寒波が来たときの、関東周辺山地の防御力がよくわかる☃️ pic.twitter.com/VVWvaFQfCz
— 増田雅昭🌤気象予報士 (@MasudaMasaaki) December 14, 2022
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岸田政権が勝手に決めた「防衛費43兆円」、詐欺まがいのFMS(有償軍事援助)で押し付けられたのは不要な武器と近隣諸国との軍事的緊張
ロシアのザハロワ報道官は、敵基地攻撃能力を持とうとする岸田政権の軍事的野心に警戒心を募らせ「アジア太平洋地域の緊張が高まる」と述べています。
長周新聞では、日本がアメリカから買わされた装備品について詳しく解説していました。「だがこうしてかき集めた43兆円の使い道がとんでもない内容だった。主だった用途をみると、敵の射程圏外から攻撃できる『スタンド・オフ防衛能力』の分野に約5兆円、戦闘機や軍艦の維持整備に約9兆円、自衛隊施設の改修整備に約4兆円、弾薬や誘導弾の購入に約2兆円と物騒な項目が並ぶ。無人機(1兆円)、宇宙分野(1兆円)、サイバー分野(1兆円)にも巨額投資をおこなう方向だ。」しかも日本政府の態度がコソ泥です。「日本側が発表する武器購入費の資料は極めて難解だ。」「姑息な小細工が施してあり、全貌を把握するのは至難の業」です。日本政府は、詐欺まがいで契約した巨額の軍事ローンFMS(有償軍事援助)を国民から隠したい。けれどもそれではすまない。「際限なく国民の予算を米軍産複合体に垂れ流し、不必要な武器ばかり買い込んで配備し続けてきたことが、近隣諸国との軍事緊張を高めていく最大の要因である。このような血迷った権力者を即刻退陣させることが、日本やアジア諸国の平和や安全にとって真の『日本国民の責任』といえる。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
防衛費43兆円で多くの日本の人たちは日本の安全保障が高まると思っているが
— こむぎ (@mugichoko1616) December 20, 2022
軍事ジャーナリスト田岡俊次氏「今まで軍備競争をやったが為に戦争になったケースもある。第一次大戦のドイツとイギリスは親戚みたいに仲良かった。建艦競争になり結局、戦争になった」https://t.co/eMzqzvu2Gc pic.twitter.com/0sTaBwR95j
「岸田政権は、歴代の政治家が強く主張してきた平和的発展をあからさまに否定し、抑制の効かない軍事化へと回帰している。これは、新たな安全保障上の問題を誘発させ、アジア太平洋地域の緊張を必然的に高めることにつながる」
ザハロワ報道官は声明の中で、日本が防衛費を国内総生産(GDP)比で2%まで大幅に増やすという決定は、国家経済がまったくもって冴えず、国家予算の構造的不均衡が拡大している状況下で下されたものであると指摘している。ザハロワ氏は、「このことは、岸田政権が、現段階で発表されている計画をはるかに超えて、米国の地政学的ゲームに緊密に組み込む軍事的野心を実現する用意があることを改めて強調したものとなっている」と結論づけている。
(以下略)
(中略)
もともと在日米軍基地は米軍が日本全土に残虐な爆撃を加えて日本から力ずくで奪った基地であり、「すべて返せ!」というのが日本国民として当然の要求である。ところが歴代日本政府は基地撤去を要求するどころか「米国が日本を守ってくれている」と主張し、日本国民の税金を米軍基地関連経費に貢ぎ続けている。しかも岸田政府は日本が米国から散々たかられてきたにもかかわらず、まだ貢ぎようが足りないと、今度は国民から増税で巻き上げ、さらに米国から大量の兵器を買い込み、挙句のはては日本列島全体が米本土防衛のための巨大な地雷、もしくは機雷にさせられかねない危険な事態を引き寄せている。
そもそも際限なく国民の予算を米軍産複合体に垂れ流し、不必要な武器ばかり買い込んで配備し続けてきたことが、近隣諸国との軍事緊張を高めていく最大の要因である。このような血迷った権力者を即刻退陣させることが、日本やアジア諸国の平和や安全にとって真の「日本国民の責任」といえる。
「そこまでやるか」「なりふり構わず」マイナンバーカード普及のためには憲法違反の「マイナ保険証」、人気アニメの政治利用 〜 真の目的は「ニューワールドオーダー」へと続くワンステップ
またデジタル庁では、マイナンバーカードと人気アニメ「SPY×FAMILY」とをコラボさせて、若年層にマイナンバーカードを普及させようとたくらんでいるようです。
このように「そこまでやるか」「なりふり構わず」と言われるほど全方位に強引なマイナンバーカードの押し付けですが、この政策が国民のためではなく、もっと危険な目的「ニューワールドオーダー」のワンステップ(12/20時事ブログ)だと分かればスッキリ辻褄が合います。
「ゆるねとにゅーす」さんも「マイナンバーカードはいずれ生体認証となり、史上最強の『デジタル奴隷監視社会』を実現させるものになる」と指摘され、さらにクリエーターの方々には文化の守り手としてグローバリズムに毅然と反対してほしいと訴えておられました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ、猛抗議するべきです💢
— 野田CEO (@nodaworld) December 20, 2022
↓
従来型の保険証使用は受診料値上げ、マイナ保険証は据え置き
《抗議先》
◎厚労省https://t.co/4cPzLPNkWM
◎デジタル庁https://t.co/om1Ib0KOCF
◎首相官邸https://t.co/r4TDuhrLuF
国民が黙って従ってれば取り返しのつかない事になるhttps://t.co/lapW1CvppD pic.twitter.com/K4sYuFsZ5P
岸田政権が従来の健康保険証での受診料を、来年4月から12月末まで特例的に値上げする。(中略)
(中略)
初診時の値上げ幅は1.5倍。窓口負担3割の場合、現行12円から18円となる。その上、現在は負担ゼロの再診時も6円を徴収される。一方、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」は値上げの対象外だ。
すでに今年10月からカード普及のため、従来の保険証利用者の方が医療費負担は重くなっている。対象はマイナ保険証を受け付ける医療機関のみだが、初診はマイナの6円に対し、従来は12円で2倍差。調剤はマイナ3円、従来9円と3倍もの差がついている。
この医療費「差別」をさらに拡大し、岸田政権は2024年秋の実施を目指す従来保険証の廃止・マイナカードとの一体化に向け、なりふり構わず。マイナ保険証の初診時負担は従来の保険証より実に3倍も優遇されるのだ。
(以下略)
・デジタル庁が、週刊少年ジャンプ+(集英社)で連載中の人気漫画「SPY×FAMILY」とコラボしてマイナンバーカードの喧伝を開始。
・ネット上では作品のファンからの失望の声と、世界に誇る日本のサブカルチャーを政治利用して「愚民化奴隷洗脳」に勤しむ岸田自民政権に対して危機感を唱える声が上がっている。
(中略)
(中略)マイナンバーカード普及に向けた
— 河野太郎 (@konotarogomame) December 20, 2022
SPY×FAMILYキャンペーンを開始します。
フォージャー家のみなさん、よろしく。
特設WEBサイト見てね。https://t.co/cbV3RHKUJT#マイナンバーカード #スパイファミリー #SPY_FAMILY pic.twitter.com/udPt0s8yE9
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[Twitter]サッカーPK戦
今回のW杯からサッカーを見始めた人に知ってほしい選手。
— へっぷ@COYS (@COYSwinks) December 11, 2022
遠藤保仁といいます。
彼のPKは蹴る直接までキーパーの体重移動をじっくり見て体重が動いた方向と逆方向にコロコロっと転がします。
キーパーはまるで魔法がかかったかのように止められません。 pic.twitter.com/eEVWa8GqHL
ゼレンスキー大統領のフェイクの視察、フェイクの訪米、そしてフェイクのウクライナ避難民は「遊び・観光」に支援金を使う
あちこちにお金を無心して回ったゼレンスキー大統領でしたが、彼は一体何にお金を使うのでしょう。ゼレンスキー大統領のファーストレディはパリで4万ドルのショッピングを楽しみ、自国民への慈悲深い支援物資として最安値のパスタを送ったそうです。それも、わざわざヴィトンの紙袋に入れて。パスタを届けられても、ご存知のようにキエフは長く停電状態です。「電気、水、暖房もなく市民は生死の危機に瀕してる。なぜキエフから市民を脱出させないのか?」との問いに、ゼレンスキー大統領は「市民がいなくなると、簡単に敵に支配されてしまう」と、市民を戦争の盾にし犠牲にしていることを認めました。
ちなみに日本に避難している「気の毒な」ウクライナの人々に支援金の使途をアンケートしたところ「遊び、観光」が55.9%と半分以上を占めていたそうです。すらいとさんのツイートが言い得ていました。「腐敗政権と腐敗政権が組んで『ロシアを崩壊させればみんな幸せになれる』とテロ国家支援、国民の税金ブラックホールにぶち込んでる。」ブラックホールとはもちろんゼレンスキー大統領です。
[2022/12/23 16:00 追記]
ゼレンスキー大統領は、この訪米で結局6兆円分の支援を獲得しました。
ゼレンスキーは現在ワシントンへの機中。その前にバクムートを訪問。兵士が、バイデンに銃と弾薬のお礼に旗をゼレンスキーに渡した。ゼレンスキーはいつもの台詞「ワシントンはまだキエフに十分に金を送っていない」を口にした。
— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) December 21, 2022
米議会で演説し大型支援を取り付ける気だ。
pic.twitter.com/wXMazRZoKv
地図で説明すると赤い矢印の都市で、ロシア軍との戦場となっている「バフムート市」は青枠で囲んだ部分。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
ゼレンスキーや西側メディアは、バフムートの西にあるChasov Yarを「バフムート」と呼び、そこにウクライナの大統領であるゼレンスキーが訪問したと大々的に報道。
一言で言えば、茶番。 pic.twitter.com/780VpI6apS
🇺🇦🇷🇺🎖️ゼレンスキーはバフムート(アルチェモフスク)を訪れ、軍の勲章を兵士たちに授与
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 20, 2022
分かりやすいプロパガンダだが、ゼレンスキーは「敬礼」を行った兵士に対し「答礼」も行わず、さっさと危険地帯から引き上げている。
……作戦自体も失敗しているのに、ウクライナ兵たちは置き去りのまま。 https://t.co/SaZi27UuML
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