アーカイブ: ライター・読者からの情報

拝金五輪の成れの果て、アホさは堂々金メダル

読者の方からの情報です。
便器の次はポストですって。
我が国の政府のアホさは金メダル級ですな。
(まゆ)
さて、ここで問題です。
このケースでは、どこがいくら中抜きしたのでしょう?
(まのじ)
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配信元)

商業五輪への「学校連携観戦」の注意書きが虐待レベル / 国も組織委も責任を取らない感染の危険

 以前に、東京都が子ども達を五輪に動員する「学校連携感染」、、ではない「学校連携観戦」のキャンセル受付文書を隠蔽していたことが発覚しました。その後、さらに観戦資料が明らかにされ、その虐待レベルの「注意事項」に驚きました。たった30分の観戦をさせるために往復4時間の公共交通機関での引率、雨が降っても傘はダメ、日射や強風対策は各自でしろ、しかし水筒は750ml以下に制限され、保冷剤や救急用品は不可、夜22時過ぎの観戦では帰宅が23時になるケースもあるらしい。学校がこんな非常識を強要するのは日本だけではないか?
 当然、先生方も「戸惑いの声」と報道されていますが、変異株が猛威をふるう中、あえて児童を危険に晒すような異常な判断をしても国や組織委は責任を取りませんぞ。
 JOC山下泰裕会長は「感染者が来ないということはない。」と言い切ってます。そのせいかバイデンさんは来日しないそうではないですか。要人も来ない危険な場所に子ども達を巻き込むのはやめていただきたい。東京都内でもやっと14自治体が独自に中止を決めたようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪・パラの学校観戦 都内の小学校から戸惑いの声
引用元)
(前略)
会場への移動は原則、公共交通機関を利用することが求められているため、今月19日、副校長の新保崇文さんが実地調査に向かいました。
向かったのは、1年生と6年生が「ボッチャ」の競技を観戦することになっている江東区の有明体操競技場です。
小学校からは鉄道を3本乗り継いで行く必要があり、新保さんは駅のホームで児童が密になったり、線路に落ちたりしないか、写真を撮りながら確認していました。
また、電車に乗り降りするたびに点呼をとる必要があるため、トイレ休憩などを含めると、往復で4時間近くかかることがわかりました。
(中略)
児童が座る席が決まっていないことや移動に4時間近くかかるうえ、密を避けるために一般の観客と入退場をずらすと観戦できる時間が30分ほどしかないといった課題が報告されました。
(以下略)
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[Twitter]クマとオオカミの写真

編集者からの情報です。
童話のようです。
動物達は人間のはるか先にいる。
(まのじ)
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東京都議選・武蔵野市の1議席を争う五十嵐えりさん 〜 中卒でアルバイト、トラック運転手など過酷な底辺を知る若き弁護士

 さわやかな笑顔の五十嵐えりさんは、中学生の時にいじめが原因で不登校になり、高校へは進学せずに飲食店やクリーニングの配送、4トントラックの運転手など過酷な非正規で働いてこられたそうです。働きながら高卒認定資格を取り、大学の夜学コースで法律を学び、法科大学院を経て「とにかく必死に猛勉強をして」30歳の時に司法試験に合格をされたとありました。五十嵐さんの猛勉強の動機は野心ではなく、「貧困が連鎖する過酷な社会を変えたい、立場の弱い人たちの力になりたい」という怒りにも似た思いがあるようでした。東京都議選の武蔵野市でたった1議席を争う選挙に初出馬されました。
 この選挙区では元衆議院議員の土屋正忠氏を父親に持つ土屋ゆうこ氏も自民党から出馬します。言わば地盤看板カバンを持って生まれた「上級国民」です。加藤勝信官房長官も馳せ参じる超優遇候補。これまでの日本でしたら、開票を待つまでもなく土屋一族の当選確実かもしれません。
 しかし私たちは、安倍菅政権がこれまで何をやってきたのか、コロナ対策でどれほど国民を痛めつけてきたか、今なお感染ダダ漏れの五輪を強行しようとしていることも見せつけられてきました。
こんなに見事に対照的な候補者が立候補し、分かりやすい違いを語っています。世の中の底辺を知り、市民の立場を肌身で理解できる人を選ぶチャンスです。いいなあ、武蔵野市民。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【都議選・武蔵野市】官房長官駆け付ける「上級国民」と地盤も看板もない「庶民」の戦い 
引用元)
(前略)
 来月4日投開票の都議会議員選挙に武蔵野市選挙区(定員1名)に自民から立候補しているのは、土屋正忠の娘ゆう子(1970年生まれ)だ。

 「本日(27日)正午から土屋ゆう子の街頭演説が吉祥寺駅前にてございます」。ウグイス嬢ならぬカラスを務めていたのは、父正忠だった。衆院議員を3期、地元武蔵野市長を6期務めた

 マイクを握ったゆう子は冒頭から「政治を志した原点は父であります」と切り出した。「中1の時、武蔵野市長となり、労働組合(市職労)と闘ってきた」と続けた。

 父正忠を政治の師と呼んで憚らない。会社勤めを経て正忠の秘書となった。よく言って王道を歩んだ。悪く言えば親の七光りだ

 きょうの街頭演説には加藤勝信官房長官が応援に駆け付けた

(中略)
 「地盤も看板もない普通の家庭に生まれた。普通の人が政治を担うべき」と言って選挙に初挑戦したのが五十嵐えり(立憲・1984年生まれ)だ。
 
(中略)
(中略)努力すれば報われるというのは環境が揃っている人にしか通用しない言葉

 みんな必死に生きている。自己責任で切り捨てる政治は間違っている。そこに思いが馳せられる、そんな政治にしたい・・・」(五十嵐演説ここまで)
(以下略)
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配信元)

[Twitter]驚異的! 木で水滴を彫りました

ライターからの情報です。
どうやってみても(拡大するとか)
仕組みわからずにいましたら、
こちらにインタビューと解説が!

さらに素晴らしい作品もご覧いただけます。
(メリはち)
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配信元)