竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安倍首相、靖国神社に供え物
安倍晋三首相が靖国神社に供え物を行った。
首相は中韓の反応を考慮し、個人参拝は控えた。11月初頭に予定されている3か国サミットの開催が中止されるのを恐れた形だ。
靖国神社は第二次世界大戦における日本の軍国主義を連想させ、それを日本の政治家が参拝することは日本が地域帝国主義を再興させる意図をもっていることを懸念させる。靖国には日本が行った様々な戦争で死亡した250万人の兵士・将校の名を記したリストが保管されており、その中には14人の第二次世界大戦における戦争犯罪者も含まれている。
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[神社本庁をめぐる売国疑惑いろいろ] 神社本庁が「日本神話韓国起源説」を指示・戸隠修験・丹生都比売神社
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、大室寅之祐という人物が教科書でよく見る「明治天皇」になりました。その後、大室寅之祐を明治天皇に仕立てた伊藤博文が初代総理大臣になり、そして、大室寅之祐や伊藤博文をはじめとする田布施関係者が現在に至るまで政権の中枢に入り込んでいることに驚きます。
すり替えたことが、睦仁親王の顔を知っている女官や宮中の人たちにバレることを恐れて、東京に遷都したことがこちらの動画では指摘されおり、とても納得しました。また、東京では睦仁親王の顔を知るはずもない薩長の下級武士の娘たちが新たに女官になったようです。あと、伊藤博文はフルベッキ写真が世に出ることを嫌がり圧力をかけていたことも分かっているようです。
日本から闇が消え、真に独立した国になるには、こういった本当の歴史を私たちが知ることが不可欠だと思いました。