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[朝日新聞他]小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ

ぽんこ様(1点目)からの情報です。
 そろそろ動き出す頃だと思っていました。
(寄稿者のコメント)
 3点目は、「原子力市民委員会」が発表した「脱原子力政策大綱」に関する記事で、閣議決定されたエネルギー基本計画の対案になっています。
 4点目は、脱原発が争点にならず、苦戦していることがうかがえる衆院鹿児島2区補選の様子です。「金か命か」というところが、大きな要因になっているように思えます。原発にしがみついても未来がないことを悟っていただきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ
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————————————2点目————————————
小泉純一郎氏と細川護熙氏、脱原発を目指す「自然エネルギー推進会議」設立へ
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[夕刊フジ]小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ネットの影響力が、いかに大きいかということがわかります。上の記事では、質問者の記者は媒体名と自分の名前を明かさなければならないため、うかつな質問が出来ないということで、うっかりとこれまでと同じ調子で意地の悪い質問をすると、直ちにネット上で炎上してしまうとのこと。常に匿名で卑劣な報道ばかりしているこの手の連中は、自分が攻撃にさらされると立ち直れない位落ち込むのだろうと思います。普段から正しい行動を取っている人は、批判に対しても堂々と対峙できるものですが、少し批判されるとすぐにへこむような人は、心の中にやましい何かがあるとしか思えません。
 下の記事は、記者の中にも小保方さん寄りの人がかなり居るのか、それともこれまでの報道の流れが変わったのか、不思議な記事になっています。心労でほっそりとしたのが良かったのか、文中の“想像以上に美しかった”という部分が大きかったのかも知れません。
 私はそういう部分はまったく感知しておりませんので、単に彼女が嘘をついているか否かのみが、重要な判断基準です。彼女の研究者として未熟な部分に対する反省の弁と、STAP細胞の研究に対する揺るぎない自信の対比は非常に印象的でした。これは、彼女が嘘をついていないという証でもあります。彼女はSTAP細胞の存在を確信しているのです。
 ただ私は、小保方さんは研究者としてかなり幼いところがあると思っています。STAP現象というような万能細胞の可能性を示す現象が、直ちに万能細胞の存在を証明することにはなりません。おそらく、現在の状態では万能細胞にはなっていないと思うのです。ただ研究の方向性はこれで正しく、あと一歩の努力で本物の万能細胞に成り得る大発見をしたのだと思います。彼女の言葉の中に、STAP現象、STAP細胞、STAP幹細胞とあり、これらがどのように異なるものなのか、どこまでの存在が確定しているのか、こうした部分が未だはっきりとしていないと思うのです。おそらく会見からうかがえるのは、STAP現象が確実に200回以上成功しているということで、STAP細胞の存在が200回以上確認されているのではないと思うのです。もう少し素人にわかるように説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク
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—————————————2点目———————————
小保方ワールド全開の会見裏側 股の間から顔拝見、「涙を信じる」記者も
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[日刊ゲンダイ]鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”

竹下雅敏氏からの情報です。
 森喜朗首相時代、えひめ丸衝突事故の際ゴルフをしていたということが非難され、退陣に追い込まれました。森首相以降、総理の質は急激に劣化して、現在ではこの程度の不祥事では居直って、誰も辞めなくなってしまいました。
 ただ安倍首相の高い支持率には疑念を感じています。不正選挙で権力を掌握したのは明らかなので、支持率も恐らく数字をごまかしているだろうと考えます。国民は生活に直結する部分に関してはかなり敏感なので、消費税増税の後も高い支持率というのは考えにくいのです。
 国民が真相を知れば、建前上であれ民主主義の世界では、すぐに革命に近い変革が起こります。それなのに事実を知ろうとする努力を一切しないで、不満を社会や政治家のせいにして、果ては特定の民族や集団への怒りという形でしか表現出来ないのは、愚かなことだと思います。その悪しきパターンに気付いて自らが変わらない限り、本当に良い社会は来ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”
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[知財情報局ほか]マグネシウム燃料電池〜有望なエネルギーとなる画期的発明

竹下雅敏氏からの情報(記事2点)です。
 マグネシウム電池はリサイクル可能で、燃料であるマグネシウムも海にほぼ無尽蔵にあるとのことで、非常に有望なようです。この画期的な発明は日本人によるもので、詳細は下の動画をご覧ください。
 1分43秒から3分2秒では、海水での発電実験、3分37秒〜4分17秒は発電原理の説明、5分57秒〜7分24秒は発見の経緯、8分20秒〜10分は太陽光でリサイクルが可能であること、16分15秒〜17分15秒は研究者としての使命感について、18分35秒〜19分20秒は燃料電池車の走行実験についてです。時間の無い方は、これらの部分だけでもご覧ください。全体で7分弱です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再生可能エネ発電のオリコン子会社、マグネシウム燃料電池特許権利譲受け
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——————————— 2本目 —————————————
もう化石燃料も原子力も必要ない!リチウム電池の5倍以上の電力量を確保できる「マグネシウム燃料電池」の実用化を目指す、東北大学・小濱泰昭(こはまやすあき)教授
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[産経]スマホ、2分でハッキング 対象7億5000万台 国連機関が警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 月末に届く請求書を見て、自分の知らない所で高額商品を誰かが購入しているなどというのはぞっとしますが、それが現実に誰にでも起こりえるということのようです。私は電子機器をあまり信用していないのです。ですからスマホも携帯も持っていません。パソコンは仕事上やむを得ず使用していますが、個人情報が流れる使い方は極力避けています。
 最近太陽フレアの影響なのか、我が家のウオッシュレットが反乱を起こし、トイレのドアを開けると時々ノズルから実弾が放射され、襲われることが多くなりました。高性能な機器は逆にこのような形で人を襲うので、手動が安心できるとドアの横で待機してやり過ごす毎に思う、今日この頃でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマホ、2分でハッキング 対象7億5000万台 国連機関が警告
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