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[X]ヤドカリはおしりカキカキできる?
実はヤドカリは殻の中で、
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) January 4, 2025
お尻をかいてたりするわけです。
お尻をかきやすいように
足もグニグニ曲がるように進化しているわけです。pic.twitter.com/K6CBfR2pWZ
「食料供給困難事態対策法」施行へのパブリックコメントの締切が迫っている 〜 食の規制強化で日本人を支配可能に / 泉大津市はコメの生産から流通、給食や妊婦さんの支援で地域を豊かに
一方、今年に入って「食料供給困難事態対策法」施行への危機感が高まっています。なんとこのパブリックコメントも実施中でした。しかも締切は23日23:59PMまでです。慌てて提出した時点ではまだ11,000件程度でした。
平時に自国の食糧自給率を徹底的に下げ、農家を赤字に追い込んで潰し、輸入に依存させる政策をとっておいて、「有事」だと判断すれば農家に罰則つきで生産を強制する。政府が食糧配給の権限を握れば国民は全てにおいて政府に従わざるを得なくなります。国民が飢えれば、昆虫食や人工肉を押し付けられそうです。このような憲法違反の法律は無効で、施行は許されないと意見しました。売国政府に「勝手なことをするな」という声を送りつける機会です。
新型コロナワクチンについて、市民に一貫して正しい情報を出してこられた南出賢一市長の泉大津市では、農家さんと協力して高栄養の「金芽米」を作ってもらい、給食や妊婦さんへの支援に活用するという、日本の農家と市民の健康の両方を応援するプロジェクトを実施されています。新生児の体重が増加し、妊婦さんの体調不良は軽減し、給食では使用する米の保管・精米・流通の新たな仕組みづくりができるなど、良い結果を出しておられるそうです。日本の復活の雛形を見るようです。
[食料供給困難事態対策法]
— 堤 未果🐈 (@TsutsumiMika) January 18, 2025
パブコメ23日23:59PMまでです急いで拡散して下さい🔥https://t.co/nF3pHZQXnU
政府が食料危機リスクと判断した場合、
首相+全閣僚で構成される対策本部から生産者や流通業者に指示。…
世紀の悪法「食料供給困難事態対策法」の施行規則に関するパブコメ。
— グローバリズムと戦う精神科医・田中陽子 (@VPIbflbSdnuQKaw) January 20, 2025
「食料供給困難兆候」の定義もなく国がそのように決めた瞬間から生生産者への強権的な介入が始まり、事態へとすすむと「配給制」が始まります。
こんな狂った法律の施行を許してはなりません。#食料供給困難事態対策法 https://t.co/fEuJIqhzCD pic.twitter.com/TrfSLayGqX
食料供給困難事態対策法は、農家などに政府の介入権限を強化し、調査義務と罰則規定を定めた1次産業に対する圧力だと共産党の田村議員が指摘。この法律は緊急時の食料供給確保を目的としている食料安全保障政策の一環だが、平時に1次産業を蔑ろにしている政府を信用するのは難しい。 pic.twitter.com/IEr393eExP
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 15, 2025
自給率が先進国最低レベルにしておいて、さらに緊急時には規制するって、日本の食糧を人質に国民を脅して意のままに操る恐怖政治の様相です🙀
— ゆりま@見えない力を味方につけるアラ還レディ (@Yurima_Aska) January 15, 2025
写真の青字部分(PDF)を5箇所とも開いてから出ないと原稿入力や提出はできません。
— 遠江 洲穂 (@ihamay) January 19, 2025
【食料供給困難事態対策法施行令案及び食料供給困難事態対策法施行規則案についての意見の募集について e-Gov
パブリック・コメント】https://t.co/mEwWkPjGYj https://t.co/FLEskiHakS pic.twitter.com/i5cof6q77f
妊婦・給食に「金芽米」提供 東洋ライスが泉大津市と包括連携協定 https://t.co/w1VErmdoM2 @shokuhinetより
— 食品新聞 (@shokuhinet) December 26, 2022
[X]水中を走るカピバラさん
ほおー・・・ https://t.co/Bwnh2IKiMi
— さはさは (@koolkool2772) January 4, 2025
ワクチン問題研究会が厚労省と文科省に遺伝子ワクチンに関する提言を提出 〜 福島雅典先生「平然と国民の前で嘘をつく、それが政治だ。(私たちは)とことんまで言い続けなければならない」
国際協定カルタヘナ議定書により「日本国内の大学や研究機関で SARS-CoV-2 由来の遺伝子を用いた遺伝子組換え実験 や感染実験を行う場合、リスクに応じた拡散防止措置が整備された実験設備での取り扱いが、文部科学省、環境省、および国立感染症研究所によって義務付けられる」にもかかわらず、新型コロナワクチンは、拡散防止措置の対象外の扱いでした。
研究会では「従来のワクチンとは全然違うのに、それを従来のワクチンと同じように扱って審査したところに重大な問題があった」「(議定書には)レプリコンワクチンは生物と認めていない、遺伝子操作をする動物の中にヒトを加えていない」という重大な欠陥があることを突き止め、これを是正しない限り、今後も同様の重大な薬害を引き起こすという危惧から、厚労省だけでなく文科省にも提言を提出することになりました。
「普通の医薬品の安全性の審査はこと細かく大変な実験が求められるが、ワクチンというカテゴリーだと、求められる動物実験の安全性のデータは簡単なもので良い。」「ところが今回のmRNA製剤は全く今までと違う製剤で、しかも核酸を入れる製剤なのにカルタヘナ議定書をすり抜け、大規模な接種となった。」その結果、健康被害救済制度認定数は8720件、死亡認定は940件という空前の薬害が起こっています。厚労省に自発報告された数だけで死亡者は2262件、重篤者は9325件、被害総数は37555件です。さらに福島先生は平均寿命の低下を問題視されました。日本がトップだったのはパンデミックが起こった2020年まで。ワクチンが全体に行き渡った2021年に下がり、2022年にはさらにその短縮が加速したそうです。平均寿命が下がるというのは、若い人が沢山死んでいるということだそうです。提言の求めるところは、現在出回っているmRNA製剤の承認取り消しと回収だと言明されました。
厚労省が「審議会において重大な懸念はない」と言い続けていることについて問われた福島先生は、「いずれ(重大な懸念を)認めざるを得ないと思う。平然と国民の前で嘘をつく。それが政治だ。」「そこには人間性の崩壊がある。とことんまで言い続けなければならない。」と国民の姿勢を説かれました。
ドイツのドキュメンタリー映画「Nur ein Piks(たったのひと針で)」は、「ワクチン接種による影響を被った人々の声を汲み上げた」作品だそうです。しかしハンブルグでは映画館に脅迫が殺到し、上映中止となったそうです。ワクチン接種の影響を知られては困るのは誰か。
政治を動かすのはビッグファーマだけではなく、私たち国民も政治を変えることができるはずです。平気で嘘をつく政治家は落とす。
甚大な健康被害が出ているのに「重大な懸念は認められない」っておかしくないですか?
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 17, 2025
昨日(1/16)厚生労働省で行われた
「ワクチン問題研究会」の記者会見
(YouTube版)
このあと19:00~ YouTubeプレミア公開しますhttps://t.co/1ET2A7z2eR pic.twitter.com/5xJSC34SES
特定非営利活動法人駆け込み寺理事の鵜川と申します。
— 鵜川和久 (@sousyou13) January 17, 2025
当会におきましてはコロナワクチン接種後死亡の相談が600人を超えています。
分科会においては940名の死亡認定をしておきながら、このワクチンに対して重大な懸念は無いとしている理由をお聞かせください。… https://t.co/Lf3bIFRt6K
【閲覧注意/ショッキングな映像あり】
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2025
「コロナワクチンに警鐘を鳴らす映画『Nur ein Piks(たったのひと針で)』の上映が🇩🇪ハンブルクで中止された。… pic.twitter.com/c5niOsTU9K

