アーカイブ: *司法

[報道ステーション 他]辺野古に警視庁機動隊 / リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義 〜皆さんの意識をぜひ沖縄に向けて、光を注いでください〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は2分弱なので、ぜひご覧下さい。辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、警視庁機動隊が派遣されたとのこと。確かSEALDsも抗議行動に参戦するということでした。
 沖縄の問題は、民主主義を守るかそれとも戦前に戻るかという意味で、私たち本土の人間も無関係ではありません。むしろ、民主主義を守る戦いの最前線です。皆さんの意識をぜひ沖縄に向けて、ここに光を注いでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
辺野古に警視庁機動隊
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]イスラム系の男がドイツ国民に脅迫、意図的に無秩序な難民受入政策を続けるメルケル 〜 脅迫は宗教戦争に持ち込むためのプロパガンダ

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のイスラム系男性の脅迫は、プロパガンダです。明らかに、キリスト教徒とイスラム教徒の間の憎悪を増幅し、最終的に宗教戦争に持ち込みたいということです。
 これは最終的に第三次大戦に持ち込もうとする連中の仕業で、コブラ情報によると、ロシアが中東に介入をしたことで彼らの難民による陰謀は成功しないだろうと言っていますが、同感です。
 ただ現状におけるヨーロッパの難民危機は、非常事態宣言を出さなければならないほど深刻だと思います。メルケル首相が、何故これほど愚かな政策を推進しているのか疑問です。よほど弱みを握られているスキャンダルがあるとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イスラム系の男がドイツ国民に脅迫しました。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/11/muslim-man-warns-germans-we-will-marry-your-daughters-and-conquer-you-with-births/
(概要)
11月6日付け:

ドイツ在住のイスラム系の男がYoutubeビデオを介してドイツ国民を脅迫しました。
この男は、「今後、ドイツ人の娘は頭をヘッドスカーフで覆い、イスラム系の男と結婚し、イスラムの血が混ざった子供を産み、純粋なドイツ人の出生率を低下させていく。イスラム系の男たちは、ドイツ人の女達と結婚することで、武器を使わずしてヨーロッパを征服する。」と脅迫しています。


また、男は、イスラム系がヨーロッパ諸国を制圧することはアッラーの神や全知全能の神による罰であり、彼らはヨーロッパを制圧した後、メルセデスを運転しデジタルカメラを持つことができるようになると言っています

これが右翼のプロパガンダ・ビデオであろうとなかろうと、一般人の間で怒りが沸き起こっています。
日曜日にドイツのフライベルクでは、デモ隊がバスに乗った難民らが難民センターに到達するのを阻止しました。
難民らの乗ったバスにリンゴを投げつけたり爆竹を放つ人もいました。
難民受け入れに反対するドイツ人と難民らの対立が激しくなっています。極右団体が暴力行為を扇動しています。メクレンブルクでは極右団体に警察が脅迫されました。。

ドイツでは外国人恐怖症が広がりつつあります。難民受け入れを支持する社会民主党の議員が所有する車が悪臭のする化学薬品をかけられました。また社会民主党の別の議員の車のフロントガラスにはドイツの反逆者と書かれていました。。

捜査当局は、難民受け入れを支持している国会議員らは右翼団体からの攻撃を受ける危険性があると警告しています。10月にはコロン市長が反移民と名乗る人物にナイフで刺されました。

政界を含むあらゆる分野で難民受け入れに反対する意見が大勢を占めるようになりました。反移民・反難民の感情は、中央銀行、政治家、メディアが巧みに隠し続ける深刻な経済危機と相まって益々激化しています
» 続きはこちらから

[フルフォード氏]日本ニュース分析20151104 〜アーミテージの中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏による日本のニュースの分析です。非常に参考になります。ただアーミテージに関しては、私は少し異なる見方をしています。彼の中には別の存在がウォーク・インしており、いまだに高い波動を保っていることから、かなり巧妙に動いているように思えます。
 確かに日本の国民のお金がアメリカに流れており、日本国民がますます疲弊しているのですが、同時に米軍がブッシュ・ナチ陣営を追い詰めているのも事実です。
 オバマ政権は軍予算を削減して米軍を解体しようとしており、現状で米軍が弱体化すると、闇の組織の思うツボです。日米合同会議は米軍部と日本の官僚との会合であり、日本のお金が米軍を維持するために使われている可能性があります。もしこれが本当なら、アーミテージらジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側にすでに寝返っているということの裏付けになります。
 もう少し様子を見て、これが本当かどうか確認をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本ニュース分析20151104
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Everyone says I love you !]「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに決着している。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、教科書検定の家永教科書裁判において、最高裁は“南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は…特に非難すべき程多数で、残虐な行為…大量虐殺行為と共に…南京占領の際に生じた特徴的事象…と認められる”と言っています。
 記事では、“日本軍がやったことも本当に恥ずかしいですが、これをなかったことにしようとすることが、どれだけ恥ずかしいことか”とあります。同感です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「南京大虐殺」の存在は、最高裁が家永教科書裁判の判決ですでに決着している。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東京新聞 他]BPO、放送への圧力と異例批判 自民・総務省に / BPOが異例の政治圧力批判…安倍自民党とのバトル激化か

竹下雅敏氏からの情報です。
 放送倫理・番組向上機構(BPO)が、突然まともな“政権批判を展開”したとのこと。何故今になって突然…と言う感はあるものの、ようやくまともな見解を表明し、政府を批判しました。
 文末に“BPO vs自民党のバトルが激化しそうだ”とありますが、屈しないでもらいたいと思います。ここで屈すると、せっかく今でも魂が残っている委員の人たちに危機が及びます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
BPO、放送への圧力と異例批判 自民・総務省に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
BPOが異例の政治圧力批判…安倍自民党とのバトル激化か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。