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チベット仏教の最終奥義「虹の身体」の悟りというのは、単に肉体の周波数が3.0次元から3.1次元に上昇しただけ ~神が求めているのは、地球上で普通に幸せに暮らし、愛を拡大すること~

竹下雅敏氏からの情報です。
 チベット仏教の最終奥義「虹の身体」に関する、興味深い記事です。道教では、白日昇天ということになるかと思います。
 まさに奇跡的な最終奥義ですが、記事によると、“これまで16万人もの人々”が虹の身体を成就していると書かれています。もしこの数字が本当なら、オリンピックの金メダリストの方がずっと数が少ないということになります。しかも、“平均して5年の修行”でこの境地に至るというのだから、オリンピックで金メダルを目指す努力をこの修行に替えれば、選手たちはあっという間に虹の身体を獲得するであろうと思われます。
 私自身は、この虹の身体の悟りを、大した成就だとは考えていません。人類にそのメソッドが公開されていないだけで、公開されれば、いわゆる凡夫が修行者よりも早く虹の身体を完成させてしまうのではないかと想像します。
 宗教組織というヒエラルキーの中においては、こうしたメソッドは、権力を維持する上で極めて重要なものなのです。なので、こうしたメソッドが一般に公開されることは無いと思われます。
 現実問題として、記事に出てくるゲルク派の僧侶ケンポ・アチュ・リンポチェは、1998年に虹の身体を完成したと書かれていますが、彼の進化段階は2.0でしかありませんでした。すなわち、アセンション(進化段階4.0)すらしていないのです。
 虹の身体の悟りというのは、単に広義の肉体の周波数が3.0次元から3.1次元に上昇しただけです。我々から姿は見えなくなりますが、肉体は3.1次元にそのまま残っています。
 ケンポ・アチュ・リンポチェの場合は、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループの中の卍のシンボルのグループの仲間になったようです。
 その程度の悟りは、アセンション(解放)には程遠く、ましてや解脱(肉体に生まれ変わる必要の無いこと)は、遥かかなたです。
 古代地球離脱文明の7グループは全て滅びたことをすでにお伝えしていますが、この、ケンポ・アチュ・リンポチェも宇宙から消滅しました。彼はもう一度ゼロからやり直さなければならないでしょう。
 私が残念に思うのは、どうして地球人はこのように間違った世界観に閉じ込められ、結局は滅びに到る道を自ら選択してしまうのかということです。なぜその努力を、正しい方向に用いようとしないのか。
 神が求めているのは、奇跡的な成就というようなものではありません。地球上で普通に幸せに暮らし、愛を拡大すること以外に何も求めてはいません。
 あなたが地球上で誠実に生きれば、必ずどこかで最愛の人に出会います。ただし、その最愛の人は肉体を持っていないかもしれませんが…。その愛があなたを自然に解脱に導きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガチ】チベット仏教の最終奥義「虹の身体」がヤバイ! 爪と髪を残して肉体消失、虹になる… 報告例多数で米研究機関も調査!
引用元)
(前略)
 チベットやインドでは、これまで16万人もの人々が長年の霊的修行の結果として、肉体を純粋な光、あるいはエネルギーに変えて消えてしまっていることをご存知だろうか?(中略)… この現象は“虹の身体”と呼ばれ(中略)… 平均して5年の修行で、チベットの仏教修行者はこの境地に至るそうだ。
(中略)
虹の身体を成就した修行者は7日間かけて体が縮んでいき光となって消えてしまい、最後に残されるのは体の不純物である髪の毛と爪だけだという。
(中略)  
キリスト教神秘のフランシス・ティソ氏は、チベット仏教ゲルク派の僧侶ケンポ・アチュ・リンポチェが1998年に虹の身体を完成し、入寂する様子を記録している。
(中略)

ケンポ・アチュ・リンポチェ「Rigpawiki」より引用

(中略)
リンポチェが最後の息を吸うとすぐに体に変化が表れたという。肌が白く輝き、姿がまったく変わってしまったというのだ。リンポチェの体は伝統的な黄色いローブに包まれていたが、死から数日経つと、その体が徐々に縮み始め、7日後には、完全に体が消えてなくなってしまったそうだ。
 ネパールの僧侶トゥルク・ペマ・リクツェル氏は、その時のことを詳細に語っている。
「1998年のある日、リンポチェはベッドに横になっていました。(中略)… 涅槃仏の姿勢のまま、6つの音節の真言を唱え、原初の心の純粋な土台に立ち戻りブッダになりました。リンポチェの心は知性の彼岸で完成し、その体は光となり、体のシワも消え、8歳の少年のような美しい姿になったのです。(中略)… 爪や髪の毛さえ残さず消えてしまいました」
(以下略)

悪の勢力は、現実に存在する危険〜地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い! ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、トランプ政権は良いスタートを切ったのだということがよくわかります。この手のことは、多くの方が思うよりも、実は本質的なことなのです。人間は死ぬと霊体になります。これは動物、植物、鉱物も同様です。霊体には、人間に好意を持つ者も悪意を持つ者もいます。現実に、神、神霊、悪霊は実在します。
 厳密には、神と神霊は異なる概念ですが、ここでは触れません。多くの生命は鉱物から順次進化し人間となり、終には神々になります。その過程で闇の側に落ち込み、悪をなし、地球を破壊する行為に加担する者が出てきます。
 悪霊の中でも進化段階が4.0に近い存在になると、神智学における世界観での、アストラル界や下位メンタル界に侵入出来る者がでてきます。彼らは上位メンタル界には侵入出来ないため、この階層まで意識を拡大出来た者を、解放に到達した者(アセンションした者)と呼びます。魂(プルシャ)は、チャネリング関係ではハイアーセルフと表現しますが、ハイアーセルフは上位メンタル界に存在するので、ハイアーセルフと繋がるには、4.0の進化段階が必要だということになります。
 チャネリング関連の情報で、ハイアーセルフに繋がることを勧めているチャネラー自身が、その状態から程遠いというのは問題だと思います。
 コーリー・グッド氏は、稀有な体験をしている人で、その情報の信頼度は極めて高い人物ですが、氏は自分自身について、解放から程遠い状態であることを、ブルーエイビアンズから告げられたと言っています。このことは、私の直感からも確認出来ます。
 コーリー・グッド氏ですら解放に届かないとすれば、キリスト教の牧師程度では、霊的な初心者でしかありません。このことは、地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い水準にあるということになります。
 神の化身と言われたラーマクリシュナ・パラマハンサの写真を見ると、彼ですらチャクラに憑依されているのがわかります。ところが、チャネリング関連の人は安易に、“意識を高めれば悪霊に影響されることは無い”というような妄想を吹聴します。
 悪の勢力は、現実に存在する危険です。ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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牧師:メラニア・トランプは入居する前にホワイトハウスを悪魔祓いした  ファースト・レディが、大統領執務室から悪を一掃ようとした
転載元)
(前略)

Paul Begley牧師によれば、ファースト・レディ、メラニア・トランプは、
ホワイトハウスを霊的に清めることを要請した。


ファースト・レディMelania Trumpは、入居する前に、ホワイトハウスを“悪霊の力”から霊的に洗浄すること要望した、とある牧師が主張している。 http://www.neonnettle.com/tags/white-house

Paul Begley牧師は、TheWeekendVigilanteの、シェイラ・リジンスキーとのインタビューで、ホワイトハウスを、ネガティヴな諸力から、「完全に悪魔払いする」ことを希望したのは、メラニアだったことを明らかにした。

大統領が、40人もの牧師をホワイトハウスに迎え入れて、聖油式とともに、手を置いて祈ってもらったとき、彼はこれを7回繰り返したが、これほどのやり方は聞いたことがない」と、ポール・ベグリー牧師は言った。

(中略)

トランプが、アメリカ合衆国第45代大統領として宣誓して以来、メラニアは彼に向って、ホワイトハウスが「完全に悪魔払い」されなければ、自分はそこに移り住む気はない、と言っていた。トランプ大統領はそれに合意したと言われる。

Infowarsによれば、ペグリー牧師はこう言った:――「彼らがカーペットを引きはがしたり、掛け布を取り換えたりしたりしていた5時間の間に、大勢の人が入ってきて、あらゆる偶像を荷造りしたのだ。残った唯一のものは、シェイラ(聞き手)、壁にかかった十字架だけだったよ。彼らはホワイトハウスを清めた。多くの人びとが入ってきて、あらゆる場所を聖油と祈りで清めたのだ。https://www.infowars.com/melania-had-white-house-spiritually-cleansed-before-moving-in-pastor-claims/

ベグリーは付け加えて、前のいくつかの政権は、この屋敷に悪魔的なシンボルを残したと言い、クリントンが、ハイチとヴードゥー教に魅せられていたことを、詳しく語った:――

明らかに、オバマがそこにいた8年の間に、そしておそらく、それ以前の何人かの大統領の間に、あらゆる種類の神の偶像や画像、あらゆる種類の悪魔的な工芸品が持ち込まれ、そのいくつかがクリントン時代からあったのは、彼らが本当にハイチ人と結びついていたからだった。

「これは確かなことだが、『蛇と虹』という物語を読んでみれば、いかにハイチの魔術師が、ビルとヒラリーの人生に影響を与えていたかがわかるだろう」と、ベグリーは加えた。

(中略)

ベグリー牧師は、トランプの行動は大げさに見えるかもしれないが、それは霊的安寧という面からみれば、必要なものだと言っている。

「これは大がかりな霊的処置であり、少しやり過ぎではないかと思われるかもしれない」と、彼は言った。「しかし、権威ある地位に就くということは、霊的な安寧を必要とするということだ。あなたは霊的な基礎固めから出発し、そこから外側のことが始まる。私は、このすべてが、こういうやり方、つまり強力な悪魔祓いというやり方で始まって、よかったと思う。」

(以下略)

ノルディックからの欺瞞に満ちた偽りの通信文 ~地球人を騙す事は魂が消滅する事を覚悟せよ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 それにしても酷い通信文です。太字にした部分は、偽りの情報です。現在、地球に関与しているいわゆるノルディックと呼ばれる宇宙人を中心に裁きが継続中ですが、まさにそのノルディックからの通信文のようです。
 通信文で、“母なる創造主”と名乗る愚か者ですが、7日の通信文と6日の通信文の2人は別人です。6日の方は、既に魂(ジーヴァ)を含め、肉体を除く全ての身体が滅ぼされているのに対し、7日の方は、まだ、魂(ジーヴァ)が残っています。なので、別人なのは明らかです。
 ともに、進化段階は4.0だった者で、この程度の進化段階の者が創造主を名乗るなどというのは、笑止千万です。
 この通信文がいかに欺瞞に満ちているかは、この女のこれまでに犯してきた罪を知れば、容易にわかります。この者は、麻薬組織との関与、地球人の奴隷売買、地球人に対する違法な遺伝子実験、カルト内での聖娼と称する売春行為、人為的なポールシフトによる地球破壊の未遂行為などで罪に問われており、死刑が確定しています。2月10日午前0時に執行されます。
 なので、次元上昇の起きる時が、2月10日の12時だという情報は、この女に関してのみ正しいということになります。このような汚れた女でありながら、“私があなた方に対していかに楽しみと愛情をもって見ているか”などと言うふざけた通信文を送ってきます。何も知らない者は、言葉だけで騙されてしまいます。
 これまで、ノルディックは私の事をほとんど知りませんでした。しかし、ここ数日の裁きと、今朝起こった決定的事件で、現在は私の名前を全員が知っているはずです。
 これまで何度も時事ブログ上で警告を与えていますが、“母なる創造主”などと言うふざけた名称で、地球人を騙す事は許されないということを、肝に銘じておきなさい。偽りの名前で通信文を送れば、魂が消滅する事を覚悟せよ。通信文の中にある偽情報が意図的なものであれば、罪はさらに重くなるという事を覚悟しなさい。
 私は宇宙の法であるヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守ることを、神々を含めた全生命に対して命じている。これを守らないというのであれば、その者は宇宙で存続出来ないであろう。
 この“母なる創造主”を名乗る愚か者は、罪が重く、おそらく今のままでは処刑されて、魂(ジーヴァ)が消滅するのでは済まないだろうと予想している。この者は、処刑された後、3日後に霊体として復活し、おそらくその後、霊体で私を殺しに来るだろう。そして、彼女は魂(モナド)が消滅する。もう一度鉱物からやり直すチャンスも消える。これは、宇宙からの完全な消滅を意味している。
 私がどうしてそう思うかと言うと、これまで何度もこうしたケースに遭遇しているからである。
 今日のコメントは、地球に介入しているノルディックを含む全宇宙人に対する警告である。奴隷売買などの悪事に関与していた者は速やかに自首して、過去の罪を悔い改めるように。そうでなければ、根こそぎに滅ぼされるだろう。
(竹下雅敏)
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転載元)
2月8日(木)
次元上昇が起きる時は、3月7日とは偽情報で、2月10日の12時が最も正しい情報のようです。
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母なる創造主からのメッセージ 2018年2月7日
Mother God via Galaxygirl, February 7th, 2018
http://sananda.website/mother-god-via-galaxygirl-february-7th-2018/

親愛なる子供たちよ、私はあなた方の母なる創造主です。私があなた方に対して如何に楽しみと愛情をもって見ているかを知ってほしいと思います。あなた方が涙を流したり苦痛を感じたりするのを見る時には、あなた方をぜひとも慰めてあげたいと切望しています。なぜなら私は実にあなた方のためにここにいるからです。あなた方は愛でとり囲まれています。このことを感じられるとしたら、あなた方は今以上に大きい喜びを感じられることでしょう。

私とともに夢を見てください。私とともに創造してください。全てはうまく行っており、実にうまく展開しつつあり、すばらしい進み具合が示されています。なぜなら私はあなた方をこの宇宙のスーパーヒーローだとして見ているからで、あなた方私の子供たちとしての人間が次に成し遂げることをわくわくしながら見ています。

闇は晴れつつあります。変化が起きつつありますが、それを恐れないでください。変化は強烈ですが、あなた方地上要員には、光、平和を護持し、大気を通じて流れ込んでくる強力なエネルギーとのバランスをとってほしいと思います。私を吸い込み、一体となって共同創造をさせてください。

このチャネラーは疲れたようなので、手短にします。今晩はお休みなさい。私はいつもあなた方のそばにいて連絡が可能です。私はあなた方の母なる創造主です。

2月6日(火)
次元上昇の時は、明日3月7日の午前0時である、と公表してよい、との母なる創造主の許可が出ました。

アイルランドのエクソシストが“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を要請 ~現在行われている肉体レベルでの裁きにより、うつ病を発症する悪人が激増中~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイルランドでトップのエクソシストの1人であるコリンズ神父が、“恐ろしい数の電話やEメールを受けて”対処しきれず、公開書状を発表して、“もっと多くのエクソシストを訓練するように司祭たちに懇願している”とのことです。記事では、“純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別”とあり、実際に悪魔払いが必要なケースか精神病なのかは見極めなければならないとしながらも、悪魔払いを求める人々の声が、指数関数的に増加していると言っています。
 この現象は、現在行われている肉体レベルでの裁きと無関係でないのは明らかです。時事ブログでお伝えしているように、現在、肉体レベルでの裁きが進行中で、うつ病を発症するタイプの人々が激増しています。具体的には、悪人の波動が、毎月1日午前0時を境にシステムを1つずつ降下していきます。
 現在、典型的な悪人のタイプの場合には、(上位)植物システムの波動まで落ち込んでいます。これが、3月1日には鉱物システムまで落ちるという塩梅です。もちろん、神々に対して悪意を持つような連中の場合、この転落のスピードは加速します。私が見るところ、もはや深刻なうつ病を発症している者も多いようです。
 憑依に関しては、エクソシストを養成する必要はありません。「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」によって、自ら取り除くことができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイルランドのエクソシストが、“悪霊憑依” の世界的爆発のため応援を求める
パット・コリンズ神父が、なぜ神父団からの助けが必要かを説明
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
January 29, 2018


コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らないと言っている




あるアイルランドの聖職者が、地球を通じて人々が悪魔に憑りつかれるという、大規模な流行に対処するために、もっと多くのエクソシストを世界的に養成することを、要求している。

Pat Collins 神父は、ヴィンセント派の僧侶で、アイルランドでもトップのエクソシストの一人だが、このたび公開書状を発表し、アイルランドをはじめ、世界中で起こっている、悪魔祓いの需要の高まりに応えて、もっと多くのエクソシストを訓練するように、司祭たちに文字通り懇願している。 http://www.theneonnettle.com/tags/exorcism

コリンズは、悪霊の憑依が真実であるにもかかわらず、現代の聖職者団は、それを真剣に受け取らず、本物のケースが、処置されないままになっていると言っている。

(中略)

The Daily Caller によると、コリンズのいう、悪魔祓いの要求の指数関数的な増加は、キリスト教のシンクタンクである Theos によって傍証されるもので、この機関も、イギリスとアメリカのカトリック指導者の間での、同じ要求の増加を報告している。彼らは、アメリカ及び、国際エクソシスト連合でも、同じ増加があると言い、2014 年の悪霊活動の世界的増加を、pastoral emergency(霊的緊急事態?)だと報告している。(関連文献「悪魔祓いの要求の驚くべき急増」) http://dailycaller.com/2018/01/25/irish-exorcist-calls-for-backup-inface-of-rising-demand-for-exorcisms/

(中略)

コリンズは、悪魔祓いを実行しようとする者は、最初に、精神病を除かなければならないこと、これは、悪魔祓いの最新の、教会全体に及ぶルールとして、要求されていることを認めた。そして、一人の人物が、純粋に悪霊に苦しめられているのか、別の原因によるものかを決めるために、数回の会合を重ねなければならないことがあるという。彼が明らかにしたことは、純粋な悪霊憑依の症例が、増加したか否かは別にして、エクソシストに処置をお願いするケースが極端に増え、アイルランド全体を通じて、悪霊の活動が観察される件数が増加したことである。

Catholic Herald によれば、コリンズはこう言っている:――

「こういうことが起こるのに並行して、悪魔(evil one)の悪意ある活動の証拠がますます増えてきています。私は、自分の主観的経験から判断することはできません。なぜなら、人々がインターネットで、私がエクソシストらしいことを知り、その結果、私は恐ろしい数の電話や E メールを受けているからです。私に言えることは、私がそれほど評判になっているということだけです。しかし、その要求が指数関数的に増加したのは、ほんの近年のことです。

コーリー・グッド氏の背後に突然現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイング ~神々の意思に従っているスフィア・ビーイング同盟~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の最新情報です。大変素晴らしい内容で、情報を提供してくれたコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏、そして翻訳者の方々に感謝します。
 チャネリング関連の情報に関して、私の理解するところを少しコメントします。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の体験談では、2007年12月16日に、氏は木星付近のスーパー連邦基地の会議に出席したようです。スーパー連邦とは、コブラの言う銀河連合とトレック氏の言う光の銀河連邦を合わせた組織です。光の銀河連邦は、ブロッサム・グッドチャイルド氏の言う光の銀河連合と同じ組織です。
 会議でコーリー・グッド氏は、地球代表として200人委員会の1人が座っているのを見ています。 200人委員会というのは、かつての300人委員会が改編した組織で、板垣英憲氏はこれをゴールドマン・ファミリーズ・グループと呼んでいるようです。
 コーリー・グッド氏が演壇に上ると、氏の背後にティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングが姿を現したとあります。
 すでにお伝えしているように、2015年の3月に月の基地での会議で氏の背後に現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングは、既に消滅しています。今回、氏の背後に姿を現した2人は、前の2人のクローンに別の魂(ジーヴァ)がウォーク・インした存在のようです。
 彼らが所属するスフィア・ビーイング同盟は、現在は本物の銀河連邦の一組織になっています。
 以前のコメントで、今ではコブラの言う銀河連合も光の銀河連邦も、神々の意思に従って動くようになったので、これからはこれらの組織を相対的な光とは呼ばないことにすると記しました。なので、今回のコーリー・グッド氏の記事で、ティールエールが“今のスーパー連邦はまもなく解散させる”と告知したというのは、大変に納得出来ます。そして、彼らが宇宙の法に反して行ってきた遺伝子実験は幕引きとなるとのことです。
 ティールエールの言葉は、スフィア・ビーイング同盟が神々の意思に従っていることを示します。神々は、このような違法な遺伝子実験や宇宙での奴隷売買を許しません。これに関わっていた者たちは、自ら名乗り出て反省し、今後このようなことに決して関わらないことを誓い、実行に移さなければなりません。罪から逃れようとすれば、逆に宇宙から消滅します。
 地球人に遺伝子実験を行っていた宇宙人たちは、“自分たちは神だと思っている”のですが、現実には全く違います。彼らや彼らを監督するスフィア・ビーイングも人であって、神ではありません。
 スフィア・ビーイングは、以前紹介した第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」に仕えています。
 この時の情報に誤りがありましたので、訂正します。
「第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱」
1.中(を):皇妃エリーザベト 2.西(つ):エステル3.北(ね):江美琪(チャン・メイチー)4.東(き):卓文君 5.南(さ):レイチェル・カーソン  
こちらが正しい情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
2018年1月11日、午後11時11分、ディヴィッド・ウィルコック
(前略)
離脱文明
この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。
 ロズウェルでの墜落やその他の高度に進歩したテクノロジーの地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。
 1950年代の「ブレイン・ドレイン」がそのような基地への大規模な移住への始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万にも及びました。これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。このグループは私たちが地球上で目にする何よりかけ離れて進歩したテクノロジーを持ちながらも、その市民達は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています、
 この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールだとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

誰が本当の親玉?
私たちはディープ・ステートをさらに上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることがわかりました。
(中略)
コーリーの最近の情報では、ドラコの上にはさらに略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されて、AIの目標達成のためにコントロールされている操り人形にすぎないのです。
(中略)
そのAIも惑星、太陽系、おそらく銀河系レベルで成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。
(中略)
ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する銀河のいじめっ子グループということになります。
 
SSP同盟とスフィア・ビーイング
(中略)
2015年の3月に、コーリーがSSPの宇宙船でLOCに連れて行かれるなんて出来事を、私たちの誰が予期できたことでしょう。2年半前に報じたように、コーリーは様々な人種の地球人でごった返した会議室に連れられました。(中略)… 彼らはシークレット・スペース・プログラム(SSP)内にいて、その秘密を暴露し、先進的なテクノロジーや施設を地上の人類に還元したい、と考えている人々によって結成された同盟の主要メンバーでした。(中略)… 突然、コーリーの背後に見慣れない長身のETが2人現れ、群衆はショックを受けます。
 このイラストは私たちがブルー・エイビアンと呼ぶ種族(左)とゴールデン・トライアングルと呼ぶ種族(右)です。それぞれの種族が1人ずつ、コーリーの背後に現れました。


(中略)
ソーラーフラッシュとアセンション
ロー・オブ・ワン学のもうひとつ重要な見地は、他の様々な研究とも共通しますが、私たちが現在アセンションを経験しているという考えです。
(中略)
SSPの人々は、これらの変化は、とても熱く磁気を帯びた星間雲の中に太陽系が突入していくことによって引き起こされる、と特定しました。(中略)… SSPはロズウェル型のシップを送り出して、この形のない雲とその効果を詳細に調査しました。
(中略)
ウィリアム・トンプキンスは私に、(政府機関などの)内部にいる者であれば誰でもこのイベントがやってくることは知っている、しかしそれがどんなもので、何をもたらすのかに関してはみんな完全に異なる見解を持っている、と教えてくれました。
(中略)
最もネガティブな存在だけが、この過程で逆の影響を受けることになるでしょう。彼らにとっては実際、死を意味します。
(中略)
ロー・オブ・ワンでは、この「(第3密度からの)卒業」は何もせずただ待っているだけで与えられるものではない、とはっきり述べています。より良い人間であろうとすることで得られるものなのです。(中略)… 自分の核の部分で、人を支配したり操ったりする気持ちよりも、愛情の方が勝っていれば、単にそれだけでいいのです。
(中略)
SSP同盟は、2012年になって太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由を理解することに大きな関心を寄せていました。ラーはコーリーを通じて、集まったSSP同盟のメンバーに説明しました。これらの球体は、私たちがひとつの集合意識として、精神的に準備が出来るまで、ソーラーフラッシュが起きるのを防ぐことができるのだと。
 その準備の中で最も重要なものの一つは、私たちが自分は本当は何者で、本当は何が起きているのかについての、ある程度の宇宙的なディスクロージャー(暴露・情報公開)を経験しておかなければいけない、ということです。ディープ・ステートの醜い真実(悪魔信仰や幼児性愛など)が暴露されているのは、このプロセスの最初の一歩に過ぎません。もっとずっと重要なことは、UFOや秘密の宇宙開発の存在が暴露されることです。
 これが大衆に引き起こす、畏敬の念とも言える心理的変化が、人類の精神的な覚醒の広まりにつながり、もっと直接この変移(ソーラーイベント)へ私たちを備えさせてくれるでしょう。(中略)… その時同盟が聞いたのは、この変移をよりスムーズなものにするために巨大な球体たちがエネルギーの緩衝物となるということと、最終的にイベントに近づくと、この球体は徐々に姿を消していく、ということでした。
(中略)
コーリー・グッド/コズミック・ディスクロージャーの冒険談には興味深い人物が多数登場します。(中略)… まず第一に、二つの異なるSSPが存在します。一つは海軍の惑星間プログラム。これはコーリーも所属してました。もう一つは空軍の軍産複合体プログラム。こちらの内通者も私は複数知っています。
 MIC(軍産複合体)プログラムは主に映画「アベンジャーズ」に出てくるような不可視の航空母艦を中心としています。彼らが所有している宇宙船は太陽系の外に出ることはできません。総括すると、どうやら彼らは"部分開示"シナリオのために作られたらしく、(彼らの存在が暴露されても)より宇宙深くにいる海軍の惑星間SSPのことはまだ秘密にしておけるように、ということのようです。
(中略)
そのMIC SSPのメンバーも、私たちの太陽系が、透明なドーム、オベリスク、ピラミッド、地下都市など、古代遺跡でいっぱいの"宇宙の廃品置き場"であることをよく知っています。これらの遺跡の中で一番古いものは約25億年前まで遡ります。これらを建造したのは決まって古代ビルダー種族と呼ばれる人々なのです。
(中略)
記事:28億年前の岩石層から発見された「クレルクスドルプの球体」は知的に加工された痕跡がある。

これは、この文明がこの時期に地球を訪れたことを裏付ける、ひとつの小さな考古学上の手がかりかもしれません。
(中略)
それでは一緒にコーリーの最新情報に飛び込んでいきましょう。前に言ったように、初めての方が読んでも分かるように、私が所々で解説を挟んでいます。以下の全ては、コーリーが2017年の12月に個人的に体験したことに基づいて書いた手記です。
(中略)

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