今日もメルボルンでは、議会の前にワクチン接種の義務化に反対する市民達が集まり、大規模な抗議活動を行っていた。 https://t.co/kyCau6xlSo pic.twitter.com/UmBw0Ng2WB
— You (@You3_JP) December 4, 2021
イタリアでは、深刻な医療アパルトヘイトが警察により執行されている。
— You (@You3_JP) December 6, 2021
ワクチンを接種しないと、教師や警察等の仕事はできない。
ワクチンパスポートがないと、ショーやスポーツイベントに行けないし、地下鉄、バス、電車、屋内レストラン等も利用できない。 https://t.co/WrXWXu8t50 pic.twitter.com/XQcSdVhWSe
約2年続いているコロからワクの流れは、健康問題ではありません。コロで恐怖を植え付け、自国民を何でも言うことを聞く奴隷にし、ワクで独裁国家を作っているのです。
— matatabi (@matatabi_catnip) December 10, 2021
フル動画
NO独裁!オーストラリア国民へのメッセージ 欧州議会議員クリスティン・アンダーソン 2021/12/04 https://t.co/SLu6UBLHjn pic.twitter.com/ND42NichYU
オーストラリアのマー・マリ・エマニュエル司教からのスピーチが届いた
— You (@You3_JP) December 3, 2021
面白いから挙げておこう。
「ロックダウンはもう沢山だ。これは奴隷制だ。・・・
ビルゲイツ自身が接種しろ。・・・馬鹿馬鹿しいことが多すぎる。・・ファウチは詐欺師だ」
字幕by連新社pic.twitter.com/jP6Yz0c5Nq https://t.co/tJ3HR4PV8l
ボルソナロ大統領
— You (@You3_JP) December 9, 2021
「今、ワクチンパスポートについて大きな争いが起こっている。明日、誰かがみなさんに不利なことを押し付けるかもしれない。ワクチンを接種した人も感染するし、感染させるし、死ぬ・・
首輪をブラジルの市民につけたい理由は何なのだ?自由を失うくらいなら、死んだほうがましだ」 https://t.co/ePb6OvEfSs pic.twitter.com/aG2gm9QskG
ボルソナロ氏は、ワクチンパスを推進するサンパウロ州のドリア知事(右)と争っている
— You (@You3_JP) December 9, 2021
「我々は皆、抗議しなければならない。人々は主権者だ。全ての力は人々から生まれる。我々は皆、自由に向かって漕ぎ出さなければならない。我々が持っているものを失うわけにはいかない。自由を失えば人生を失う」 https://t.co/f0Ieah5ctE pic.twitter.com/1TqLJOHJz5
2021年11月20日
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 1, 2021
イギリス、フリーダムマーチ
FacebookやTwitterにコロナやワクチンなどの真実を投稿すると、すぐに信者が叩きに来たが、今は形勢が逆転した
(確かにめっちゃキチガイ扱いされたなぁ…)
圧政に加担してる連中は全員クラウス・シュワブのグローバリスト学校に通っていて繋がってる pic.twitter.com/0wZdA8CDWW
11分50秒以降では、オーストラリアでのワクチンパスポートの状況を語っています。ロックダウンが解除された後は、ワクチンパスポートが必要になり、未接種者は大型スーパー、理美容院、カフェ、レストランに入れなくなった(17分20秒)。
ロックダウン中に、私たちが知らない間に法がいっぱい改正されている。みんな知らない。今まではワクチンを打つ、打たないにかかわらず、労働基準法で守られていた雇用が、法改正によって雇用主は未接種者を堂々と解雇できるようになった(21分20秒)と言っています。
憲法が改正され緊急事態条項が導入されると、日本でも同じことが起こります。ワクチンを接種しなければ生活が出来ないように規制を強め、事実上の強制接種に持ち込むという戦略なのが分かり切っているのですが、今のところ政治家の動きを見ていても、これを止める術は無さそうに見えます。
Youさんの冒頭のツイートによれば、“メルボルンでは、ゼロコロナを愛するコロナ脳の集団が自由を求める市民達を「極右」と呼びながらワクチンを推進する運動を始めた”とのこと。
ワクチンを打ちたい人は打てばよい。しかし、他人にワクチンを強制するようなことはしないでほしい。この当たり前のことが分からなくなるくらい深く洗脳されているということでしょうか。
“続きはこちらから”は、風貌はともかく、まともなことを主張している人たちです。特に最後の動画は面白い。
“国会議員たちは今、怯えていますよね。…空気が変わってきている…私たちは街中でビラを配ったりもしているが、いつも驚かされます。その際に話しかけた人たちの80%が、「心配しないで、茶番だとわかってるから」と言うんです。何が起こっているのか、知ってるんです。…雰囲気は確実に変わりました。…パニックに陥っている政府があり、連中は我々を潰すためにあらゆる手段を講じているように思えます。今のオーストラリアを見てください。…ワクチンを受けていない人への嫌がらせだ。…私はこれら政府に加担している全てのリーダーに、ある共通点を見つけた。偶然にも、クラウス・シュワブのヤング・グローバリスト・スクールに通っていたんです。この圧政に参加している国が、全て繋がっているのは偶然なんかじゃない”と言っています。