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[大紀元]ドラマさながらの周永康事件 汚職 政変 暗殺 習氏の「背中の負傷」も関与か

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を読むと、習近平氏が本気で悪人どもを一掃するつもりであることが、よくわかると思います。文末に“一連の不審事はこの勢力による「死力を尽くした抵抗」である”と書かれており、例えば11月22日に中国青島・石油パイプライン爆発事故は、彼らによる脅しだろうと思います。23日に中国が防空識別圏を設定したのは、この事件がきっかけになっていると考えます。以前コメントしたように、彼らが逮捕を免れるために激しい抵抗がテロや事故という形で中国各地に起こる可能性が高く、国民の目を外に向けて、中国国内を一致団結させるためだと考えます。そうした中国政府の意図をよく理解した上で、日本政府は中国と交渉すべきだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドラマさながらの周永康事件 汚職 政変 暗殺 習氏の「背中の負傷」も関与か
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[ROCKWAY EXPRESS ]プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアがすでにナサニエル陣営に入ったということを伝えていますが、この記事を読むと、そのことがよくわかると思います。この方の中東情勢に対する認識は傑出しており、基本的にこの通りだと思います。直観において私はこれ以上のことを知っていますが、作戦の遂行上、それを裏付ける記事が出るまでは何も言わない方が良いのだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領:シリア・イラン問題でサウジ情報局長官と会談
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[竹下雅敏氏]おそらく公開処刑された2人の側近は、米国のスパイだったと思います。 〜「後見人」張成沢氏が失脚か=消息不明、側近は公開処刑―北朝鮮〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きのニュースですが、おそらく公開処刑された2人の側近は、米国のスパイだったと思います。ロックフェラー・オバマ陣営に情報を流していたと考えます。その責任を追及されて、現在張成沢氏は拘束されているものと思います。処刑の可能性が高いのではないでしょうか。記事では“金正恩体制の動揺と権力構造の変化は必至だ”とありますが、体制内のロックフェラー・オバマ陣営の者たちが排除されているわけなので、むしろ体制の強化になっているわけで、金正恩体制が動揺するようには思えません。
(竹下雅敏)

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「後見人」張成沢氏が失脚か=消息不明、側近は公開処刑―北朝鮮
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[大紀元]防空識別圏、専門家「国内向けのパフォーマンス」 〜中国は戦争を起こす気は全く無い、江沢民一派を中心とする腐敗分子を一掃するつもり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の論説は、私の考えとほとんど同じです。私も中国が戦争を起こす気は全く無いと考えています。防空識別圏の設定は、国内の腐敗を取り締る過程で不満分子がテロという形で抵抗することで、様々な事件がこれから中国各地で起こります。そこに国民の目を向けさせたくないのだと思うのです。すなわち習近平氏は、本気で江沢民一派を中心とする腐敗分子を一掃するつもりでいるのです。アメリカはそのことがよくわかっているので、安倍政権をなだめるためにバイデン副大統領が来日したのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[カレイドスコープ]石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用 〜石破茂ほど危険な人物は居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で喝破されている通り、石破茂ほど危険な人物は居ないということが、彼の発言から暴露されてしまいました。頭が悪かったことが、国民にとって幸いなことになりました。これまで時事ブログで再三取り上げたこの法案の危険性を、石破が本音として口走ってしまったからです。こうなるとこのような目論見が成立しないということになります。
 これまでの流れでは安倍の次は橋下の予定だったと思うのですが、慰安婦発言でコケてしまったので、橋下の線は消えてしまいました。では誰が代わりに中国と戦争をしてくれるのかとなると、今回の発言から、ゲル総統閣下がブッシュ・ナチ戦争屋から指名されたのだと考えられるのです。
 秘密保護法案は、ごく一部の元官僚が中心となって作成したものだと考えています。基本的に安倍首相を初めとする政治家たちは、この陰謀を進めている元官僚を中心とする中枢グループから指令を受けて動いているのだと考えます。しかしこうした中枢グループの中に、石破茂が政治家として1人入っていることがわかってしまいました。
 こうなるとすぐ次の手を光の側が打ってきます。彼も近いうちにますます、表情や態度が変わることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用
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