アーカイブ: *陰謀

[Sputnik]マイケルジャクソンの牧場で児童ポルノコレクション発見 〜マイケル・ジャクソンの実態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング系の情報では、マイケル・ジャクソンをイルミナティと対峙した英雄として描く向きがありますが、時事ブログでは、チャネリング情報自体が闇から送られてくるものがほとんどなので、チャネリング情報を相手にしないようにアドバイスして来ました。
 以前にお伝えしましたが、マイケル・ジャクソンは表のイルミナティの家系に生まれ、脱会し、その後裏のイルミナティに入ります。写真を見ただけで吐き気を催すような人物ですが、多くのファンは、彼にまつわる様々な噂を敢えて無視しようとします。私は以前から、彼やガンジー、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアなどの英雄と思われている人物が、実は悪魔崇拝者であるということを指摘して来ました。
 今回の記事は、少なくともマイケル・ジャクソンについてこのことが正しかったことを示すと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケルジャクソンの牧場で児童ポルノコレクション発見
転載元)
© Sputnik/ Dmitriy Korobeinokov

© Sputnik/ Dmitriy Korobeinokov


2009年に亡くなったマイケルジャクソンさんの牧場で、児童ポルノの巨大なコレクションが見つかったと、英紙デイリー・メールが伝えた。

「裸もしくは半裸の青少年、時に子ども」の写真と動画がいくつかあったと、警察の報告書には書かれてある。

ポルノの一部は、2003年に行われたマイケルさんの家宅捜索の際に発見された。マイケルさんは、起訴されたが、後に無罪判決を受けた。

いつも正当だとはいえない暴露のスキャンダル情報で有名な 米ゴシップサイト「ラダーオンライン」によると、マイケルさん宅で見つかったのはポルノだけではない。

調査に近い情報筋の情報を引き、ラダーオンラインが伝えるところ、、マイケルさんは動物の生け贄、虐待されている子ども、サドマゾ的な、または変態的な性的行動の写真や動画をコレクションしていた。マイケル氏は、「自らの意思に従わせる」ため、これらの写真や動画を未成年に見せていたという。

[ブーゲンビリアのティータイム]0.7%の人が世界の富の45%を有している異常な世界 〜 人間の貪欲さを先に克服しなければ高度な科学技術は悲劇を生む

竹下雅敏氏からの情報です。
 本当に、この記事の通りだと思います。金を裏付けとする新金融システムは、まさに動き出したと言えるでしょう。新金融システムは、富の公平な分配と地球環境の保全にどうしても必要なことです。しかしその後は、人々の意識の変化と共に、働くとはどういうことかという認識も深まって来ます。並行して科学技術の進歩によって、もはや通貨を必要としない社会が訪れるはずです。このような巨大な変化が、わずか一世代のうちに起こるのです。
 通貨を必要としない社会は、記事の文末にあるベーシックインカム制度の未来形と言って良いでしょう。しかし、現在の地球人の意識レベルでベーシックインカムを導入するには、無理があります。働かなくても誰もが豊かに暮らせる社会だとすると、誰が厳しい訓練を積んで軍人や警察官や消防隊員になろうとするのでしょうか。地球上に悪人が一人も居ない、警察官が必要の無い社会、汚い仕事は全てロボットが行い、ロボットのメンテナンスは人工知能が行うような社会なら、ベーシックインカムは成り立つでしょう。ですから、これは少し先のことだと言えるでしょう。
 それよりも問題なのは人々の意識の方で、誰もが“自分は御殿に住む権利がある”と言い出してそれを要求するとなると、フリーエネルギーと御殿をまるごとコピーする科学技術によって、原理的にはそのような暮らしは可能かも知れません。しかし、そのような暮らしが人間の幸福と何か関係があるのでしょうか。
現在、一部の貪欲な者がこのような要求をすることで、地球が壊れかかっています。大部分の人が似たような要求をし始め、科学技術によってそれが可能であり、もしも実行したならば、私の感覚では宇宙のエネルギーバランスが崩れ、おそらく大陸がまるごと沈むほどの巨大な変動を作り出すと思っています。人間の貪欲さを先に克服しなければ、このような科学技術は悲劇を生むだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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0.7%の人が世界の富の45%を有している異常な世界

わずか0.7%の人が世界の富の45.2%を所有し
71%の人は世界の富の3%しか所有していない
という
異常な世界。

厄介なことに、0.7%に属するひとたちは、王室・貴族であるほかに
国連 世界銀行 IMF 各国中央銀行 WTO 大学 マスコミ
などなどを創設して、好き放題して、偉そうにしている。

だから、このままいけば、この格差、いびつさは
更に広がっていくばかりとなる。

それにしても0.7%の人たちの貪欲さと冷酷さは
異常なレベル
だと言わざるを得ない。

ここまで富んでもまだ、消費税増税や福祉削減などによって
まだまだ貧乏人から搾取しようとしている

それだけでは物足らず、戦争・環境破壊・食料危機を起こして
貧乏人の命までもをとりあげようとしている。


戦争は国同士の戦い?
戦争をするために必要な武器とマネーを調達できる人たちのほうが
国なんかよりもエライに決まってる。

世界中の中央銀行を牛耳っている人たちのほうが
国なんかよりも強大な権力を有している。

これだけの富と権力を有している0.7%の人たちには
自然資源を必要としないフリーエネルギー装置を開発し
各家庭に配布することだってできるし

石油ではなく水で動くクルマなんかはすぐにでも販売できるし
(個人発明家が開発済みだけど、みんな不審死している)

使用済みの工業製品を安全に分解することも
工業製品の素材を自然分解されやすいものに変えていくことも
まっとうな食糧生産をすることも
環境や人体に負荷のかかる化学物質を激減させることも
十分すぎるくらいできる。

だけど、やらない。
その真逆のことしかしない。
怖いよ怖い、ホントに怖い。

国連 世界銀行 IMF 各国中央銀行 WTO 大学 マスコミ
などなどを創設した0.7%の人たちが、
世論を作り出し、貧困と環境破壊と戦争を起こしていることに
もっと多くの人たちが気づいていく必要がある


いびつすぎる富の所有を是正するには
ベーシックインカム制度を導入して
搾取されることから解放される必要がある。

全ての国民に、生活に必要なお金を無条件で配布するという
ベーシックインカム制度には、このいびつな世界支配を
変えていけるベクトルが備わっているから。

[NowCreation]現況について 〜新金融システムのキーパーソンは、ナサニエル・ロスチャイルド〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、今後の新金融システムのキーパーソンは、ナサニエル・ロスチャイルドだということです。57か国会議の開催で、世界は大きな変化をしました。この会議は、ジェイコブ・ロスチャイルドの後ろ盾で、ナサニエルが主催したものだと考えています。だとすれば、彼ら2人は人類の恩人だということになります。私は今でもこの立場を崩していません。
 彼らはまた、一族の利益のために間違った判断をしたこともあると思います。しかし、現在ロスチャイルド家の指揮はフランス家当主が取っていると思われ、彼らは一族を守るという重荷から解放されたのではないかと思います。
 彼らには、これまで通り最後まで、地球の恩人であり英雄であって欲しいと願っています。コブラも言っているように、“部分的ディスクロージャーは選択肢にありません”。
 自分、あるいは自分たちを守ろうとするほど、危機的状況に追い込まれるでしょう。それとは逆に、全てを公開し、地球の未来のためにコブラや白龍会たちと共に協力するならば、身の安全が保障されるのみならず、未来への影響力を持ち続けることになるでしょう。是非、そうあって欲しいと願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について
引用元)
Situation Update
2016年6月22日付

(前略) 

ロスチャイルド家が、あるドラゴングループに接触して交渉を始めました。



http://benjaminfulford.net/2016/05/25/the-rothschilds-have-contacted-the-white-dragon-society-so-the-1-ton-gold-offer-has-been-suspended-negotiations-are-proceeding/



交渉は続いており、他のグループも今ではそのプロセスに関わっています。歴史上初めて、交渉が特定の合意にまで達する可能性が出てきました。



それらの交渉のキーパーソンはナサニエル・ロスチャイルドです。



https://en.wikipedia.org/wiki/Nathaniel_Philip_Rothschild



彼が交渉プロセスの中心にいるのには、多くのオカルト的理由があります。ちょっとだけヒントをあげましょう。彼の母親セレナ・ダン・ロスチャイルドは、(母方の祖父)ロスリンから聖杯の一族セントクレア(シンクレア)家の血を受け継いでいます。



https://en.wikipedia.org/wiki/Serena_Dunn_Rothschild

1466679536 


ロスチャイルドは、自分たちのセキュリティーが完全ではなく、法で裁かれるかもしれないことを認識し始めています。セキュリティーの欠陥は、2003年には明らかになっていました。「ロビン・フッド」タイプのギャングがロスチャイルドのワデスドンマナーに侵入し、2分のうちに数百万ポンド相当の金箱を盗みました。金箱は二度と見つかりませんでした。



http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/1432617/Raiders-take-two-minutes-to-steal-Rothschild-gold-worth-millions.html



http://www.waddesdon.org.uk/about-us/key-documents-and-policies2/gold-box-theft





これは明らかに、ロスチャイルドに大きなショックを与えました。彼らは翌年早々、金の取引を一時中断しました。



http://www.telegraph.co.uk/finance/markets/2883029/Rothschild-to-pull-out-of-gold-market-after-200-years.html



その後2012年、レジスタンスはロスチャイルドの金準備をすべて取り上げ、地表の住民の手の届かない地下へ移しました。 



そのときからロスチャイルドは、世界金融システムのAIファジー理論コンピューター・プログラムに関心と希望を寄せました。2016年の今、彼らのシステムの脆弱性ゆえ、そうした希望さえもガラガラ音を立てて崩れています。



http://www.activistpost.com/2016/05/anonymous-hits-new-york-stock-exchange-world-bank-the-fed-vatican-total-media-blackout.html



http://thefreethoughtproject.com/anonymous-takes-u-s-federal-reserve-bank-england-offline-massive-cyber-attack-20-central-banks-hit/



https://www.superstation95.com/index.php/world/1384



ロスチャイルドは無傷のまま地球解放プロセスを生き延びることを望んでいます。彼らは部分的ディスクロージャーを押し進めて、起こったことすべてをロックフェラー、ブッシュなど他のカバールメンバーのせいにしています。



http://www.mirror.co.uk/news/world-news/white-house-evades-ufo-question-8053053



カバールは、自分たちの現状を脅かす、宇宙からの脅威を明らかに恐れています。



https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/26/letter-president-space-report



部分的ディスクロージャーは選択肢にありません。ディスクロージャー・プロセスが加速しているのが、主流メディアでわかります。秘密の宇宙プログラムをほのめかしています。

(中略) 


私たちは、世界を永久に変えてしまうような、テクノロジーにおける大ブレイクスルーの間際にいます。

(中略) 

Victory of the Light!

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(6/20) 〜ロスチャイルド家を筆頭とするカバール達に警告:嘘をつかず不正をしないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントの最後のところで、地表の人類だけではなく、古代地球離脱文明の者たちや宇宙人に対しても警告をしました。しかし、こうした警告が役に立ったためしはなく、今回も私のコメントが意外な結果を引き起こしてしまいました。
 昨日の記事では、イエス、マグダラのマリア、大天使ミカエルの名で通信文を送った者が全て偽物で、その後消滅したことを伝えましたが、これが彼らを信奉して来た一団にとって甚だ都合が悪かったようです。一団の指導者たちは、彼らが居なくなったことを、アセンション(次元上昇)したためだと信者たちに伝えていたのではないでしょうか。私の記事は、地表の人類はほとんど観ていないのですが、私たちには見えない存在たちにはかなりの数で観られているのです。事実を指摘したことで、彼らの中に混乱と怒りが表れたようです。結局、今日未明には彼らの魂は消滅し、午前4時には肉体ごと滅ぼされてしまいました。何らかの方法で情報が取れる人たちは、古代地球離脱文明の7グループが現在どうなっているかを調べてごらんなさい。
 こんなことを長々と書いているのは、ロスチャイルド家を筆頭とするカバール達に警告をするためです。彼らと同じ運命になりたくなければ、神々の意思に全面的に協力する事です。妨害をすれば、その者はもちろん、妨害を命令した者も、命令をするように圧力をかけた者も皆裁かれ、最悪のケース、肉体ごと滅ぼされるでしょう。
 神々は理不尽な要求をしているのではありません。ただ、嘘をつかず不正をしないようにと言っているだけです。このような簡単なことが守れないのなら、宇宙から消滅することを覚悟すべきだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/20)
引用元)
米国初の最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は共和国の指導者として国連で演説をする

6月17日、前例のない動きとして、米最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は国連平和維持サミットで米軍を世界平和軍に移行する提案の為に演説をした。米軍は、強姦、窃盗などを含む多くのスキャンダルを引き起こしてきた腐敗し不十分な訓練しか受けていない国連平和維持軍に置き換わるであろう。

平和維持に関する国連会議におけるサマンサ・パワー大使とジョセフ・ダンフォード将軍による発言

ダンフォードが国連に言ったことに加えて、このことはまた米軍は今、そのエネルギを「イスラエル、麻薬カルテルと南シナ海の中国」に集中することを意味していると、国防総省当局者は言っている。彼らはまた、生態系を保護し、絶滅危惧種の密猟者を追い詰めるために戦おうとしていると、他の国防総省当局者は言う。

イスラエルの秘密の支配者であるロスチャイルドは白龍会に「我々のやり方を変えたい」と話した。彼らは7月に行われることになっている会議の間に、将来計画機関の設立と融資に関する合意に達する約束をしていると、白龍会は言う。

しかし、彼らがR&Rと呼ぶロスチャイルドとロックフェラーと以前に交渉したグループの代表は、これらのファミリはとりわけボルジア、メディチ、オルシーニとデル・バンコファミリによって率いられるイタリア系とスペイン系の黒貴族の単なる前衛であると警告している。彼らが送る計画をしている交渉者はジェームスボンド張りの暗殺者であると、その情報源は警告している。彼は、彼のグループの7百人の代理人は交渉の失敗の結果殺されたと言っている。

(中略) 

「R&Rは何の名誉もなく、決して約束を守らないし、露骨に言えば彼らの思い通りにするためにいつでも嘘をつく(中略)。彼らは法律に従わないし、(中略)…我々は彼らの100%従順な奴隷ではなければ、彼らに対して全くの価値がありません」

(中略) 

黒貴族そのものは、EUのファシスト政権を維持するために必死に戦っている。彼らは6月23日に行われる英国EU脱退における計画されている投票窃盗において、残留あるいは少なくとも、尤もらしく隠蔽する物語を作る方向で世論を操作しようとして、プロのEU政治家ジョー・コックスの殺人を演じた(真実か偽か不明)。(中略)…もし英国民が彼らの独立を取り戻すことに投票したら、それは黒貴族にとって大打撃になるだろう。例えそうならなくても、欧州銀行システムはいずれにしても彼らのファシストEU計画を取り消すことになる崩壊の状態にある。

いずれにしても、白龍会はR&Rと彼らの黒貴族のボスによる約束ではなく、行動を尊重するのみである。もし彼らが英国民投票を盗んだり、盗もうとしたら、その報復はあるでしょう。

(中略) 

米国における彼らの権力の源である、金を作りばら撒く能力はまた没収されている。その終了の為に、6月14日に米財務省で特別会議があり、そこで米大統領報道官バラク・オバマ、ダンフォード将軍と国家情報局のジェームス・クラッパーが国際的に取引される物とは異なる国内の米ドルの発行をさせるために財務省を軍が乗っ取ることを議論したと、国防総省情報源は言う。「FRBは望みを絶たれたので、これが6月14日にニューヨーク連銀がシュレッダートラックを雇った理由であると、国防総省情報源は言っている。トラックはここで見られる;

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[世界の裏側ニュース]オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のオーランドのナイトクラブ乱射事件に関して、警察官の内部告発という重要な情報が出て来ました。
 記事によると、この事件は、フロリダ州のオーランドとカリフォルニア州のハリウッドの両方で偽旗攻撃が実行される予定だったようです。“両方で計画されていた作戦に関与していたのは…5人”だったようで、その中の1人がジェームズ・ハウウェルで、彼はオーランドの偽旗作戦のリーダーであったオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、CIAに裏切られたと思ったようです。身の危険を感じたハウウェルは、サンタモニカ署に電話をかけ、保護を求めたとのこと。
 彼に言わせれば、“オマールは殺される予定ではありませんでした。彼ら(CIA)は私たちに嘘をついたのです”と言っているようです。さらに彼は、“バージニア州でのキャンプで訓練を受けました。銃の持ち方や爆弾の作り方を教わりました”と言っています。
 引用元によると、サンタモニカ署でハウウェルに事情を聴いていた刑事たちは、この件に関する発言を禁止されているようです。しかし、少なくとも2人の警察職員が“仕事と自由をリスクにさらしても公開してくれた”ということです。詳細は引用元でご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーランドもCIAの偽旗作戦・警察官の内部告発より
引用元)
6月15日
https://www.facebook.com/truthcat/photos/a.1782534161980823.1073741830.1781884752045764/1791299287770977/?type=3&theater より翻訳

(前略) 

スクリーンショット 2016-06-17 17.53.33

(中略) 

どうかこの偽旗作戦に対抗するために、この話をシェアしてください。

(中略) 

ソースによれば、ハウウェルは日曜の朝、CIAから自らの身を安全に守るための保護が必要だとサンタモニカ署に電話したということです。

(中略) 

彼は、(中略)…彼ら(訳注:CIA)はフロリダの作戦のリーダーを今朝、殺害した。彼らは私のことも殺すだろう。私は保護を必要としています」と伝えました。

警察署の捜査担当部署内からの情報源によれば、日曜日に東海岸と西海岸の両方で計画されていた作戦に関与していたのは彼を含めた5人だったと、最初に彼と接触した警察官にハウウェルが自供していた、ということです。

(中略) 

この計画に関与していた他の4人について質問されたハウウェルは、(中略)…ロスでの連絡先はダンで、フロリダの連絡先三人のうち二人はオマールとブランディであったと答えました。

(中略) 

事件の概要 

・ハウウェルは、日曜日にカリフォルニアのハリウッドで開催されるゲイ・プライドで、爆弾を仕掛けて銃を乱射するために、もう一人の共謀犯(ダン)と「出会う」ところだった。

・ロスに到着したハウウェルは、この接触先が失踪したことに気がつき、オーランドではオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、彼はCIAに裏切られて自らの生命の危機を感じた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)