2023年12月8日 の記事

カーティス博士による、「腰痛と坐骨神経痛に奇跡が起こる」という不思議な方法 ~脇の下から10㎝くらい下の痛みを感じる柔らかい場所を調整する

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年2月11日の記事で坐骨神経痛の治し方の動画を紹介したのですが、根本的な解決法というものではありませんでした。
 ユー子さんのツイート動画で紹介されている方法は、メカニズムはさっぱり分かりませんが、これを試してみた人たちの書き込みを見る限り、相当な効果があるようです。
 動画の3分50秒から30秒ほどをご覧ください。「腰痛と坐骨神経痛に奇跡が起こる」という不思議な方法を、カーティス博士が説明しています。
 なぜ、脇の下から10㎝くらい下の痛みを感じる柔らかい場所を調整することで、坐骨神経痛が軽減するのか?
 元動画のコメント欄に「ビデオを作成して、その具体的な方法を教えていただけますか?」というのがありました。整体師の方で、どなたかこの魔術のような操法を紹介するビデオを作ってもらえませんか? できれば、なぜこの方法で痛みが軽減するのかの解説もお願いしたいところです。
(竹下雅敏)
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[Instagram]新しい飼い主は、その子の可愛い元の名前を見つけた!

ライターからの情報です。
新しく名前をつけるのではなく
前の名前を探って
その名前で呼ぼうとしてくれている。

ワンコの顔が柔らかくなっていきますね。
(メリはち)
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屋久島沖でのオスプレイ墜落事故を受けて、米軍は全種類のオスプレイの飛行停止を決定 / 事故直後から国民に正しい情報を伝えない日本政府 / 大惨事の危機だった屋久島空港

 11月29日、鹿児島県屋久島沖で、米軍兵8人の搭乗したオスプレイが墜落しました。事故後、防衛省は「不時着水」と発表し、「米軍にも安全確保ができるまで停止を求めた」と述べました。しかし米軍の発表では"墜落"事故調査について「日本政府は米軍の飛行安全対策を検討していると木原氏は述べ、検討が完了する前に米側に追加要求をする予定はないと付け加えた。」とあり、日本政府の二枚舌をバラしています。
 その後、今回の事故原因が操作ミスではなく、機体の不具合である可能性が高まり、米軍は世界中に配備する全種類のオスプレイの飛行停止を決めました。世界中と言っても「現在、オスプレイを保有しているのは、アメリカと日本だけ」。米空軍特殊作戦司令部の報道官は「安全だと判断されるまで飛行は再開しない」と述べ、事実上オスプレイは終了です。これについて天木直人氏は「日本への配慮か。違う。欠陥機であることを認めてこれ以上米国軍人を死なせてはいけないと判断したのだ。」とコメントされています。日米地位協定により日本独自の事故調査すらできない属国状態です。
 さらにジャーナリストの大矢英代氏のスクープで、このオスプレイが着陸しようとしていた屋久島空港には同時刻、民間機が出発しようとしていたことが明らかになりました。オスプレイのパイロットには滑走路の民間機が確認できていたのに対し、「屋久島空港にいる職員はオスプレイが緊急着陸をしたがっていることを知らなかった」とあり、結果的にかなり危機的な状況だったことが判明しました。
 しかし防衛省は説明しません。オスプレイ以上に恐ろしいのは国民を守らない日本政府です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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