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アメリカ大統領選の不正選挙は確実!〜 次々と明るみになる不正選挙の手口!
動画の2分10秒~28秒では、“ミシガン州ウェイン郡では、あるロットの投票用紙の60%の署名が同一のものでした…11月4日早朝、別の州のナンバープレートが付いたトラックから投票用紙4万票が運び込まれた”とのことです。また、“多くの投票者の生年月日が1900年1月1日になっていました(2分40秒)”と言うのだから不正選挙は確実です。
記事によると、フィラデルフィアのマフィアのボスが、“トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだ”と言っており、恩赦と引き換えに議会での証言の用意があるということです。
ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、“ドミニオン投票システムはスマートマティックのソフトウェアを使っている”と言うことでしたが、ウィキリークスによれば「04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言うことでした。
“続きはこちらから”の記事は、そのベネズエラの国家警備隊を含むベネズエラ軍の出身で、「洗練された電子投票システムの作成と運用を目撃」したという内部告発者の証言です。内部告発者は、“チャベスが最終的にボリビア、ニカラグア、アルゼンチン、エクアドル、チリにソフトウェアを輸出した”と言っています。
現在ドミニオン社から「大量の人材逃避」が始まっており、従業員数が激減しているということです。“主にセルビアで勤務するソフトウェアエンジニア”が逃げ出しているということですが、「アメリカでの選挙盗難に使用されたソフトウェアはセルビアで作られた」と言うことらしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国のマフィアのボス、トランプが過去の犯歴を消してくれるならバイデンを裏切ってもいい。自分は1票10ドルでバイデン票を偽造し、3日間で3百万ドル稼いだhttps://t.co/PjkJai7PCg
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 16, 2020
ジョー・バイデンと、バイデンのためにマークされた約30万の選挙投票を注文したペンシルベニア州の政治工作員を裏切るかもしれないとのことです。情報筋は、メルリーノとリーンチームの仲間が、これらの投票用紙を1票あたり10ドルの割合で製造したと主張しています。これは、3日間の作業でなんと300万ドルに相当します。その後、それらは見栄えのしない段ボール箱に梱包され、フィラデルフィア・コンベンションセンターの外に降ろされました。
Philly crime boss "Skinny Joey" Merlino pleads guilty, avoids retrial https://t.co/KXTYTvKRBQ pic.twitter.com/SpFTmSY9ge
— Action News on 6abc (@6abc) April 28, 2018
(以下略)
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今回の不正選挙への関与が疑われるスペインのScytl社 ~米軍がScytl社を家宅捜索し、ドイツでサーバーを押収
Scytl社は、“世界中に電子投票システムを提供しており…ソロスと民主党に関係を持っていて…ビル・ゲイツが株を所有している”ということなので、またいつものパターンだと分かります。
Scytl社はサーバーをドイツに置いていたようで、「Scytl社を米軍が家宅捜索、ドイツでサーバーを押収」したとのことです。選挙のデータがドイツやスペインのサーバーに送られていたとすれば、安全保障上の問題があり不正も簡単に行われてしまいます。
これら3社の関係はハッキリとしませんが、こちらのツイートによれば、“ドミニオンなどの電子投票企業の投票機から集めたデータは、scytl社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に集約され、スマートマティック社のシステムに送信されて処理される”とのことです。
テキサス州Gohmert議員によると、Scytl社が関与した「説得力のある証拠」があり、“「これをすべて操作した」のは米諜報機関の関与と目される”とのこと。米軍のScytl社への襲撃では、「CIAはこの作戦から完全に除外されました」と言う事なのですが当然だと思います。
先の記事でシドニー・パウエル弁護士は、“ジーナ・ハスペルCIA長官は解雇されるべきだ”と語っていましたが、解雇で済む話なのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日の初め、ルイー・ゴーマート議員はニュースマックスでクリス・サルセドに、ドイツの地上の人々は、スペインを通じて選挙データを不適切にホストしていたScytlが大規模な米軍によって襲撃され、彼らのサーバーがフランクフルトで押収されたと報告していると語った。
(中略)
AmericanThinkerのAndreaWidburg は以前、Scytlはバルセロナを拠点とする会社であり、世界中に電子投票システムを提供しており、その多くが電子操作に対して脆弱であることが証明されていると報告しました。Scytlはソロスと民主党の関係を持っている(または持っていた)。Microsoftの共同創設者であるPaulAllenのVulcanCapitalは、Scytlに4000万ドルを投資しました。
今夜、私たちは情報源から、ビル・ゲイツがScytlの株も所有していることを知りました。
(以下略)
米議員「不正に選挙データをホストしていたScytl社を米軍が家宅捜索、ドイツでサーバーを押収」 リンウッド弁護士「これから何もかも明らかになる」 https://t.co/OXQyw8GnKb
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 14, 2020
米軍は、投票不正スキャンダルの証拠収集で、集計ソフトにバッグドアを挿入するなど長年の不正選挙関与の歴史があるスペインの破産したScylla社のドイツのサーバーから、関与証拠を入手。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
米国のデリケートな集計作業がなぜ破産したスペインの会社に託されたのか?
https://t.co/CsbrmNiZxo
テキサス州Gohmert議員によると、スペインの電子投票機会社Scytlが関与での2020年の大統領選挙の投票の切り替えに関する「説得力のある証拠」があるとの事。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
NewsmaxTVインタビューで、米軍がドイツの同社のサーバーを押収したと語り、「これをすべて操作した」のは米諜報機関の関与と目されるとも。
ゴーマート氏はFacebookの電話会議で、日曜日に「Scytlから収集した非常に説得力のある証拠があった」との情報を受け取ったと説明。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
バルセロナのこの破産済みの会社にの集計ソフトには「すべての情報を集約する責任がありました。」
氏によると、この切り替えは簡単に遂行されたとの事。
2020年米中間選挙がカナダのDominion社の投票システム(glitch)によってどのように不正に行われたかを明らかになった数日後、不正選挙関与に別の疑わしい外国企業の関与を発見しました。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 15, 2020
Dominion社と同様に、Scytlはソフトウェアにバックドアを挿入するなど様々な国で不正選挙の長い歴史があります。
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ドミニオン社の親会社スマートマティックは、ベネズエラの独裁者チャベス大統領に近い人物3人によって、選挙結果を改ざんするために設立 ~経営者はジョージ・ソロスの『オープン・ソサイエティ』という組織の幹部
親会社のスマートマティック社は、“アントニオ・ムギカ氏が1997年にベネズエラで設立、本部はロンドン、会長のマロック・ブラウン卿は、ジョージ・ソロスと密接な間柄でソロスファンドとオープンソサエティの重要ポストを担う”ということらしい。最後のツイート動画にマロック・ブラウン卿が出ています。
スマートマティック社はベネズエラで設立されていることから、チャベス元大統領と密接な関係があり、ウィキリークスは「今回の米選挙の激戦州で使われたソロス関連の選挙マシーンは、04年のベネズエラの不正選挙で使われた」と言っているようです。ウィキリークスの情報が間違っていたことは無いので、事実だと見て良いでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
弁護士のシドニー・パウエルは、「サンデーモーニング・フューチャーズ」の中で、トランプ弁護団はドミニオン・ボーティング・システムズやスマートマティックのような選挙関連ソフトウェアで起こったとされる「不正選挙」の証拠を集めていると述べた。
(中略)
それに加えて、ピーター・ネフェンジャー元大将は、スマートマティックの取締役会長である。彼はまた、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員でもあることから、公平性に疑問が投げかけられており疑いはぬぐい切れない。
(中略)
新しい選挙技術が購入・導入された州で、職員の家族がまとまった大金を支払われた証拠があると彼女は述べた。
(中略)
「何であれ、どこであれ、望みどおりに票をアップロードするのも、ドラッグアンドドロップのようにできます」と彼女は説明した。弁護士は、システムがどのように動作するのかを知り、システムが作成され実装された時にその場にいたとされる人物の、宣誓供述書を陣営は得ていると述べた。
7時間半ほど前のテレビのインタビュー。マイケル・フリンの弁護士シドニーパウエルが「民主党が選挙を盗むために、シリコンバレーやbig tech、ソーシャルメディア、メディア等の企業が協力している。私はパンドラの箱を開ける」と、宣言!
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 14, 2020
彼女はやってくれそうです👍楽しみです💓🦒 https://t.co/N00MDxuxn2
トランプ陣営に迎えられた元連邦検察官シドニー・パウエル(フリン将軍弁護士)は大統領の弁護団に有権者の不正や不正行為に関する証拠が洪水のように押し寄せている事を示唆。我々は複数の州で選挙結果を覆す準備をしている 。 続く→#ReleaseTheKraken https://t.co/imEqaqJMSd
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
選挙不正の証拠を十分に持っており、広範な犯罪捜査を開始することができる。選挙ソフトがトランプ票「何百万もの票」がバイデンへすり替えられた。内部告発者が名乗り出た。 投票ソフトは選挙を不正に操作するように設計されていた。https://t.co/KxQu0I8pYd
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
告発者は他国でも起こっているのを目撃 ドミニオンの投票システム、スマートマティックのソフトウェアが関連している。
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
彼らはサムドライブを投票機に刺し、インターネットからでもドイツやベネズエラからでもソフトウェアをアップロードすることができる。https://t.co/LuG5DScq77
操作はリアルタイムで投票を見ることが出来、リアルタイムで票を移動させることができる、疑惑を受けているある悪者は何でもリモートアクセスできるhttps://t.co/c4YjXp7FV2
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
我々は数学的に彼らが使用した正確なアルゴリズムを特定した。彼らは最初から使用することを計画しバイデンに票をすり替えた。ハスペルとCIAはドミニオンの投票システムに重大な欠陥があることを知っていたが、何も対処しなかった。ハスペルは解雇されるべきだ
— 🇺🇸💗MARI-LOVE-USA💗🇺🇸🐸 (@MARILOVEUSA) November 16, 2020
💣👊https://t.co/mgzFc1fqOV
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「今から約3500万年前」に天界から神々の転生が始まった ~スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文とホツマツタヱの年代が一致
年代 | 鈴木暦 | 天鈴暦 | 内容 |
---|---|---|---|
紀元前3,300万717年 | ― | ― | 国常立尊が天真栄木を植える。 |
紀元前300万717年 | 1鈴木0枝1穂 | ― | 大濡煮尊、少濡煮尊の婚礼の制定。 |
紀元前717年 | 50鈴木1000枝1穂 | 天鈴1年 | ― |
紀元前697年 | 50鈴木1000枝21穂 | 天鈴21年 | 鈴木暦を天鈴暦に改める。 |
紀元前660年 | ― | 天鈴58年 | 神武天皇(52歳)即位。 |
表から紀元前697年(天鈴21年)に、鈴木暦を天鈴(あすず)暦に改めているので、天鈴元年は紀元前717年である。大濡煮命の代より数えた「鈴木暦」の元年(1鈴木0枝1穂)と天鈴元年(50鈴木1000枝1穂)の年数の差は49鈴木1000枝=50鈴木=300万年なので、「大濡煮尊、少濡煮尊の婚礼の制定」は紀元前300万717年と分かる。
国常立尊が天真栄木を植えて「鈴木暦」が始まるのだが、ちょうど501本目の真栄木を大濡煮尊、少濡煮尊が植え継ぐので国常立尊から大濡煮尊、少濡煮尊までに500×6万=3000万年の時間が経っていることになる。従って、国常立尊が天真栄木を植え「鈴木暦」が始まったのは、紀元前3,300万717年になるのである。
「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文3」で、“進化のプロセスとして現れた人類は、約4000万年前…それから約500万年経った頃、天界から神々の転生が始まりました。今から約3500万年前の事です”と言うことだったのだが、通信文とホツマツタヱの年代が一致することを理解してほしい。
中西征子さんが、ホツマツタヱのこうした年代を全く知らずに先の通信を受け取っているのは、「通信文2」で、スミワタルタカキホシノヒメミコ様から、“今から約4000万年に直立歩行の人類の先祖が、アフリカ大陸、インド、メソポタミヤなどの地域で、ほとんど同時に出現することになりました”と伝えられた際に、質問をしていることからも分かると思う。
ホツマツタヱの記述にはないが、実は当時の第1システム天津神第2レベルの最高神の天御中主神(大源神)が地球に転生に入ったのは、紀元前3,430万530年なので、「今から約3500万年前」に天界から神々の転生が始まったというのは、とても正確なのである。
前回、前々回に続き、「中央アジア神話と日本神話 マイケル・ヴィツェル 翻訳:松村一男」の気になるところを引用し、説明を加える。
同じことは原初の竜(あるいは大蛇)を殺す神話にもあてはまる。ヴェーダのインドラは典型的な竜の殺し手である。
…
日本のスサノヲは八頭のヤマタノヲロチを退治し、クシイナダヒメと結婚するが、インドラは竜(または大蛇)のヴリトラ(「抵抗」の意)を殺す。
ホツマツタヱでは、奸計により追放された北の局のモチコ・ハヤコが怨念によりオロチに変ずる。ハヤコ(小益姫早子)が変じたのが八岐大蛇とされる。
この「ヤマタノヲロチ退治」の神話の現実的な解釈は、“怒って出奔したハヤコ妃は、ヒカワ(斐伊川)の上流に悪党達を集めてオロチとなっていました。…ソサノヲさまは、もう、これ以上、悪事をおこさせてはならないと、ハヤコ妃を斬る決意を固められます。この時、ハヤコ妃が手にしていた剣が「アメノムラクモのツルギ」であり、ソサノヲさまの手に渡ったのち、時代がくだってヤマトタケさまに授けられ東国平定の旅へと向かわれることになるのです”というもの。
ホツマツタヱではソサノヲ(素戔嗚尊)の生まれ変わりがヤマトタケ(日本武尊)なのだが、これは正しい。ちなみにソサノヲに斬られたハヤコ妃(オロチ)が転生したのが、コノハナサクヤヒメの姉イワナガヒメで、「神社浴ナビ」には、“ハヤコヒメの物語”の簡潔な記述がある。
神話では、九頭大蛇、八岐大蛇と呼ばれている持子姫、早子姫だが、「天界の改革」で二柱とも私が救済し、現在は第1システム天津神第二レベルの「キツヲサネ五神」になっている。
原初の双子の運命に関しても日本とインドの神話は類似を示す。
…
ホヲリは兄であるホデリの釣り針を失くして、海神の宮に行って取り戻してくる(竜の姿の姫との結婚もある)。復讐によって兄のホデリはほとんど殺されかけるが、最終的な殺人はない。ホヲリは初代天皇神武の父である。
ニニキネとコノハナサクヤ姫の長男がホノアカリ(火明命)、次男がホノススミ(火進命、海幸彦)、三男がヒコホオデミ(彦火火出見尊、山幸彦)。
ホノアカリ(火明命)と玉根姫の子がニギハヤヒ(饒速日命)で、後にニニキネの兄であるクシタマホノアカリ(奇玉火之明尊)の死後、アマテルの命でアスカ国を継ぐ。
ハテツミ(綿津見神 わたつみのかみ)の娘トヨタマ姫(豊玉姫)とヒコホオテミ(彦火火出見尊)の子がウガヤフキアワセズ(鵜葺草葺不合命)。
トヨタマ姫(豊玉姫)の弟カモタケツミ(賀茂建角身命)の娘タマヨリ姫(玉依姫)とウガヤフキアワセズの子がカンヤマトイハワレヒコ(神武天皇)なので、“ホヲリは初代天皇神武の父”は明らかな誤りである。こちらのブログに系図と共に説明がある。
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今回は、これらの知識を基に「仏教の禅定階梯」を図示しました。阿含経では、禅定(瞑想)には9つの段階を数え、「九次第定」(九つの禅定の段階)としています。色界の禅定が4段階(初禅、第二禅、第三禅、第四禅)、無色界の禅定が4段階(空無辺処、 識無辺処、無所有処、非想非非想処)、それに滅尽定(めつじんじょう)を加えて9つの段階です。
「色界」の禅定の前に「欲界」の禅定もあります。図をご覧になると、「欲界」の禅定は物質界の3.3次元以下のもの。「色界」の禅定は3.4次元と3.5次元の低層(第5~7亜界)、「無色界」の禅定は3.5次元の高層(上位メンタル界)のアンタカラーナ(内的心理器官)の意思、我執、理智、心素に関係するものだということが分かると思います。心素(チッタ)を超えた領域が「滅尽定」です。
ヨーガ・スートラにおける最高の三昧は「無種子三昧」であり、ジーヴァ(個我)に合一することなのですが、ゴータマ・ブッダをはじめ仏陀の高弟は、ジーヴァ(個我)が動物システムに沈んでしまっていたので、この界層に入れても「ジーヴァ(個我)」がありません。それゆえ、仏教は「無我」なのです。