竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
米国のニュース
— You (@You3_JP) November 24, 2021
「コロナワクチンの接種が以前考えられていたよりもずっと危険であることを示す証拠が固まってきました。
米国全土の米国人がバイデン政権が強行している違憲のワクチン義務化に反発しています。
30万人以上の人が死亡していることが分かります。」 https://t.co/iwUFIRz2mI pic.twitter.com/Fjau2Cpwb3
重要ニュース:11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で「事実としてCOVIDワクチンが効果がないこと」「義務化も事実上企業を有利にするものではない」ということが結論づけられた模様です
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) November 23, 2021
トッド・カレンダー弁護士(vaxxchoice主任)は “これは連邦地方裁判所の判事が、ワクチンは効かない、自然 → pic.twitter.com/goNxPzGMRB
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— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) November 23, 2021
免疫の方が優れている、注射はむしろ危険である、という結論に達した事実認定である。これでコロナの悪夢は終わりを告げる、なぜならこれが法的な先例となったから。多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。 まさに地球を揺るがすものだ” と述べています →
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— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) November 23, 2021
裁判所は、米国連邦地方裁判所フロリダ州北部地区ペンサコーラ支部
詳細は以下の「Ruling fed dist court vaccines don’t work.pdf」で確認できるようです(重要部分はハイライトされています)https://t.co/R0d7tD0Zbe
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ドイツ公共放送スタッフが「コロナの7つの隠蔽」を暴露!! もう黙っていられない!
引用元)
ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、ADRなどの公共放送がコロナパンデミックについての情報を、過去20か月間に渡り、コントロールしていることを公開書簡で暴露した。
(中略)
スカムブラック氏は、下記の疑問を提議する。
●中国の武漢にあるウイルス学研究所で行われ、米国が資金提供した「機能獲得研究」(ウイルスをより危険なものにすることを目的とした研究)について、なぜもっと明確な報道がされないのか?
●ワクチン接種者と同じくらいの免疫を持つにも関わらず、すでにコロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないのはなぜか?
●製薬会社と最初に、EUワクチン契約の締結を担当したEU保健委員のステラ・キリヤキデスが所有する家族口座に、約5億円が支払われたのはなぜか?
●ドイツのワクチン接種率は高い(79%)のにも関わらず、都市ブレーメンのコロナ患者発生率が非常に高いのはなぜか?
●ワクチン接種を受けた人々の「ブレイクスルー感染」の統計法が、曖昧なのはなぜか?
●なぜオランダだけが、他の国よりも明らかに多いコロナ・ワクチンの副作用を報告しているのか?
●イベルメクチンとワクチン接種の代替の存在が無視され、議論されないのは何故か?
(以下略)
(中略)
スカムブラック氏は、下記の疑問を提議する。
●中国の武漢にあるウイルス学研究所で行われ、米国が資金提供した「機能獲得研究」(ウイルスをより危険なものにすることを目的とした研究)について、なぜもっと明確な報道がされないのか?
●ワクチン接種者と同じくらいの免疫を持つにも関わらず、すでにコロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないのはなぜか?
●製薬会社と最初に、EUワクチン契約の締結を担当したEU保健委員のステラ・キリヤキデスが所有する家族口座に、約5億円が支払われたのはなぜか?
●ドイツのワクチン接種率は高い(79%)のにも関わらず、都市ブレーメンのコロナ患者発生率が非常に高いのはなぜか?
●ワクチン接種を受けた人々の「ブレイクスルー感染」の統計法が、曖昧なのはなぜか?
●なぜオランダだけが、他の国よりも明らかに多いコロナ・ワクチンの副作用を報告しているのか?
●イベルメクチンとワクチン接種の代替の存在が無視され、議論されないのは何故か?
(以下略)
“続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。