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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2

 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。
 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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[報道ステーション 他]武藤貴也 トンデモ国会偽員の発言 〜水谷修氏のブログの記事に共感、これがまともな人間の言葉〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、9秒〜42秒、1分18秒〜1分58秒をご覧ください。SEALDsの代表の発言が的を射ている、とわかります。
 相次ぐ自民党議員の失言に対して、麻生が苦言を呈したわけですが、この麻生発言自体がオウンゴールになってしまいました。自民党は、もはや上から下までボロボロです。
 最後の水谷修氏のブログの記事は、共感します。これがまともな人間の言葉だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武藤貴也 トンデモ国会偽員の発言
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高良 仔吉 ‏@coquichi2
@student_opinion この画像表示おみごとです。滋賀のハジから日本のハジになったむとうちゃん、顔面凶器麻生。
8月7日 のツイート


akiyosi ‏@netidaimon
@student_opinion まったくおかしな政治家ばかり撰んで申し訳ないです。
8月7日 のツイート



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自民党武藤衆議院議員の発言について
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[日刊ゲンダイ]安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力 〜この日に国会を包囲する人数がポイントに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“世論の盛り上がり次第”で、安保法案が廃案になる可能性があるとのこと。文末、“首相周辺は、8月30日のデモを何とか4万〜5万人程度に抑えたいらしい”。この日に国会を包囲する人数がポイントになるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力
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[レイバーネットTV 他]「平和主義を覚えてる?」公明党本部前サイレントデモ / 安倍政権に異議の元公明党町議 離党するも学会員支持し当選

源ちゃん様(3本目)からの情報です。
 動画は、田中龍作さんと共に現れた母親たちが、安保法案に反対するため、公明党本部前にサイレントデモをかけている様子が撮られています。公明党本部前で警察に行く手を阻まれ、母親が足を震わせながら、通しくれと訴えかけていますが、なかなか通してもらえなかったようです。田中龍作さんの記事によると、"1時間近く粘った甲斐があり、2人の母親が公明党本部ビルの正面に行くことを許可された。滞在時間はわずか2~3分だった"とのことです。
 下の記事は、安部政権とべったりの公明党に見切りをつけて離党した町議が、『選挙であなた個人が集めた票は2%もない』と言われたにもかかわらず、公明党時代の9割の票を獲得して再選したという記事です。改めて良識ある創価学会員さんが声をあげ、安部政権を支持しないことが、とても重要だと思いました。
(編集長)
創価学会員さん達は大半が安保法制に反対なので、
まともに国政選挙をしたら、自民・公明連立政権は
瓦解するしかないのですよね。

そのことを「公明党議員さんに周知」したら、
『造反者続出』しそうですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「平和主義を覚えてる?」公明党本部前サイレントデモ
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【安保法案】「戦争に加担しないで」 母親たちが公明党にデモ
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[Sputnik 他]中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?  / 上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国経済の先行きですが、スプートニクの見解の通りではないかと思います。現在の中国人民銀行(中国の中央銀行)の総裁は、おそらくホツマの神であって、ナサニエル陣営に属していると思います。中国は、戦後の繁栄していた当時の日本の統制経済をモデルにしており、現在でもその体制下にあるはずで、このことから“銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている”わけです。
 下の記事は、今回の上海株大暴落の犯人が江沢民一派であるとの内容です。これなら事態がよくわかります。8月8日に中国での一斉逮捕があるのではないかというフルフォードレポートでの指摘は、この度の江沢民一派および軍部の関係者を中心とするものだとすると、大変納得がいきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?
転載元)
702065

世界経済調査グループの責任者、アレクサンドル・アポキン氏は「株式市場の指数だけ見て、中国経済が悪化しているとの結論を出すのは、まだ時期が早い」と考えている。

アポキン氏は次のように見ている―

「すでに2012年中頃から、中国経済は、一連の構造的要素に関係して、発展のテンポが鈍くなるサイクルに入った。 構造的なファクターというのは、貿易取引の流れが変わり再分割された事、労働適齢期の人口が減り不十分となった事、さらには輸出を基盤とした発展モデルが限界に来た事などである。

株式市場について言えば、それは古典的な『バブル崩壊』の様相を呈している。1月から、相場の根拠のない上昇が続いた。現実の経済に、それが影響を与えるのは、株の本質的な減価償却により、銀行が実体経済、つまり生産部門への融資を削減せざるを得なくなった時だが、恐らくそうした事は起こらないだろう。

原料、特にロシアから供給されるエネルギー産品に対する中国の需要について言えば、それは、株式市場の動向には左右されず、経済状況ともあまり関係がない。中国国内では、自動車台数の増加が続いており、経済成長が鈍くなっても、原油への需要は増え続けている。」

中国株式市場の暴落は、この国に経済的なカタストロフィーが差し迫っている事を証明するものなのか? ロシア高等経済学院「発展センター」のヴァレーリイ・ミローノフ副所長は、この問いに「全くそうではない」と答え、次のように続けている―

中国の財政当局には、十分多くの金外貨準備があり、銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている。2007年から2009年の危機は、中国の株式市場に、はるかに大きな下落を呼び起こした。しかし、中国は首尾よく、それをやり過ごした。 市場の指数は、もちろん、中国の経済成長のテンポに影響を与えているが、それはすでに昨年もう指摘されていた。ここ15年間で最低の経済成長率7,4%が記録されたのだ。今年は、それよりさらに下がるだろう。」

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上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派
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