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[新ベンチャー革命]安倍総理の本音の代弁者・百田氏は”自衛隊員を死なせたくない”と公言しているが…

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブログの管理人の方は、安倍首相が対米自立を狙っているのかそれとも米戦争屋の言いなりなのかを探っているように思えます。私には、安倍首相は対米自立を狙うほど大物の人間にはとても思えません。単に少しでも長く政権に留まっていられるように、オバマ政権ではなく、米戦争屋ネオコンの言いなりになっていると思います。おそらく次の大統領選では共和党政権が返り咲き、今を何とかやり過ごせば、次の共和党の大統領の元で戦争に持ち込めると考えているのではないでしょうか。これまでならこうした国粋主義が台頭し世界が恐慌に陥ると、まず間違いなく大戦争へと突入していくわけです。ですが幸いなことに、これから起ころうとしている経済崩壊は新しい金融システムを構築するための創造的破壊であって、その後繁栄プログラムによって、急速に経済は復興します。したがって戦争にはならないのです。今起こっていることは、過去の流れに従って何とか第三次大戦に持ち込んで世界を破壊しようとしている連中が、最後のあがきとして排除されるところを見ているわけです。

 第1次、第2次大戦は、背後でハイアラーキーが世界戦争になるように霊導していたのです。彼らは最終的に第3次大戦を霊導していたわけですが、すでに完全にこのような連中は滅ぼされて消滅しており、現在は第3次大戦を絶対に起こさせない方向で霊導されています。2007年の天界の改革以降、完全に流れが逆転しており、表面上似たような出来事でもその流れの方向が逆になっているため、悪人が過去のパターンに従って行動を起こすと、自らを滅ぼす形で作用してしまうわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理の本音の代弁者・百田氏は自衛隊員を死なせたくないと公言しているが、ネオコンは自衛隊をNATO軍の傭兵にしようとしていると知れ!
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[毎日新聞ほか]ビットコイン:省庁、対応苦慮 金融取引に当たらず / 日本発のビットコイン騒動 / ビットコイン業者の経営破綻と疑問 / ビットコイン取引停止に陰謀説も 〜通貨の裏付け〜

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 ビットコインの取引が骨董品の売買と同様だというのは、実にわかりやすい例えだと思いました。陰謀説を含め様々な説があるようですが、私は計画倒産ではないかと思えます。
 現在の中央銀行制度も通貨としての裏付けがないので、恐慌を引き起こすリスクが非常に高いのです。ビットコインは国家の権力という裏付けすらないので、さらに脆弱です。初めから破綻することが決まっている様な通貨システムです。
 流通通貨は基本的に裏付けのあるものでなければなりません。かつては金・銀が通貨の裏付けとして利用されていました。最近では石油などのエネルギーが裏付けとしての価値を持つようになってきました。しかしソ連が崩壊した時、人々は暴落した通貨のために物々交換を余儀なくされたのです。要するに究極のレベルにおいて、通貨の裏付けとはその通貨を発行している国のGDPなのです。GDPの裏付け以上の通貨を発行すると、通貨の価値が下がってしまいます。これが基本的な金融システムの土台とならなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビットコイン:省庁、対応苦慮 金融取引に当たらず
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――――――――――――2点目――――――――――――
日本発のビットコイン騒動
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[本澤二郎氏ほか]慰安婦「日本軍の作戦上、必要でやった。軍と政府で管理、それを業者にさせたことは明らかだ。」と村山元首相 / 安倍首相がオバマ大統領に贈る「お友達」メッセージ集

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 私も村山元首相と同じく、「軍と政府で管理、それを業者にさせた」と思います。彼女たちに高給を払っていたということはあったにしても、それは正当化出来る論拠ではありません。また南京大虐殺は数字がかなり拡大されているということは別として、事実としてあったと考えています。政治家としての村山元首相は、失敗もありますが、最も立派な首相だったと思っています。官房機密費に一切手をつけなかったのは村山元首相ただ1人だけだと言われています。
 2本目の百田経営委員の発言は、正しい部分が多々あると感じます。時事ブログにおいてもアメリカの卑劣な行為をこれまでたくさん指摘して来ました。戦争を早く終わらせると原爆実験が出来ないので、戦争を長引かせ原爆を完成させる時間を稼ぐために鉄道をわざと破壊しなかったこと、沖縄戦をしたこと、そして原爆が人体実験であると同時に冷戦後のソ連に対する威嚇であったことなど、アメリカの戦争犯罪は明らかで、こうしたことはきちんと認識されなければならないと思います。しかし、それと日本が犯した過ちが無かったということは別なことです。他人の犯した罪を非難することで自分の犯した罪が消えるわけではありません。大切なことは、事実がどうだったのかを政治的な思惑なしにきちんと検証することです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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————————————2点目————————————
安倍首相がオバマ大統領に贈る「お友達」メッセージ集
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[日刊ゲンダイほか]【TPPの真実】 「まるで八百長」 視察した専門家が見たTPP交渉“猿芝居” / 反TPPで120人が気勢、山田正彦氏の出版記念パーティーで

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの記事を見ても、TPPは少なくとも中間選挙が終わる11月までは大した進展はないということがわかります。その後、“米国は本格的にTPPをごり押ししてくるだろう”ということですが、おそらく11月までに経済は完全に崩壊しており、アメリカも今のままとは考えられません。革命が起こっている可能性が高いと思います。やはりどう考えてもTPPは間に合わないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「まるで八百長」 視察した専門家が見たTPP交渉“猿芝居”
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反TPPで120人が気勢、山田正彦氏の出版記念パーティーで
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[The Voice of Russia]ヤヌコーヴィチ、今日ロストフ・ナ・ドヌで記者会見(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 櫻井ジャーナルのこの記事によると、ヤヌコヴィッチ大統領の解任決議は、ウクライナ憲法違反で、これはネオコンを始めとする西側勢力のクーデターということです。2本目の記事の欧州委員会公式代表の発言が、いかに欺瞞に満ちたものであるかがよくわかります。彼らは民主主義を口にしながら、まったく別のことをいつもやっています。こうした彼らのやり方をきちんと理解して、騙されないことが大切です。NHKはもう少しまともな報道をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヤヌコーヴィチ、今日ロストフ・ナ・ドヌで記者会見(ビデオ)
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti
ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏は本日28日17時(モスクワ時)にロシアのロストフ・ナ・ドヌで記者会見を開く。周辺の人物が明らかにした。

ヤヌコーヴィチ氏はウクライナ議会から大統領職を解任されたが、昨日「国民へのメッセージ」を発し、議会の決定は無効であり、自分は今もウクライナ大統領である、と述べた。

ヤヌコーヴィチ氏はロシア政府に対し、ロシア国内において過激派の行動から彼の安全を守るよう依願した。のち、ロシア政府がこの依願を許諾していたことが明らかになった。

イタル・タス、リア・ノーボスチ

――――――――――――2点目――――――――――――
EU:ウクライナ大統領はアレクサンドル・トゥルチノフ
転載元より抜粋)
Photo: EPA
EU は、ウクライナ大統領はアレクサンドル・トゥルチノフであると考えている。ヤヌコーヴィチ氏が「自分は依然ウクライナ大統領である」との声明を出したことに対し、欧州委員会公式代表オリヴィエ・バイイ氏が述べた。

民主的合法性の砦たるウクライナ議会がヴィクトル・ヤヌコーヴィチの解任を決めた。同じく議会の決定により、大統領代行にアレクサンドル・トゥルチノフ氏が任命された。よって、我々にとっては、彼がウクライナ大統領だ」とバイイ氏。

ウクライナ議会は22 日、「憲法に基づき全権を遂行する立場からウクライナ大統領を解任する」決定を下した。追って26 日、ウクライナ検事総長代行が、ヤヌコーヴィチ氏を国際指名手配すると発表した。