アーカイブ: *軍事・戦争

[Twitter]安倍さんの頭の中の憲法はこうなっているのでは?〜徴兵制への道筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 石破が総理になれば、ほぼ確実に徴兵制でしょうね。現在は自衛隊の隊員の数がどの位減るかということで、様子見ではないでしょうか。生活が出来ない位困窮して来ると、奨学金などの優遇措置を講じれば、自衛隊に入隊する若者も出て来ます。そうした措置で隊員が集められないとなると、将来本気で徴兵制を検討することになるでしょう。
 ただ、世界の流れから見て、果たしてそこまで行くかどうかは微妙なところです。一年後は激変している可能性があります。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
今は徴兵制はやらないと言っているが、いずれ憲法18条の解釈を変えて、限定的徴兵制を導入するんじゃないかな。年収300万以下限定の徴兵制だったりして。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]東大名誉教授・石田雄氏 「戦争に向かった戦前と似ている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「どうしたら、二度と戦争を繰り返さないか」ですが、これは国民が偉くなって、国がどのように国民を騙し、戦争に引きずり込むかをよく知ることだ思います。その意味で正しい歴史教育が必要なのです。現在の教育では、例え東大に入学できる学力があったとしても、歴史の上っ面のみを学んでいるため、支配者が国民を戦争に誘導する手口までは、学ぶことが出来ません。しかしほんの少し歴史を深く学べば、ことごとく戦争は意図的に仕組まれているということがわかるはずです。現在、私たちはまさにその只中に居ます。
 逆に言えば、支配層は国民に真の歴史を教えないことによって、国民を支配しているわけです。ですから教科書で教えられる歴史は日本の場合、真の支配者であるアメリカに都合の良い歴史になっているということになります。真相を学校で教えてもらえない以上、自分で調べるよりありませんが、調べて真相を掴まえると、陰謀論と言われて相手にされないわけです。
これは支配層の手の内にある“分割して統治せよ”に自ら嵌る行為なのですが、人々はその事に気付きません。支配層は人々のエゴを少しくすぐり、左翼だの○○党だののレッテルを貼れば、人々を簡単に分断できることを知っているのです。人々がいつまでも愚かなままで身内で争っているようでは、真の支配者に対抗する術はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
東大名誉教授・石田雄氏 「戦争に向かった戦前と似ている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[2chコピペ保存道場]8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画の内容は、正しいと言って良いのではないかと思います。もちろん以前からこうした内容は知っていました。先の戦争が仕掛けられたものであり、アメリカの策略によって、無理に戦争に引きずり込まれたということは、歴史を少し検証すれば明らかです。日本人は戦犯として多くの人が裁かれましたが、原爆を投下する目的でわざと終戦を遅らせ、原爆投下によって多くの一般市民を大量虐殺したアメリカの行為こそ、言語道断で裁かれるべきだと考えます。
私のコメントでも、これまで一貫してアメリカ・イギリス・イスラエルを悪の枢軸国家として非難しています。未だにこの連中は悪事を続けており、人類を無理にでも第三次大戦に引き込もうとしています。ですから真に怒りを向けるべきは、中国・韓国ではなく、先の3国そしてその背後にいる権力者の一団であるべきなのです。
 この動画に描かれているように、先の戦争がアジアを植民地支配から解放するという大義があったことは確かだと思いますが、同時に南京大虐殺、従軍慰安婦問題という日本の軍部が犯した負の側面もあったと考えています。戦争というのは、一方的に美化して描けるようなものではありません。日本人の犯した罪を無かったことにするということは、あってはならないし、人類の真の敵を見誤ることにもなってしまうと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Facebook]安保法制懇・葛西氏「戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなる」

 安保法制懇のメンバーの葛西氏の通訳をされていた方の証言で、政財界の人達が集まる食事会で、このような発言をしていたようです。コメント欄からは、覚悟と勇気をもって投稿していることが伝わってきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシアの声ほか]ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの外相が平和への行動計画に合意

竹下雅敏氏からの情報です。
 このロシアの努力が実を結ぶことを願います。下の記事は全体像がよくまとまっていて、わかりやすいと思います。多くの人が、現実に起こっているウクライナでの出来事の事実を知れば悪事が出来ないわけで、こうした暴挙がまかり通るのは、人々がアメリカの嘘に騙されてしまうからなのです。このウクライナの問題は、第三次大戦へとつながる導火線となるもので、その全体像を示す記事を次に挙げたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
大切なのは平和:ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナの外相 行動計画について合意
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Markus Schreiber

© Photo: AP/Markus Schreiber


 ロシア、ドイツ、フランス、ウクライナは、ウクライナ南部・東部の紛争がエスカレートするのを防ぐために力を結集した。2日、ベルリンで緊急会合が開かれ、4カ国の外相は第一に人々のために平和を取り戻す必要があることを確認した。

 条件は、紛争の全当事者に対して同じものでなくてはならず、彼らによって承認される必要がある。ラヴロフ外相は、

「まずウクライナ政府とウクライナ南部・東部の代表者たちなどが直接参加する話し合いが基盤となった場合にのみ、全体として、しっかりとした基盤を持った危機の解決、平和宣言の条件、ウクライナの全住民の利益や希望を考慮する方法などについて合意が可能となる。これが、前進するための唯一の道だ。」

 ロシアのプーチン大統領は現在、前例のない行動に出ようとしている。プーチン大統領は国境の検問所に、外国の監視員を配置するよう提案している。ラヴロフ外相は、この措置により緊張が緩和されるとの見方を示し、次のように語っている。

ロシア大統領は今回、緊張緩和、信頼醸成、謂れのない非難を取り除くための建設的なイニシアチブをとった。ロシアは、ロシアとウクライナの国境のロシア側検問所に、ウクライナの国境警備隊を配置することに同意している。もちろんこれは停戦について合意し、停戦が発表された後に可能となる。私たちは検問所に、欧州安保協力機構(OSCE)の監視員も招く用意がある。」

 外相たちは、紛争当事者らが停戦について合意した場合、OSCEの任務に停戦の監視も加えるよう提案している。ラヴロフ外相は、監視が客観的かつ公平に行われることが重要だと強調している。

 義勇軍の代表者たちはすでに対話に臨む用意があることを確認した。次は、ウクライナ政府の番だ。
————————————————————————
米国の傀儡、サルコジが取り調べを受ける中、仏国は独国、露国、ウクライナと停戦に向かって協議
転載元より抜粋)
 歴史の潮目が大きく変わった可能性がある。

 ニコラ・サルコジが2007年の大統領選挙における不正行為の容疑で7月1日、朝の9時前から夜の11時40分まで警察で取り調べを受けたサルコジの家族はアメリカの情報機関と緊密な関係にあり、サルコジが大統領に就任した段階で英米派がフランスで主導権を握ったとみられていた。そして、フランスはNATO軍事部門へ復帰することになったわけである。今回の一件はフランスとアメリカとの関係に変化があったことを暗示している。

» 続きはこちらから