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鮫島浩氏「あくまでも今回の総裁選挙は麻生太郎、菅義偉、この2人の元総理大臣のキングメーカー争い。どちらが担ぐ候補が勝つのか、これで勝敗が決し、その後の政策の行方も決まります。」 / ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明
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女性が男性に求める4低男子。まるで奴隷やロボットで、もはや人間でなくなるwww https://t.co/mBkcRN0cHA
— 進撃のJapan (@roketdan2) August 22, 2024
石破さんが総理になれない理由って。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) August 22, 2024
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憲法改正
— ꯖꯁ꯭ꯇꯤꯁꯅꯥ ꯃꯥꯏ ꯄꯥꯀꯏ꯫ (@wvwvwwvwwvwwvww) August 18, 2024
緊急事態条項
自衛隊明記
総裁選に出馬表明した石破茂氏の優先課題、主な主張はこちら⬇️
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジェイソン・ホー「I'm the consultant to the Secretary of Japanese Vice President and the Vice Prime Minister. 」
— 八洲子 (@yascosanwan) August 9, 2024
私は日本の副総裁秘書官と副首相のコンサルタントです。(2023/03/19)pic.twitter.com/m9d6j9LULBhttps://t.co/tSsAqAgC8Z
【今日は何の日】
— わさび (@WasabiOfJapan) December 8, 2023
2022年12月9日
深田萌絵さんが大好き(絶叫)な原田義昭氏、深田氏を麻生太郎自民党副総裁に引き合わせてしまう大失態を演じる。
後に深田氏のパートナー、ジェイソン・ホー氏が「オラは日本の副総理のコンサルだ!」と海外でフカシまくる為のネタを提供する事に。 pic.twitter.com/bT4QR2oSjC
前から思ってたけどリチャード・マーシャルは劇団ホーの正式メンバーであると私は改めて思いました。#深田萌絵#ジェイソン・ホー#リチャード・マーシャル#后健慈 pic.twitter.com/4v2kDKNrTU
— わさび (@WasabiOfJapan) December 27, 2022
顔出してるから信じろってそりゃ無理だよホーちゃん。いくら調べてもホーちゃんの残念な情報しか出て来ないんだから。#深田萌絵#ジェイソン・ホー#リチャード・マーシャル#后健慈 pic.twitter.com/rvwd0J2gpv
— わさび (@WasabiOfJapan) December 27, 2022
皆、君を大好きだ
— 宋 文洲 (@sohbunshu) June 16, 2024
俺は君の日本語名称を使いたくない
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私玉山の投稿の営利目的無断転載、主旨歪曲という問題点を指摘したところ、彼女にとっての玉山富士子は、「すごく頭のいい女性」から「中国スパイの一味」に大転換しちゃった。 pic.twitter.com/IkK7GTSoOP
— 玉山富士子 (@tamayamafujiko) July 7, 2024
深田さん、台湾情報、また間違ってますよ。
— 玉山富士子 (@tamayamafujiko) July 27, 2024
マスク外交をしていたのは、半導体企業ではありません。
台湾政府が国を挙げてやっていました。
台湾について分からないことがあったら、誤情報を拡散される前に聞いて下さい。前みたいに教えてあげますよ。
あなたに台湾通の玉ちゃんと呼ばれてた玉山より https://t.co/4TwMk79PGn
菅義偉が推す小泉進次郎が勝った場合には、父親の小泉純一郎政権の経済政策を担当した竹中平蔵に近い規制緩和路線をあらゆる分野で推し進める傾向が強くなる(5分13秒)。一方で、進次郎以外の総理が誕生した場合には、その政策の方向性は麻生太郎に大きく影響を受けることになる(7分52秒)と予想しています。
財務省としては麻生がキングメーカーの政権なら誰でも良い(8分10秒)。外交防衛政策はどちらが勝っても大きな変化はなく、日本の総理大臣が誰になってもアメリカには逆らえない。トランプが勝てばトランプに追従するしかないし、ハリスが勝てばハリスに追従するしかない。11月のアメリカ大統領選の結果待ちだ(9分13秒)と話しています。
外交防衛政策に関する日本の立場は実に情けないものです。民主党の鳩山由紀夫政権(幹事長:小沢一郎)は「緊密対等な日米関係」を目指したのですが、『鳩山民主党政権と既得権勢力』に、“政権奪還を目指す自民党、アメリカとの関係を最重視する外務省と防衛省、消費税増税をもくろむ財務省、小沢一郎を政界から葬ろうとする検察、現状維持をはかり日本が中国との接近をはかることを阻止するアメリカ、これらを支援する財界と大手マスメディア。こういった現状維持派の人々は、鳩山政権の政策に反対し、普天間基地移設問題で奮闘する鳩山首相を批判した。マスメディアは、「日米関係が漂流している」、「アメリカが苛立っている」といった表現で鳩山政権を攻撃し、世論を反鳩山に誘導した”とあるように、あっという間に潰されてしまいました。
日本の既得権勢力には、喜んでアメリカの奴隷になりたがる人たちがたくさんいるように見えます。
さて、そのアメリカの大統領選ですが、ロバート・F・ケネディJrが大統領選から撤退し、トランプ支持を表明しました。「トランプ大統領は、ロバート・F・ケネディが率いる大統領暗殺委員会の設置を発表し、JFK、RFK、および7月13日に関連するすべての文書を機密解除する全権限を与える。」と言っているようです。
トランプ支持者は、こうしたトランプのリップサービスを真に受け、「これでディープステートも終わりだ!」と言って喜ぶのでしょうが、トランプは「私がホワイトハウスに戻ったら、米国はイスラエルに100%、躊躇なく、無条件で、謝罪することなく、全面的に協力する。」と発言している人物です。
無所属のアメリカ大統領候補シヴァ博士は「私以外のすべての大統領候補は、シオニストのチ◯コをしゃぶっている」と言っていました。
しかし、御カマラ・ハリス(オカマラ・ハリス)は論外です。