アーカイブ: 竹下氏からの情報

誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、グローバリストの正体を明らかにする ~平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することを拒否し続けるトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、カナダのトルドー首相が緊急事態法の発動を宣言したことをお伝えしました。アルバータ州、マニトバ州、ケベック州、サスカチュワン州の各州は緊急事態法の発動に反対しているとのことです。
 「路上占拠、嫌がらせ、法律違反。これは平和的な抗議デモではありません。」と言っていたトルドー首相ですが、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼントするなど、到底容認できない過激な行動(?)を取ったため、これ以上彼らの暴挙を見過ごせば、世論の支持は完全にフリーダム・コンボイに移ってしまうと危惧したのでしょう。
 トルドー首相としては、アンティファやBLM(Black Lives Matter)運動の強盗、器物破損、暴動は「平和的な抗議デモ」なので、膝をついて敬意を示していたわけですが、誰が悪人なのかがハッキリと分かる愛と平和に満ちたフリーダム・コンボイの行為は、自分たちグローバリストの正体を明らかにするもので、これ以上見過ごすわけにはいかないのです。
 2005年には、「政府が反対意見を封じたり、反対意見を避けようとし始めたら、それは政府が統治する道徳的権威を急速に失っている時である」と言っていたトルドー首相ですが、平和なフリーダム・コンボイ運動と対話することは拒否し続けています。
 こうして、統治する道徳的権威を急速に失っているトルドー首相は、「法を犯した者と、法を犯した者を支援する者に、その行動がどのような結果をもたらすかをカナダ人に示すことが重要だ」と宣うわけですから、言葉通りの結果が彼に返ることになるのでしょう。
(竹下雅敏)
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カナダ
カナダは、北アメリカ大陸北部に位置し、10のと3の準州からなる連邦立憲君主制国家首都オタワ

女王 エリザベス2世
総督 メアリー・サイモン 
首相 ジャスティン・トルドー
元老院議長 ジョージ・フレイ
庶民院議長 ジェフ・リーガン

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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今起きていることは“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”〜 私たちはワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きの記事で、Alzhackerさんのサイトで知りました。記事の最後のところに、「このメッセージを伝えてくれる人なら誰とでも分かち合うことを、私は全面的に許可し、奨励します。」とあったので、原文の機械翻訳を掲載することにしました。
 長い記事ですが、赤字にした部分だけなら5分もかかりません。これを読むと、今起きていることは、“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”であることが分かります。
 ウィキペディアには、“エドワード・ジェンナー(1749年~1823年)は、天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘法(牛痘接種法)を開発した。近代免疫学の父とも呼ばれる。…天然痘の大流行を機にジェンナーの種痘法は急速に普及し、彼は「近代免疫学の父」と呼ばれるようになった。その後天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、1980年には天然痘の根絶が宣言された。”と書かれていて、ワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていたのですが、これは嘘なのだそうです。
 今のmRNAワクチンと同様に、“天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。”と書かれています。
 天然痘のワクチン接種によって、逆に入院と死亡のリスクが高まったというところも、今と同じです。
 ワクチン接種を強制する政府に対する大規模な抗議運動が勃発し、義務化は打ち切られ、「予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などが、徐々に世界中で採用」され、最終的には天然痘の撲滅につながったというのが真相だということです。
 私たちは、徹底的に嘘を信じ込まされているということが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幻想を解き放て
転載元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

2019年12月下旬、私はCOVID-19でこれまで起こったことのほとんどすべてを予測し、医師の同僚のほとんどと対立していました。私がそうできたのは、私が医学史に詳しく、過去の過ちが繰り返される兆候を多く見ていたからです(例えば、「TheReal Anthony Fauci」では、HIVの流行がいかにCOVIDの管理の青写真であったかを詳しく説明しています。)。

今、カナダやその他の地域で起きていることは、100年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じです。私は、過去からのこれらの教訓を理解することが重要であり、このメッセージがトラック運転手に伝わることが不可欠であると信じています。そして、このメッセージをトラック運転手に伝えることが重要だと思います。

簡単に説明すると、最初の天然痘ワクチンは、採用される前に一度もテストされなかった、異常に有害なワクチンでした。天然痘の発生を減らすどころか、むしろ増やしてしまった。その危険性と効果のなさが知られるにつれ、ワクチン接種に対する国民の反発が高まった。しかし、天然痘の発生が増加するにつれ、世界各国の政府は、より強硬なワクチン接種の義務付け政策を採用するようになった。1885年、イギリスのレスターで、今世紀最大の抗議運動が起こった。レスターでは、政府が交代し、強制接種は廃止され、医学界が否定していた公衆衛生対策が実施された。この施策が功を奏し、世界的に流行した天然痘は、ワクチン接種が原因であるという誤った認識が広まっていった。

以下の投稿は、以下のセクションに分かれています。
-幻想を解き放て(一次資料の背景情報)
-天然痘予防接種の歴史
-天然痘ワクチン接種への懐疑と拒否反応
-天然痘ワクチン接種の義務化
-天然痘ワクチン接種の義務化の効果
-天然痘ワクチンによる傷害
-1885年の歴史的な市民抗議行動
-レスターモデル
-歴史は現代に繰り返される


**幻想を解き放て**

腎臓は薬害の影響を受けやすいため、腎臓内科は、医師が薬を中止しても誰も疑わない医学の専門分野です。2009年、腎臓専門医のスザンヌ・ハンフリーズは、腎臓損傷や腎不全の直前にインフルエンザ・ワクチン接種を受け、他の原因が特定されないという、気になるパターンがあることに気づきました。ほとんどの病院では、入院患者には必ず予防接種を受けさせるよう常時指導しています(予防接種には金銭的な報酬があるため)。スタッフの多くが同意する中(腎臓の損傷を目撃したため)、驚いたことに、彼女のキャリアにおいて初めて、腎不全に関する彼女の専門的な選択肢は無視され、管理部門は彼女の要求を拒否し、彼女は退職するまで嫌がらせを受けたのです。

彼女は、現在私たちがCOVID-19の予防接種について議論するときに直面するのと同じような現実の否定に多く遭遇しました。彼女の懸念に対する最も一般的な反応は、"どうしてインフルエンザ予防接種に反対できるのか。ポリオや天然痘のワクチンがどれだけ世界のためになったか、分かっていないのか"というものだった。ある時、ハンフリーズ博士は、このような主張を自分自身で調査する必要があることに気づきました。天然痘の予防接種の効果を調べようとしたところ、データがないことがわかった。そこで、米国で最も古い図書館のアーカイブを調査したところ、当時の様子がまったく違っていることに気がついたのである。

現代医学の神話は、予防接種によって疫病や感染症の暗黒時代から脱却したことで成り立っている部分が多く、その結果、その神話を何としても守りたいという既得権益があるのです。このように、ハンフリーズ博士は素晴らしいタイトルを選びましたし、この著作を通じて、博士と他の著者は医学界に多大な貢献をしたと信じています。以下は、『幻想を解き放て』の天然痘に焦点を当てた部分から直接、間接的に抜粋したものである。著者の許可を得て書いたわけではないが、彼女もこのメッセージを支持してくれるのではないかと思う。簡潔にするために、引用と参考文献はそちらをご覧ください。


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自由のために立ち上がる時が来た! 世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている。〜 カナダでの抗議行動を鎮圧するために緊急事態法を発動したトルドー首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの首都オタワでは、バレンタインデーに抗議デモ参加者が、警察に感謝の言葉をかけながらバラをプレゼント一台一台の車に感謝とお詫びを兼ねて薔薇を配るという事態が発生。
 トルドー首相は、カナダでの抗議行動を鎮圧するために、緊急事態法を発動しました。“裁判所の命令なしに、政府は銀行もしくは金融サービスの口座を直ちに凍結または停止することができる”らしい。
 トルドー首相は、最も素晴らしい国は中国だとして、「独裁体制なので、やりたいと思ったことすべてを自由に柔軟に実行できます」と言っていたようです。
 カナダの陸軍少佐は緊急メッセージで、「政府役人たちは…国の最高法規を故意に何度も破っている。…カナダ国民は、特に小さな子供たちのために十分な情報を得た上で医療を選択する権利がある。安全で効果的だと何度も言っておきながら、その選択を与えないのは犯罪であり大虐殺でもある。…軍や警察の仲間たちに呼びかけたい。…今こそ立ち上がり、この政府が強制する医療暴政から愛する人を守ってください。…私はまた、全てのカナダ国民に連帯するように呼びかけたい。自由と愛、私達の地域のために。」と呼びかけています。これは、地球人への緊急メッセージですね。
 緊急事態法の発動に対してカナダ人権擁護協会は、“緊急事態の法的条件を満たしていない”と声明を発表。緊急事態法は、“カナダ政府がカナダの主権、安全、領土の保全を維持する能力を著しく脅かされ、カナダの他の法律の下で効果的に対処できない状況の場合にのみ発動することができる”というものらしい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「これは戦争だ」という認識は、大げさではありません。“世界中でグローバリストアジェンダと自由民主主義の戦いが繰り広げられている”のです。自由のために立ち上がる時が来たのです。
(竹下雅敏)
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米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士による攪乱情報 ~中国共産党の工作員になってしまった閻麗夢博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国に亡命した中国のウイルス学者・閻麗夢(えん・れいむ)博士は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を中国共産党政権が開発した生物兵器であると主張しています。こちらの記事で、“閻博士は、2019年12月31日と2020年1月16日の間に2回にわたって、中国国内の研究機関、中国疾病対策予防センター(CDC)、及び中共軍の研究機関や病院の同業関係者に連絡を取り、新型コロナウイルスの発生源や感染状況に関する詳細な情報を入手した”とあり、「新型コロナウイルスは、中共軍の生物兵器専門家の最新理論に基づいて製造した生物兵器である」と言っています。
 冒頭の記事で閻(ヤン)博士は、“中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており…冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えている”という爆弾発言をしています。
 しかし私は、閻麗夢博士のこうした発言は攪乱情報だと見ています。こちらの閻麗夢博士のツイートをご覧ください。彼女は、「中国共産党の代理人マイルズ、郭文貴と彼の中国共産党員のパートナー王延平がどのように私に対して違法行為を組織したか、もっと証拠をここに送ってください。(DeepL機械翻訳)」とツイートしています。
 こうした発言に郭文貴氏は激怒、これ以降、連新社(GTV)の動画に彼女が出演することはなくなりました。閻麗夢博士の先のツイートは2021年7月21日のものですが、“このツイートは閻麗夢博士が中国共産党の工作員になったことを示すもの”と私は考えています。
 したがって、閻麗夢博士の過去の発言は信憑性が高いのですが、現在の彼女の発言は信用できないのです。“続きはこちらから”の記事では、「NIH 国立衛生研究所は、米国内でエボラの機能獲得研究を行っている。…米政府こそが感染源だ。」とあります。
 マールブルグやエボラを兵器化したウイルスをばら撒く計画があるのかも知れませんが、こうした計画は1月22日の記事でお伝えしたように、“グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている”ということ、“ワクチン接種と5G、そして生物兵器の合わせ技で、新たな出血熱のパンデミックを偽装する”ということだと見て良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占情報 中国共産党が出血熱の生物兵器をオリンピックで普及させようとしていることをLi-Meng Yan博士が暴露し、その治療法を公開した
引用元)
(前略)

(中略)
中国共産党はラッサ、マールブルグ、ハンタウイルスなどのさまざまな出血熱ウイルスを研究しており、これらのウイルスはすべて、この病気の薬剤ターゲットであるCD38を共有しているという。彼女の情報によると、中国共産党は冬季オリンピックの際に、このような生物兵器ウイルスを放出する準備を完全に整えているという。
(中略)
この新しい病気は、ウイルス性出血熱の一種であり、COVID-19よりもはるかに高い致死率を持っているかもしれない。ヤン博士によれば、この病気は中国全土で発生している可能性があり、今週はイギリスでも発生したとのことである。
(中略)
彼女は、中国共産党の軍事科学者が2014年にリベリアと協力してエボラ出血熱を研究したことを指摘した。
(中略)
彼女の予測が正しく、これまですべての予測が正確であることが証明されているならば、これは世界の非常に厄介な時代の始まりを意味するかもしれない。
(中略)
ヤン博士によれば、すでに治療薬があり、中国共産党はそれを可能な限り調達しているところだという。それは「ダーザレックス(ダラツムマブ)」というジョンソン&ジョンソンの薬である。Cancer.orgによると、この薬は現在、多発性骨髄腫の治療に使われているが、中国共産党はこの薬が彼らの新しい生物兵器にも有効であることを発見したとヤン博士は述べている。
(以下略)

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世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ「彼(トルドー首相)の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは既に死亡していると思いますが、トランプ元大統領と同様にクローンがいるようです。本人が消えるとクローンは長くもたないという話があります。
 動画でクラウス・シュワブは、「メルケル首相やプーチン大統領などの名前を挙げましたが、彼らは皆世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーでした。しかし、トルドー首相やアルゼンチンの大統領など、若い世代が内閣に浸透していることは、私たちにとって大きな誇りです。昨日、私はトルドー首相のレセプションに出席しました。彼の内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーであることを知りました。そう、そしてそれはアルゼンチンでも同じなんです。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧になると、パンデミックを利用した異常な統制から、グローバリストが統治する新しい秩序「ニューワールドオーダー」は、“限りなく共産主義に近い”ものであることが分かります。
 さて、イヴァンカ・トランプはヤンググローバルリーダーで、クラウス・シュワブの弟子だということです。これなら、彼女がワクチン推しなのも納得です。ただ、Qアノンは深く洗脳されているので、こうした情報では目が覚めないでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クラウスシュワブの弟子になっていたイヴァンカ・トランプ
引用元)
ブーム!イヴァンカ・トランプ、WHが確認したWEFヤング・グローバル・リーダー - SILVIEW.media
(中略)
イヴァンカは、フォーチュン誌の権威ある40歳以下のリスト(2014)に入り、世界経済フォーラム(2015)からヤング・グローバル・リーダーとして表彰されています。最近では、イヴァンカはTimeの最も影響力のある100人のリスト(2017)とForbesの世界で最もパワフルな女性100人(2017)にも選ばれています。

クラウス・シュワブの若者は「ヤング・グローバル・リーダー」と呼ばれ、非同盟諸国の政権交代に備える。
(中略)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます) 
イヴァンカ・トランプがダボス2020でヤング・グローバル・リーダーを受ける
(以下略)
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配信元)
 

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