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紀元前9555年を皮切りに、神々に取って代わって地球を支配し始めたハイアラーキーの魔神たち ~紀元前332年以降は暗黒の時代
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
年代 | 出来事 |
約4,000万年前 | 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。 |
約3,500万年前 | サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。 |
約3,000万年前 | 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。 |
約2,900万年前 | サナット・クマーラが許される。 |
約2,500万年前 | 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。 |
約1,850万年前 | サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。 |
約1,600万年前 | サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。 |
約1,300万年前 | 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。 |
約1,000万年前 | 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。 |
約5万6,000年前 | 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。 |
約2万5,000年前 | 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる |
約1万5,000年前 | ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる |
この所属次元は、肉体(狭義)の身体が存在する次元ではありません。人間として転生に入る場合には、通常3.0~3.3次元のどこかに身体を持ちます。下の表では、所属次元が4~8次元を統べていた中心の神々が記されています。8次元のイアト、セシャトを除いた7次元以下の神々は、肉体を持って実在した神々でした。
しかし、紀元前9555年に、オーディンを中心とする北欧の神々は、地球ハイアラーキーによって、支配権を奪われてしまいました。この時から地球人は、ハイアラーキーの支配下にあり、もう一度ゼロから文明を再興しなければならなくなりました。紀元前1555年には、ケルトの神々がその座を追われ、ヒンドゥー教の魔神たちに取って代わられました。この頃にヴェーダが編纂されたのです。紀元前332年には、ゼウスを中心とするギリシャの神々がその座を追われ、ラー、ホルスを中心とする魔神たちが権力を奪い取りました。同時期にオシリス、イシスらは、釈迦を中心とする仏教徒たちのクーデターで権力の座を追われました。
紀元前332年以降は、暗黒の時代と呼んで差し支えないでしょう。これ以降、ギリシャの神殿は破壊され、ギリシャ、エジプトの神々が崇拝されることもなくなりました。
ラーマ、クリシュナを中心とするグループは太陽ハイアラーキーと呼ばれ、ラー、ホルスを中心とするグループはシリウスハイアラーキーと呼ばれます。釈尊らのグループはハイアラーキーではないようですが、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと密接な関係を持ち、アンドロメダ評議会を作っていたようです。コーリー・グッド氏が言及する球体連合は、ここから来ているのです。しかし、「銀河連合」「光の銀河連邦」は、地球ハイアラーキーの下部組織でした。
天界の改革で、ハイアラーキーの中枢に居たこうした魔神たちは、全て滅ぼされました。