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あべぴょんが公式ツイッターに投稿した動画が大炎上! ~1万件以上もコメントが殺到し、怒りや不満の声が相次ぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
 国民の気持ちを逆撫ですることにかけては、あべぴょんとアキエ・アントワネットの右に出る者はいません。
 あべぴょんが公式ツイッターに投稿した動画が大炎上。“1万件以上もコメントが殺到し…怒りや不満の声”が相次いだということです。
 こういう形で、“国民の不満を小出しに噴出させておけば、大事に至るまい”という計算なのか、それとも、“何をしても日本では革命は起こらない”と高を括っているのか。まあ、どちらでもなくて、限りなくバ〇なのかも知れない。
 “続きはこちらから”は、そこはかとなく未来を予感させる動画をいくつか貼り付けてみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相が星野源とのコラボ動画を投稿!首相が犬と遊びながら優雅にくつろぐ⇒批判殺到で大炎上
転載元)
(前略)
安倍晋三首相が公式ツイッターにシンガソングライターの星野源さんとのコラボ動画を投稿し、大炎上状態になっています。

動画を見てみると、星野さんの歌に合わせて安倍首相が犬と遊んだり、紅茶のような飲み物を飲みながら優雅にくつろいでいる様子が延々と流れていました。

動画には安倍首相からの「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています」というようなメッセージが掲載され、同じように家で過ごしてくださいと安倍首相は呼び掛けています。

この映像が投稿されると1万件以上もコメントが殺到し、その内容の多くが安倍首相を批判する内容でした。

評論家の町山智浩さんは「総理がすべきことは、自分が自宅で優雅にくつろぐビデオを見せることではなく、給付や補償で国民の生活を守り、安心して家にいられるようにすることではないですか?」と疑問の声を投げ掛け、安倍首相の行動はおかしいと指摘。

他にも多数の人達から「こんな動画を投稿する前にやることがあるだろ!」「補償が無いから働くしか無い!」「優雅なのを見せつけられているみたい」などと怒りや不満の声が相次いでいました。
(中略)

(中略)
(中略)
(中略)
(以下略)

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[Twitter]見事な筆さばき!

竹下雅敏氏からの情報です。
人間が必要なくなる日も近い。
(竹下雅敏)
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配信元)

新型コロナウイルスによる肺炎は、“肺炎ではなく高山病のような酸欠状態” ~赤血球中のヘモグロビンを攻撃 酸素を運べなくしている事が判明 / コロナウイルスを退治した韓国の「酸素療法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 箱コネマンさんのツイートに、極めて重要な情報が出ていました。冒頭の動画の医師によれば、新型コロナウイルスによる肺炎は、“肺炎ではなく高山病のような酸欠状態”だということらしい。「酸素飽和度」とは、酸素と可逆的に結合可能なヘモグロビン総量のうち酸素と結合したヘモグロビンの占める割合の事で、96~99%が標準値とされ、91%くらいに下がると医者が青ざめるそうです。
 ツイートによると、“コロナ肺炎では、ひどい酸素飽和度でもCO2の換気は良好で呼吸困難感が軽く、頭痛、めまいが強い「高山病」状態になる症例が多い”とあります。新型コロナウイルスは、「赤血球中のヘモグロビンを攻撃 酸素を運べなくしている事が判明」したとなると、3月1日のpopoちゃんの記事の内容が、重要度を増してきます。
 そこには、“韓国は、酸素療法でコロナウイルスを退治した。電磁波は色素酵素であるポルフィリンに悪影響する。ポルフィリンは光に敏感なので電磁波に影響される。そして、それはヘモグロビンを作る「ヘメ」の生産能力を低下させる。…私たちの体の新陳代謝と免疫機能は酸欠によってダメにされる”と書かれていました。「5G」が私たちの免疫機能を低下させ、新型コロナウイルスの病状を悪化させる可能性が高いことが分かります。
 “続きはこちらから”は、コロナウイルスを退治した韓国の「酸素療法」に関するもの。WHOは新型コロナウイルスに対して、“高濃度の酸素を吸入させる酸素療法がある”ことを指摘していますが、これがどのようなものかは、今ひとつハッキリとしません。
 “韓国の当局者は全天然酸素療法を使用して患者を治療することに成功”したという事なのですが、「全天然酸素療法」が何なのかさっぱり分かりません。しかし、記事で「過去に報告した」とされるリンク先は「高圧酸素療法はステージ4の癌の女性を治療します」という記事なのです。「高圧酸素療法」というのは、“加圧タンクに座って…加圧下で酸素を呼吸すると、酸素が血流に溶け込み、体組織に飽和”するというものらしい。
 最後の記事の2つの画像をご覧になると、そのイメージが良く分かります。中国武漢市の病院で、“新型肺炎患者には比較的低気圧(1.6気圧)で利用する事で通常の酸素吸入より有効で35人全員が完治した”とのこと。
 人工呼吸器よりも、この「高気圧酸素カプセル」を用意した方が賢明かもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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安倍政権に忖度しながら、自分たちの趣味であるクラスターを追いかけていて、国民にトンチンカンなメッセージを送り続けている”専門家会議のオッサンたち” ~なぜか「3密」にはあたらない満員電車

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほら、やっぱり専門家会議のオッサンたちは、“通勤電車は3密ではない”などと寝ぼけたことを言ってますよ。“電車内では声を出して話す人が少なく…3条件すべてに該当するわけではない”ので「3密」にはあたらないのだそうです。
 これで、専門家会議というのは、“アホなオッサンの集まり”であることがハッキリとしたわけです。安倍政権に忖度しながら、自分たちの趣味であるクラスターを追いかけていて、国民にトンチンカンなメッセージを送り続けているのです。
 「3密」にはあたらない満員電車では、見知らぬオッサン同士が、ほぼ抱き合って、互いの息が混ざり合っている状態なのです。新型コロナウイルスは、単なる「呼気」で感染します。ウイルスは空気中を3時間漂い、しかも通常のマスクをウイルスは通過するのです。これは防具を付けて検体を採取している医師の方が、ずっとマシな環境だとも言えます。「満員電車」が極めて危険な場所であることは、誰でもわかるはずですが、“専門家会議のオッサンたち”には分からないみたいです。
 通勤電車で感染者が出ても、感染経路が追えないので、自分たちの趣味であるクラスターを追いかけることが出来ません。彼らの頭では「通勤電車」や「パチンコ」や「風俗」からは、感染者は出ないことになっているのでしょう。
 このように、“専門家会議のオッサンたち”は、私が定義する「アホ」の概念に、ピッタリと当てはまるのです。彼ら全員を解任して、iPS細胞の山中伸弥教授をトップとする新しい専門家会議を立ち上げるべきだと、多くの国民が思っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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通勤電車の感染リスクどう考えればよい?東京は働く世代の感染者割合高く
引用元)
 東京など7つの都府県を対象に緊急事態宣言が出されましたが、通勤については、これまでと同様、自粛要請の対象にはなっていません。
(中略)
専門家会議、通勤電車は3密ではないとの見解

 政府は感染リスクを減らすため、密集・密閉・密接という、3つの「密」を回避するよう国民に求めており、具体例としては、ライブハウスやカラオケ、ナイトクラブが挙げられています。満員の通勤電車はこの条件を満たしそうですが、専門家会議は、電車内では声を出して話す人が少なく、鉄道各社が窓を開けるなどの措置を実施しているため、3条件すべてに該当するわけではないとの立場です。

 ただ、実際に満員電車で通勤している人からは「感染リスクが怖い」といった声が聞かれるなど、できれば避けたいと考えている人が多いようです。
(以下略)
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配信元)
 
 

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「フェイク・パンデミック」の真相 ~新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は新型コロナウイルスをフェイク・パンデミックと主張しています。こうした発言に混乱している人がいると思われるので、少し説明をしておきます。
 冒頭の動画をご覧ください。こうした動画が「フェイク・パンデミック」の根拠になっているのですが、“大病院に患者がいない”ということで、パンデミックがフェイクだと主張しているのです。
 しかし、昨日の記事で、ニューヨークの病院で研修している男性は「基本的に外来は中止されています。必要があれば電話やテレビ電話での対応が行われています」と言っていました。また、こちらの記事のドイツの首都ベルリンの病院では「先月前半から緊急ではない手術を延期し、病院全体の稼働率を50%以下に下げている」と書かれていて、「通常業務が半分以下に減っている」ということです。こうした状況であれば、病院の外来に患者が一人も居なくても当たり前です。
 2つ目の動画の2分45秒あたりをご覧ください。ニューヨークの病院では、マネキンを人工呼吸器で助けようとしているようです。この部分を切り取ったのが、最初のツイート動画です。これがフェイクニュースであるのは、ほぼ明らかです。本物のICU(集中治療室)の様子は、“続きはこちらから”のBBCニュースをご覧ください。この動画をよく観察すると患者が呼吸をしているのが分かります。また、現場の緊迫感がまるで違います。
 トランプ大統領のツイートが示しているように、アメリカの大手メディアがフェイクニュースを流すのはいつもの事です。フェイクニュースでパニックを作り出し、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策チームが失敗するように願っているのです。「マスコミは、コロナウイルス危機を利用してトランプ大統領叩こうとする」わけです。
 “続きはこちらから”の記事と、トランプ大統領の一連のツイートをご覧になると、新型コロナウイルスのパンデミックは、本当に起こっていることが分かるでしょう。ツイートに書かれているこれほどの物資を用意し、各州に届けなければならない事態が起こっているのです。
 もしも、トランプ大統領のツイートがデマであれば、それこそ民主党とマスコミは、ここぞとばかりにトランプ大統領を叩くでしょう。なので、こうした事態が本当に起こっているわけで、新型コロナウイルスのパンデミックは事実なのです。そして、一部にフェイクニュースがあることも事実です。
 冒頭の動画をたった1本見て、新型コロナウイルスのパンデミックがフェイクだと考える人は、世界中の現場の医療関係者の膨大な量の警告の言葉と動画を、どの様に理解しているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)
配信元)
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New York coronavirus cases surge - hospitals struggle to cope
配信元)
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配信元)



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