アーカイブ: ライター・読者からの情報

[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[追憶スカイウォーカー]影が突然意思を持って踊りだす?!神秘的なパフォーマンスに圧巻!

Michiyo様からの情報です。
追記
 2本目と3本目の記事は、1本目の動画の関連としては不適切でした。申し訳ありません。コメントと一緒に削除いたしました。(2015/3/3/20:25)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【感動画】影が突然意思を持って踊りだす?!神秘的なパフォーマンスに圧巻!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 中編

acco☆彡様からの情報です。
原発の導入に、米国の政府・原子力村が深く関与し、
導入の下準備のための原子力協定の締結、そして
ウラン導入へと向っていく…。

一方で、日本国民向けの平和利用の大キャンペーンに
日本テレビ、読売新聞などの売国メディアの父と言われる
正力松太郎が深く関わっていることもわかります。

第五福竜丸の船長の死について、原子力に反発する国民には
『漁民の病気の原因は、放射能ではなく、
 飛び散ったサンゴ礁の化学作用によるものであるとせよ。』
…と言ったとのことで、現代も
同じ戦法であることがよくわかります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現代史スクープドキュメント
【原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~2/3】
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[北斜面に西日 他]アラン・グリーンスパン元FRB議長の警告:かなり大事件が市場で起きる、それと金の上昇、鉱物資産など

 元FRB議長のアラン・グリーンスパンが「かなり大事件が市場で起きる…何か大きなことが起きるだろう」と警告を発しているようです。また「今後5年間に金は目に見えて高くなる」とも発言しているようで、的確なアドバイスなのではないでしょうか。アラン・グリーンスパンはリーマンショックを仕掛けた勢力だと理解していますが、確かな内部情報に基づいて発言しているのかもしれません。時期については、“ゼロ金利政策を止めなければならい時には、市場では大事件が起きる”とあり、2本目の記事が参考になるかもしれません。ただ原田武夫氏からは3月3日〜12日の間という具体的な予測もでており、準備を急いだ方が良いかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アラン・グリーンスパン元FRB議長の警告:Significant Market Event.、それと金の上昇、鉱物資産など
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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<米国>ゼロ金利解除に慎重姿勢示す…FRB議長
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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グリーンスパンが株バブルを警告
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 前編

acco☆彡様からの情報です。
平和利用と言う名の軍事利用。
積極的平和主義と言う名の戦争誘導。
マスコミによるイスラム国大キャンペーン。

当時、暗躍した同じマスコミが
現代でも暗躍し続けているという現実に
どれだけの人が気付いているのか…。

原発を導入した当時と同じことが
今、起こっているのではないでしょうか。

日本の原子力開発第一号の東海村JCO。
ここは1999年に臨界事故を起こし、
その後はその事故によってできた
低レベル放射性廃棄物の保管管理などを事業としているようですが

先月19日から、
その廃棄物の焼却を勝手に始めており
その情報は殆ど隠蔽されています。

この動画には、そのJCOができるまでのこと、
原発が日本に導入されるまでのことが語られてはいますが、
この動画を見ることによって、
過去と現在の繋がりが、大変よくわかります。

国民がいかに騙され、そして現在、
そのツケをいかに被らされているかも
大変よくわかる、重要な内容です。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現代史スクープドキュメント
【原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~1/3】
転載元より抜粋)

去年12月、アメリカ政府は核開発に関わる隠された事実を明らかにした。
冷戦が本格化した1940年台後半から50年台、放射能の影響を調べる人体実験が行われていたというのである。

「プルトニウムへの人体への注射」
「ベータ線に対する皮膚の反応」

こうした中、アメリカはもう一つの強大な実験を準備していた。

~水爆ブラボー(1954年3月1日)~

~水爆ブラボー(1954年3月1日)~



1954年3月1日、アメリカは南太平洋ビキニ環礁で、水爆ブラボーの爆発実験を行った。この実験で放出された死の灰が、近くで操業中のマグロはえ縄漁船、第五福竜丸に降り注ぎ、乗組員23人が被曝した。いわゆる“第五福竜丸事件”である。

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(1:15) 
広島・長崎に次ぐ、3回目の被曝事件として、
日本では激しい反米世論と、放射能パニックが巻き起こった。

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この頃、1人のアメリカ人が銀座で日本人と密談を交わしていた。
2人は日米関係に亀裂が入ることを恐れて、ある計画を具体化すべく、協力を約束した。それが日本に原子力を導入する重要なステップとなっている。

日本人の名は“柴田秀利”。当時、日本テレビの重役であった。
柴田は、日本の初期の原子力開発に関わる膨大な書類を残している。

政財界の要人の連絡先を記した手帳、アメリカとの頻繁な書簡の往復、
そして、政府側の内部文書など、その数は200点を超える。
そこからは、日米が手を組み、反核感情が高まる日本に
原子力発電を導入するまでのシナリオが、鮮明に浮かび上がってくる。


(2:43) 
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