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米FOXニュースの制作部長が暴露「3大ネットワークを支配するのはブラックロックとバンガード」〜 プロジェクト・ベリタスを追放されたジェームズ・オキーフ氏のOMGが潜入取材

 ファイザー社の違法な機能獲得実験の証言を掴み世界をどよめかせたプロジェクト・ベリタスは、その代表のジェームズ・オキーフ氏を解任しました。追放されたジェームズ・オキーフ氏は新会社OMGを設立し、その健在ぶりをすらいとさんが取り上げておられました。
 今回は、タッカー・カールソン氏を追放したFOXニュースの制作部長に覆面取材をしています。米FOXニュースは、ドミニオン・ヴォーディング・システムがアメリカ大統領選挙で不正をしたと報じたことに対してドミニオンから名誉毀損で訴えられていました。FOXニュースとドミニオンの間で和解が成立しましたが、その一環でタッカー・カールソン氏はクビになったと語っています。彼は「2021年1月6日米連邦議会占領事件」のビデオ映像を分析し、その全容を明らかにしようとしていました。大手メディアではトランプ大統領の扇動による事件だったと言われていますが、FOXニュースの制作部長によると、1月6日の議事堂襲撃事件はFBIによる内部工作で、そのようなことが暴露されることはスポンサーが許さなかったようです。
 2021/8/19時事ブログ記事に「今のパンデミック騒ぎの背後に居る連中が炙り出されている。ブラックロック、バンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来ます。」とありました。そして今回の取材の中では、3大ネットワークを支配するのがブラックロックとバンガードだと名指しで出てきました。その2社が投資するのはビッグテック、ビッグファーマなどの大手スポンサー。メディアが大衆に向けて報じるのは、事実ではなく大手スポンサーの望むものでした。すらいとさんの付記に「BlackRockは”ウクライナ”も所有。彼らの望む通り報道していれば、メディア、放送局は安泰」ともあります。これまで奥の院だったブラックロック、バンガードが曝け出されてきたように感じます。ところで以前に、ブラックロックはキンバリー・ゴーグエンさんが乗っ取ったという情報もありました。
(まのじ)
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[Instagram]シャネルのロゴが完全にあれで草

読者の方からの情報です。
本質を表すロゴアート。
左上も、あれですか?
(DFR)
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5月13日ウクライナ西部の弾薬貯蔵庫がロシア軍によって爆破、ここには英からの劣化ウラン弾が保管されていた / このエリアの放射線レベルが急上昇、16日には煙が日本にも到達

 5月13日、ウクライナ西部のフメリニツキー(クメルニツキー)にあるウクライナ軍の弾薬貯蔵庫がロシア軍のミサイル攻撃によって「この戦争で最大の爆発」を起こしました。凄まじいキノコ雲が見えます。内部関係者の告発でこの弾薬庫には劣化ウラン弾が保管されていたとの情報が明らかになり、このエリアだけで放射線レベルが数十nSv/h上昇したことが欧州委員会の放射線モニタリングで確認されたようです。イギリスはこの劣化ウラン弾をドネツクなどに使用するつもりでした。ロシアが「劣化ウラン弾は核兵器だ」と訴えていたのに対し、日本は通常兵器だとの認識です。しかしミサイル攻撃現場はロボットによる遠隔操作で消火活動行われ、市内には放射線モニタリングのパトロール隊がいるとのこと。風は西方向で西部ウクライナやポーランドを汚染する可能性があります。広島出身の岸田首相は通常兵器の認識で押し通すのでしょうか。G7広島サミットで白々しく非核を訴えるつもりでしょうか。破壊された弾薬庫には日本からの貨物もあったそうです。第二次世界大戦後初めて岸田政権はウクライナに武器輸出をしています。
 すらいとさんは「この巨大な雲が、ロシア占領域で起こったなら、 西側支援の成果が着実に実を結んでいる、とトップニュースになるだろう。」、Johaさんは「嘘の殿堂Yニュースは無論どこの西側メディアもこれを伝えない。」とツイートされています。その通りでネット上の情報がなければ、日本に迫る危険も知り得ませんでした。読者の方から5月16日火曜日未明からウクライナ武器庫の煙が日本に到達するという情報がありました。
(まのじ)
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[Twitter]ヤギの遊び場

編集者からの情報です。
どこだって登って遊んじゃうのね🐐
(ぺりどっと)
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日本整形外科学会で壇上の尾身茂氏に直接質問をぶつけた医師「なぜネガティブな点に触れずに6回目を勧めるのか」「6回目を接種したら大きな屍の山を築く」

 5月13日の日本整形外科学会に「新型コロナウイルス感染症 これまでとこれから」というタイトルで尾身茂氏の講演があることを知ったドクターが、直接対決に臨まれました。その時の様子を動画にもおさめておられました。
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
 尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
 尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。
(まのじ)
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