anatolian shepherd dog puppy in training pic.twitter.com/KkGBSP89W3
— theworldofdog (@theworldofdog) January 11, 2022
![[Twitter]アナトリアン・シェパード・ドッグの新米くん](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/u122.jpg)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
>>何度もツイした。P陽性にはV遺伝子残骸も。実診療や感染管理で必要な「感染力」を直接は意味しない。自分で調べる医者ならわかるはず。「鼻グリ」やりすぎ「V死骸」を「陽性」にしてる可能性。「生きて感染力あるVそのもの」でなく感染力ない「Vの残骸」の可能性も高い。Pを減らさないと何も進展ない
— 現役医師 (@drkotokoto) January 18, 2022
ウィルスRNAの「断片」が「鼻咽頭」や唾液の中に「存在」してるだけで、そのウイルスが「生きてるか死んでるか」ウイルス量は少ないのか多いのか、そのウイルスは「鼻咽頭に付着してるだけ」か「細胞内に入り増殖して(感染してる)」かなんて、P陽性という「判定結果」では決してわからないはず。
— 現役医師 (@drkotokoto) January 16, 2022
>>各国PCRのCt値。
— えすまま★ゆる無添加生活 (@esmama9) January 7, 2021
みなバラバラですね… pic.twitter.com/X4vNkJWaQ4
海百合…
— 梨裟子🇯🇵🇦🇺 (@risakokurihara) December 12, 2021
pic.twitter.com/2j4LrfZwxs
朝、自宅マンションから外に出ようとしたらドアが施錠されており、まさかと思って管理会社に連絡したら、なんとマンションが「封鎖管理」下に入ったとのこと。とりあえず、三日間は外に出られない模様。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
とりあえず、職場に連絡。しかし、講義は既に終わっているし、今週はじめの時点で全ての会議がオンラインに変更されているため、実質的に仕事上は何の問題も発生しない。唯一問題なのは、仕事が遅い学生さんに直接発破をかけられないことくらい。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
「必要な食料品があれば買ってくるのでリクエストしてください」という連絡が管理会社から来た。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
宅配便の荷物をいくつか待っていると管理会社に連絡したら「嗯嗯」とだけ返事が来た。まぁ、多分受け取れるのだろう。時間はかかりそうだけど。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
当たり前ではあるけれど「封鎖しますよ」みたいな予告は一切なしで突然封鎖された。報道では封鎖管理なんてありふれた話ではあるが、実際に自分の身に降り掛かってくるとそれなりに大きな出来事ではある。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
封鎖するという予告はなかったが、封鎖される兆候はあった。https://t.co/nj1wj8zuxw
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
今ハタと気づいたが、生ゴミはどこに捨てればよいのだろうか。さっそく管理会社に質問。やっててよかった中国語学習。
— 中島淳一@封鎖管理下 (@postagbstarjp) January 18, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Netflix「新聞記者」が国内視聴1位に焦ったのか、「ドラマと現実をいっしょにするのは馬鹿」という火消しアカウントが大量発生。なるほど、裁判開始に希望をもたせるドラマより、それを「1億円国家賠償」認諾で封じた現実のほうが奇想天外で、「たしかに現実とドラマは違う」😆火消しになってない。 https://t.co/xKk9wdQ11y
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 18, 2022
リアル 新聞記者、改ざん pic.twitter.com/p9UdNwh6Ru
— 風上向かい風 (@tEUaxpK7qlFNs2a) January 19, 2022
赤木さん『財務省が検察へ提出した文書』の開示求めた裁判始まる 国は請求棄却求める
森友学園の国有地売却を巡る公文書の改ざんを命じられて自殺した財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんが、財務省が検察に提出した書類を開示するよう求めた裁判が、1月18日から大阪地裁で始まり、国側は訴えを退けるよう求めました。
財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんは4年前の2018年に、森友学園をめぐる公文書の改ざんを命じられたことを苦に自殺しました。
妻の雅子さんは去年8月に改ざんの指示系統を知るため、財務省や近畿財務局が検察に提出した文書などを開示するよう求めましたが、財務省は「犯罪の予防や秩序の維持に支障を及ぼす」などとして『全部不開示』としたため、雅子さん側は国に対し不開示とした決定を取り消すよう求めて提訴しました。
1月18日から始まった裁判で、雅子さん側は「財務省は捜査をする側ではないし、検察の捜査はすでに終了して、証拠を保全する必要性はない」と主張しました。
~省略~
【MBS 2022.1.18.】
もう一つの裁判始まる 裁判長が「審理は公開の法廷で進める」と宣言
「この事案は公開の要請が非常に強いと思われますので(傍聴公開される)口頭弁論手続きで基本的に進行することを考えています」
大阪地裁の山地修裁判長が告げた。異例の宣言に法廷がどよめいた。
公文書改ざん事件で命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さんが事件に関する情報開示を求めて起こした裁判が18日、大阪地裁で始まった。
~省略~
裁判は公開の法廷で行われるのが原則だが、民事裁判の場合、原告被告双方と裁判所の三者だけで意見を交わす非公開の協議が設けられることが多い。雅子さんが国などを訴えた損害賠償訴訟でも非公開の協議がしばしば開かれた。12月15日に裁判を強制的に終わらせられた「認諾」という手続きが取られたのも非公開の場だった。
~省略~
弁論が終わった後、代理人の一人、生越照幸弁護士に尋ねると「山地さんですからね。さすがです」との言葉。
(中略)
【日刊ゲンダイ 2022.1.20.】
「みんな、待って〜!」