アーカイブ: *司法

[J-CAST]経産省「トイレットペーパー備蓄」呼びかけ 「なぜ今?」「不気味」と買いだめパニック寸前に

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読んでまず連想するのが“富士山が近いうちに噴火するのか?”ということです。“9月1日の防災の日に合わせて発表したもの”が、10月22日のニュース番組で取り上げられたとなると、何かの兆候をつかんでいるのではないかと勘ぐりたくなります。
 いずれにせよ、食糧、燃料などの備蓄は大切なことなので、気をつけているに越したことはありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
経産省「トイレットペーパー備蓄」呼びかけ 「なぜ今?」「不気味」と買いだめパニック寸前に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[LITERA]道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかユーモラスな記事で、最後の赤字部分は見事だと思いました。
 どうも安倍の周りには、こんな奴らばかりが集まっているという感じです。もっとも、根こそぎにするには、その方が都合がいいとも言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]”SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧

竹下雅敏氏からの情報です。
記事によるとSM大臣が18,230円の支出。麻生大臣は元愛人の店に約1,800万円の支出。記事では安倍首相の尋常でないお金の使い方が記されています。こういうのは、やはり血筋のなせる技なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日刊ゲンダイ|“SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣 英憲氏]小泉純一郎元首相が、安倍晋三政権を打倒、自民党を2分して、「原発ゼロ社会」を実現しようとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 この板垣英憲氏の情報によると、今回の安倍政権の攻撃に英国情報部と米CIAが関与しているとのこと。最終的に自民党が分裂、“「原発ゼロ社会」を実現しようとする勢力が、政権を取る”とのこと。そうであって欲しいものです。
 最近の板垣氏の情報は非常に情報の密度が濃く、価値が高いと感じます。皆さんも是非、板垣氏およびフルフォード氏のメルマガを購入して、情報を得て下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に翻訳動画で紹介した方のインタビュー記事だと思います。ジャーナリストがどのように買収されるかを説明してくれています。文中“餌をくれる飼い主の手は噛まないもの”とあります。日本の記者の場合、然るべき場所に接待され、店を出た後 店の女性とラブホテルまで用意されているとのことです。こうして弱みを握られた記者は、政権にとって都合の悪い記事を書けなくなるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”
転載元より抜粋)
2014年10月16日

ウド・ウルフコッテは、ベストセラー『買収されたジャーナリスト』の中で、彼がいかにして“ウソをつき、大衆を裏切り、真実を語らないよう教えられたか”を書いている。

最新のインタビューで、ウルフコッテは、一部のマスコミは、政党、諜報機関、国際シンク・タンクや、大手金融企業のプロパガンダ広報機関にすぎないと主張している。

“買収されたジャーナリスト”とは一体誰ですか?

“なんであれ、ご主人が、言ったり、書いたりしろということを、言ったり、書いたりしている、あやつり人形、ジャーナリストのことです。大手マスコミによるウクライナ紛争の報道ぶりを見れば、そして、実際、一体何がそこでおきているのかを知っていれば、全体像を把握できます。背後にいるご主人達は、ロシアとの戦争を執拗に追い求めており、欧米ジャーナリストは、そういう連中のヘルメットを被っているのです。

あなたはその一人でしたが、今や最初の内部告発者です。

私はその一員だったことを恥じています。残念ながら、やってしまったことは元に戻せません。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングでの私の上司が、私がしていることを承認していたにせよ、やはり私が悪いのです。しかし、そうですね。私の知る限り、自らの罪を告白し、他の多くの人にも罪があると言ったのは私が最初です。”

どのようにして、買収されたジャーナリストになったのでしょうか?

“フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングで働き始めてすぐに始まりました。豪勢な招待を、非常に有り難いものだと考えるようになり、お返しに、好意的な記事を書くのです。後に、アメリカ合州国のドイツ・マーシャル基金から、アメリカ合州国を旅行するよう招待されました。連中は私の旅行経費を全て負担し、連中が私と会わせたがっていたアメリカ人と接触させたのです。実際、尊敬されている大手マスコミ組織のほとんどのジャーナリストは、ドイツ・マーシャル基金、アトランティック-ブリュッケや、他のいわゆる大西洋主義団体と密接に関係しています。彼等の多くは‘特別会員’の一員でさえあるのです。私はドイツ・マーシャル基金の特別会員です。一度コネができると、選び抜かれたアメリカ人達と知り合いになります。彼等を友人だと思い込んで、協力し始めるのです。連中は人の自尊心につけこんで、自分が重要人物であるかのように思いこませるのです。そして、ある日、連中の一人が尋ねます。‘これをやってくれませんか’そして、他の人物が尋ねます。‘これをやってくれませんか’。次第に、完全に洗脳されてしまうのです。結局、CIA工作員や他の諜報機関、特にドイツ連邦情報局の連中が書いた記事を、自分の名前で発表する羽目になりました。

招待旅行についてはどうお考えでしょう? ジャーナリスト達は常に、完全に、彼ら自身の判断で仕事ができ、他の何か、誰かに忠誠を尽くしてはいないと言い訳しますが。

千回も招待旅行に行きましたが、全費用を負担してくれた相手に不都合な記事は全く書いていません。人は餌をくれる飼い主の手はかまないものです。こうして腐敗が始まるのです。そしてそれが、デア・シュピーゲルの様な雑誌が、一体なぜ同社のジャーナリストに、自腹でない限り、招待旅行への誘いを受けることを許さないのかという理由です”

内部告発者になった報いは深刻なものになる可能性があります。人々があなたの本の出版を妨害しようとした様子は感じられましたか?

“フランクフルター・アルゲマイネに、この本を出版するつもりだと言った際、顧問弁護士連中は、もし私が何らかの名前や秘密を公表すれば、裁判沙汰になると脅す手紙を送ってきました - 私は気にしませんでした。私は後のことを心配する必要がある子供はいません。三度、心臓麻痺になりました。寿命は、もう数年しかありません。”

本の中で、買収されたジャーナリスト達の名前を多数あげておられます。連中はいまどうしているのでしょう? 彼等は首にされていますか? 汚名をすすごうとしていますか?

ドイツ大手メディアのジャーナリストは、私の本について報じることを許されていません。さもないと彼なり彼女なりは首にされます。そこで、ドイツ人ジャーナリストの誰一人、それについて書いたり、語ったりすることが許されないベストセラー本が出現したというわけです。より衝撃的なことがあります。長いこと深海ダイビングをしてきたように思われる評判の高いジャーナリスト達がいます。これは興味深い状況です。彼等が私を訴えて、裁判所に引きずりだしてくれることを期待していました。しかし彼等はいったいどうすべきかわかっていません。尊敬されているフランクフルター・アルゲマイネは、読者を極めて急速に大量に失っている為、社員を200人馘首すると発表したばかりです。それでも彼等は私を訴えはしません。私がすべて証拠を持っていることを連中は知っているのです。