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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第1話 ― 闇から始まった昭和期

 テレビで流れてくる映像では、くたびれた背広をまとったちょび髭の老人、ぼやっとしたような風情で、他者とのやり取りでは「あっ、そう」と短く答え、決して自分の意志ではなく、周囲の求めに応じて物事に対処してきたと思わされる人物、その人が昭和天皇でした。現実のドロドロの人間関係とは全く隔離した、清浄な温室育ちで野心のかけらもないというイメージです。
 しかし本来の昭和天皇の実像は、テレビ映像でイメージ付けされた像とは異なっていたことが分かってきています。非常に鋭い知性の持ち主で、几帳面かつ神経質、そして野心家、これが本来の昭和天皇の実像に近いでしょう。
 昭和天皇の上位には堀川辰吉郎があったのは間違いないところで、彼は世界天皇となるべく動いていたことが見て取れます。
 しかし、昭和天皇もやはり大きな野心を有していた模様です。朝鮮半島に引き続いて満洲・蒙古を併合し、世界に君臨する大日本帝国の統治者としての天皇を昭和天皇は見越していたようです。内閣や軍部からあげられてくる計画や素案に、単にメクラバンを押して「おまかせ」にしていたわけでは決してないのです。
 背後には堀川辰吉郎がいてその代役としてですが、日本と英国、米国は裏で手を結ぶことになる第2次世界大戦の内容に合意する「1921年国家間条約」を調印したのは当時の裕仁親王です。極秘事項を所持している昭和天皇が、内閣や軍部に種々の指示を出すなど強い影響を与えていたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第1話 ― 闇から始まった昭和期

歪な形で始まった昭和期 〜暴力テロを闇に葬る意味と影響


1926年12月25日、大正期は終焉し昭和期が始まりましたが、それは大正天皇の崩御によるものではありませんでした。このあたりについては「歴史の襞の中から」シリーズで見てきたところですが、改めまして。

ガーター騎士団の正装をした大正天皇
Wikimedia_Commons [Public Domain]

時期としては1922年以降でしょう、大正天皇が行方不明となります。徳川慶喜たちの拉致・軟禁によるものでしたが、宮中では大正天皇が行方不明となり、その対応に苦慮していたと思えます。

ところがその大正天皇の消息が明らかになります。大正天皇の拉致・軟禁を実行した側である徳川慶喜の下にいた瀧山一族が不満を抱き、昭和天皇宛に脅迫?の手紙を届けたのです。

これで宮中は状況を把握し、大正天皇が帰城することはなく大丈夫との判断を下し、大正期を終焉させ、昭和期を始動させたと考えられます。決して正式な形での大正期の終焉と昭和期の始まりではなく、非常にいびつな形での昭和期のスタートだったのです。これが昭和に常に黒い影を落とさせていたように感じます。

大正天皇が崩御したのではなく、何らかのアクシデントによって行方不明になっていたことぐらいは、宮中のものの全員は無論のこと、政府高官や宮内庁職員などは皆知っていたでしょう。

大正期はわずか15年足らずでしたが、大正天皇排除の動きは早くから始まっていました。1921年の裕仁親王の欧州外遊、そして摂政着任など、その大正天皇排除の動きの末の現れです。

1921年、イギリスの首相ロイド・ジョージらと会う皇太子裕仁親王
Wikimedia Commons [Public Domain]

もうこのあたりで既に大正天皇の社会的生命はほぼ失われていたのです。宮中の人間、政府高官、宮内庁の職員、これらの者の中には大正天皇排除に積極的なもの、消極的なもの、排除に反対だがやむを得なくついていったもの、様々だったでしょう。

しかし、事実を知るものは全員が大正天皇排除の共犯者にさせられたことになります。共犯者である以上は、いよいよ沈黙が強いられます。この大きな問題は、都合次第では正式に即位した天皇でさえも首をすげ替えられる力を有するものが存在していたということです。

そして現に、天皇の身近に天皇に暴力を加えられる装置が備えられていたことです。天皇に危害を加えられるのは、天皇の身近なものなのです。

実際には、大正天皇の排除や暗殺命令には昭和天皇その人が関与していたと見るのが自然です。そしてその関与はある部分は成功です。しかしその大正天皇に向けた刃は諸刃の刃です。いつ逆にその刃が昭和天皇に向けられるかも分からないのです。そして実際に昭和天皇の香淳皇后、そして皇太子候補数人にその刃が向いたようです。

裕仁親王と妃良子女王及び照宮成子内親王(1925年)
Wikimedia_Commons [Public Domain]

更にこれが問題なのは、暴力テロの首謀者や実行部隊が何らの咎めを受けず、闇の事件として葬られていることです。こうなってしまった以上、天皇は可能性としては暴力テロの標的になってしまいます。

昭和天皇は外見とは裏腹に野心的な人物のようです。しかし反面こうなると、天皇もどこまで自分の意志で動けるのか?誰かの代弁者のお飾りにならないか?ということが当然ながら問われてきます。

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21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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みずほ銀行の大規模システム障害が発生 〜 問題の根源は過去の三行統合と下請けの多重化

 みずほ銀行の大規模なシステム障害が報じられました。メガバンクの雄、エリート銀行というイメージですが、それにしては過去に二度も大きなトラブルを起こしています。
 ところでまのじはIT音痴。日頃の編集者さんたちの専門的な話になると小さくなって聞いていますが、そのまのじでさえ、これは恐ろしいことが起こっているのでは?と認識できるツイートが上がっていました。
 みずほ銀行は、かつて第一勧業、富士、日本興業の巨大銀行同士の分割統合という、一緒になったのか、ならなかったのか判然としない再編を経ていますが、現在のみずほのシステムは、30年前に遡る旧第一勧銀のシステムを「踏まえて」の開発であり、当時の「システムの全貌を理解できる人は誰もいない」という、ホラーな証言がありました。しかも、その困難な前提があるにも関わらず、業界の方が口々に「報酬が安すぎる」「ゼロが一桁足りない」「自殺者が多く出ている」と語られ、前線で働く人々に過重労働と低賃金のしわ寄せが行くような、ここでも日本の生命線を担う分野が逼迫するような構造になっているのでした。
 この線上にデジタル庁があると思うと、マイナンバー情報流出は当然です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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みずほ大規模障害「3度目」防げず 信頼回復遠のく
引用元)
みずほ銀行は2月28日、大規模なシステム障害を起こした。ATMやインターネットバンキングで一部取引が不能になり、キャッシュカードや通帳などがATMに取り込まれたまま戻ってこない不具合も多発した。みずほ銀行は2002年と11年にも大規模なシステム障害を起こしている。信頼回復を期し4000億円以上を投じて勘定系システムを全面刷新したが、「3度目」を防げなかった。
(以下略)
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配信元)

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歴史の襞の中から6 ― 医療界の闇より ―

 「新型コロナの切り札となるワクチン接種を。」国会でメディアでこの言葉を聞くたびに心底うんざりとします。
 それでも、ようやく国会の中で「イベルメクチン」のことが取り上げられ、田村厚労大臣の口からもイベルメクチンのことが語られていたのは、一縷の光になるかな?との思いもあります。
 今回の新型コロナワクチンのとてつもない危険性といおうか、害毒についてはシャンティー・フーラの記事で多く取り上げられてきました。人間としての生命を終了させてしまうようなワクチンが、今回のコロナワクチンと言えるでしょう。
 しかし、マスメディアではその実際の危険性と害毒を決して取り上げず、報じません。それどころか、過去から現在に至るまで、マスメディアはワクチンの実態を取り上げるどころか、その偽りの効能を喧伝してきたのです。製薬会社を含めた日本の医療界とマスメディアが結託した日本民衆への洗脳行為です。
 マスメディアと結託し、それが「医療行為」だと宣言されれば、それが本当は生体実験であったとしても、その医療界の行為は全て許されてきた。実際に集団予防接種や大量被爆が強いられるX線検査を強制された私などには、この感が強いです。
 医療界もまた大きな問題といおうか、深い闇を抱えていたようです。そして、その闇とは結局人間をどう見るか?にかかってくるようです。
 医療界は日本の民衆を利用価値の有無の視点から、そしてゴイムと見る傾向が強かったのでは?と思わされます。
(seiryuu)
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歴史の襞の中から6 ― 医療界の闇より ―



表沙汰になった日本の臓器移植問題 〜日本の医療界を抉った石垣純二氏


ご隠居、今日でこの旅路も終了のようでやすが、一連の話の語り手、歴史の証人であった瀧山澄子さんの父親であった石垣純二氏にはいくつもの裏の顔があったとのことでやしたが、具体的には?

そうだね。石垣純二氏については、2015年12月の公開された情報の中で既に次にのように語られている。基本的にはその内容が全てともいえるかもしれないね。

彼は今上陛下の家庭教師の一人でした。日本国の裏の特捜のドンでもありました。マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だったと聞いております。また内務省出身という立場で国内外の悪人退治を昭和50年病で倒れるまで行っていました。

ふーむ、「マッカーサー元帥やケネデイ家とも親交があり彼らとは親友だった」。これは石垣純二氏の祖父、そして母がイギリス系だったことにやはり関係が?

うむ。そうだね。
滝山氏は幼少時に石垣純二氏のはからいによって、ケネディjr.とキャロラインの兄妹と遊んだことがあったと語られていたね。あの暗殺事件の後、ケネディ兄妹はしばらく日本に避難していたようだ。
石垣純二氏とケネディ一家とは相当の深い繋がりがあったのは確かなようで、その背景には石垣純二氏の祖父、そして母がイギリス系だったことが、やはり関連してくるのだろうね。

なるほど。
で、石垣純二氏は日本の内務省にあって、裏の特捜のドンとして指揮をとっていたとのことでやすね。

そうだね。
石垣純二氏が日本の裏の特捜のドンであったとの情報、これは表情報のどこにも出てこないので情報の裏取りができず、深入りはできないが、…
うん、まぁしかし、あくまでも想像の世界だが多少の推測もできないこともないね。

そうでやすね。
石垣純二氏についてコトバンクには、
内務省衛生局に入り、厚生官僚の道を歩む。
また、
日本医師会などを批判し、43年の和田寿郎の心臓移植手術では“和田心臓移植を告発する会”を組織するなど、医療、福祉全般にわたり鋭い評論活動を続けた。
とありやすね。

そう。
石垣純二氏が裏の特捜のドンだったとすれば、彼が内務省の厚生官僚であったのは表情報からも確かだから、石垣純二氏は主には医療関係の犯罪捜査に従事していただろうとは想像できるね。

「43年の和田寿郎の心臓移植手術」、これはいってぇどんなものだったんで?

昭和43年(1968年)、札幌医科大学胸部外科チームを主宰していた和田寿郎が起こした事件だね。
和田寿郎たちは溺死事故を起こした21歳の男子大学生から摘出した心臓を、18歳の心臓弁膜症の男子高校生に移植した。心臓移植を受けた男子高校生は一時的に回復の傾向を見せたが、結局は手術後3ヶ月もたたずに死亡した。
この心臓移植手術を巡るドス黒い事件だね。

右から二人目が心臓移植手術をする和田教授

ドス黒い事件❓ ふーむ、脳死・臓器移植に関する問題でやすね。
昭和43年1968年か、確か脳死・臓器移植が日本社会で大きな話題になったのは立花隆著の『脳死』が発表された1986年以降でやしたから、随分早い時期でやすね。
それでこれがドス黒い事件とは?

この事件は、ネットでも詳しい情報があるからそれを参照すればよいが、まず溺死したとされる21歳の男子大学生に対し、札幌医科大は蘇生への適切な処置を行わず、脳死判定の適切な処置も全く行っていなかった。この男子大学生への殺人罪が疑われる。
そして心臓移植を受けた男子高校生、こちらも心臓移植を希望していたわけでもなく、心臓移植が必要な病状でもなかった。それにも関わらず男子高校生から心臓が摘出され、代わりに溺死したとされる大学生の心臓が移植され死亡に至っている。男子高校生の摘出された心臓はしばらく行方不明だったようだ。こちらの高校生への殺人罪も疑われる。

ウワーッ❗ひでぇ話だ。
始めから臓器移植の実験、生体実験ありきで進められた手術のようでやすね?

そうだろうね。
和田寿郎は殺人罪等で刑事告発され、嫌疑不十分で不起訴となっているが、ただし、限りなくブラックに近いグレーでの不起訴の印象だね。
この事件の捜査に石垣純二氏が携わっていたんだろうね。

ふーむ、ひでぇ事件でその実行者が不起訴に終わっていやすが、調べ直すと、心臓移植手術がその後日本で再開されたのは1999年でやすね。
日本の臓器移植手術が約30年間止まっていたのは、この「和田寿郎の心臓移植手術」事件とそれに対する石垣純二氏たちの対応が大きな影響を与えたようでやすね。

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21/02/22 フルフォード情報英語版:グローバルな馬鹿げた支配に反対する大規模な3月の軍事作戦が計画されている

 2月22日のフルフォード・レポートです。とても長いです。なので、ざっくり端折ってまとめてみました。
フルフォード氏によると人類を奴隷化する予防接種のために、「Covid-19」のパンデミックを起こしたという証拠が、世界の軍と諜報機関に送られたとのこと。企業プロパガンダ・メディアは嘘の物語を維持できなくなってきていて、「パンデミック」全体が4月までに終わるかもしれないと言っているらしい。が、テキサス州への大寒波攻撃は始まりに過ぎず、次は食料難?!だとか。

世界のニュースとして、イスラエルが予防接種証明書でショッピングを可能にしたり、ドイツではメルケル首相が「世界中のすべての人々がワクチンを接種するまで、パンデミックは終わらない」と発言。

個人的に「イスラエルの核恐喝に応じて、偽バイデン政権が設置された。」というMI6の情報が気になりました。

春の攻撃として、イスラエル、Covid-19ワクチンを推進する世界の指導者、英国のボリス・ジョンソン、カナダのジャスティン・カストロ、ドイツのアンゲラ・ヒトラー、米国のジョー・CG・バイデンなどは排除されるべきだというフルフォード氏。

popoちゃん在住のメキシコは、「テキサス州への大寒波攻撃」の影響 をモロに受けました。少々ですが備蓄しててホントによかったぁ〜と思いました。そのおかげで、慌てて買い出しに行く必要もなく、寒い中、長蛇の列に並ぶ必要もなかったです。次は食糧難を予定しているかもということなので、是非、備蓄のご準備を。すべての非常事態に対して、万全の準備と完璧の備蓄はおそらく不可能。でも、足りない分は、きっとガヤトリー・マントラをしっかり唱えたらどうにかなるはず!緊急事態で一番大切なのは「心の平安」かも。。。🙏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グローバルな馬鹿げた支配に反対する大規模な3月の軍事作戦が計画されている
投稿者:フルフォード

Massive March Campaign Planned Against Global Idiocracy

人類を奴隷化する予防接種のために計画された「Covid-19」の大流行


The Khazarian Mafia Cabal that controls the West and Communist China is rejecting the Gnostic Illuminati’s demand to surrender and is about to face a massive March campaign to permanently eradicate its membership, multiple agencies and secret society sources say. 西側と共産中国を支配するハザール・マフィアのカバールは、グノーシス・イルミナティの降伏要求を拒否しており、そのメンバーを永久に根絶するための大規模な3月の軍事作戦に直面しようとしていると、複数の機関と秘密結社の情報筋が語っている。

The Cabal is now in panic mode after planning to institute global idiocracy featuring diminished mental capacity and population reduction through a series of vaccines. カバールは今、一連のワクチンによる知的能力の低下と人口減少を特徴とする、世界的な馬鹿げた政治【原文ではidiocracy(イディオクラシー):idiot(馬鹿者)とcracy(政治システムの接尾語)の造語】の導入を計画した後、パニックモードに入っている。

This is because proof has been sent to the world’s military and intelligence agencies that the entire “Covid-19” plandemic is a fraud designed to trick the global population into being injected with experimental gene therapy “vaccines” that will alter their DNA in order to permanently enslave them. その理由は、「Covid-19」の計画されたパンデミックが、世界の人々を騙して実験的な遺伝子治療「ワクチン」を注射するように設計された詐欺であり、それは人々を永久に奴隷にするために彼らのDNAを変化させるものだという証拠が、世界の軍と諜報機関に送られたからだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

For example, the peer-reviewed scientific report sent to us by British and French intelligence says: 例えば、英仏の諜報機関から送られてきた、同業者による審査を受けた科学報告書にはこう書かれている:

“According to the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) on August 23, 2020, ‘For 6% of the deaths, COVID-19 was the only cause mentioned. For deaths with conditions or causes in addition to COVID-19, on average, there were 2.6 additional conditions or causes per death.’” 「2020年8月23日の疾病対策予防センター(CDC)によると、『死亡の6%については、Covid-19が唯一の原因として言及されていた。Covid-19に加えて【他の】疾患または原因がある死亡については、平均して死亡1件あたり2.6件の【他の】疾患または原因が追加されていた。」

(Science, Public Health Policy and the Law Volume 2:4 October 12,2020)https://jdfor2020.com/wp-content/uploads/2020/11/adf864_165a103206974fdbb14ada6bf8af1541.pdf
(科学・公衆衛生政策と法 第2巻:4 2020年10月12日):Covid-19データ収集、併存症と連邦政府法:歴史的な回顧

The report goes on to say the CDC then illegally contradicted its own findings, which essentially admit Covid-19 is at most a seasonal cold or flu, to illegally shutdown society and impose an agenda to vaccinate people with gene-altering CRISPR technology. 報告書は、CDCが違法に社会をシャットダウンし、遺伝子改変CRISPR技術の接種を人々に強いるために、違法に独自の調査結果を矛盾させ、本質的にCovid-19は、せいぜい季節性の風邪かインフルエンザであることを認めている。

Here, for example, is a link to a scientific report admitting CRISPR is used in “Covid-19” vaccines. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7469881/ 例として、ここにCRISPRが「Covid-19」ワクチンに使用されていることを認める科学報告書へのリンクがある。
ℹNCBI【アメリカ国立バイオテクノロジー情報センター、アメリカ国立医学図書館】:Covid-19の新しい治療戦略として2連式のクリスパーテクノロジー


フロリダ州知事、ファウチとバイデンに反撃


The Cabal’s state actors are now under increasing attack for their criminal activities. Florida Governor Ron DeSantis told puppet President Biden off last Wednesday after China Joe instructed him to shut down the state because of the fake Pandemic. Speaking to vaccine czar Dr. Anthony Faustus DeSantis asked, “How much do you stand to earn from these vaccines, Dr. Fauci?” He then added, “And, Joe, if you continue with this course of action, I will authorize the state National Guard to protect the movement of Floridians.” When Biden replied, “Address me as Mr. President or President Biden,” DeSantis replied “I will not, and you can go fuck yourself,” before hanging up. https://realrawnews.com/2021/02/gov-desantis-tells-biden-go-fuck-yourself/ カバールらの役者達は、彼等の犯罪活動のために、今、ますます攻撃を受けている。フロリダ州のロン・デサンティス知事は、先週の水曜日、中共ジョー【・バイデン】が偽パンデミックのために州を閉鎖するように指示した後、操り人形バイデン大統領を叱り飛ばした。ワクチン皇帝アンソニー・ファウスタス博士【アンソニー・ファウチのこと】のことと言えば、デサンティス【フロリダ州知事】は、「これらのワクチンからあなたはどれだけの稼ぎを得ているのか、ファウチ博士?」「そして、ジョー、もしお前がこの【ような】行動を続けるならば、私はフロリダの人々の移動を保護する権限を州兵に与える。」と付け加えた。「私のことを大統領閣下またはバイデン大統領と呼んでくれ。」とバイデンが答えたとき、デサンティス【フロリダ州知事】は、電話を切る前に、「呼ぶもんか、うるせえ、くたばれ!」と答えた。
おそらく『フォースタス博士』とファウチ博士をもじったもの。「フォースタス博士」はクリストファー・マーロウの戯曲。ファウスト博士の伝説を下敷きにした悲劇。学問に行き詰まったフォースタスは魔術を学ぶことにし、メフィストフェレスと、魂を引き渡す代わりに24年間メフィストがフォースタスの命に従うという契約を交わす。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
フロリダ州知事ロン・デサンティス


DeStantis now needs to watch his back for assassins and mobilize the Florida National Guard to march on New York and other Khazarian Mafia strongholds. デサンティス【フロリダ州知事】は今、暗殺者に警戒する必要があり、フロリダ州兵を動員してニューヨークや他のハザール・マフィアの本拠地を行進する必要がある。

He will surely get the support of Texas and the National Guard of most other states, as well as the rank and file (up to Colonel) of the Pentagon if he does so. 彼がそうすれば、テキサス州や他のほとんどの州兵の支持を得られることは間違いないし、国防総省の階級(大佐まで)の支持も得られるだろう。

By the way, the link to the article above was sent to me on Telegram but it only appeared on my iPhone and not my PC. According to CIA, MI6 and FSB sources, Microsoft, Facebook, Twitter and Google are now controlled by criminals who are censoring the truth. ちなみに、上の記事へのリンクはTelegramで送られてきたが、私のPC【コンピューター】ではなくiPhoneでしか表示されなかった。CIA、MI6【英国軍事情報活動第6部】、FSB【ロシア連邦保安庁】の情報筋によると、マイクロソフト、フェイスブック、ツイッター、グーグルは現在、真実を検閲する犯罪者に支配されているという。

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