revolution』があり、現在第2版が出版されています。ミャンマーの元コーヒーバイヤーとして、彼はコーヒーの木が寒さでダメージを受けるのを直接目にし、農園主から、コーヒーが換金作物として導入された1880年代に曾祖父が同じ状況を経験したという話を聞きました。凍結により損傷した上部の葉、豆の密度の変化、寒さによる損失を補うための新しい苗木の14%過剰植え付けなど、彼は答えを探し求め、食糧生産に影響を与える歴史的なサイクルを発見したのです。
 
彼は、新しい渦巻き型太陽極小期に入りつつある現在、太陽に支配された気候を理解することが極めて重要であると考えています。世界的な食糧不足と食糧価格の高騰につながる極端な気象現象は今ここにあり、デイヴィッドの著作は、予想される変化と、実用的な準備によって将来の困難な時期を生き残り、成功する方法を説明している。

今回の講演では、火山活動によって発生する微粒子が大気中に舞い上がり、地球の気象パターンに大きな影響を与えていることを示すデータを紹介しました。
 
大規模な火山噴火の後、大量の粒子状物質が大気中に舞い上がり、地球の気温を低下させる原因となります。また、この微粒子の周りに水滴が集まるため、雨や雪の降水量が大きく増加します。火山噴火が地球の気候パターンに与える影響は、平均して約2年間続くと言われています。歴史的に見ると、大規模な火山噴火に伴う作物の不作は、その爆発から約2年間続いている。火山噴火後の小麦や穀物の価格に関するデイヴィッドの評価は非常に説得力があり、彼はこの関連性を数百年前、1815年のタンボラ山の噴火にまで遡って文書化している。

1815年4月5日、スンバワ島の住民たちは恐ろしい爆発音を聞いた。政府は、自分たちが攻撃されていると思い、軍隊を出動させた。
 
しかし、どんな軍隊でもこの怪物を制圧することはできなかった。この怪物は、人類史上最大の火山爆発であることが判明したのだ。現在のインドネシアにあるタンボラ山の噴火は非常に大きく、今日に至るまで世界中の人々や我々の文化や歴史に影響を与え続けていると、新刊書「タンボラと夏のない年」は伝えている。現在発売中の新刊「Tambora and the Year Without a Summer: How a Volcano Plunged the World into Crisis」(Polity社)。
 
周辺地域の約38,000人が犠牲になった。村のすべての家が吹き飛ばされ、木は根こそぎ宙を舞い、火山灰は4フィートの高さまで達した。このため、地域の水源と収穫された米の95%が破壊され、大量の飢餓が発生した。
 
「人々は絶望し、子供を奴隷として売り、墓を開けて売れるものを探した」と、この本の著者であるウォルフガング・ベーリンガーは書いている。
 
火山から出た灰やその他の汚染物質は、世界中の大気中を漂い、数ヶ月から数年後に何千マイルも離れた国々に影響を及ぼした。
 
イギリスは秋に「異常にカラフルな夕焼け」を経験し、J.M.W.ターナーなどの画家によって鮮やかに描かれた。アドリア海には赤や黄色の雪が降り、ハンガリーでは猛烈な吹雪のために「肉色の雪」と報告された。
 
一方、中国では浙江省が「1月から11月にかけて晴れの日がほとんどなかった」という。
 
このような天候の変化により、世界中で作物の不作や飢饉が発生したとベーリンガーは書いている。

早いもので、今年に入りました。科学者によれば、1月に起きたトンガの火山噴火は、1883年にインドネシアで起きたクラカトア噴火以来、記録されている最大の大気爆発であった。
 
 
他の大規模な火山噴火と同じように、南半球の気温がこの夏、急激に低下したことをデイヴィッドは記録している。さらに、これらの微粒子(火山塵)が世界中に拡散しているため、寒冷化と大雪・大雨がすでに発生している。この冬、アメリカやヨーロッパ大陸では、例年より気温が低く、雨や雪が多く降ることが予想されます。すでにヨーロッパでは、例年より寒い秋を迎えている。また、この爆発に伴う微粒子や変化を追跡することは、政府が“データを隠す”ことをしているようで、非常に困難になってきているとデイヴィッドは記録しています。
 
デイヴィッドの講演の中心は、これらの大気中の微粒子と、ユニークな太陽・太陽の条件、そして水蒸気の混入(海底火山の爆発である)により、北半球では寒冷化、雪や雨が予想され、南半球では今年の冬は不作になるだろうという事実です。運が良ければ、春までに微粒子が沈降し、北半球の植え付けシーズンへの影響は少なくなるでしょう。しかし、それは未知数です 仮説である。
 
デイヴィッドによれば、冬から春にかけて、食料の高騰と不足が続くと予想される。アメリカでは、物価が上がり、特定の食品が手に入らないということになるでしょう。しかし、他の国々では、世界が長い間経験したことのないような、完全な食糧不足に陥る可能性があります。そう、これは世界中の多くの人々が飢餓に陥ることを意味する。もちろん、これは科学と過去のデータに基づいた予測ですが、100%確実なものはありません。
 
また、ロシアとウクライナの戦争による穀物、燃料、肥料の不足は、パーフェクト・ストーム(完璧な嵐)であるとも述べている。ドイツなど多くのヨーロッパ諸国は、人々を暖かく保ち、重化学工業を動かすのに十分なエネルギーがないため、工業生産を停止しています。これらの政府は、人々が家を暖めることができなければ、内乱が起こるのではないかと恐れている。フランスですでに見られるように(偶然にも、フランスは今年、メンテナンスのために原子力発電所の大部分を停止させた)。

 
最後に、巷の噂では、鉄道労働者が大規模なストライキの準備を進めており、選挙が終わるまで待ってくれと言われているそうです。つまり、我々の脆弱なサプライチェーンと輸送システムも麻痺してしまう可能性があるということだ。まさに「パーフェクト・ストーム」である。
 
約12,000人の鉄道労働者を代表する組合は月曜日、鉄道ストライキの可能性を前に、先月ホワイトハウスが仲介した暫定契約を否決した。
 
この投票により、両者は交渉のテーブルに戻され、全国的なストライキの可能性が出てくる。このストライキの可能性により、米国がホリデーシーズンのピークを迎える今秋以降、全米のサプライチェーンと輸送鉄道サービスが麻痺する可能性があります。

今なら早めのクリスマスショッピングができるかもしれませんね。あるいは、今年のクリスマスは少し小さくなることを期待してもいいかもしれませんね。



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[Twitter]ノルドストリームに対するテロ攻撃の真実を知れば、ヨーロッパは驚くだろう

竹下雅敏氏からの情報です。
驚きの真実は、“続きはこちらから”にある。
(竹下雅敏)
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【トンガ火山噴火】ロバート・マローン博士「火山噴火が地球の気候パターンに与える影響は、平均して約2年間続く」 ~冬から春にかけて、食料の高騰と不足が続くと予想される

竹下雅敏氏からの情報です。
 トンガ火山噴火は、現地時間の2022年1月15日17時ごろに起こりました。
 こちらの動画では、「世界が変わる2020年に間に合わせるかのように、USは宇宙軍を新設すると宣言しました。…あなたは“神の杖”という言葉を聞いたことはありますか? それは宇宙軍によって導入された軍事兵器で…北海道よりも大きなキノコ雲が上ったトンガ諸島は…当時の様子について現地の人々は、原爆が使われたようだと語っており、その証言の通り、キノコ雲が上る前と後では別世界になっています。」として、1分56秒の所で、「神の杖」が使われたのではないかと思われる映像が出てきます。
 1月17日の記事で、“トンガの大規模噴火が人為的なものだとしたら、誰の仕業で何の目的で行われたのか”について考察し、“トンガの大規模噴火は「COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おう」と考えている連中の目的にピッタリなのではないでしょうか。また、この目的を実行に移せるのは「地球同盟(アース・アライアンス)」だと思われます。私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶトランプ元大統領を支持する軍部の連中です。”とコメントしましたが、そんなに間違っていないのかも知れません。
 今でもトランプ元大統領を支持し、トランプが大統領に復帰することを待ち望む人たちが居るのには少々驚きます。この男が「ワープスピード作戦」によってワクチンを準備、推薦して、偽バイデンにワクチン接種を実行させたのです。ワクチンによる大量殺戮の犯人の中に、確実にトランプは入っています。
 私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶホワイトハットを自称する連中は、今でも偽トランプを使って民衆を騙し続けています。キンバリー・ゴーグエンさんは、こうしたホワイトハットのことを、“カルマのバランスを取ろうとしているイルミナティ”と呼んでいましたが、上手い表現だと思いました。
 さて、ロバート・マローン博士は「火山噴火が地球の気候パターンに与える影響は、平均して約2年間続く」として、“この冬、アメリカやヨーロッパ大陸では例年より気温が低く、雨や雪が多く降ることが予想される。…冬から春にかけて、食料の高騰と不足が続くと予想される。アメリカでは、物価が上がり、特定の食品が手に入らなくなる”と予想し、「穀物、燃料、肥料の不足は、パーフェクト・ストームである」とするデイヴィッド・デュバイン氏の言葉を引用しています。
 「土地が空いているのなら、種を植えるべきだ」ということで、家庭菜園を勧めています。時事ブログでは随分前からダーチャを勧めています。田舎に入ることができない人の場合には、ダーチャを所有しておくことが望ましい。
 「キリギリスになるな。準備すること。」とマローン博士は言っていますが、日本人の場合は、好きか嫌いかという質問に対して「ふつう」という答え方があります。キリギリスは嫌だけどアリも嫌という訳で、アリギリスくらいがいいという人が多いかも。いずれにしても「準備」は必要です。
(竹下雅敏)
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「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」がある ~世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分12秒で、チャールズ皇太子(当時)は、“私たちが必要な行動を取り、より環境に優しく、より持続可能で、より包括的な方法で再び構築しない限り、加速する地球温暖化と気候変動のたびに、ますます多くのパンデミックや災害を抱えることになります。”と言っています。
 なぜ、環境や気候や医療の専門家でない彼が、このような予言で人々を脅せるのでしょうか。それは、世界経済フォーラム(WEF)の創設者のクラウス・シュワブの後ろ盾が、チャールズ3世だからです。彼はイギリス連邦王国国王の君主になったことで、「200人委員会(旧300人委員会)」の議長の座に就いたのですが、それ以前から闇の組織での彼の位階は、クラウス・シュワブよりも高かったのです。
 人々が「グレート・リセット」を受け入れ、グローバルエリートによる完全監視社会に従うようになるまで、気候変動に見せかけた「気象兵器を用いた災害」や新たな生物兵器によるパンデミックなどを、これから次々に引き起こすと宣言しているようなものです。
 動画をご覧になると、「2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画」があることを理解できます。
 パンデミックは2017年に発表されている。2017年&2018年、世界中で数億個のCOVID-19検査キットが配布された。2017年、ファウチは今後4年間に起こる「驚きのアウトブレイク」を保障した。アウトブレイクの数ヶ月前にファウチは、すでにワクチンを用意していた。パンデミックの数ヶ月前に、パネルディスカッションが行われ、実験的なワクチンを世界が喜んで受け入れるようにするには、世界中で破壊的な出来事が必要であることが議論された。2017年、メリンダ・ゲイツは、数年のうちにバイオテロ攻撃が起こると述べた。…コロナウイルスパンデミックの4か月前に、ビル・ゲイツはコロナウイルスパンデミックを想定した演習を行った。(19分10秒)
 動画の12分35秒の所では、“コロナウイルスパンデミックの4か月前、ファウチとモデルナは、すでにワクチンを用意していた。…2019年12月12日、ノースカロライナ大学のラルフ・パリック博士が、「NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)とモデルナが開発し、共同所有するmRNAコロナウイルスワクチン候補」を受け取る契約が締結(105ページ)されました。”とあります。
 21分5秒で、“世界中の何千という医師や科学者が、これらのパンデミックは計画されていると言っている。”とありますが、こうした事実を見れば明らかで、これを「陰謀論」と言う人は、あちら側の工作員か、かなり頭の悪い人たちだと言って良いでしょう。この手の輩は、「相手にしない」のが一番良い。
 24分30秒以降は、「世界中の科学者と医師が、この専制政治に反対して立ち上がっている」様子です。地上にいる本物の「光の戦士たち」の姿を見ることができます。闇の連中とは「波動」が全然違いますね。
(竹下雅敏)
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THE PLAN(日本語字幕 v1.0)
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