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20/05/11 フルフォード情報英語版:コロナウイルス詐欺が瓦解し、首なし鶏のように走り回るエリート支配層

 フルフォード氏は、現在のコロナウイルスによるパンデミックはフェイク(偽情報)という立場です。カバールはパンデミックの恐怖を煽って人々の支配を強化しようと目論みましたが大失敗し、今ではカバールを粛清する側に状況を利用されている、とみています。
 また、先週に続いて今回もヒトラーの系譜が明らかにされています。前回はヒトラーの娘たちについてでしたが、今回は母親クララについて。
 実は父アロイスも私生児なので出生がはっきりせず、おそらく父親はユダヤ人、ひいては「ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドである」可能性まで囁かれています。いずれにせよ「母クララは……1885年、アロイスの三番目の妻となった。夫より24歳も若く……」とあるので、本文に登場するチェンバレンの結婚斡旋には何か含むところでもあったのかな、とは思います。あるいはそのように指示を受けていたのでしょうか。

 最後にタイトルに因んで豆情報。首なし鶏マイクは「首をはねられた後も18か月間生存していた」そうな。頭を失ってパニック状態のカバールも同じだったら、やだなー。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルス詐欺が瓦解し、首なし鶏のように走り回るエリート支配層
投稿者:フルフォード

パンデミックで支配権を取り戻すのに大失敗したカバール


今では最も洗脳されたシープルたちですら、自分たちのgovernment【政府】は何かが物凄くおかしい、と気付くようになった(※govern=支配、ment=心)。戒厳令を敷くためにフェイク・パンデミックを使おうとする試みが裏目に出たのは明白で、軍や【諜報】機関の良識派が欧米の諸政府を乗っ取った悪魔崇拝者を追い詰めるための格好の隠れ蓑を提供している。

コロナウイルスに感染したアメリカ・イギリス・フランス・其の他の政治家や有名人のリストを見てくださいな! 彼らの70%以上がユダヤ人なのです!!」と、FSB筋の一人は指摘していた。

彼【が言っているの】はほぼ正しいのだが、奴らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者である。しかも、フェイクと思しきウイルスに感染してもいない。そうではなく、逮捕されたり、処刑されたりしているのだ。

もしこのパンデミックが本物だと思う読者が未だにいるのなら、どこか病院に行って、そうではないことを自分の目で確かめてみた方がよいだろう。あるいは、タンザニアの大統領が果物・ヤギ・其の他思いついた物から採ったサンプルを送ったところ、どれも揃ってこのコロナウイルスとやらの陽性反応を示した、という事実に注目して欲しい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


悪魔主義が横行する欧米


西洋は悪魔崇拝者によって支配されているという事実を未だに理解できない人々は、それが真実だと証明してくれる最近のニュースを幾つか見ておくべきだろう。

例えばイスラエルの人々は、何故だか知る由もないが、またしても悪魔崇拝者のベニヤミン・ネタニヤフを自分たちの首相に担ぎ上げた。ネタニヤフがまず最初に行ったことの一つは、「獣のしるし」で識別するべく子どもたちにマイクロチップを入れようと呼び掛けること。先週、ネタニヤフはこう言ったのだ:

「センサーなど、イスラエルが得意とする【分野での】対策を見つけるため、【我が国の】テクノロジーのトップの方々と話をしました。例えば、全ての人、全ての子ども――私としては子どもを優先したいのですが――近づきすぎるとアラームが鳴るセンサーを持ってもらうのです。車に設置しているのと似たようなものをね。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

そしてアメリカの国会では、悪魔の数字6666番の法案を通過させようとしている。政府【お抱え】のチンピラ集団【※例えばCDCとか、警察とかが人々の家に押し入り、フェイク・コロナウイルス【に感染しているか、無理矢理】検査をして、もし“陽性”とやらになろうものなら、その子どもたちを連れ去ろうという内容だ。ここまでくると、誰かが空想で出っち上げられるレベルではない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露!「治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナカムラクリニックさんのツイートから、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領がWHOに爆弾を投下していた事を知りました。大手メディアは、ひたすら「沈黙」の案件ですね。
 記事は下から順にご覧ください。ラジョエリナ大統領は、4月20日にマダガスカル応用研究機関(IMRA)において、報道記者を前に「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発したと発表しました。この治療薬のおかげなのか、マダガスカルの公式統計では感染者数283人で、死者はゼロです。
 「この薬は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られています」とあるのですが、「ヒドロキシクロロキン」も抗マラリア薬で、MMSもそうでした。なので、「コビッド・オーガニクス」が治療薬として極めて効果が高かったとしても、十分に納得できます。
 納得できないのは、WHOと製薬業界です。「世界保健機関(WHO)は臨床試験(治験)が実施されていないとして繰り返し各国政府に警告」し、ヒドロキシクロロキンと同様に、各国がこの薬を使わないように牽制をしたのですが、ラジョエリナ大統領は、“もしもこの治療法を発見したのが、マダガスカルではなく欧州の国だったらそんなに疑念を抱くだろうか?”と述べ、治療薬の有効性の証拠は「わが国の病人が回復していること」だとWHOに反論しました。
 こうなると、WHOが次に行うのは買収。賄賂が効かないとなると「脅迫」、最後は「クーデター」か「暗殺」でしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供”を持ち掛けてきたと、ラジョエリナ大統領は暴露。この情報が拡散すると、WHOは厄介なことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「WHOは私に2000万ドル出してくれました、私のコビッド19治療薬に少し毒性を加えるために」マダガスカル大統領がWHOに暴露
引用元)
(前略)
アンドリー・ラジョエリナ大統領は「人々は警戒しています。世界保健機関は、私たちを助けてくれると考えているアフリカ人を殺すためにそこにいるのです。」と言う。

「私の祖国マダガスカルはコロナウイルスの治療法を発見したが、ヨーロッパ人たちは私に、この治療法に毒素を入れて、それを使うアフリカ人の友人たちを殺すために2000万ドルの金を出すことを提案したと語った。(中略)… 私たちの治療薬は黄色で、緑の色の1つを購入しないでください。緑の色の1つはヨーロッパから来て、ヨーロッパ人は私たちの治療薬をハッキングした。彼らは私たちが抗議するワクチンで、彼らが望むようにアフリカ人だけを殺すために毒を置いた。」と付け加えた。
(以下略)
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配信元)
 

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今回の危機は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとするリチャード・ハチェット博士のような人たちとの「戦争」

竹下雅敏氏からの情報です。
 感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)の責任者リチャード・ハチェット博士は、「新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能」だと言ったようです。そのリチャード・ハチェット博士は、“ジョージ・W・ブッシュ大統領の顧問当時、全国民外出を禁止する防疫対策「ロックダウン」を考案”した人物だということです。今回の危機で、“Covid19を「戦争」と表現した最初の人物”とのことですが、事の本質は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用してNWO(新世界秩序)を実現しようとする博士のような人たちとの「戦争」なのです。
 この「戦争」の中心に居るのが、トランプ大統領とQグループであることは、時事ブログの読者の方はおわかりだと思います。ところがツイートによれば、リチャード・ハチェット博士を「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」の事務局長に任命したのは、2017年のトランプ政権だと言うのです。
 トランプ大統領は公約を次々に実行に移していますが、911事件の真相解明は全くの手つかずと言えます。また、トランプ大統領はワクチン反対派ではなく「多くのワクチンの大量投与」に反対と言う態度のようで、トランプ大統領は「新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表」しています。政府や米軍、民間企業が連携してワクチン開発と供給を迅速に進める「ワープ・スピード作戦」で、“来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す”とのことです。
 こうしたニュースを見ていると、トランプ米大統領は、アンソニー・ファウチと手を繋いでいて、多くの自国民を人工呼吸器で殺し、ワクチン開発で大儲けをし、最終的にラムズフェルドたちに加勢して中国を滅ぼし、NWO(新世界秩序)を実現しようとしている「闇の勢力」の一員に見えます。
 オバマゲートで逮捕しようとしているのはオバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った中間管理職のみ。しかも、逮捕は替え玉の可能性が高い。こう考えると、トランプ大統領とQグループも闇の一員と解釈できるのですが、こういう所が、“トランプ大統領は4次元チェスをする”と言われる所以です。
 トランプ大統領とQグループの「波動」を見れば、こうした疑念に陥ることはないでしょう。彼らは、はっきりと「光の勢力」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナのワクチン、年内に接種可能になる可能性も-CEPI
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンは早ければ年内にも接種可能になる可能性があると、世界的な官民連携でワクチン開発に取り組む感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)が明らかにした。

  ノルウェーのオスロに本部を置くCEPIは現在、新型コロナワクチンを開発する9つのプロジェクトを支援している。これまでは接種が可能になるまでに1年から1年半かかるとしていたが、企業の緊密な連携でプロセスが加速する可能性や、臨床試験の早期実施などを勘案していなかった。CEPIの責任者、リチャード・ハチェット氏が電話会議で明らかにした。

  CEPIは米モデルナやイノビオ・ファーマシューティカルズなどの製薬会社のほか、オックスフォード大学などの研究機関とも提携している。
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配信元)
 
 
 
 
 
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ジョン・マグフリ大統領「ジャックフルーツもまた陽性だった…この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月7日の記事で、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”と言う結果が出た事をお伝えしました。当然、陽性反応が出た「ヤギとポポー(果物)」は隔離されるはず(笑)ですが、タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置した”という訳で、“冗談はポポーまで。俺は本気だ!”という対応です。
 動画の2分18秒~43秒でジョン・マグフリ大統領は、“ジャックフルーツもまた陽性だった…ジャックフルーツのElizabethです。…こういったことを知ると、この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです”と言っています。
 恐らく世界中のほぼ全ての国で、“信じ難いことが起こっている”というのが本当のところでしょう。ですが、こうした事を人々に伝えようとすると、例えばツイッターでは、“誤解を招きかねない情報を含むツイートに警告文を表示する”とのことで、“この対策はいずれ新型コロナ以外の話題にも拡大する”ということです。
 また、警告文は「以前に送信されたツイートにも適用」されるということなので、これまでに散々フェイクを垂れ流したWHOや専門者会議の過去のツイートにも当然警告文が表示されるはずですが、そうはならないでしょう。ツイートの内容が事実かどうかは彼らには関係がなく、自分たちの「ワクチン計画」に都合の悪い情報は、全てフェイクニュースとして警告文が表示されるわけです。
 「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキン」の話題、「二酸化塩素」の事をツイートすれば、即座に警告文が表示されるのでしょう。こうした「汚いゲーム」に人々がいつ気付くのかが、今後のポイントです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア大統領:コロナ陽性パパイヤ
配信元)
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コロナ軽視のタンザニア政府、検査担う研究所長らを停職に 大統領の非難受け
引用元)
タンザニア政府は4日、新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の所長と幹部1人に停職処分を科したと発表した。同国のジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、この研究所が規則違反を繰り返していたと非難していた。

 保健省によると、ウミー・ムワリム(Ummy Mwalimu)保健相が2人の停職処分を命じ、この研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置したという。

 これに先立ち、新型コロナウイルスによる影響を一貫して軽視してきたマグフリ大統領は3日、この研究所で動物や果物、自動車燃料をひそかに検査したところ、パパイアとウズラ、ヤギから陽性反応が出たと発言。研究所の装置と技師の信頼性にも疑いの目を向け、新型コロナウイルスの流行に関する公式データも疑問視していた。
(以下略)
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配信元)
 

ビル・ゲイツが提供しようとしている「RNAワクチン」は、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す” ~動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビル・ゲイツが提供しようとしているワクチンですが、それは「RNAワクチン」だということです。安全性が確認されていない「RNAワクチン」の動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画のようです。
 記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。
 ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。
 ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。
 どれだけ多くの人たちが、ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ただCovidワクチンにノーと言う
引用元)
(前略)
モデルナが彼らの提案したワクチンで何をすることを計画しているかは、非常に不安です。彼らはすべての動物実験を回避しました。
 
それはその種の最初のRNAワクチンです。彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたいと考えています。
(中略)
ブタール博士は、Covid 19の第2波に続き、さらにロックダウンとワクチンが続くことを期待しています。
 
彼は、監視状態とそれらのバイオマーカーまたはデジタル証明書を通じて私たちを制御するAIを実行するには5Gが必要になると述べています。
(中略)
世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書を受け入れたいのはなぜですか?(中略)… そして、それはビル・ゲイツだけではありません。アメリカの医療施設全体は信用できません。
 
これはButtar博士のビデオです:
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配信元)
 
 

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