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— Travels & Nature 🌴 (@TRAVELxNATURE) September 5, 2020
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予定通り菅義偉氏が自民党総裁に、「菅氏ってこんな人」!
この際、「菅氏ってこんな人」と分かるコメントを拾ってみました。まずは、この度の総裁選、石破氏を次点にしたくないあまり菅陣営から岸田氏への「施し票」を流すなど裏工作で徹底的に石破氏潰し。さかのぼれば郵政民営化の際、国民の財産を外資に売り渡すことに反対した郵政公社総裁をウソで引き摺り下ろし、西川善文氏を据えたのが菅氏でした。憲法を遵守する義務のある政府をして「憲法改正」すると言い放つ独裁志向。縦割り行政を改革すると言いつつマイナンバーカードを使って省庁の一括管理を狙う監視社会志向。携帯電話料金の値下げをエサに電波料を引き上げると放言するも、そもそも電波利用料とは電波法で電波利用の共益費用に充てられると定められ、勝手に上げ下げすることができないもの。記者会見ではまともに回答できないが、実は汚いヤジで有名だそうな。多くの人がビックリするようなことを次々発言し、総理になる前から辞職ものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2020年9月14日、安倍総理の辞任表明に伴う自民党の総裁選が行なわれ、かねてからの予想通り、菅官房長官が圧倒的多数の377票を獲得し、自民党新総裁と次期総理に就任することが決まった。
・菅氏は、官房長官の職務においても「その指摘は全く当たらない」「全く問題ない」など、自らの説明能力の無さを隠すための不誠実な対応を繰り返してきた中、総裁選立候補後、出演したテレビ番組で事あるごとに話力の無さや無能さを露呈。カンペ棒読みや会見内で番組内の発言の修正を行なったりなど、お粗末な対応を繰り返したものの、自民党議員による打算と姦計にまみれた総裁選においては全く影響なしだった。
・他候補の獲得票数は、2位が岸田氏で89票、3位が石破氏で68票。直前の予想では石破氏が2位だったものの、安倍・菅ラインによる「石破潰し工作」が行なわれ、岸田氏に菅陣営からの「施し票」が流れたとの見方が強まっており、早速、菅氏特有の陰険・陰湿な「裏工作体質」が現れた。
石破イジメが酷かった。批判することが批判される国になっちまった。逆に菅は安倍に8年間従順に仕えたと称賛される。権力者、強い者、金持ちに媚びへつらう者だけがいい目をみる。こんな国は衰退する一方だが、ほんと嫌な国になった。
— 俵 才記 (@nogutiya) September 14, 2020
もう永遠に自民党が自浄することはないな。ここまで可視化されてもまだわからない人の方が多い。
— 横川圭希 (@keiki22) September 14, 2020
正直、マスコミがもっとまともで、変な刷り込みをしていなかったら、安倍政権のとち狂った政治をキチンと暴いていたら、ジャーナリストが自分たちの仕事をしていたら、今頃どれだけまともな生活が送れていたんだろう。
— Baron Lepoussin<ひよこ男爵> (@gentlepiyo) September 13, 2020
日本はどれだけ明るい国だったんだろうか。
誰が総理になるより、そっちの方が残念
そもそも認識しておくべきこととして、パンケーキとかアイスとか、何かと政治とは無関係なキャラクタライズで庶民に訴える手法を取るのは、本当にやろうとしていることを国民に知られると支持されなくなると分かっているからだ。日本の有権者をバカにしている証拠でもある。そろそろ、わかろう。 pic.twitter.com/rz0bCH5ywg
— fkngtkma 政治の話を普通にしよう (@tkmafkng) September 13, 2020
(中略)
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[Twitter]好きなアーティストと歌を聞いたときの犬の反応
Dog's Reaction when he hears his Favourite Artist and Song. pic.twitter.com/xNkwlvko1M
— Earth's Beauty (@PhysicsAndAstr1) September 11, 2020
恐怖政治の元凶「内閣人事局」を変える気はない菅候補 〜 安倍長期政権は民主党政権の「遺産」を食いつぶしていただけ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党総裁選に立候補した菅義偉官房長官は13日のフジテレビ番組で、中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局に見直すべき点はないと明言した。政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は「異動してもらう」とも強調した。
(中略)
内閣人事局は2014年5月に内閣官房に新設された。幹部人事を掌握するため、官邸主導の意思決定を後押しする一方、官僚の忖度を生む要因と指摘される。
(以下略)
「7年8カ月の長期政権となったのは、直前の民主党政権が中長期的な政策課題について枠組みを作っていた点が大きかったと言えます。安倍政権は、民主党政権に支えられた側面があるのです」
(中略)
「その一例は、民主党政権末期の税・社会保障の一体改革です。(中略)当時、私は大臣官房審議官で一体改革を担当し、3党の会合にも出席していました。自民党内は明らかに『消費増税は世間の評判が悪いから、民主党政権にやってもらおう』という空気だったのです。
(中略)
「民主党政権の遺産は、アベノミクスの第二の矢である『機動的な財政政策』にも貢献しました。なぜ安倍政権はこれほどの財政拡大路線をとることができたのか。民主党が消費増税の方向性や東日本大震災の復興財源の枠組みを作り、『日本の財政はひどいが、まだ何とかなる』という国際的な信用を得たことが、足がかりの一つになっていたのです」
(中略)
「そのコロナ対策でも、緊急事態宣言を可能とする特別措置法、国民への10万円給付に活用されたマイナンバー制度を整備したのは民主党です。官僚支配打破を国民にアピールしていた民主党ですが、人事で意に沿わぬ官僚を飛ばすようなことはほとんどなく、官僚からの問題点の指摘にも比較的耳を傾けていました」
(中略)
「役人が恐れるのは、人事の影響を受けるのは自分だけではないと思うからです。直属の上司、その上の上司、部下、ひいてはトップの事務次官、大臣らの人事にも響く、と感じています。私もふるさと納税の時、総務省のある先輩から『君だけの問題じゃ済まなくなるからな』と言われました」
(以下略)
[Twitter]あのでっかいジャイアントパンダが…
ちっちゃいのが...手を振ってる♪
シリーズ番外編。最小チャレンジ。パンダ。2mm。 pic.twitter.com/gIciHRthyP
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018
定規で測るとこんな感じです。 pic.twitter.com/XCle4W8nPI
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018
指でパーツを作って、爪楊枝で組み立てている感じです。パーツの大きさの調整はほとんどできないので、偶然いい感じの大きさにできるのを待つ時もありますね。
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018