あるコミュニティ・ノート作業員は、過去24時間で63件のノート、1時間3件のノートを書いていた。累計で3,666件のノート。フルタイムの業務としてコミュニティ・ノートを書いている。コミュニティ・ノートはWikipediaと同じく、金で作業員を雇う勢力が跋扈する領域となった。 https://t.co/WWKc9NsPDr
— J Sato (@j_sato) December 12, 2023
コミュニティノートは、3文字機関に浸透しているようなので、模様替えが必要だ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 13, 2023
例えば、『enterprising desert raven』というユーザーは、コロナワクチン、ビタミンD、イベルメクチンなどに関するデマを広め、公式のシナリオを維持することに全力を注いでいるようだ… https://t.co/sMQeQTjWmZ
モデルナの監視部門は、主流メディア、世界中の何百万ものウェブサイトでワクチン関連の会話を追跡しています。
— Trans Awakening (@TransAwakening) November 26, 2023
言説を監視し、影響を与えるためのアプローチは、イーロン・マスク、タッカー・カールソン、ラッセル・ブランドなどの公人を精査することにまで及びます。 https://t.co/FsuZ6bYkwr
モデルナは、モデルナに代わってCOVIDワクチン接種に関するオンライン議論を監視し、検閲するパブリック・グッド・プロジェクト(PGP)と呼ばれる第三者の非政府組織(NGO)と協力することで、ワクチンの議論をコントロールし、ワクチン政策に影響を与えます。 https://t.co/lgqT2aU6KU
— Trans Awakening (@TransAwakening) November 29, 2023
モデルナはまた、人工知能を使用して世界中の1億5000万のウェブサイトでワクチン関連の会話を監視し、フラグを立てるトークウォーカーと呼ばれるオンライン監視会社を保持しています。 https://t.co/lgqT2aU6KU
— Trans Awakening (@TransAwakening) November 29, 2023
モデルナの偽情報部門は、外部団体と提携して、ウェブで反ワクチンコンテンツを監視しています。非営利団体のパブリックグッドプロジェクトと提携した。ソーシャルメディア検索、監視、分析ツールTalkwalkerと提携し、COVID-19ワクチン政策に関する反対意見を監視し抑制した。 https://t.co/URrqiWmJt7
— Trans Awakening (@TransAwakening) December 4, 2023
広告代理店の系列にはSNSを監視する企業があります。その部隊がクライアントである与党に指定されたトピックを収集し、不都合な発信を打ち消す形でコミュニティノートを投稿しているのです。つまり政府がインターネット・トロール(SNS荒らし)の首謀者なのです。(記事より)https://t.co/Rpm8x77mGZ
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) December 12, 2023
「リポストした投稿にCNが付いた通知が来た為「NO」としました
— ごはん (@tamanegiR41120) December 14, 2023
日本でも主にCOVID-19ワクチンの有害事象投稿に徹底的にコミュニティノートが付きます
殆どが公正に見ても投稿の趣旨とは違う部分の指摘か製薬会社側が行う様な上辺の指摘で閲覧者に元投稿が信用できない誤誘導を誘う物に見えます」旨返信 https://t.co/J1aREx4HUL
ワクチンを打たなかったために「最もキャンセルされた科学者」と自己紹介されている科学ジャーナリストの方が、あるコミュニティ・ノートの作業員を調査しました。「過去24時間で63件のノート、1時間3件のノートを書いていた。累計で3,666件のノート。フルタイムの業務」としか考えられない作業内容です。コミュニティ・ノートは「科学的査読プロセスに似ている。査読プロセスに内在する秘密主義と縁故主義は、科学の信頼性と質を低下させる一因となっている。同様に、ここ(コミュニティ・ノート)でも透明性の向上が不可欠である」と述べていました。「政府と大手製薬会社のシナリオを執拗に支持するこのアカウントの原動力は何か?」まさしくその答えになる記事がありました。
「モデルナの情報操作部門が、業界が支援する非営利団体パブリック・グッド・プロジェクト(PGP)と提携し、"反ワクチン "コンテンツのウェブサイトを監視している」という内容です。また「ソーシャルメディアの検索・監視・分析ツールTalkwalkerと提携し、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチン政策に関する反対意見を監視し、弾圧した。」「モデルナは、PGPを通じて、何千人もの医療専門家に報酬を支払い、ワクチン批判者を攻撃し、中傷し、ソーシャル・メディアで、利益を減らすようなことを言う人を、本当であろうと嘘であろうと検閲するよう働きかけている」「その主張がワクチン接種を躊躇させるものであれば、自動的に "誤った情報 "とみなされる」。
モデルナだけでもこの有様ですから、DAPPIとは比較にならない規模でのプロパガンダがSNS上のコミュニティ・ノートで展開されていることになります。IHR改正案の第18条には「パンデミックに関するデマ・誤情報の防止」とありました。ここで言う「誤情報」がどんなものか明らかです。