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中国政府「新型コロナウイルス」感染者10万人超を隠蔽! ~緊急時に政府が正しい情報を出すことはない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のANNニュースでは、「感染者19の国と地域で7800人超」とありました。しかし、“封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えた”のは、「湖北省での感染者数は10万人」です。
 どちらが正しいのでしょうか。常識を働かせてください。311の時、日本政府は正しい情報を何一つ出しませんでした。すでにメルトダウンしていたにもかかわらず、「直ちに影響は無い」と言い続けて、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の情報すら、“「試算なので国民の無用な混乱を招くだけ」と判断されたため、一般国民に情報公開されず、自治体が住民避難を計画する参考にも供されなかった”のです。こうしたことから、緊急時に政府が正しい情報を出すことはないということが分かります。
 医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」の様子を発信しています。中国共産党支配下で、“意を決して”湖北航天医院の医師が、政府の発表と全く異なる情報を出す意味を考えて下さい。通常、こんなことをすればデマ情報を流して市民を混乱させたとして処分されるか、逮捕されるでしょう。
 武漢市の人口は東京と同じくらいです。その町が完全封鎖され、公共交通は停止しタクシーも動かない。ガソリンスタンドも営業していない。市民も病院もパニックになっている中で、ものすごい勢いで感染が拡大しているのです。これで、どちらが正しい事を言っているのか分からないとすれば、もはや金魚並みの脳しか持ち合わせていない(金魚は可愛い)ということでしょう。
 “続きはこちらから”はその金魚並みがいかに無能かを、まざまざと見せつけられる例です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中国・武漢で新型肺炎の患者に対応する医療従事者ら=27日(新華社=共同) 
(中略)
湖北省での感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めてパニックになっている。それなのに、省政府は事実隠蔽のため『物資は十分ある』と語り、外部からの援助を拒絶している」

 封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えたという内容が、1月25日ごろから複数の中国語メディアに報じられた。
(中略)
 中国政府は、27日から海外への団体旅行を禁じたが、世界各国からの非難をかわすための、苦肉の“保身政策”と思わざるを得ない。しかも、医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」を自由に発信することを恐れており、見つかれば警察に捕まるという。習氏の重要指示には「迅速な情報開示の徹底」が含まれていたが、国内外に真実を伝えることを意味していないことが分かる。
(以下略)
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新型コロナウイルス、初期患者の3割は「海鮮市場に行っていない」 医学誌が指摘
引用元)
(前略)
中国当局は、死亡した2019-nCoV罹患者はすべて高齢者、疾患を患う人だとした。しかし「ランセット」の報告では、41人の最初の患者の大半が64歳未満で、感染前に糖尿病、高血圧など基礎疾患を患っていたのは13人のみ、他は健康だった。肺炎は100%発症し、合併症で急性心疾患が起きた例がある。

中国当局の公表データと、実際の専門家の報告には誤差がある。
(中略)
一部の専門家は、市場から20キロメートル南に位置する、武漢のウイルス研究所から漏れ出した可能性があると指摘している。
(以下略)
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配信元)
 

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米国内の43都市の飲料水から、人体に有害な有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出 ~水道民営化が進んでいる米国の水道水の汚染の酷さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国内の43都市の飲料水から、人体に有害な有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出されたとのことです。非営利環境団体エンバイロメンタル・ワーキング・グループ(EWG)がワシントン、マイアミ、フィラデルフィア、ニューオーリンズなど44都市の水道水を分析。その結果、PFASが検出されなかったのは、“深い井戸を使っているミシシッピ州の一州だけだった”ということです。
 水道民営化が進んでいる米国の水道水の汚染が酷いことは、記事で取り上げている「ミシガン州フリント市で起こっていた水道水の鉛汚染」の例を見ればよくわかります。“フリント市で水道供給を担っていた企業が世界最大の民間水道供給会社であるヴェオリア”です。
 仏ヴェオリア社はロスチャイルド傘下ですが、こちらの動画の1分27秒~2分24秒をご覧ください。日本の水道民営化に尽力している阿呆大魔神(麻生財務大臣)は、フランスのロスチャイルド家、アイゼンバーグ家の手下だと考えて良いことが分かります。
 このまま日本の水道民営化が進むと、日本の水道水も米国と同様に汚染されることは目に見えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の水は汚染されている
転載元)
 ロイターが「米国の水は汚染されている--。問題はそれが従来の想定よりもはるかに悪いことだ」として、以下のように報じていた。環境保護団体であるEWGが22日に公開した報告書によると、マイアミ、フィラデルフィア、ニューオーリンズでパーフルオロアルキル化合物(PFAS)を最高レベルで検出した。PFASはほぼ分解されないことから「永遠の化学物質」と呼ばれ、がんや肝機能障害、低体重児の誕生といった健康被害をもたらす。また、この化学物質はテフロンやスコッチガード、消火剤の泡など多数の製品に含まれ、米国の1億1000万人が汚染されている可能性があると報告書で指摘している--というものだ。研究チームが全米44カ所の水道水を検査したうち、PFASを検出しなかったのは深い井戸を使っているミシシッピ州の一州だけだったのだと--。
 
 このニュースを見て真っ先に思い浮かんだのは、マイケル・ムーアが『華氏119』で告発していたミシガン州フリント市で起こっていた水道水の鉛汚染の問題だ。ジェネラル・モータース(GM)創業の地であるフリントはデトロイトとともに自治体が破綻し、破産管財人の管理下に置かれた。その結果、コスト削減のために水道水をそれまでの水源であったヒューロン湖からフリント川に切り替えたところ、その水質汚染が原因で水道管の鉛が腐食し、身体に有毒な鉛汚染の水が各家庭の蛇口から供給されるようになった。気付かずに口に含んでいた市民のなかには死者も出て、とりわけ子どもたちに深刻な健康被害が出たことから大きな社会問題になったが、市は無害だと言い張り、それだけでなく健康診断書も改ざんしていた。しかも、貧困層の多いフリントの市民には死と隣り合わせの鉛汚染の水を供給しながら、カネのあるGMの工場には以前と変わらずヒューロン湖の水が供給されていたのである。このフリント市で水道供給を担っていた企業が世界最大の民間水道供給会社であるヴェオリアだった。ピッツバーグでもヴェオリアのもとでの鉛汚染が問題になっていた。
 
 水道民営化とそのもとで引き起こされる水質汚染・料金高騰は世界各国で問題になってきた。生命にとって欠かせない水が企業の営利に委ねられ、カネがない者は汚染水でも飲んでおけという論理のもとで危険な生活環境にさらされ、しまいには鉛汚染、あるいはPFAS汚染の水を供給されるというのである。一歩先を行くアメリカの社会インフラの荒廃した状況は戦慄するものがあるが、それは2018年末に改正水道法が国会を通過し、コンセッション方式の導入に道を開いた日本国内とて他人事ではない。それこそヴェオリアが日本国内への参入に色めき立っているわけで、今後、水道水の供給を誰に委ねるのかは、各自治体やそこで暮らす住民たちにとって命に関わる切実な問題となる。
 
 日本社会のように全国どこでも蛇口をひねれば安心安全な水を口にすることができる国はほかにないといわれてきた。その安心安全が脅かされるのは、明らかに社会インフラの後退であり、企業の利潤のために公共管理の水が握られるというのは、首根っこを抑え込まれるのに等しい愚行といえる。    武蔵坊五郎 
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配信元)

武漢在留邦人を帰国させる全日空チャーター機が羽田空港に到着 ~日本政府のおかしな対応

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢在留邦人を帰国させる全日空チャーター機が羽田空港に到着したとのことです。乗客の健康状態を調べ、「陰性の場合でも、帰国後2週間は外出を控えてもらうように依頼する」ということらしい。
 これに対し、“そもそも感染予備者を日本に連れ戻すな”とか、“全員隔離が当たり前”というのが、まともな意見だと思います。お隣の韓国では、「帰国後、臨時の生活保護施設で2週間ほど隔離」ということなので、日本の対応がおかしいのは明らか。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、アホぴょんが「一層多くの中国の皆様の訪日を歓迎します」と、のんきなことを言っていたのが分かると思います。「まさか、国内にコロナウイルスばら蒔いて騒ぎになっている間に解散して総選挙なんて考えてるんじゃないだろうな、自民は?」という究極の陰謀論が、今は「そうかも~」と思えるほど何もかもがイカレてます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢からの帰国便が到着 感染者は世界で6000人超(20/01/29)
配信元)
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新型肺炎、武漢在留邦人のチャーター機が到着
引用元)
(前略)
中国湖北省に在留する邦人を帰国させるための日本政府の全日空チャーター機の退避第1陣が29日午前8時40分ごろ、羽田空港に到着した。
(中略)
 チャーター機には、湖北省に在留する206人が搭乗した。医師1人と看護師2人を含む厚生労働省の医療チームも同乗し、全員に問診や検温といった簡易の検疫を実施。
(中略)
 到着後は、症状のある人は東京都の感染症指定医療機関に搬送。症状が確認されない乗客も国立国際医療研究センターに搬送し健康状態を調べるという。陰性の場合でも、帰国後2週間は外出を控えてもらうように依頼するとしている。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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生物兵器だと考えられる「新型コロナウイルス」!〜「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ビル&メリンダ・ゲイツ財団の手回しの良さ!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2017年に放送された中国医療ドラマ「急診科医生」が、“新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を予言していた”として話題になっているようです。こうした事柄を見ても、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えて間違いないでしょう。
 佐倉淳氏のツイートに、「中国政府がP4施設からのウイルス発生を認める」とありますが、リンク記事のグーグル翻訳によると、中国政府は公式には認めていませんが、“中国共産党(CCP)が「ヒューマンエラー」を非難するために武漢のP4研究室から研究室で作成されたウイルスの「偶発的な」漏洩を認めるとマイルズ・グオに語った”とあります。
 中国科学院上海薬物研究所、および上海科技大学らの研究チームは、“新型コロナウイルスによる肺炎の治療に効用がある30種類の薬を発見した”とのこと。
なかなか手回しが良いですね。また、ジュネーブ大学病院が「新型コロナウイルスの検出試薬キット」の開発に成功したとのことで、関連企業の株が爆上げしているようです。
 そして、マイクロソフトの創業者で億万長者のビル・ゲイツ氏とその妻メリンダさんが設立した慈善基金財団「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、「ウイルス拡散防止のために1000万ドルを拠出すると発表した」ということで、まさに真打ち登場という感じ。
 ストーリーが、おおよそ見えて来ましたね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型肺炎を3年前に予言していた?中国医療ドラマ、驚きの一致が「鳥肌が立つ」と話題に
引用元)
(前略)

中国で3年前に放送された医療ドラマ「急診科医生」が、武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する現在の様子を、まるで予言していたようだと話題になっている。

(中略)

2017年に放送された「急診科医生」は、人気女優ワン・ルオダン(王珞丹)が医師を演じた全43話のドラマ。

(中略)

この中で、ウイルスに感染した人に胸の痛みやせき、呼吸困難といった症状が発生(中略)... これに加えて、都市が封鎖されて人の流れが完全に止められるところも現在の様子にそっくりだと話題に。

(以下略)
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配信元)



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