アーカイブ: *雑学・アート

[YouTube]奈良県内を全く走っていないJR奈良線

編集者からの情報です。
JR奈良線って知ってます?
当然、奈良県を走ってる路線だと思うでしょ!
それもそのはず、奈良に住んでいる人でさえそう信じてますから。
ところがどっこい、

奈良線は、京都駅(京都市)から木津駅(京都府木津川市)までの京都府内だけを走り、奈良県内を全く走っていない鉄道路線だそうです。
ちなみに木津駅からは、JR関西線に乗り入れて奈良駅まで走っています。
 
では、なぜ奈良線と呼ぶのか?
その鍵となる「大仏線」と呼ばれる幻の鉄道の存在!

思わず「へぇ~」となってしまう10分半ほどの動画ですが、時間のない方は6分14秒からご覧くださいな。
(ぺりどっと)
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JR奈良線は奈良県内を全く走っていないという衝撃の事実
配信元)

[Twitter]鏡のカップ

ライターからの情報です。
錯視使ったり

鏡に映ることを利用したカップ

楽しい!
(メリはち)
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配信元)

[Twitter・YouTube]綿菓子を操る者

読者の方からの情報です。
自称キャンディ・キングのお兄さんです!
彼の周りに子ども達が群がっていました。
(horin)
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配信元)
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Шоу сладкой ваты /cotton candy show
配信元)

[YouTube]シーソー情報

ライターからの情報です。
(かんなまま様の新着記事に、楽しいおまけが付いていました!)

「ついでにシーソーの情報を!」
(かんなまま)
いやいやしかし、、

メキシコ側には越境しようとする子どもはいるでしょう。
アメリカ側には
わざわざそこへ連れて行かないと
子どもは居ないはず。

ほのぼのとした光景だはなく
計算高く計画されたものではないでしようか。

(DFR)
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米・メキシコ国境にピンクのシーソー 壁を挟んで子供たち遊ぶ米・メキシコ国境にピンクのシーソー 壁を挟んで子供たち遊ぶ
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「たねダンゴ」とな? 自然農法の「粘土団子」の方法でガーデニング

パータ様からの情報です。
 先日の、しんしん丸氏の記事に「自家増殖自家採種禁止法案」が来年の通常国会に出されるという情報がありました。「農家が当たり前のようにやってきた自家増殖(自家採種)ができなくなる」というもので、自家採種を禁止された種は2016年までは82種だったものが、2018年には356種、そして今年3月までですでに387種と急激に増えています。全品種を指定されてしまえば、事実上、自家採種自体が違法になります。「種子法廃止」とワンセットで日本の農業を脅かす悪法に警戒しなければなりません。
 時事ブログでは、今後も「種子」に関する情報を積極的に追っていく予定です。種子をめぐる状況だけでなく、種子そのものにも注目します。そのような話し合いの中で、パータ様から楽しい情報が届きました。
「お花の種ダンゴ」。
自然農法を説き、実践された福岡正信氏の「粘土団子」は有名ですが、それをもっと簡単手軽にしたのが「種ダンゴ」で、泥遊びのように楽しみながら小さな子供から高齢者の方まで手軽に種まきができるというもの。従来は野菜など作物がメインだったようですが、昨今、ガーデニングとしてお花の種ダンゴが注目されているそうです。
 福岡正信氏を知るしんしん丸さん曰く、「さすがに福岡さんもお花の粘土団子は作っていないと思います。お花は愛されていましたが。蒔いた粘土団子から咲いた野菜の花たち、その山をエデンの園じゃ!と案内して下さったものです。」
 お花自身の力が発揮される種ダンゴの花壇、自然のオーケストラになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緑を増やそうよ!種だんごを自分達でつくってみました!
引用元)

(前略)

種だんご”とは

自然(有機)農法の父、故福岡正信氏によって発案されたもの。種を粘土、たい肥、肥料と混ぜて団子をつくる。これをまいて放置すると種が自然環境を察して、より適応しやすい時期に発芽。団子は乾燥し、鳥や虫から種を守る役目も果たす。水やりや難しいスキルも必要ないため、途上国支援で実施されることも。

これにはびっくり!

福岡正信は、有機農家にとってはバイブル本ともいえる存在『わら一本の革命』の著者なんです。僕も読みました。こんなところに繋がりがあったんですね。

(以下略)
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みんなで楽しめる!たねダンゴの作り方
配信元)


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みんなで楽しめる!たねダンゴ
引用元)
(前略)

【たねダンゴのメリット】

ポイント1 ダンゴにするので重さもあり、風で飛ばされたり、雨で種が流されにくく、傾斜地での花壇作りにも適しています

ポイント2 ダンゴに保水性・保肥性があるため、植物の初期生育を助けます。たねダンゴは、種の成長をやさしく守る「種のゆりかご」なのです。

ポイント3 ダンゴを作ること自体が楽しい!泥んこ遊び感覚で楽しめます。

ポイント4 ダンゴを作りながら交流ができるので、子どもからお年寄りまで、誰でも参加できるイベントになります。幼稚園や学校、地域のイベントなどに活用できます

(以下略)