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今の日本の状況は、1ヶ月前の重慶の状況とかなり似ている ~インフルエンザよりも遥かに感染力が高い新型コロナウイルス / コロナウィルスの患者数を増やしたくないから検査はしない方針の日本政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で今の日本の状況は、“1ヶ月前の重慶の状況とかなり似ている”と言っています。「重慶では、1/21日時点で6人だった感染者が10日で238名となり、2月頭から重慶が封鎖され、移動が制限された」そうです。
 ツイートの動画をご覧になると、新型コロナウイルスの感染力がとんでもなく高いのが分かると思います。恐らく感染率は80%を超えるのではないかと見ているのですが、仮に少なく見積もって50%だとしましょう。公式に発表されている致死率2.1%は、どう見ても少なすぎて、情報操作されていると思いますが、とりあえずこの数字を使いましょう。
 現在の東京都の人口は約1,395万人なので、計算をすると14万6千人以上が新型コロナウイルスで死亡することになります。東京都民の約半数の700万人が感染し、病院に検査と治療を求めれば医療崩壊が起きることは明らかです。武漢大学人民病院・余昌平医師は「日本は人口密度が高いので万が一パンデミックが起きたら日本は武漢よりも中国よりも何倍も悲惨です」と言っていますが、その通りだと思います。
 こうした予測を疑問視する方は、2月16日の記事で、国立感染症研究所感染症情報センターが、2008年に鉄道を介した新型インフルエンザの拡散をシミュレーションし、「首都圏の鉄道に1人の新型インフルエンザ感染者が乗れば…10日目には12万人に拡大する」と予測したことを思い出してください。新型コロナウイルスはインフルエンザよりも遥かに感染力が高いのです。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、明らかに「日本政府は、コロナウィルスの患者数を増やしたくないから検査はしない」方針なのが分かると思います。311の経験から、情報操作で感染者数も死亡者数もごまかせると考えているのでしょう。ただ、中国ほど情報を統制できないでしょうから、いずれバレると思います。
 政府が「陽性が出るから検査させない」理由は、検査で陽性が出ると国が医療費を全額負担しなければならないからだと思います。なので、出来る限り「違う病名で処理」するつもりなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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重慶の1ヶ月前と今の日本の状況が似ている??もしくは重慶以上の増加の可能性があるかも
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配信元)
 
 
 
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[YouTube]モテるためには

竹下雅敏氏からの情報です。
女の子にモテるためには、これくらいの努力とダンスの能力が必要。
(竹下雅敏)
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Birds-of-Paradise Project Introduction
配信元)

[In Deep]スペイン風邪が大流行した時に、日本の致死率がとても低かった理由は、日本人が食べる海藻のおかげ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フコイダン? 凄いじゃん。動画の57秒~1分42秒、2分10秒~2分28秒を見てから、In Deepさんの記事を読むと説得力がさらに増します。
 ウチのように「明るい引きこもり」で、気を付ければ他人と接触する機会を出来るだけ減らせる環境に居るものは、そんなに多くないと思います。多くの人は極めて危険だと言われても、満員電車での通勤を避けるのは難しいでしょう。なので、新型コロナウイルスに感染しないように気を付けるのはもちろんですが、“「重症化しないためにはどうするべきか」ということを考えたほうがいい”と思うのです。
 In Deepさんは、スペイン風邪が大流行した時に、日本の致死率がとても低かった理由が、日本人が食べる海藻のおかげではないかと指摘します。海藻の含まれるフコイダンがサイトカイン・ストームを抑制するというのです。
 この霊感に満ちたIn Deepさんの記事は、日本人にとっての救いになるかもしれない。なんせ、日本の伝統的な食が危機を乗り切る有効な手段だというわけですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルスに効果のある食材ー医学文献から
配信元)
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1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに
転載元)

Wikipedia[Public Domain]
・初めて公開された新型コロナウイルスCOVID-19の画像。NIAID-RML

なぜ100年前の日本人は新型インフルエンザであまり死亡しなかったのか

1918年から流行が始まった新型インフルエンザのパンデミックだったスペインかぜは、世界人口の3分の1が感染したとされています。
(中略)
致死率となると、当時は、正確な統計がとられていない国や地域も多く正確なところはわかりようがないですが、しかし、国立感染症研究所のページには、

「世界人口の 3分の 1の約 5億人が感染して、死亡者数は全世界で 4,000万人から 5,000万人」

とありまして、この推計からは、最大で 10%ほどの致死率があったことになりますし、英語版のスペインかぜの Wikipedia には、

「感染した人の 10%から 20%が死亡したと推定されている」

とあり、いずれにしても、とんでもない高い致死率でした。
感染率や致死率は国や地域により差があったのですが、「致死率がとても低い国」には、日本が含まれていました

日本にはスペインかぜについてのかなり正確な統計が残っていて、致死率については、統計上の問題なのか、数値に幅がありますけれど、日本でのスペインかぜでの致死率は、 0.7%から最大でも 1.6%(2300万人が感染して 38万人が死亡)となっています。
(中略)
インフルエンザにしてもコロナウイルスにしても、高齢者や基礎疾患のある人の重症化とは別に、一般の元気な方々が重症化する原因として、
サイトカインという物質が過剰に放出される
ということがあります。
(中略)
「免疫反応によりサイトカインが過剰に放出し、結果として、免疫系が自分を守るのではなく、自分を攻撃するものとなってしまう」
(中略)
「感染しないように気をつける」ということは大事なことなのかもしれないですが、しかし、新型コロナウイルスの場合、これだけ感染力が強い上に、エアロゾル感染の可能性も高くなっている中で、「感染しないようにする」という完璧な手段は存在しないと思われるわけで、それよりも、
「重症化しないためにはどうするべきか」
ということを考えたほうがいいのかなと思っていました。
(中略)
そうしましたら、最近、アメリカ国立衛生研究所のライブラリーで、以下のふたつの医学論文を見つけました。

Fucoidan Inhibits Radiation-Induced Pneumonitis and Lung Fibrosis by Reducing Inflammatory Cytokine Expression in Lung Tissues (2018/10/19)
(フコイダンは、肺組織における炎症性サイトカインの発現を低下させることにより、放射線誘発性肺炎と肺線維症を抑制する)

A marine-sourced fucoidan solution inhibits Toll-like-receptor-3-induced cytokine release by human bronchial epithelial cells(2019/01/01)
(海洋由来のフコイダン溶液は、ヒト気管支上皮細胞によるTLR3誘導性サイトカイン放出を阻害する)
 
ここに出てくるフコイダン」は、ご存じかと思われますが、ワカメとかモズクとかメカブとか、そういう「ぬるぬるした海藻」全般に含まれているものです。
論文の表現はどちらも難しいものですが、ごく簡単に理解したところでは、

「フコイダンはサイトカインの発現パターンを変化させ、肺炎の症状を抑制する」

というようなもののようです。つまり「重症化を防ぐ」と。
(中略)
さらに、2014年の科学記事で、以下のようなものを見つけました。
アメリカの代替医療やホメオパシーなどの研究が専門の科学者のページです。
 
Red Algae Extract Fights Ebola, HIV, SARS and HCV
(紅藻エキスはエボラ、HIV、SARS、C型肝炎と戦う)
 
「紅藻」というのは、たくさんの種類がある海藻のカテゴリーですが、食用としてわかりやすいものとしては「岩のり」とか「テングサ(寒天やところてんの材料)」、あるいはフノリなどで、日本人にはそれほど特別なものではありません。
 
この記事の中で注目したのは、2006年に、アメリカ保健福祉省が、この紅藻から抽出させる成分を「特許申請した」ことが記されていたことでした。国の機関が岩のりの成分を特許申請しているのです。この米国特許 #US 8088729 B2を見てみますと、紅藻から抽出された成分に、抗 RNA ウイルス作用があることが書かれています。
(中略)
特許の説明の中には、「ニュージーランドの海で採取された紅藻から抽出されたグリフィスシンという成分を投与した後」として、以下の文章がありました。
 
C型肝炎ウイルス感染、重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルス感染、 H5N1 ウイルス感染症、またはエボラウイルス感染症への感染が抑制された。

(中略)
海藻に関して、先ほどのフコイダンの論文と合わせると、以下のようなことになりそうなのです。

メカブやモズクなどの海藻に含まれるフコイダンは、サイトカインを抑制して症状を和らげ、岩のりとかトコロテンなどのグリフィスシンという成分は、ウイルス感染そのものを抑制する。
(中略)

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ロシア保健省「武漢肺炎ウイルスは…自然発生のウイルスではない」と公表 / 公衆トイレでの感染に注意!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア保健省の公式ウェブサイトが「武漢肺炎ウイルスは…自然発生のウイルスではない」と公表しました。新型コロナウイルスは「生物兵器」だと見た方が良いのですが、そうするとダイヤモンド・プリンセス号の乗客の下船の際の対応は、台湾のようになるのが本当ではないでしょうか。台湾では、乗客を全員ゴーグルと防護服でお出迎え、荷物は消毒、2回の検査で陰性になってもその後14日間隔離ということです。
 何故ここまで日本と異なるのか。いわゆる感染症の専門家と言われる人たちが、インフルエンザ並みのウイルスだという誤った情報をメディアで垂れ流したおかげで、ほとんどの人の警戒心が緩んでしまったのでしょうか。それともこの生物兵器を武漢にばら撒いたのが、実は自分たちなので、すでに自分たち用のワクチンは出来ていて安心しているのでしょうか。
 2月10日の時事ブログのフルフォード情報英語版には、「日本軍の諜報筋曰く、中国勢が日本の安倍晋三政権を標的に据えたのは、ほぼ確実。中国に対する当該攻撃の下請けであることが特定されたからだ」とありましたが、私も同様の見解です。ただ、あべぴょんはこの件に関わっていないと見ています。こうした秘密の作戦を遂行する場合には、一握りのもの以外は何も知らされないのが普通だからです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。公衆トイレでの感染に気を付けなければならないことが分かります。特に男性は、ウイルスがいっぱい付着した手でジュニアを触ると感染リスクが高まるようです。
「トイレでは まず手を洗おう 出す前に」
それと、公衆トイレでのウォシュレットの使用は危険で、“大きいのを流す時には、必ず便座のフタを閉じてから”というのも、とても重要なことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢肺炎「世界初の公式認定ロシア保健省は、武漢肺炎は人工ウイルスであると述べている
引用元)
(前略)
ロシアは数日前に中国とロシアの国境を閉鎖した。(中略)...武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」という公式発表は、ロシア保健省の公式ウェブサイトで公式に発表されました。

武漢での肺炎の発生以来、このウイルスは中国の生物戦争のうわさである中国武漢のP4研究所から来たことが指摘されています。
(中略)
もちろん、中国当局はこれを否定している。最近、いわゆる100人の多国籍学者でさえ、世界的に有名な医学雑誌The Lancetの最新号で中国政府を共同で支持し、ウイルスは人工合成によるものだと反論している。
(以下略)
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配信元)

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新型コロナウイルスに効果が期待される、ビタミンC、コロイダルシルバー、MMS、二酸化塩素

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から、ビタミンCに関する論文の情報を頂きました。やはり、新型コロナウイルスの感染予防、重篤化の防止にビタミンCを試す価値は有りそうです。
 これまで、新型コロナウイルスに効果がありそうなものとして、ビタミンC、コロイダルシルバーMMS二酸化塩素を紹介しました。
 コロイダルシルバーは無害であることが知られていますが、処方が分かりません。新型コロナウイルスなどの感染症に対して、どのくらいの量をどのような頻度で服用すれば良いのかという情報をお持ちの方は、是非お知らせください。
 MMSは処方箋がしっかりとあり、新型コロナウイルスへの効果も期待できそうですが、大変飲みにくいということと、コロイダルシルバーと同様に現在入手しにくくなっています。
 二酸化塩素は全く未知数です。医療関係者の方に効果を調べてもらいたいところです。このような状況で、ビタミンCは手に入れやすく、処方もはっきりとしています。万一のために、良質なものを手元に置いておくと良いかも知れません。
 論文はウイルス感染の予防、あるいは感染初期での重篤化の防止のための処方ではないかと思います。すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療にビタミンCを用いるには、1日200g以上が必要だという理解であっているでしょうか。
 動画の11分~12分10秒の所で、「普段からビタミンCのサプリを摂っちゃダメですよ」と言っていますが、私も同様に考えています。健康な大人の場合、1日のビタミンCの摂取量は50mg~150mgで充分だと私は考えており、キウイ1個を食べれば事足りると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンCはコロナウイルスから保護します
引用元)
(前略)
ウイルスが人体を攻撃するときの症状を予防し、最小限に抑えるために、体の抗酸化能力と自然免疫を最大化することは非常に重要です。
(中略)

「大量のビタミンCによって治癒または著しく改善されなかったインフルエンザはまだ見ていません。」
 
(Robert F. Cathcart、MD)
 
オルソモレキュラー医学ニュースサービスおよび国際オルソモレキュラー医学協会の医師は、将来のウイルス感染の症状を予防または最小限に抑えるための栄養ベースの方法を求めています。 :

ビタミンC:毎日3,000ミリグラム(またはそれ以上)、分割投与。
ビタミンD3:毎日2,000国際単位(2週間、1日あたり5,000 IUから始めて、2,000に減らします)
マグネシウム:毎日400 mg(クエン酸塩、リンゴ酸塩、キレート、または塩化物の形で)
亜鉛:毎日20 mg
セレン:毎日100 mcg(マイクログラム)

(以下略)  
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感染対策授業ーウイルスをもらわないために オンラインスクールの講義より
配信元)