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[真実を探すブログ]【大地震前兆】村井教授が警告!「東日本大震災以来の異常事態。来年初めまでに大地震の可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 科学的なデータに基づいて警告が出ているわけで、過去の実績を考えると警戒しておいた方が良いと言えるでしょう。
 以前からお伝えしていたように、大災害は国の指導者の愚かさが引き寄せるのです。本日、原子力規制委員会が川内原発再稼働への審査を承認しました。安倍政権としては予定の行動だと思います。これで何が起こってもおかしくない状況になったと思います。
 ポジティブに考えるなら、核戦争で大変なことになるよりはましだという見方もあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【大地震前兆】村井教授が警告!「東日本大震災以来の異常事態。来年初めまでに大地震の可能性」
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【ヤバイ】大阪等に物凄い数の地震雲が発生!スーパームーンの光で不気味な景色に!地元住民「地震雲半端ない」
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[Press Conference]1つの国家の成立:ドネツク人民共和国の新首相と新国防省の痛快記者会見 〜後編〜

翻訳チームからの情報です。
 前回の記事では、ポール・クレイグ・ロバーツ氏の記事と動画の冒頭部分を掲載いたしました。今回は、いよいよ、欧米マスコミとの質疑応答の部分です。
 “我々は、ケダモノでありません”とザハルチェンコ首相がおっしゃっていますが、それが良く分かる記者会見だと思います。また、このような受け答えがよく出来るものだと思います。そして、キエフ政府側、それを支援する欧米こそ、正しく事実が把握されれば“ケダモノ”扱いされるのではないでしょうか。
 大手メディアで悪者として描かれる親露派ですが、その代表ら自らが語った貴重な言葉に耳を傾けてみてください。正しい理解が広がることを期待しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1つの国家の成立(2014年8月24日の記者会見)
転載元より翻訳)

翻訳者の補足解説 
 ロシア国境、ウクライナ東部に位置するドネツク人民共和国にて、新しく8月に二代目首相として就任したアレクサンドル・ウラジーミロヴィチ・ザハルチェンコ氏(1976年生まれ、画面右)と、ウラジーミル・ペトロヴィチ・ココノフ新国防相(画面左)による、痛快記者会見をご覧ください。
基本知識として、
2014年5月に実施された住民投票により、親露派住民の多いドネツク(あるいはドネツィク)州とルガンスク(あるいはルハーンシク)州がそれぞれ“国”として、ウクライナから独立しました。
※各国名の読み方はロシア語、()内が州だった時の元のウクライナ語での発音。
この2国を合わせた、ウクライナで最も豊かな工業地域を、「ドンバス“盆地”」と言います。 
③以上の2国と、さらに他にもウクライナから独立を望んでいる州を合わせて、「ノヴォロシア(新ロシア)“連邦”」と称します。 


【 】…翻訳者の補足
5:09 
【記者団に向って】
首相:では、皆様の質問をお受けします。

5:23 
記者民兵は住宅に発砲しましたか?

首相まず訂正させてください、10日前の我々は確かに「民兵」に過ぎませんでした。ですが今は、ドネツク人民共和国の「軍隊」です。

そしてドネツク人民共和国軍が、住宅地や家々に攻撃を試みることは絶対にありえません。現在も将来も、そのようなことを行うわけがありません。ここは我々のふるさとであり、我々の大地であり、母なる祖国なのです。今行われているのは、我々の領土での戦いです。我々は守ろうとしているだけです。ケダモノでありません。キエフで戦っているのではなく、自分たちのところで戦っているのです。


6:09 
記者:モスクワの【ロシア国営テレビ】チャンネル1です。あなた方の攻撃に対して、ウクライナ軍の反応をどう表現なさいますか?彼らは待ち構えていましたか?混乱、あるいは抵抗、あるいは後退していきましたか?

6:26 
首相:別に隠そうとしていたわけではないので、我々が反撃することは彼らも知っていたことでしょう。その具体的な時と場所を知らなかっただけです。

不幸なことに、ソ連の陸軍士官学校や軍事アカデミー【上級指揮官を養成する陸軍大学】から卒業した職業軍人の将校もおり、彼らは複数の選択肢を想定して備え、また幾つかは当てて来ました。戦闘が激しいものとなったのは、【そういった将校の指揮するウクライナの】常備軍がよく戦ったからです。常備軍は本当によく戦い、破られたとしても、決して諦めることがありません。

後退したのは、シャフタール【露:シャフチョルスク】やアイダルなどの大隊です。あそこの殆どが簡単に攻撃できたのは、彼らが最初の一発で撤退し、直接の銃撃戦には決して挑もうとしなかったからです。彼らは大概、撤退しては常備軍を待ち、一緒になってから攻撃を始めるのです。

7:27 
もう一度申し上げますが、戦いはかなり激しいものとなっています。装備の面では、敵の方が優位であることがはっきりと感じられます。我々が一日で約40キロ横断したと言えば、皆さんに戦いの凄まじさを分って頂けるでしょう。


7:45 
記者(英語→通訳)今日の午後、私達も見せられた戦争捕虜の行進ですが、【捕虜の】人道的取扱いに関する諸条約と尊厳に関する宣言すべてに反するものではありませんか?

首相法律家として申し上げますが、我々は国際法に違反するようなことは何もしておりません。
【※英語版では「弁護士」と訳してあるのですが(「法律家」は仏語版)、首相は、電気技師とも炭鉱技術者とも独立支持派民兵グループのリーダーとも言われ、経歴がはっきりしません。直近の肩書としては、ドネツク人民共和国軍の少佐で、副内務大臣も兼務していたそうです。】

捕虜たちは、服を脱がされていたわけでも、飢えていたわけでもありません。国際法でどれか1つでも、捕虜の行進を禁じているものがあるのなら教えて頂きたい。我々は何も違法なことはしていない筈です。


8:34 
記者(米語→通訳)今日の行進の目的は何だったのですか?キエフに何らかのメッセージを送ろうとしたのですか?戦争捕虜を行進させる決定をしたのは何故です?

首相キエフ【のウクライナ政府】が言ったからですよ、24日にはドネツクで行進してやると。なので彼らにしてもらいました。これでポロシェンコ【ウクライナ大統領】は嘘をつかずに済んだわけです。彼らは自分たちの兵器類ごと、ここに来れたのですからね。
【※つまり、愚かにも勝利宣言していた敵に花を持たせてやっただけだ、ついでにウクライナ軍の武器もしっかり押収させてもらったけどね、と嫌味を言ってる(笑)】

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[コーヒータイム]蘇る!528hzで遺伝子修復! 〜男性の左半身の脾経脈、女性の右半身の脾経脈を活性化する周波数〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、“528HzはDNAを修復する”という事を、東洋医学セミナーの勉強会の質問で知りました。調べてみると、確かにその通りのようです。
東洋医学セミナーの中級講座では、この周波数は男性の左半身の脾経脈、女性の右半身の脾経脈を活性化する周波数であることを伝えていたのですが、確かにDNAの修復機能を持っているようです。
3.11以降放射能に対する健康被害が懸念され、その被害を少なくするために、シャンティ・フーラでは神々の光が入ったスバルの日輪を掲載しました。この脾経脈という観点から今一度このスバルの日輪を見直してみると、日輪の写真を眺めるだけで脾経脈が活性化するのがとてもはっきりとわかります。なるほどこのような原理でこの時の日輪は現されていたのだと思いました。
 なお、12経脈や各系統のチャクラを活性化するサウンド・テラピーも、シャンティ・フーラの商品として出していますので、興味のある方は活用してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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蘇る!528hzで遺伝子修復!
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[togetter]AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々 〜自分の内側を見つめよ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 朝日新聞出版のAERAが、当時「放射能が来る」として原発の特集記事を書いたことに関し、様々な人が以下の様な批判をツイッターで行ったようです。総じてAERAを糾弾する内容であり、当時の政府見解を支持している立場から書かれたもののようです。
 しかし現実はと言えば、この記事に書かれている内容はまともだと思います。今にしてみれば、当時最も悲観的で過激な発言をしていたと思われる広瀬隆氏やAERAこそが、正しい情報を出していたということがわかります。当時これらのツイッターのように、政府のデマを信じて放射能の危険性を訴える人々を誹謗中傷していた人たちは、きちんと謝罪するべきではないでしょうか。そうでなければ朝日新聞を批判する資格はないと思うのです。それともこの連中は今でも放射能の被害が風評被害だと本気で思っているのでしょうか。
この記事の冒頭にもあるように、“風評被害という言葉が市民によって発せられた”わけです。これまで随所で私は“悪は外にあるのではない”と言ってきました。“自分の内側を見つめよ”ということです。そのことがこれらのツイッターの発言を見れば、とてもよくわかるだろうと思います。
(竹下雅敏)

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AERA 「放射能が来る」を踏んだ人々
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[日刊ゲンダイ]安倍首相の遺恨…「吉田調書」スクープ合戦の裏に“朝日潰し”

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もこの記事と同様に、政府が吉田調書を公開する方針を示した時に、朝日潰しだと思いました。このタイミングで吉田調書のスクープ記事がデマだという事になれば、慰安婦検証記事とで朝日はもたないだろうと感じました。もともと大手の新聞は虚報、誤報ばかりなので、他社が朝日新聞を批判する資格があるのかと思います。それは3.11以降の原発関係の記事だけを見ても明らかなことです。誤報を垂れ流しておきながら、一切訂正も謝罪もしないのは、どこも同じです。この際すべての新聞社が潰れてくれた方がありがたいと思いますので、朝日新聞は堂々と他社と論戦を交わし、共倒れの覚悟で戦っていただきたいと思います。
朝日が潰されるかあるいは屈すれば、大手新聞で安倍に逆らう所は無くなります。ネットを除けばメディアコントロールはほぼ完成した形になります。それを許さないためにも、朝日には頑張っていただきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相の遺恨…「吉田調書」スクープ合戦の裏に“朝日潰し”
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