「くすぐらないでよ!」 https://t.co/l2riUKMBfA
— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) July 9, 2023
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異様なウクライナ駐日大使の数々のツイート / ギリギリまで追い詰められたウクライナ国民から本音が発信され始めた
ウクライナ政府の言論弾圧が激しい中、危険を冒しても本音を発信する人々が現れ始めました。ヨーロッパに逃げたウクライナの男性は、西側の情報ではウクライナのことを知ることはできないと述べ、「ウクライナの男性は連れて行かれるのを恐れて、外出をできるだけ控える」「家に閉じこもって最後の缶詰を食べて、車から何まで売り飛ばすことを選択する。これがウクライナで起こってることなのです」「なぜ何百万ものウクライナ人もウクライナに帰らないか説明をします。(中略)私達がプーチンや侵略者が怖いと思いますか?いいえ!私達が恐れてるのはゼレンスキーの独裁政権なのです。私達から自由を奪ったゼレ。だから持ち家があるのに、EUで大金払って賃貸しなきゃいけないのだ。何百万もの国に人質のように閉じ込められた。欧米政府はこれを知ってるけど、気づかないふりをします。」また別の男性は、ウクライナ政府がお金を国民のために使わず、自分達の懐に入れていることを説明し、「どうすれば良いか?まだ辛うじてウクライナが存在してる今こそ、全ての軍人に呼びかける。立ち上がってキエフに向かいましょう。軍人が歩き出せば、市民も後をついて行く。みんなそう望んでる。軍人が立ち上がれば海外からも多くの人が戻ってくる。腐敗し、言論の自由なく、家畜みたいに扱われてる国民いつまで黙ってるの?軍人が立ち上がらなければ、怯えてる市民は立ち上がれない。戦争後じゃもう遅い。この国はカオス。武器持たない市民が行けば、閉じ込められて、森に移送されて消される。」と、ウクライナ国民がギリギリまで追い詰められていることを伝えています。
こんなヤクザなウクライナ政府のために日本は15億ドルの保証人になる。
ウクライナって、こんなtwしてる輩が駐日大使ヤッてるのか?( °᷄д°᷅) https://t.co/uFA3dKzqD1
— とんぬら先輩RX (@stere0lab) July 19, 2023
【悲報】駐日大使、またナチスみたいなことを言い始める。
— ぼっちざペテンスキー💙💛🇺🇦🤝🇷🇺 (@Putin_Pudding1) July 17, 2023
これ見るとガルージン大使やジョージアの駐日大使がいかに優秀だったか分かるンゴね pic.twitter.com/4DkMUrxc50
大使、少なくともラフマニノフがどのような人生を歩んだかくらいは調べられてはいかが? pic.twitter.com/VMRuddLRmQ
— Jasumiči Ivaki (@slovenyaan) July 17, 2023
駐日ウクライナ大使のアカウントで検索すると,最近のコメントが出てくるが,なかなか興味深い二つの流れがある。
— H. Hayashi (@SovaAfiny) July 18, 2023
一つは昨日大使が削除した「ロシアは人類の癌だ。取り除かなければ治らない。」発言への批判。
もう一つはクリミア橋爆破を喜び祝うもの。
駐日ウクライナ大使に聞けば、ウクライナ「大本営発表」をたれ流すに決まっている。そんなものを報道する価値があるのか、あるはずがない。https://t.co/Dy10Brwa29
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) July 20, 2023
駐日ウクライナ大使閣下は、「ロシアは人類の癌だ。取り除かなければ治らない。」とロシア人の絶滅を煽動なさり、駐在先の日本国民から批判されると逆ギレして遁走なさいましたのだ。ご自分の失言が利敵行為になりかねないことに気づいたのだな。こんな男でも外交官が務まるウクライナって何なのだ? https://t.co/mfJRV6pEtS pic.twitter.com/keCxd4a2CS
— ハプ(バーから女装ハッテン場にシフトしたアラ)イさん🏳️🌈🏳️⚧️ (@NtrSeiji) July 17, 2023
頼むからウクライナ駐日大使さん気品と品格のあるツイートをしてください…
— キサラギ職員/Skebお気軽に (@DSnohito) July 19, 2023
似ても似つかないアイコン
— Раскольников (@axofraskolnikov) July 17, 2023
Kitty Guy pic.twitter.com/RL4Gs1cMfT
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木原誠二官房副長官の妻の元夫の不審死 〜 あらためて再捜査を願う遺族の記者会見に大手メディアは沈黙、法の下の「不平等」に挑むのはフリーのジャーナリスト達
そして7月20日、実施が危ぶまれていた遺族の記者会見が司法記者クラブで行われました。木原誠二官房副長官の妻・郁子氏の、元夫の父親と姉が死亡当時からの経緯と今の想いを語られました。
アクセス・ジャーナルの山岡俊介氏によると「司法記者クラブは、『朝日』『読売』などの全国紙、NHKなどのキー局などの記者クラブ加盟社の裁判報道などに設けられた部屋。」とのことで、言わばエリート社が幅を利かせるところのようです。にもかかわらず大手メディアで質問をしたのは、幹事社の共同通信だけだったそうです。森友問題ではがんばった東京新聞も今回は静かで、取材も報道もしない様子です。フリーの方々はしっかり質問をし、その時の状況も動画で配信されていました。この日、質疑応答したメディアは「共同通信、東京新聞、アクセスジャーナル山本様、ジャーナリスト横田由美子様、一月万冊佐藤様、日刊ゲンダイ、フリーランスジャーナリスト様」とありました。さらにこの記者会見を報じたのは、文春の他では日刊ゲンダイ、朝日のAERAでした。記者会見で父親は再捜査を願うとともに、「テレビ局や新聞社の皆様には、この事件に関心を持っていただき、広く報じていただきますよう、心よりお願い申し上げます。」と頭を下げておられました。
大手メディアは、木原氏に屈したようです。フリーのジャーナリストの方々を国民が応援しながら、正義が行われるよう見届けます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「弟が死んだ当時、なかなか捜査してもらえず…」再捜査した警察と報じた週刊文春に感謝=故安田種雄氏の親族https://t.co/aOnlTZfYHO
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 20, 2023
2006年に起きた、木原誠二官房副長官の妻の前夫“不審死”事件(自宅で刃物で刺殺されていた)を巡り、故 #安田種雄 氏の父親らが司法記者クラブで記者会見。 pic.twitter.com/5B77pWlQfR
木原誠二官房副長官の妻の元夫で、謎の不審死を遂げた安田種雄さんの父親ら記者会見、主な発言内容。
— Mi2 (@mi2_yes) July 20, 2023
・同じ雑誌モデルをしていた
・2006年離婚の話が出た
・2006年自宅に向かうと血まみれで倒れていた
・警察は自殺と判断
・2018年に警視庁捜査一課再捜査、その後、捜査縮小… pic.twitter.com/CuSfY9lSrh
#木原郁子 とは恐ろしい人である…。#黒い夫婦 https://t.co/aMatXoHeQE
— かりん (@xbdUcYdoxaiWPmZ) July 18, 2023
木原誠二官房副長官の疑惑問題、明日20日午後1時から、故安田種雄氏の父親ら記者会見予定。あまりに不自然かつ不徹底な捜査結果。木原氏は再捜査が始まった2018年10月に全警察を配下におさめる自民党情報調査局長に就任。捜査終了はその翌月。各メディアは報じ始めるか? https://t.co/2tGz5eD4FW
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) July 19, 2023
【木原誠二妻元夫ご家族会見】
— 𐂃 るぃ 𐂃【高橋党🌼理洋派】 (@ruigc2inc) July 20, 2023
質疑応答したメディア
・共同通信
・東京新聞
・アクセスジャーナル山本様
・ジャーナリスト横田由美子様
・一月万冊佐藤様
・日刊ゲンダイ
・フリーランスジャーナリスト様
大手メディアは取材すらしない意向なのかもしれませんhttps://t.co/yS9wgmSIuK#木原誠二
父親の遺族コメントの後は、直ちに質疑応答に入った。
司法記者クラブは、「朝日」「読売」などの全国紙、NHKなどのキー局などの記者クラブ加盟社の裁判報道などに設けられた部屋。ところが、以下の質疑応答では、誰の質問か載せたが、ほとんどがフリー記者。誤解を恐れずにいえば、『週刊文春』があれだけの報道をし、再捜査をお願いする「上申書」提出を機会に記者会見を遺族と共に願い出た以上、さすがに断れず、セッティングしたものの、端から報じる気はない(=報じられない)ので、幹事社(順番制)の共同通信以外は質問をしなかったのでは、とも勘ぐってしまう。
確認はしてないが、本紙・山岡が知り合いの記者に会見直後に聞いた話では、本日の記者会見については「朝日」、「東京新聞」は1行も報じないとのこと。理由は「自分らで取材をしていないので」、一方的に遺族の言い分だけを報じられないということらしい。大手の中でも比較的政府寄りでない「朝日」、「東京新聞」がそれでは、他の加盟社は推して知るべしだ。
(中略)
「弟が自殺する動機が考えられなかった」(次女)。
「後、弟の通話記録が明らかになっていない。
弟の最後の足取りと言うか、その記録もまったくわからない。開示していただいてないので、そこも疑問に思っています」(長女)
(以下略)
[Instagram]覚えられる? 36種類
ゆるねとにゅーすさんが追う「ジャニー喜多川ペドレイプ問題」は闇を正そうとする人々と隠そうとする人々を鮮明にした / 全米大ヒットの「サウンド・オブ・フリーダム」が暴く闇と無関係と言えるだろうか
一連の情報を追うことで、性被害のあまりにも悲惨な闇と、それを正そうとする人々、隠そうとする人々がこの短い間に鮮明になったように見えました。とりわけ大手メディアが追求するどころか、見逃し、擁護する側に回っていることについて、利害を超えた「何か後ろめたいものがあるのだろうか。」と、ジャーナリスト自身が問うていました。
今、アメリカで前代未聞のテーマの映画「サウンド・オブ・フリーダム」が大ヒットしているそうです。これまで人々が「まさかそんな邪悪なことがあるはずない、あっても一部の異常者だけ」と信じていた社会の裏側に、権力を持った凄まじい悪が存在していることを知らせるもので、大ヒットという現象は多くの人々がそのことに気づいた証拠だと思いました。今、日本で少しずつ犯罪が明らかにされていることと無関係と言えるでしょうか。ジャニー喜多川個人の性癖と芸能界の問題、また企業利益の問題だけで捉えるのではなく、レイプ被害を支えた巨悪があったのではないかという視点も持ちたいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
元朝日新聞記者によるジャニーズと大手メディアの癒着の告発記事。とりわけ、僕自身が長年、学芸部と仕事した朝日新聞に関する記述に戦慄した。新聞社内で「ジャニ担」が持つ権力。https://t.co/XD1fUrDBd4
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 18, 2023
「ジャニーズ側がどのようにメディアの担当者、記者や編集者らと関係を築き、どのように「都合の良い」番組や記事が量産させてきたか、ジャニーズ側がメディアコントロールをどのように効かせてきたか、を明らかにする必要がある」
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 18, 2023
「ジャニーズはメディア各社に従順な記者や編集者を抱え込むことでメディアコントロールを働かせてきた。各社によって呼び方は違うが、いわゆる「ジャニ担」だ。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 18, 2023
実際、ジャニーズは新聞のコンテンツ作りの現場にも口をはさんできた形跡がうかがえる」
2017年1月24日の朝日新聞朝刊。文春報道も高裁判決も何のその、の媒体が朝日新聞だった。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) July 18, 2023
読売や産経よりも、朝日や赤旗がジャニーズと蜜月関係にあったって、頭クラクラしますね。 pic.twitter.com/DlHkRNWeUq
取材した、ある新聞社の記者は「絶対に情報源がわからないようにしてください」と私に求めながら、こう指摘した。
「対応があまりに中途半端でウミを出しきれていない。上層部は過去の関係については、このまま有耶無耶で終わらせた方がいいと思っているんじゃないか」
この新聞社では社内の一部から自社とジャニーズの関係について踏み込んで検証すべきだという声が上がっているが、編集幹部の反応は鈍いという。
(中略)
ここまで問題化しながら、それでも既存メディアはジャニーズ側に何か配慮を重ねているようにも見える。
既存メディアの中でも新聞メディアは、テレビや出版社と比較すれば、それほど濃厚な利害関係が生じにくいと思われるのだが、何か後ろめたいものがあるのだろうか。
(以下略)