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新型コロナウイルスの感染者とドーシャの関連において、そのほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)だった!
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生 (@akachanman6221) June 21, 2020
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Bリーグ 4月1日までの95試合中止 4月4日以降は再検討 新型コロナ (毎日新聞) 国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供 #ニュース #NewsJapan https://t.co/EV2Cv80fZy
— NEWS JAPAN (@NEWS_JAPAN_S) March 17, 2020
新型コロナウイルスとの戦いは長期化しそうです。
— 門川義彦 (@kadokawa2525) March 17, 2020
⁰1、新型コロナウイルスの恐るべき特徴⁰
リーマンショックとの違いは、人間の最大の長所が欠点になる点です。愛であり親密さ、人と人との関係の中にこそ、人間らしさがあります。・・・・https://t.co/9RbkQSEpOI新型コロナショック%E3%80%80前編/ pic.twitter.com/sXI1St0vxI
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
岩手に住む父に「そろそろ帰っていいかな」と軽く言ってみたところ… pic.twitter.com/CyfmBbI8zA
— けいし (@pandafun20) June 24, 2020
私もほぼ岩手寄りの宮城出身です。妹が実家に電話した際のLINEです。 pic.twitter.com/w8oFriACfQ
— ふろやのよったん@ガンプラ女子 (@furoya_y) June 25, 2020
イーハトーブはこうして住民ひとりひとりの心がけで守られているのですね。まさにサンクチュアリ。
— ねむるねこ (@nobita4989) June 25, 2020
体の病気はドーシャの1項目(体外)と2項目(体表)、心の病気は3項目(神経叢)と4項目(脊髄)を見ることになりますから、新型コロナウイルスの場合は、1項目(体外)と2項目(体表)を見れば十分です。
新型コロナウイルスに感染した要人・著名人のドーシャを実際に調べてみると、予想通りというべきか、ほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)でした。死去した人の1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャなのは注目に値します。1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャで基礎疾患がある人は、厳重な警戒が必要なウイルスだといえるでしょう。
1項目(体外)と2項目(体表)のどちらもカファ・ドーシャではない人は、比較的軽症で済んでいるようです。しかし、伝えられるところによると、チャールズ皇太子はいまだに味覚が正常に戻っていないということです。
後遺症で長く苦しんでいる方の多くは、やはりカファ体質のようです。アーユルヴェーダの解説シリーズの3回目の「ドーシャを特徴づける性質」のカファの欄をご覧ください。“鈍感な、不活発な、眠い、怠惰な”という特徴があるのが分かると思います。
6月2日の記事で、新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる疲労を経験するリスクが高く…さらに病状が深刻になり慢性疲労症候群に移行する可能性がある“ことをお伝えしましたが、新型コロナウイルスがカファ・ドーシャの憎悪によって起こる病気であることから、カファ体質の場合には、これは十分に起こり得るのです。
「インドの伝統医学省」が、ホメオパシーのレメディ「アーセニカム」を推奨したことをお伝えしましたが、この時に「軽い食事」も推奨していた記憶があります。「軽い食事」は、カファ・ドーシャを減らす働きがあり、「インドの伝統医学省」のアドバイスはアーユルヴェーダの観点からは、的を射ていたのです。