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「スーパーシティ法案(国家戦略特区法改正案)」が参議院本会議で可決! ~「5G」の健康被害などのネガティブな側面は完全に無視

竹下雅敏氏からの情報です。
 「スーパーシティ法案(国家戦略特区法改正案)」が、参議院本会議で可決されました。メディアが黒川前検事長の処分問題をずっと報じていて、「スーパーシティ法案」を報じない事から、後者が本丸の可能性が高いです。
 “住民や企業のデータを活用しながら、自動車の自動運転やドローンを使った配送、遠隔医療など最先端技術の実証実験を街全体で行う”ということですが、当然「5G」は前提となっています。「5G」の健康被害などのネガティブな側面は完全に無視した形です。
 「AI失業への備えとベーシックインカム」という動画の冒頭で、将来的にあらゆる労働が人工知能とロボットに代行される「純粋機械化経済」が訪れる可能性があり、そうなるとほとんどの労働者の仕事がなくなる「AI失業」の状態になるため、新しい社会保障制度として「ベーシックインカム」を導入するしかなくなるとしています。
 動画では3分30秒あたりで、税金を財源とした社会保障制度としてのベーシックインカムと、通貨発行益を財源とした変動給付型ベーシックインカムの「2階建て」の運用を提案しています。動画では、“およそ25%の所得税増税、累進課税なし”で計算していますが、キチンとした累進課税、出来れば最高賃金を設定したうえで運用すべきだと考えます。MSA資金を使えば、所得税はなくせると思います。
 こうした未来を考える上で「スーパーシティ構想」は避けて通れないのですが、現状での「スーパーシティ法案の実態」は、“続きはこちらから”の動画にある通りです。7分18秒~8分15秒で、中国の例を取り上げています。中国ではスコアリングシステムが導入されており、国民の信用度が点数化されていて、“政府に反抗的で点数が低い人物は航空券が買えない”ということが起こっており、日本においても政府や大企業による超監視社会が構築されて行く可能性があるが、これは「国連のアジェンダ」だということを忘れてはならないとしています。
 後半は、竹中平蔵氏が日本におけるダボス会議の代理人で、国連のアジェンダを推進する中心人物であることを説明していますが、この通りでしょう。動画の最後のところで、こうした動きは「世界政府を作るための布石」だとしています。
 非常によくまとまった動画だと思います。こうした観点から「新型コロナウイルス騒ぎ」を見直す必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スーパーシティ」整備 改正国家戦略特区法が成立
引用元)
最先端技術の実証実験を街全体で行う「スーパーシティ」を整備するための改正国家戦略特区法が参議院本会議で可決され、成立しました。
(中略)
討論で、野党側は「本人の同意なしに個人情報の目的外使用や第三者への提供などが可能となる場合があり問題だ。明らかな欠陥法案だ」などと指摘しました。
 
一方、与党側は、討論を行いませんでした。
(中略)
「スーパーシティ」は、住民や企業のデータを活用しながら、自動車の自動運転やドローンを使った配送、遠隔医療など最先端技術の実証実験を街全体で行うものです。

改正法では、自治体が規制緩和を政府に要請した際には、各府省庁で可能かどうかを検討し、結果を速やかに公表することなどが盛り込まれています。

政府は、ことし夏ごろから「スーパーシティ」に指定する自治体の選定を始め、秋以降、全国で5か所ほどを指定することにしています。
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配信元)
 
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AI失業への備えとベーシックインカム
配信元)

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「ピザゲート」に直結する「オバマゲート」〜「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行しているトランプ大統領!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、「オバマゲート」に触れました。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、司法省とFBIを使ってトランプ陣営の盗聴を行ない、スパイまで送り込んでいたということでした。
 リチャード・グレネル国家情報長官代行が、“トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開した”ため、当時のオバマ大統領がこうした陰謀に関与していた可能性が高まりました。
 トランプ大統領はインタビューで、“監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆”し、「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」と話したようです。
 トランプ大統領は、「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で、“世界中で1年間に800万人の子供たちが誘拐”されているという「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行に移しています。
 国連などの国際機関の職員や政府の高官に「小児性愛者」がたくさん居るのですが、性的虐待をするだけではなく、“血液中にアドレノクロムを生成させるために児童を拷問”するものもいます。アドレノクロムは「若返りの薬」だということです。
 すなわち、「オバマゲート」は「ピザゲート」に直結しているのです。日本が例外だとは思えません。日本の大手メディアが、「オバマゲート」はもちろん、「ピザゲート」についても決して触れないことから、大手メディアの上層部にこうした「小児性愛者」が多数いるものと思われます。
 これらの事柄が表に出るのは時間の問題だと思いますが、そうなるとこうした「犯罪者連中」が推し進めている「スーパーシィティ構想」など、もろもろの事案はすべて吹き飛ぶわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが「ディープステートを潰す」チャンスがあると語り、新事実の機密解除を示唆
引用元)
<引用元:デイリー・コーラー2020.5.25

(前略)

ジャーナリストのシャリル・アトキッソンとのインタビューで、トランプは監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆した。

(中略)

「もっと速い動きを望んでいる」とトランプは続けた。
トランプはさらに、「ディープステート」がトランプ陣営とロシア政府との間の共謀疑惑に対する捜査によって、自身を大統領の座から降ろそうしたと訴えた。
「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」とトランプは話した。

(中略)

トランプはリチャード・グレネル国家情報長官代行が、トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開したことを称賛した。今月初めにグレネルは、マイケル・フリンに関するインテリジェンス報告書を要求したオバマ政権高官のリストを機密解除した。

(以下略)
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配信元)

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新型コロナウイルスのパンデミックを演出し「完全管理社会」への移行を目指す「デジタル革命」〜「スーパーシィティ構想」実現のため「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われる竹中平蔵パソナ会長!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月24日の記事で、“新型コロナウイルスのパンデミックを演出した連中の意図は、サラリーマンを人工知能に置き換える「19世紀末の産業革命に匹敵する規模の…デジタル革命」を、疫病を口実に実践すること”だとする注目すべき見解を紹介しました。
 この事を頭に入れてpさんの一連のツイートをご覧ください。タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいて、汚いゲームに加担している”と発言。「大統領はロックダウン政策を拒否」しているということです。
 彼らにしてみれば、人類がウイルスとの戦いに勝利するには、“プライバシーなどの国民の権利が、ある程度犠牲になる事はやむを得ない”とする方向に持って行きたいのでしょう。彼らの目指す「デジタル革命」は、“国民の権利が、ある程度犠牲になる”のではなく、「完全管理社会」への移行でしょう。
 こうした観点から、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。パソナ会長の竹中平蔵が中心になって推し進めている「スーパーシィティ構想」の実現のためには、人々の意識改革が不可欠であり、本来なら行う必要の無かった「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われるのです。
 PCR検査を積極的に行って、感染者のみを隔離し「ヒドロキシクロロキン」で治療を行なえば、「外出自粛要請」など不要です。「ビタミンC」による予防効果を周知すれば、なお効果的だったと思われます。しかし、そのような国民のための方策は、彼らの望む「デジタル革命」の障害でしかありません。
(竹下雅敏)
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アーユルヴェーダでのヴァータ・ピッタ・カファの概念のうち、ヴァータ・ドーシャは更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」に分かれ、この4つのドーシャが優位な体質が「ガレノスによる四類型」に相当する

竹下雅敏氏からの情報です。
 少々間が空きましたが、5月11日の記事に続くアーユルヴェーダの2回目の解説です。
 前回の記事の【創造原理】の図の3.3次元以下の物質界の5大元素から、3.0次元の5~7層にある肉体(狭義)に作用する「3つのドーシャ」のヴァータ・ピッタ・カファが現れます。
 それぞれのドーシャが優位な人を、ヴァータ体質、ピッタ体質、カファ体質と呼ぶのですが、これは「クレッチマーの三類型」である分裂気質(非社交的)、循環気質(社交的)、粘着気質(頑固)に対応します。
 ここからは経典を超える知識です。実はヴァータ・ドーシャは、更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」の2つに分かれるのです。合計で4つのドーシャとなりますが、これら4つのドーシャが優位な体質が「ガレノスによる四類型」で、月のヴァータ体質が黒胆汁質、太陽のヴァータ体質が多血質、ピッタ体質が黄胆汁質、カファ体質が粘液質にあたります。
 図の左側の「太陽のヴァータ」と「ピッタ」は合わせて「ラジャス(激質)」と呼ばれ「陽」に分類されます。右側の「月のヴァータ」と「カファ」は合わせて「タマス(えい質)」と呼ばれ「陰」に分類されます。「陽」と「陰」のバランスが取れた状態を「サットヴァ(純質)」と呼びます。
 人体には微細な脈管(ナーディー)があり、脊柱の中を通るスシュムナーと、男性は脊柱の右側・女性は左側を通るピンガラー、男性は脊柱の左側・女性は右側を通るイダーの3大脈管が重要とされます。ナーディーは、男女では鏡に映したように対象になっています。
 人体において、サットヴァ(純質)はスシュムナーに気(プラーナ)が流れ、中枢神経が優位に活動している状態です。ラジャス(激質)はピンガラーに気(プラーナ)が流れ、交感神経が優位に活動している状態。タマス(えい質)はイダーに気(プラーナ)が流れ、副交感神経が優位に活動している状態です。
 自然な状態では、これらの脈管(ナーディー)を気(プラーナ)は上から下へと流れます。しかし、極度に内向した精神状態では、これが逆になり、ピンガラーとイダーのバランスを取りながら、スシュムナーをクンダリニ―と呼ばれる根源的な生命エネルギーが、下(ムーラーダーラ・チャクラ)から上(サハスラーラ・チャクラ)へと上昇するのです。
 クンダリニ―がスシュムナーを登り始めた時を「クンダリニ―の覚醒」と呼びます。クンダリニ―が覚醒すると、世俗の事柄に興味を示すことは無くなります。このような精神状態で、一気にクンダリニ―をムーラーダーラからサハスラーラへと上昇させるのが望ましいのです。上手く行けば、1年~1年半で成功するでしょう。
 クンダリニ―がサハスラーラに達すると、サハスラーラ・チャクラは完全に開花します。そして、クンダリニ―はサハスラーラを突き抜けるのです。すると宇宙から「祝福の光」がサハスラーラへ注ぎ込まれ、完全な覚醒へと至ります。サハスラーラに注がれた「至高の光」は各チャクラを順次上から下へと時間をかけて下っていき、“すべての身体”を浄化してゆくのですが、「光」がアージュナ―・チャクラまで下った時に「悟り」を得るのです。
 この「悟り」はヒンズー教では「自己実現」、仏教では「阿羅漢」と呼ばれる段階であり、神智学では進化段階4.0の「磔刑」と呼ばれる段階になります。精神世界では、この段階をアセンションと呼びます。
(竹下雅敏)
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【トリ・ドーシャ】
 
ドーシャとは気の性質のことで、一般的には、ヴァータ(乾性)、ピッタ(熱性)、カファ(重性)の3つに分けられます。




【三体質】



【4つのドーシャ】
 
ドーシャは、太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファという4つに分類できる。

 
 
【四体質】


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2月中旬から3月までに肺炎などの死亡者が、東京23区内で200人以上増えた可能性 ~超過死亡が発生した2月中旬以降は新型コロナが影響か

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月20日の記事で、“東京の3月の新型コロナウイルスによる死亡数は「発表の10倍以上」になる”事を紹介し、“これまでに公開された「52都市の2020年4月死亡者数の状況」のデータから…(全国で)8000人以上の「超過死亡」がある”と予想されるということでした。
 「超過死亡」の原因は、ヨーロッパの「超過死亡」の事情も合わせると、「新型コロナウイルス」以外に考えられないので、“日本全体の新型コロナウイルスによる死亡数は公表された数の10倍を超える”可能性があることを指摘しました。
 日経新聞は東京都の「超過死亡」について触れ、“2月中旬から3月までに肺炎などの死亡者が東京23区内で200人以上増えた可能性”を指摘し、インフルエンザの流行は年明けには終息しており、“超過死亡が発生した2月中旬以降は新型コロナが影響した可能性がある”としています。
 “続きはこちらから”の記事でも、“東京は6週間で合計300人の「超過死亡」”との内容を、「国立感染症研究所ホームページ」のグラフを引用して述べているのですが、驚いたことに、その国立感染症研究所の「インフルエンザ・肺炎死亡報告」のグラフが書き換えられていたのです。
 ツイートにある右側のグラフの10~12週の死亡数は100未満ですが、左側のグラフは100を軽く超えています。安倍政権のこれまでの所業を見れば、“これは露骨なデータ操作”だとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ感染死、把握漏れも 「超過死亡」200人以上か
東京23区2~3月 必要な統計公表遅く、対策左右も
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
PCR検査で感染を確認されていない死亡者が潜む可能性がある(愛知県豊明市の検査デモ)
 
新型コロナウイルスの感染が拡大した2月中旬から3月までに肺炎などの死亡者が東京23区内で200人以上増えた可能性がある。同じ期間に感染確認された死亡数は都全体で計16人。PCR検査で感染を確認されていないケースが潜み、把握漏れの恐れがある。
(中略)
現時点の公表データによると、超過死亡は2月17日の週から3月下旬まで5週連続で発生。流行がなかった場合を50~60人上回り、計200人を超える。感染研が定義する「統計的な誤差を上回った死者数」という超過死亡数でも5週連続で20~30人程度に上る。実数は公表していない。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(以下略)
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配信元)

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