海外ほうき職人紳士の夢。 pic.twitter.com/Yc2nnCJ4IN
— 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) January 9, 2022
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勇気を持って選挙運動をやり続けることこそ言論の自由 / 【至急拡散希望】創価学会の内部からの証言暴露「幹部会員の維新への投票指示に従わないで下さい」
生まれた時から熱心な創価学会の会員だという方々が、貴重な証言とメッセージを緊急で発信されていました。選挙当日までに多くの学会員に知ってほしいという訴えです。
京都の創価学会員さんに対して幹部の人から電話があり「立憲の福山候補を落とすために、今回は維新に投票しろ」と指示されたとの証言がありました。こうした動きが京都だけでなく全国的に行われているそうです。「今回のように日本の命運を決めるような選挙で、組織票を使って民意を歪めるようなことを創価学会がしたらあかんやろう」と動画の中で憤っておられます。創価学会が権力基盤として公明党と離れがたいこと、維新に不正の弱みを握られた公明党議員が、維新に従わざるを得ない「維新の犬」になってしまっていることを暴露されています。
“学会員が公明党や自民党に投票するのはまだ納得できるが、弱みを握られた維新に投票させられている。変質した創価学会が維新と公明党を支えているのが現状だ。創価学会と真逆の維新に投票することは池田先生への裏切りになる。創価学会の票がどのくらい動くのか不明だが、これをこのまま放置したら維新にどんどん積み上がっていく。東京でも維新が伸びているのは確実に学会が集票マシンに使われている。心ある学会員の皆さんは指示されたものに投票しないでほしい。言われた通りにしないでほしい。ぜひこのことを拡散してほしい、学会員さんの行動で日本が変わります”、と訴えておられました。
大切な個人の選挙権を捨てないで、自身の判断で投票しよう。
この世にどんなことが起ころうと、どんな時にもいつも楽々悠々息しつづけよう。
— 野口晴哉bot (@nharuchikabot) June 30, 2022
そしてこの心ができた瞬間から、小鳥は楽しくさえずり、花は嬉しそうに咲き、風は爽やかに吹きすぎる。
今日、明日の街頭演説は取りやめません。
— 福島みずほ 参議院全国比例区候補者 (@mizuhofukushima) July 8, 2022
暴力は許されない、いかなるテロも許されないということを訴えていきます。
暴力の衝撃で、一斉に表現を自粛し、選挙運動を取り止めて、「こんな時に不謹慎だ」などと相互監視するようになったら。民主主義の根幹が損なわれます。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) July 8, 2022
それこそ、暴力で表現、言論の自由を封殺しようとテロを仕掛ける側の思うつぼではありませんか。
気を付けながらも、表現の自由の権利の行使を。
俺らの弾は投票用紙
— TZW 1984 (@andnothinghurt5) July 8, 2022
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わずか0.5ミリの世界最小の遠隔操作型歩行ロボットが開発される
現在はぎこちない動きですが、
たぶん、直ぐに複雑な動きができるようになるでしょう。
針とか装着しちゃってさ
あっ痛いって思った瞬間には
体内に入ってしまうとか
あー、いやだ
わずか0.5ミリの世界最小の遠隔操作型歩行ロボットが開発される
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) June 6, 2022
──レーザービームが遠隔操作の役割を担うhttps://t.co/mfYBfcROXf #ニューズウィーク日本版
大石あきこ議員「自公政権を本当に倒したいなら国会の中に強い野党、ガチの野党を作るしかない」山本太郎代表「常軌を逸した政権と戦うには、根性入ってる人間、痛みを知る人間が必要」
演説前半は、大石議員のこれまでの活動を語りながら、大阪都構想、カジノの多くの嘘と危険を説明し、維新、そして社会の不正義と戦う、れいわ新選組が必要だと訴えました。大石議員自身、国会に行くまでは「野党でいいやん」と思っていたそうです。けれども7ヶ月間国会の中にいて、本当に空気を読まずブチかませるのは、れいわだけだと分かったと語っています。
その後(25:00あたり)聴衆から「(れいわは小さいので)立憲や共産と共闘しないと負けてしまうのでは」という質問がありました。ここからの大石議員の答えが迫力です。一般に野党候補が複数立つと票が割れて、結果的に与党に有利になることから、野党は争点を絞って統一候補を立てて力を結集し、与党候補と対峙して欲しいと私自身思っていました。しかし実際の野党統一には、小さな政党への尊重はなく既成の野党の思惑と横暴が通ってしまう残念な現実があるようです。それらを経験して大石氏は、自分ほど都構想阻止に熱い想いを持って国政を目指している政治家はいない、降りろと言われても、これまでの市民運動を降りようがない。お金も組織もないけれど無茶苦茶なシロウト選挙に打って出たのが前回の衆院選でした。比例復活で465議席中、465番目に滑り込めたのは、ただただ市民の方々の熱があったから。市民の怒りを背負った「鯉の滝登り」の国会議員でないと、政治を変える強い議員になれない。大きい野党に乗っかっていたら大政翼賛会にしかならない、と厳しい正鵠を次々と放ちました。もしもれいわ自身が伸びるのを諦めてしまったら、国会自体が地獄に沈む、わがままだけど、この新興勢力にかけていただきたい、と必死の意気込みで訴えました。れいわの存在自体が予定調和の野党批判になっている。どうりで、れいわ新選組は立憲からも共産党からも目障りな存在なわけです。
また大阪では、やはり票が割れるからと他党から戦略的撤退を求められた新人、やはた愛候補を横に「常軌を逸した政権と戦うには、根性入ってる人間、気合いの入ってる人間、痛みを知ってる人間でないとダメだ」と山本太郎代表が力を込めて切り返していました。少数一丸となって公約は明確、切れ味抜群、忖度無用のサムライ集団がれいわ新選組だと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
すごい演説。本気の生きた言葉だ。
— 佐野ひびき (@sash24468062) July 6, 2022
特に25分以降、通りがかりの方からの
「野党共闘しないと負けてしまうのでは?」という質問への
答えがすごい。#比例はれいわ 【参院選2022】れいわ新選組 大石あきこ 南千里街宣(2022/07/06)https://t.co/WC3NrjvNuZ
【悲報】他野党、やはた愛の撤退を求めて、完全否定食らう。
— よしログ (@yoshilog) July 7, 2022
良いリーダーは決して部下を見捨てない。 pic.twitter.com/2mf9b3Ro7l
(↑)の後見せた山本太郎の「やはた愛」の紹介の仕方。 pic.twitter.com/Yc3V3NMOa6
— よしログ (@yoshilog) July 7, 2022
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西側の目的は「終わりなき戦争」、ウクライナ支援はマネーロンダリングを通してNATOの懐に / 日本がカモにされないために「戦争をしない政治家」「改憲をしない政治家」を選ぼう
このマネロンを生み出すため情報産業、メディアによって演出される「中国との緊急事態」のカモにされないように、私たち日本国民は「戦争をしない政治家」「改憲をしない政治家」を選ばねばなりません。
バイデンは去年アフガニスタンから無残な撤退をさらし、今回も負けているのになぜ継続しようとするのか。
— Jano66💤 (@Jano661) July 7, 2022
2011年にアサンジが答えていた。日本も今回税金を何百億も送っているが、洗浄の為なんだ。
アメリカとEUは、アサンジを投獄しようとしている。
繋がるね、なんかいろいろ。 pic.twitter.com/PDalRRTPAy
今期は使途不明金減るよ。ウクライナでロンダリングするんだもの。ウクライナ支援なら政府は合法的に何百億でも送れるからね。
— Jano66💤 (@Jano661) July 7, 2022
戦地のウクライナ兵には何も届いてないけど。
😑😑😑巻き上げられてたんだね
— みーこ (@wwmikoww) July 7, 2022
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ちなみに実際の職人さんのお顔はこちら。