読者の方からの情報です。
汎米保健機構(PAHO)は、抗生物質や抗菌薬の過剰使用や誤用により耐性を獲得し効き目がなくなると警告。
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 19, 2021
イベルメクチン・アジスロマイシン・クロロキンなどCOVID治療への誤用は有害とし、抗菌薬は必要な場合のみ処方し、処方箋以外の入手を規制するよう各国に要請した。https://t.co/4Quh1m0HWb
米テキサス州のヒューストン・メソジスト病院は、Twitterでワクチンの義務化を批判しCOVID-19治療薬にイベルメクチンを擁護するなど「地域社会にとって有害な」「科学に基づかない危険なデマ」を広めたとして、開業医メアリー・ボウデン医師の特権を停止(停職処分)した。https://t.co/FNXDfwjmyc
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 14, 2021
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— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 15, 2021
耳鼻咽喉科の専門医メアリー・ボウデン @MdBreathe の弁護士によれば、「同医師は個人診療で2000人以上のCOVID-19患者を治療し、病院に運ばれた人は1人もいない」「彼女の早期治療法は効果があり、命を救っている」という。https://t.co/FMmXJIuaBo
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— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 15, 2021
COVID合併症のためICUで人工呼吸器装着のタラント郡副保安官ジェイソン・ジョーンズさんは、メアリー・ボウデン医師の患者である。
記事によれば、病院は「薬を飲めば彼は死ぬ」とイベルメクチン投与を阻止、警察を呼んだという。
(2021/11/14スレ参照)https://t.co/laQGjwzwMS
メアリー・ボウデン医師が停職処分を受けた病院を辞職した。
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 17, 2021
「ワクチンの効力や治療法の決定で私の見解が彼らと異なるというだけで私を危険人物に仕立て上げようとしました。それは危険なことです。私は患者にできるかぎりのことをしたいのです」
(21/11/15スレ参照)https://t.co/hoaH29Ixms
米ジャーナリスト兼作家マイケル・カプーゾの記事「アメリカのトップ救命救急医が患者とヒポクラテスの誓いを守るために訴訟を起こす:Part I」(見出し)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 16, 2021
イベルメクチンや静注ビタミンCなどの使用をセンタラヘルスケアが禁止、ポール・マリク医師は7人の患者を亡くした。https://t.co/1MpR2mWIwM
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— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 16, 2021
米イースタン バージニア医学校の主任教授でFLCCC創設および「MATH+」プロトコールを手がけたポール・マリク医師──
「イベルメクチンなら良い解決策になります。それが唯一の答えではありませんが、この病気へのアプローチの一つと私たちは考えています」https://t.co/NUbyfXizAE
非営利医療事業体センタラ ヘルスケアを訴えたポール・マリク医師は、「MATH+」プロトコール導入により、センタラ・ノーフォーク病院の集中治療室でのCOVID-19死亡率が約半分に減少したと主張。
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 17, 2021
米国の病院における全国平均死亡率の約20%に対し、「MATH+」は4〜7%と報告。https://t.co/ZDpO4XeOys
「患者の命を救うためです」
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 18, 2021
イベルメクチンの使用を禁止したセンタラ ヘルスケアを訴え、救急専門医ポール・マリク医師がいよいよ出廷する。
ノーフォークの裁判所前には、彼を支持する人びとが集まっている。 https://t.co/Q6qMaqEfKd
「医師がセンタラ ヘルスケアを提訴、イベルメクチンはCOVID患者の命を救うと主張」(見出し)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 18, 2021
「(イベルメクチンを)NIHは推奨していませんが、声明を見るとこれはガイドラインであってルールではありません。患者をどう治療するのか、医師の臨床的判断が必要なのです」https://t.co/pfgiMjeXix
「共和党のアンディ・ハリス下院議員、インチキCOVID治療をゴリ押ししたことで医師免許を失う可能性あり」(見出し)
— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 18, 2021
麻酔科医のアンディ・ハリス議員は、COVID治療にイベルメクチンを処方したことで匿名の告発を受けた。医療委員会が調査している。
(21/10/20スレ参照)https://t.co/j5ww4ArZTf
投稿いただいたツイートのスレッドは、まさにイベルメクチンを巡る凄まじい攻防が連なっており、日本の長尾和宏医師も取り上げられていました。「この日本人が発見してノーベル賞までとった薬が、なぜ日本で使えないのか、しかも言論封殺されているのか、これも本当に怒りが止まりません。」
テキサスの開業医メアリー・ボウデン医師は2000人以上のコロナ患者を早期治療で命を救ってきたにもかかわらず停職処分を受け、病院は彼女の患者にイベルメクチンを飲ませないよう警察まで呼びました。病院はメアリー・ボウデン医師を「危険人物に仕立てようとしました。」
アメリカのトップ救命医とされるポール・マリク教授はイベルメクチンを「良い解決策」としていましたが、バージニア州のセンタラヘルスケア(医療系事業複合体)は、ポール・マリク医師にイベルメクチンや静注ビタミンCの使用を禁止しました。患者さんを救うためにマリク医師はセンタラヘルスケアを提訴しました。
共和党の下院議員アンディ・ハリス医師は、イベルメクチンを処方したことで「インチキ治療」の汚名を着せられました。彼の表情は胸に迫ります。世界レベルの巨大な組織と個人の医師が戦っています。でも、私たちはどちらが勝利するか知っています。フェイクに負けないよう伝えていきましょう。