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慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果がある「鼻うがい」 ~さらに効果を高める重曹

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある”とのことでした。そこで、今回は重曹に関する記事を紹介します。
 5月21日の記事で、「自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい」(堀田修著)から、上咽頭炎を分り易く解説した動画を紹介しました。このなかで、上咽頭は、“ウイルスなどの異物と体の免疫システムとの最初の接触地点で、異物から体を守る強力な免疫装置”であることから、「鼻うがい」が重要だということでした。
 「鼻うがい」に関しては、一般に水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯、または精製水を使い、“水道水をそのまま使わないようにしましょう”と書かれている場合が多いのですが、先の記事の2つ目の動画の3分12秒~5分10秒で、堀田修氏は、“日本の場合は水道水が塩素消毒されていますので、飲水に使っていい水であれば、私は問題ないんじゃないかと思います”と言っています。
 その「鼻うがい」ですが、慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に効果があるとのこと。通常、水1リットルに9~10gの塩を入れるのですが、そこに重曹を5g加えると、さらに効果的なのだとか。
 2020年5月5日のしんしん丸氏の記事では、「一般に治癒困難とされている慢性的不調(頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、関節リウマチなど)は、すべてBスポット(鼻腔ないし上咽頭)の炎症に起因しており、ここにBスポット療法(1%塩化亜鉛をしみこませた綿棒を擦り付ける処置)を行うことで治る」という事でした。
 「鼻うがい」を毎日の習慣にすると、新型コロナウイルスから身を守るのに効果的であるだけでなく、コロナ後遺症は上記の「一般に治癒困難とされている慢性的不調」によく似ているので、「コロナ後遺症」にも効果があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重曹が鼻水の粘性を弱める
慢性副鼻腔炎や、花粉症などのアレルギー性鼻炎といった、鼻の症状改善に鼻腔洗い(鼻うがい)は大変有効です。(中略)… 通常、鼻腔洗いでは、生理食塩水を使いますが、実はそこに重曹を加えるだけでさらに効力がアップするのです。
(中略)
副鼻腔炎の人は、ネバネバした鼻水を出す必要がありますが、ネバネバしているので鼻をかんでも出にくく、鼻腔洗いをしてもスッキリしないことが多いのが難点です。(中略)… 実は、重曹にはそのネバネバ鼻水の粘性を弱める働きがあるのです。
(中略)

 
重曹鼻腔洗いの鼻症状に対する効果は、米国の大規模研究でも科学的に明らかになっています。研究では、抗菌剤を使わず2週間の重曹鼻腔洗いを行ったところ、鼻づまりによる症状が70%解消し、鼻水や後鼻漏も55~70%で解消したといいます。また、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が改善している例が非常に多く報告されているのです。
(中略)
重曹鼻腔洗い液の作り方は、500mlのぬるま湯、塩5g、重曹2.5gを混ぜ合わせるだけです。(中略)… 重曹鼻腔洗いに使うにはスーパーなどで売っている食用のものが適当です。
(以下略)
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花粉症、アレルギー性鼻炎には重曹鼻うがいがおすすめ!やり方と生理食塩水の作り方をご紹介!
引用元)
(前略)
今回は花粉症やアレルギー性鼻炎でつらい鼻水や鼻づまりで悩んでいる人へ、重曹生理食塩水の作り方と重曹鼻うがいのやり方をご紹介したいと思います!
(中略)
重曹鼻うがいを行なうと鼻の中の粘膜に付着した花粉やウイルスなどの有害物質や鼻の奥につまった鼻水を洗い流してくれます。花粉症・慢性鼻炎・副鼻腔炎・黄砂・PM2.5・ほこり・風邪・インフルエンザなどによって起こる鼻水や鼻づまり、鼻のムズムズや不快感を緩和してくれます。
(中略)  
重曹鼻うがい洗い液(重曹入り生理食塩水)のつくり方
 · 水を沸騰させてから冷ましたぬるま湯(または精製水)500ml
· 食用重曹 2.5g
· 食塩 5g
を用意し、清潔な容器(耐熱ビーカーなど)に入れてかき混ぜます。かき混ぜてつくった重曹鼻うがい洗い液を、鼻腔洗浄器(鼻うがい洗浄用ボトル)の中に使用する分量だけ入れて準備完了です。

水道水をそのまま使わないようにしましょう。雑菌が鼻の中に入らないように、必ず一度沸騰させてから冷ましたぬるま湯を使用します。精製水やミネラルウォーターでも構いません。ぬるま湯の温度は38℃~40℃がおすすめです。
(以下略)  

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股関節が硬い意外な原因と、股関節を柔らかくする簡単で安全な方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 最近、股関節の柔軟性が大切だと感じることが多くなりました。股関節が硬くなると、腰痛の原因になるのだとか。どうしてもデスクワークで、長い間座りっぱなしだと、姿勢を維持するのに、股関節の周りの筋肉に負担をかけてしまいます。
 二つ目の動画は面白い。「股関節が硬い意外な原因」は、股関節の正確な位置が把握されていないことだというのです。確かに私もこの動画を見るまで、股関節は正確な位置よりも外側にあるように錯覚していました。そして、正確な位置を捕まえると、確かに股関節回りの筋肉に柔軟性が出てくるではないか! これは驚きました。
 3つ目の動画は、簡単で安全なやり方で股関節を柔らかくする方法です。これ以外にも、股関節を柔らかくする方法はたくさんあるので、動画を検索してください。 
 冒頭の動画は、股関節を鍛えると驚くような、パフォーマンスが可能になるというもの。4分30秒のところで、「股関節ぱたぱた運動」というのが出て来るのですが、年寄りには結構アブナイかもしれない。無理に真似しようとすると膝を痛めてしまいそうです。
 ただ普段、上半身だけ、手だけで行っている動作を、股関節を使って行うと、とても効果的な動きになるのは動画から良く分かります。
(竹下雅敏)
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爆発的な力が出せる股関節の使い方<古武術>
配信元)
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【股関節が硬い】意外な原因と知るだけで動かしやすくなるボディマップイメージ
配信元)
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体が硬い人が股関節を柔らかくする方法
配信元)

重曹(炭酸水素ナトリウム)が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由 ~重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功した

竹下雅敏氏からの情報です。
 えっ!? 重曹(炭酸水素ナトリウム)でいいんですか?
 “ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感で…血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下する”というのが、重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由だとのことです。
 引用元の記事には、「重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功した」と書かれています。
 肺の機能が低下しているときには、100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウ ム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入するとあるのですが、「予防のために経口的に摂取することもできる」と書かれています。経口摂取の時も、“100mlの水に3gの重曹”という事で良いのでしょうか?
 「重曹とクエン酸で家中キレイ!」と題する記事によれば、“重曹は弱アルカリ性なので、油汚れや手垢などの酸性の汚れにはとっても効果的…身の回りの掃除にマルチに活躍してくれる頼もしい存在”と書かれていて、“キッチンの油汚れなどには「重曹スプレー」を吹きかけて掃除をするのがおすすめ”とある。その「重曹スプレー」の作り方は、“40℃くらいのお湯200mlに重曹を小さじ2杯入れてまぜるだけ”というから、先の「ネブライザーで吸入」とおなじだ。
 コロナとの戦いは、汚れた体のお掃除と同じなのか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炭酸水素塩によるCOVID治療は「最も安く、最も早く、最も安全」であることが判明
引用元)
(前略)
人類にとって素晴らしいニュースがある。ブラジルのアクレ市で行われた公式の研究によると、COVIDに感染した患者が100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入したところ、医師が驚くほどの速さで快方に向かったというのです。
(中略)
医師や医療関係者は、ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感であることを知っているはずですが、知りませんし、知ろうともしません。血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下するのです。つまり、重炭酸塩は予防のために経口的に摂取することもできるし、以下に述べるように、ICU患者の肺の機能が低下しているときには、ネブライザーで肺に送り込むこともできるのである。
 
この研究は、アクレ連邦大学(Ufac)が、ウイルスやワクチンの研究を専門とする組織であるオズワルド・クルス財団(Fiocruz)と共同で行ったものです。この研究は、国家倫理・研究委員会(Cnep)の承認を得ています。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
症状の軽い患者さんには、ネブライザーで治療を行います。症状が重い場合は、重炭酸塩を肺に直接注入し、吸い戻します。
(以下略)
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配信元)
 
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バイラム・ブライドル准教授「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、「私はワクチン推進派」としながらも、新型コロナウイルスのワクチンに対して、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」と説明し、「私たちは大きな間違いを犯した」と言っています。
 Matatabiさんのツイートにリンクされている8分の動画を、是非ともご覧ください。これは非常に重要な動画なので、特に若い人たちに見てもらって、ワクチン接種を思い止まってもらいたいと思います。
 動画の中で、バイラム・ブライドル准教授が言っていますが、医療関係者のほとんどが、ファイザー社などのワクチンメーカーの説明を真に受けて、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る(5分12秒)”という事を知らないのです。
 記事にあるように、バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。こちらがその「Pfizer report_Japanese government.pdf」です。
 「9.考察および結論」のところに、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。
 日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。若い人たちは打たないで欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表
ワクチンスパイクタンパク質が血液中に予期せぬ形で混入していたという「恐ろしい」研究結果が発表されました。このタンパク質は、血栓、心臓や脳へのダメージ、そして授乳中の赤ちゃんや不妊症への潜在的なリスクと関連している。
引用元)
(前略)
昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、"生体内分布研究 "と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。
(中略)
今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。
 
「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。
(中略)
精製したスパイクタンパクを血液中に注入した実験動物は、心血管障害を発症し、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を与えることも実証された。
 
ブライドル氏によれば、スパイク蛋白質が血液中に逃げ込むことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。
(以下略)
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配信元)

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キャリー・マディ医師「ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来る」 ~米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン全般に関して20年研究をしてきたというキャリー・マディ医師は、冒頭の動画の17分37秒~18分3秒のところで、“DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており…これを皮膚下に注入します。重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることはわかっています”といっています。
 キャリー・マディ医師のこうした動画の警告は、「グレートリセット計画」を推し進めているグローバリストの目標が、トランスヒューマニズムであることから事実だと思いますが、これまではこうした事柄に対する証拠と言えるものが見当たらなかったので、掲載を控えて来ました。
 しかし、昨日の記事で紹介した匿名の人物の「極めて重要なPDF」は、こうした事柄に対する証拠と言えるもので、PCR検査に用いる綿棒や、FFP2 クラスのマスク、新型コロナウイルスのワクチンに米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれているという事でした。しかし、体内で成長し広がったダーパハイドロゲルの結晶構造が、イベルメクチンの添加によって、“完全かつ永久に消失した”というのです。
 パンデミックを口実に、人類にワクチン接種を強要し、ワクチンに入っているダーパハイドロゲルとリチウムにより、“松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボット” にして、ブラックキューブ(人工知能666)に支配させるという計画なのかもしれませんが、イベルメクチンはこれを完全に破壊してしまうという事になるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Urgent Message about COVID -19 Dr. Carrie Madej 日本語字幕バージョン
配信元)
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スロバキア共和国で行われた表面検査のテストスティックの分析-ジェノサイドの確認
転載元)
(前略)

図10~11:ダーパハイドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく。
(中略)

図17 3D。これに、左に抗体、右にベルメクチンを入れたヒトの唾液を加えたものが、図18、19である。
 

図18.COVIDを自然に克服し、抗体を持っている人の唾液の効果。この唾液を図17の構造体の左側に加えたところ、ほとんどすぐにDarpa Hydrogel Crystal構造体が永久に崩壊しました。
 

図19.図17の構造体の右側にイベルメクチンを添加したところ、すぐにDarpaHydrogelの結晶構造が完全かつ永久に消失した。これは、イベルメクチンが、私たちの生物の中でダーパハイドロゲルを作っているものに対して、非常に強い効果を持っていることを明確に示している。
(以下略)

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