アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Instagram]彼女は問題解決者!

ライターからの情報です。
こーゆーの運ぶワンコは
失敗して、笑われるんだけど
この子は?
(メリはち)
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三橋貴明氏「参院選はゼッタイに与党に投票してはいけない」〜 確実に襲ってくる消費増税とインボイス制度、1000万円以下の事業者は廃業の危機

 三橋貴明氏が「今回の参議院選挙はゼッタイに与党に投票しないでいただきたい」とまで強い口調で訴えておられました。このまま自公政権が勝つと「確実に増税路線」、消費税の再増税が始まり、ついに「インボイス制度」が実施されることになると力説されました。
 6/19NHK日曜討論での、高市早苗自民党政調会長の「消費税が法人税の引き下げに流用されているというのは全くの事実無根。使途は社会保障に限定されている。でたらめを公共の電波で言うのはやめて頂きたい。」という発言がありました。これについて三橋氏は「そもそも消費税は『直間比率の是正』を目的として導入されたもので、実際に、直接税(法人税・所得税)を下げて、間接税(消費税)を増やしてきた。もしも高市氏の発言のように社会保障にしか使わないのであれば、厚労省管轄の特別会計にすべきだが、一般会計で使途を追えない。」と高市発言こそがデタラメで、公共の電波で言ってはいけないと指摘しました。
 そしてこの発言によって、自民党が消費税にアンタッチャブルであることがはっきりしたと述べています。消費税は、財務省的には「取りっぱぐれのない」安定財源ですが、マクロで見るとGDPの増加に税金をかけるようなもので、コストプッシュ型インフレに見舞われている今の日本に消費増税は、ますます私たちの可処分所得を減らします。
さらに、このまま参議院選挙で自公政権が勝つことで確実に実施される増税の一つが「インボイス制度」です。インボイスの登録番号の確認作業だけでも膨大な事務負担が発生し、年収1000万円以下のフリーランス、個人事業主、個人商店などにとっては、事実上、課税業者になる道しか選択できず、年収の1〜1.5割にも相当する納税負担が発生すると解説されています。
 インボイス制度を進める自公維にとって、参院選は「消化試合」だそうです。国民も舐められたものだと思いませんか。
(まのじ)
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「でたらめ」を公共の電波で言ったのは高市早苗・自民党政調会長の方だ[三橋TV第567回]三橋貴明・高家望愛
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[Twitter]プーチン氏のクールな反撃、その真意?

ライターからの情報です。
上半身裸になったら、ゴムマスクがばれてしまう!
と内心ヒヤヒヤだった首脳もいたのではあるまいか。
特に新参者とか。
(しんしん丸)
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[YouTube] 森将吾氏「衰退しているはずの州都キーロフ市が最高だった!」〜 効率や生産性よりも優先される価値観、生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹下家から「ロシアのイメージが変わりますよ。」というコメントとともに一つの動画が届きました。食料備蓄の記事で登場した森翔吾さんだ。
 ロシアのイメージとは?今のご時世からすれば「ロシア悪」のイメージかな?などと思いつつ、動画を観てみました。
 6月初めに赤ちゃんが誕生した森さんは、退院する奥様と赤ちゃんを迎えに、ロシア・タタールスタン共和国の首都カザンからキーロフ市に出発します。ところが病院の手違いで退院は翌日になってしまったため、森さんは思いがけずできた自由時間で、キーロフ市街を散策することにしました。森さんのキーロフ市のイメージは「一応、街なのだけど発展していない、衰退している」というもので、全然期待していなかったことがうかがえます。
 大きな中央市場をぐるっと見て回ると、アジア料理のお店や見たこともない食材や色とりどりの野菜や果物、大きな肉などが飾り気のない建物の中に溢れるようにあります。たっぷりと幅のある道路や大きな広場の中では人々が小さく見えます。洒落っ気のない古い建物など「ソ連のままの雰囲気」だそうです。
 ところが!
繁華街から歩いてほんの2、3分のところに、いきなり森と大きな川の大パノラマが広がっていました。「仮にも都会で地平線全てが森という、こんな景色初めて」と森さんは感動でしばし佇んでしまいました。夢中で緑あふれる中を散策すると、ストリートミュージシャンはオペラを歌い、若者は表情豊か。人々がギスギスしていなくて、おっとり美しいことに気づきます。歩きながら森さんはキーロフ市の個性を瞬時に見抜かれたようで「ビジネスライクではないから、効率とか生産性を追い求めていないから」「多分そのせいでキーロフ産の乳製品はめっちゃ美味しい」「これが発展度合いと関係していると思う」と語られました。「街が発展していない」ことの弊害として、ファストフード的なお店が全然無い、マックやスタバはもちろん外資系ブランドのお店は全く無いことをあげられました。一方で、シャッターが閉まったお店も無く、経済制裁の影響を受けているお店が全く無いことにも気づかれました。
 何より森さんご自身が衝撃だったことは、一番近しい信頼している奥様から聞いていたキーロフ市の話と、自分が見て感じたキーロフ市が全然違っていたことで、「自分の目で見て感じてみないとわからない。」「結果的にすごく良かった、ぜひまたゆっくり滞在したい。」とまで惚れ込んでおられました。ロシア人の奥様からすればありふれた光景でも、どこを見ても「買え、買え」と言われているような都市とは全く違った、自然に育まれるようなキーロフ市は夢のように美しい。
「ロシアのイメージが変わる」のは、こういうことかも?
(まのじ)
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衰退してるはずの「州都・キーロフ市」が最高だった!&飲みながら「ルーブル高すぎ...」で家の購入を断念した話も。
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[Twitter]おばあちゃんと福ちゃん

編集者からの情報です。
静かな人気らしい、おばあちゃんと福ちゃんのシリーズ。
ふたりとも、いいお顔。
(まのじ)
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