![[YouTube]切断ラインを通過する木材の先端にカメラを取り付けてみた](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/03/u305.jpg)
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ワクチン後遺症に倒れた医療従事者の叫び「見ている人よ。どうか広げてくれ。ワクチンは自由意志だ。」
5月にワクチンを接種されたおそらく医師と思われる方が、その後、後遺症の症状に見舞われました。ところが『コロナのワクチンに後遺症が有るとは、きいてない。政府も発表してないことに、診断は付けられない』と、なかなか治療してくれる病院が見つからず、やっと治療先が見つかっても症例が少なく手探りの治療です。全身痛と頭痛に襲われつつ、最初はご自身の状態を冷静に観察されていました。集中力低下、味覚、臭覚、聴力低下。腎機能、肝機能悪化、胸部圧迫感、ブレインフォグ。これら全てに耐えながら、ご自分の患者さんのために鎮静剤を飲んで働き続けておられます。
国にワクチン救済制度の申請をしますが、認定には1年くらいかかると回答を受け、のらりくらりで一向に支援の気配がありません。「勝手に治療して。国は知らないよ」と打ち捨てられたような不安をつぶやかれています。
約半年で20kg近く体重が落ち、苦痛をもらすツイートが並びます。「死んでしまうかもしれない」
ツイートの内容は次第に現状報告から、多くの人への呼びかけに変わっていきます。
「見ている人よ。君たちの友人、恋人、家族が後遺症で、苦しむかもしれない。そんなとき、救ってくれる政治を作ってくれ。ワクチンは、自由意思だ。」
「見ている人よ。どうか広げてくれ。ワクチン救済制度では、後遺症の治療中の費用、働けなくなった生活の助けは無い。どうか、どうか、助けてくれる人を探してくれ。」
「私は、死に向かっているかもしれない。まだ、体も心も動く。まだ、動ける。どうか、どうか皆よ、ワクチンの後遺症は身近にあるものと知ってくれ。立ち上がってくれ。」
今年の1月、ご本人の代理の方からの永眠を知らせるツイートが最後でした。
患者を救うために戦った方でさえワクチン後遺症に倒れ、しかも国の救済の不備を身を以て証明されていました。この方の壮絶な叫びと願いを、後遺症に苦しむ方々のために生かさなければなりません。
#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
コロナのワクチン後、後遺症と思われる症状が続いた。なかなか診てくれる病院なかったが、やっと見つけた。症例少ないから手探りで治療いく。
症状:全身痛や頭痛の持続。集中力低下。味覚、臭覚、聴力低下。腎機能、肝機能悪化。胸部圧迫感持続。ブレインフォグ。
#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
ワクチンを打つのは自由。でも、ワクチンで後遺症になることもある。なかなか治療先も見つからない。自治体や国は、ワクチンの後遺症を認めたがらない。ワクチンの救済制度は、あるけど、ワクチン後遺症についての認知も広めてほしい。
#コロナ #ワクチン #後遺症
— AISU (@AISU24293675) November 24, 2021
機嫌悪いの?と聴かれます。いえ、全身痛と頭痛で、眉間にシワがよってるだけです。
コロナワクチン後遺症。認知広がってないから、同じ医療職でも不審がられる。
頻度は、少ないけどコロナワクチン後遺症、あるんだよ?
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![[Twitter]主人似?ペット似?](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/03/u304.jpg)
[Twitter]主人似?ペット似?
ペットは主人に似るというが、
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) February 24, 2022
この場合は、あんたのほうがペットのワシに似とるんやからな…そこをな…
pic.twitter.com/akmEWdKWzx

WHOが不気味な条約協定の交渉を始めた 〜 パンデミック予防の目的で世界の国に制限措置、管理可能に「陰謀論」が「陰謀」に
防疫のために市民権を制限する措置は、現行法では都道府県知事の権限と判断に任され、可能な強制措置にも限りがあります。けれどもこの協定が発効すればWHOに、いや一握りの民間人に従うことになります。
日本国憲法で守られていた私たちも、この協定で公民権を奪われてしまう危機です。
このドサクサで、WHOはビルゲイツとロックフェラー財団がグローバル・ワクチンパスポートを創設する計画を発表。世界統一政府を目指すDSの存在はこれでも「陰謀論」? このデジタルパスポートで、我々はいずれ管理されることになる。陰謀はすでに顕在化している pic.twitter.com/EOttRJvzMm
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) March 2, 2022
3月1日からジュネーブのWHOで、拘束力のあるパンデミック協定の交渉が始まる;協定が批准されれば、各国は制限措置に対する国家的なコントロールを失う(ウクライナで騒いでいるが大変なことになっている)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
3月1日からジュネーブで、パンデミックの予防と制御にhttps://t.co/snWglnugsp
関する国際協定の交渉が始まる。協定の根拠となるのは、WHO総会が3分の2の賛成で全加盟国を拘束する協定を採択できるWHO憲法第19条である。この条文が使われたのは、74年の歴史の中で一度だけである。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
この協定は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、2021年秋に世界のパンデミック防止活動に2億ドル
を拠出すると発表した米国の大富豪マルセル・アーセノーの支援を受けている。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は、「世界的なレベルで保健機構を強化するまたとない機会 」と話している。このプロジェクトを支援しているEUは、この協定に期待している:
● 各国首脳レベルでのより高い、持続的かつ長期的な政治的コミットメント
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
● 明確なプロセスおよび職務権限
● あらゆるレベルの官民セクターの強化
● 健康問題をすべての関連政策分野に統合すること。
これだけ聞くと無害に聞こえるが、実はそうではない。WHOはこの協定によって、都市封鎖、ワクチン接種の義務化、データの中央収集といった拘束力のある手段を規定することができるようになると、観測筋は考えている。この協定により、WHOは加盟国の市民権行使に直接的な影響力を持つことになる。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
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地方テレビ局ががんばっている 〜 小児へのコロナワクチン接種を懸念する番組が続々登場
鹿先生が文字どおり「地方局から変わる」という動画を上げられ、HBC北海道放送の番組を丁寧に紹介されていました。未知の副作用というデメリットを訴える医師たちの意見や、接種のアンケート調査で「しない」という人が半数近くという結果が出たことを示し、NHKの「7割の人が打つ」というミスリードな結果と比較していました。またゲストの医師が最近「打て打て」言わなくなったとチェックされています。
最初の動画は、大阪に本社のあるabcテレビ(朝日放送)の番組です。5歳から11歳のワクチン接種が始まり、ワクチン担当堀内大臣も猛プッシュをかける中、泉大津市の南出市長を取材し、接種券の一斉送付をしないと決めた理由をしっかり時間をとって放送しました。接種券の代わりにワクチンの説明を記したはがきを送るという「ワンクッション」を入れる丁寧な対応や、大阪の最新データを示しながら重篤な副反応の人数を説明しています。反ワクチンは陰謀論と短絡的に考える人たちへの良いアドバイスになりそうです。
2番目の動画は、おなじみCBCニュースの大石アナウンサーの取材です。接種後に心停止した10代の女性の体験談から始まりますが、ワクチン推進派にとって「わずかの副反応デメリット」でも、当事者にとっては人生を左右する大問題であることを実感します。また市井の医師が患者さん達の帯状疱疹の異変に気づいたことから、ワクチン接種後の免疫低下を確信し、これからいろんな感染症にかかりやすくなるだけでなく、肝心のコロナにもかかりやすくなる可能性を指摘されていました。小児の接種はありえない、という真っ当なドクターのご意見でした。
そして3番目は、こちらも活躍のサンテレビが特集番組を組みました。今のワクチンがオミクロン株へのエビデンスが無いことを後藤大臣の答弁も映して取り上げ、「努力義務ではない」ことを解説しています。これはかなり画期的なことだと思いました。医師にワクチンの有効性を語らせつつも、ところどころで「子どもは感染しても軽症であることが多い」「中にはワクチン接種後の後遺症を訴える患者もいます」など、製作者の苦心が垣間見えました。
これらをきっかけに、慎重になってくださる親御さんが一人でも増えますように。