注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国・ロシア・イランのせいにする偽旗サイバー攻撃に注意せよ
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 12, 2023
それは金融クラッシュの責任を大銀行と政府が回避する方法であり、また、デジタルID&ネット監視&金融融合への世論誘導の仕掛けでもある。
陰謀事実を追う @_whitneywebb https://t.co/oDOZgtMTPL pic.twitter.com/HX7ebLwdqo
中国ハッカー軍団が米国の電力網等の重要サービスに侵入https://t.co/PJQnEBjP7P pic.twitter.com/UGBVQ7cCUS
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 12, 2023
米諜報機関がロシアからのサイバー攻撃、重要インフラ・送電網攻撃に注意喚起
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 14, 2023
元動画:https://t.co/2tmL4ZIOIS pic.twitter.com/yesnceqM76
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この問題に関して、ホイットニー・ウェッブ氏は2021年4月9日に『WEF、世界金融システムのシステム崩壊につながるサイバー攻撃を警告』を書いています。
この記事の冒頭には「2020年11月、世界経済フォーラムとカーネギー国際平和財団は、世界の金融システムがサイバー攻撃に対してますます脆弱になっていると警告する報告書を共同作成した。報告書を作成したグループのアドバイザーには、連邦準備制度理事会(FRB)、イングランド銀行、国際通貨基金(IMF)、JPモルガン・チェースなどのウォール街の大手企業、アマゾンなどのシリコンバレーの巨大企業の代表者が含まれていた。」と書かれています。
さっそく、「中国人民解放軍に所属するハッカーが、米軍の重要なサービスに侵入した。」「今夜、全米の情報機関がロシアからのサイバー脅威を警告し、米国の重要インフラ防衛の強化を促している。」と報じています。
“続きはこちらから”の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“米国でのテロ攻撃に関する主流メディアの報道が増加している…ハッカーは宇宙軍の命令を受けたアメリカ人である可能性が高い”と言っており、ピーターソン宇宙軍基地から指令が出ているということです。
Qの最新の投稿で『暗闇の10日間』として、“木曜日の午前4時5分。12月14日。進行中の停電 すべてのシステムダウン” などの記述がありましたが、私はQを「終わった組織」だと見ており、まったく相手にしていません。
キンバリーさんは、12月8日のメッセージで「しかし、それは起こらないでしょう」と言っていましたが、確かにそうなりました。
私がQを見限ったのは、彼らのジーヴァ(魂)が消滅してしまったからです。今ではキンバリーさんの報告にあるように、彼らは闇の存在を信じて、悪事ばかりをなしています。