アーカイブ: ライター・読者からの情報

GENE DECODE:世界の地下都市の現況

 元米海軍で当時カバールの暗号解読をしていたニックネームGENE DECODE(ジーン・ディコード)さんは、現在、地下都市を専門とされているようです。お顔も本名も全く明かさないお方ですが、いくつかの動画チャンネルにゲスト出演し、内部情報をシェアされています。今回は8月21日にチャーリー・ワードさんの動画に出演した時のもの、地下都市について話された部分だけをまとめてみました。私たち凡人が知らない間にここまで大規模で地下世界を作っていたとは、、、酷い!アメリカのカバール地下都市は、8月21日の時点で94%はホワイトハットのコントロール下にあり、他国の地下都市はまだまだこれからのよう。94%ホワイトハットのコントロール下とは素晴らしい!!!👏👏👏 GENE DECODEさんの報告によるとカバール退治は進行しているようです。💨
(popoちゃん)
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地下都市ついて



チャーリー・ワードさんの動画チャンネルで
地下都市などについて語るGENE DECODEさん
(お顔は決して出しません)


(上の動画12:00〜17:00あたりのまとめ訳)

(2020年8月21日時点での地下都市のホワイトハットのコントロール下にある%

アメリカ  94%
ヨーロッパ 22%
南アメリカ 12%
カナダ   12%

ペルーはアンデス山脈にある古代インカやマヤ族のたくさんの洞窟などをカバールが乗っ取り、悪魔儀式をしている(た)らしい。地下都市、トンネル、潜水艦の入り口などたくさんありすぎて大変だとか。

✅ ヴァチカン → エルサレム → ギーザ(ギザ)


この3つの都市はトンネルで繋がっている。
ギザの地下都市は、特に大規模。

ヴァチカン

エルサレム

ギーザ(ギザ)

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[Twitter]コヨーテとアナグマが!

ライターからの情報です。
コヨーテがピョコンと飛んで招くと
のそりのそりのアナグマ。
連れ立って
なんだか、童話の世界の様です。

実は狩へ一緒に行くわけですが。
(メリはち)
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配信元)

ネズミさんのツイートから 〜 パトリック・ウッド氏による「テクノクラシー」批判、科学が社会システム全てを操作する世界

読者の方からの情報です。
「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。(「ネズミさん」のツイッターより) 
 現代科学と医学は、科学者でも医者でもない、石油王J・D・ロックフェラーが財力と策略と狡猾な手段で「人間を操る」ために、つくったのでした。その父親W・A・ロックフェラーは「スネークオイル」の詐欺師で有名だったそうです。それで、何故WHOもアメリカ医師会も(日本の医師会も)蛇のマークなのかがわかりました。ちなみに、国連はロックフェラーの私有地に創設されました。実は「国連」は私的所有物だったのです。
(ほおほおどり)
 パトリック・ウッド氏は元三極委員会のメンバーで、経済学者、金融分析家などの肩書きを持ち、「テクノクラシー」批判の第一人者として情報発信をされています。動画の自動翻訳ではなかなか伝わりにくい内容のポイントをネズミさんがツイートされていました。
 科学者やエンジニアが新たな経済システムを発明し、それによって世界の不況などあらゆる問題を解決するという動きが1930年代にコロンビア大学を中心に起こりました。従来の経済学から離れて、エネルギーをテーマにし、社会に対する科学的操作が目的のシステムを「テクノクラシー」と呼びました。
(まのじ)
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[Twitter]Googleアースで凄いの発見された

パータさんからの情報です。
「Googleアースよ、地球の、真の支配者を見つけ出すのぢゃ。」
(まのじ)
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韓国の学校給食はやっぱり凄かった 〜 無償化、オーガニックだけではない、韓国「給食界の伝説」の愛情献立

 韓国の学校給食は、これまでも時事ブログで何度か取り上げてきました。給食の無償化やオーガニックの食材で作られることなど、日本の気の毒な給食を見るにつけ、夢のように映ります。今回もしつこく取り上げたのは、報道ではなく長年韓国に住み、子どもさんを育てている方の実感を伴う情報です。給食から行政の姿勢がよく見えます。
 韓国の給食の主食は、ご飯が圧倒的に多いそうです。お米の他、豆、麦、稗、栗、黒米などの雑穀ご飯や菜飯などバリエーションが豊かで、パンなど小麦粉の食品はあまり身体によくないという共通認識があるそうです。素晴らしいのは大抵の学校が調理室を備えていて、学校専属の栄養士が常勤され、栄養士さんが組んだ献立を毎日調理すること。保護者による立入検査や試食もあり、外注の給食では適えられない安全や美味しさがありそうです。元記事では、給食の牛乳への疑問、働く母親のお弁当作りの負担を社会問題として捉える考察もあり、またご存知「無償化」への取り組みは決して平坦ではなかったこと、オーガニック食材の給食と福島産食材の給食から、国が子ども達を大切に育んでいるかという根本的な点を突いておられました。
 最後に紹介されていたものが圧巻です。先ごろ退職されたようですが、韓国の「給食界の伝説」と呼ばれる栄養士さんがおられたそうです。その方の、子ども達への愛情を詰め込んだような献立画像の数々に思わず声をあげてしまいます。高級食材がふんだんに使われていますが、決して高価ではないそうです。
 遥か前に亡くなった首相の葬儀に巨額の税金を使うより、学校給食を「いっぱい食べな!」と充実させる方が先でしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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韓国の学校給食の写真公開!オーガニックの無償給食に?!
引用元)
(前略)
韓国ソウルの無償給食は早速2019年の新学期が始まる3月4日から、ソウル市内319校の高校3年生からまず実施され、現在8万4700人が、オーガニック無償給食の提供を受けています。そう、オーガニックなのです。子どもは大切な宝であるからこそ、いいものを食べさせたいとの思いがあるのです

翻って日本では、福島で原発事故が起こったすぐ後から、「風評」払しょくのためのアピールとして、福島産食材を学校給食に取り入れて子どもたちに食べさせようという動きがありました。当時、保護者の反対運動もむなしく、福島産米は学校給食で使われることになったと聞いています

子どもは宝であり未来です。私はソウル市の子どもを大切にする考え方を支持します。日本にもそうあってほしいと願うばかりです。
(中略)
2020年8月をもって退職されてしまいましたが、韓国の「給食界の伝説」と呼ばれる栄養士がいます。京畿道のパジュ中学校とセギョン高等学校で7年余りにわたって給食栄養士を務めたキム・ミンジさんです。

2016年教育部長官賞(日本でいう文部科学大臣賞のようなもの)も受賞しています(中略)

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