注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ氏は、自身が新型ウイルス検査で陰性反応を示しており、症状もないとした上で、ヒドロキシクロロキンを「ここ1週間半ほど」服用していると説明。「毎日錠剤をのんでいる」とし、予防のために亜鉛も摂取していると述べた。
理由を問われると、「良いと思うからだ。良い話をたくさん聞いている」と答えた。
(中略)
前線の緊急対応要員らからの手紙に、予防的に使っていると書かれていたことがきっかけだという。会見ではホワイトハウスの担当医が勧めたのかという質問に、意見を求めたところ「それがお望みなら」という返事だったと答えた。
効果があるかどうか、自分には分からないと認めたうえで、「なかったとしても具合が悪くなって死ぬようなことはない」と主張した。
(以下略)
トランプ大統領は、ヒドロキシクロロキンを服用していると言います。
— blue-cle (@bluecle777) May 19, 2020
「あなたはどれだけの人がそれを飲んでいるか知って驚くでしょう…私はたまたま飲んでいます。」#Hydroxychloroquine#ヒドロキシクロロキン https://t.co/UjXrum4XrM
#ヒドロキシクロロキン #ビルゲイツ
— おこないはおれのもの (@TENNOVOICE1) May 19, 2020
トランプ大統領がヒドロキシクロロキン服用してるとツイート…
この先どうなるのかなpic.twitter.com/qrF050mrti
ヒドロキシクロロキン(HCQ)や、亜鉛や、効果的なことが分かった静脈ビタミンC治療は、大手製薬会社や、その手先に、こきおろされる。言い換えれば、利益が、医療や生命を救うことより優先するのだ。
(中略)
ヒドロキシクロロキンが何十年も安全に使用できているのに、FDAは心臓まひを起こすと主張して、ギリアド社のレムデシビルに道を開きつつある( https://www.wnd.com/2020/05/tale-2-drugs-lives-sacrificed-altar-money-power/ )全て金だ。安価なヒドロキシクロロキンや亜鉛やビタミンCを排除できない限り、大手製薬企業の利益やフォーチ博士の特許には好機ではない。
(中略)
Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。
(中略)
記事原文のurl: https://www.paulcraigroberts.org/2020/05/14/truth-in-america-r-i-p/
(以下略)
「スペイン6万人の陽性率データによると、本職の仕事があり、家から出て働き続けた人は、自宅に隔離されていた人よりもCovid19への感染率が低いことが判明した。封鎖政策を再考する良い材料。」(ディディエ・ラウト医師) https://t.co/kEUwecph5h
— p (@OdNezu) May 15, 2020
「新型コロナウィルスが各地で収束カーブに入っている現在観察されることは、我々マルセイユでもそうだがなるべく検査を多く行い感染者を特定して隔離する政策を取った所ではウィルスカーブは短期間で進行し、国民全体を隔離した所ではカーブは長期にわたって進行した。」(ディディエ・ラウト)
— p (@OdNezu) May 17, 2020
「新型コロナに対するヒドロクシクロロキン+アジスロマイシン療法の効力が証明される一方の今、フランスやスイスの政治家の頭の中には”しまった!”という考えが巡っていることが想像できる。治療法が存在したのにみすみす人々を死なせてしまったのだから。」(ジャン=ドミニク・ミシェル)
— p (@OdNezu) May 16, 2020
いったんゲーム・オーバーなのかな?🙄
— p (@OdNezu) May 17, 2020
アサンジュの仲間アダム・シャミルが”コロナタイムズ”と呼んでいたNYタイムズがマルセイユ研究所のディディエ・ラウト医師とヒドロクシクロロキン+アジスロマイシン療法に関する長大な紹介記事を掲載。https://t.co/INnaolZ1Oi
「私のヒドロクシクロロキン療法は当初ルモンド新聞にフェイクニュース扱いされたが、大手既存マスコミが流す情報の信憑性など、ネット上に流れている玉石混交の情報の信憑性と大差ない。だが大手マスコミは自分が報道しない情報がネット上に現われると即フェイク扱いする。」(ディディエ・ラウト)
— p (@OdNezu) May 18, 2020
ロイターは「ヒドロキシクロロキン」に対して、“その後の研究では効果がないと判明。米食品医薬品局(FDA)は4月下旬、深刻な心拍リズムの乱れが引き起こされる恐れがあるなどとして、同薬の使用について警告を発した”と、トランプ大統領の発言を打ち消すのに必死で笑えます。
“続きはこちらから”で、ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“ヒドロキシクロロキンが何十年も安全に使用できているのに、FDAは心臓まひを起こすと主張”していると言っています。
東京の江戸川病院が、“新型コロナウイルスの入院患者30人に「ヒドロキシクロロキン」と抗生剤「アジスロマイシン」を併用して投与したところ、死亡した1人以外の29人は症状が改善し、うち23人が入院から平均14.9日で退院できた”ということです。
江戸川病院の伊勢川拓也医師は「(ヒドロキシクロロキンは)妊婦さんを含めた軽症者から最重症者の患者さん全ての方に投与可能とされる唯一の薬となります」と話しています。
現場の医師は、“リスクよりも治療で得られる利点のほうが大きい”ため、「ヒドロキシクロロキン」を患者に投与することを躊躇しないと思うのですが、面白いことに、私がニセモノと判断している人物は、“新型コロナウイルスにヒドロキシクロロキンは効果が無い”とする記事や論文ばかりを取り上げてツイートしています。大手製薬会社から「お金」をもらっているのでしょうか。