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[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーの「インナー・アースからの新事実」の中に、古代地球離脱文明の7つのグループが出てきます。彼らは、地球の地下に住むグループですが、3.1次元(仏教の勝身洲)の存在で、3.0次元(仏教の贍部洲)の存在ではありません。
 このため、コブラは、コーリー・グッド氏の体験を“確認できない”と言っていますが、コブラの知る地下世界は3.0次元のものなので、コブラが確認できないというのも、わかる気がします。
 この7つのグループの中で、土星のペンダントを身につけていた3つのグループがアンシャールだと思います。冒頭の記事は興味深いもので、現状は、彼らにとって“負のタイムラインになる可能性が非常に高い”とのことです。状況を打破するために、“小さなグループを約1,700万年前”に送り込んだとのことです。失敗すると、“彼らの存在は消えてしまいます”ということらしい。
 私の直観では、この邪悪な7つのグループはすべて消えてしまいます。私がこのコメントを書いている以上、時間はほとんどないと言って良いでしょう。
 下にあるチャネリング情報には、プレアデス高等評議会のミラという人物の言葉で、“地球評議会”というのが出てきます。この地球評議会というのは、先の7つのグループの中のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルの3つのグループからなる評議会のはずです。また、通信文の中に出てくるZISOXUMEIYASと言う名の女性の創造主ですが、引用したイラストのスヴァスティカのグループの向かって右端の女性です。
 ヒンズー教の世界観では、進化段階が4.0以上の者を、解放に到達した者と言っています。仏教では阿羅漢と言います。チャネリングではアセンションした人物だと言うようです。未だにアセンションにすら到達していないこの女性が、創造主を名乗ると言うのは笑い話ですが、コーリー・グッド氏の話によると、彼らはコーリー・グッド氏の情報を人々が信じないように、意図的に攪乱情報を流すと言っていました。まさにその通りのことをしているわけです。
 意図的に偽りの情報を出すと、波動は闇に落ち、最終的に精神破綻に至ると、時事ブログでは何度も警告していたのですが、この愚か者たちは、一向に止める気配がありません。
 彼らの最終処分は、精神破綻ではなく、宇宙からの消滅です。アンシャールも含め、これらの7つのグループは邪悪で、人類の破滅と地球環境の破壊ばかり行っています。今でも、ネガティブな気象操作、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、奴隷売買等に深く関わっています。
 コーリー・グッド氏も以前、自分自身が奴隷売買に関わっていた事を思い出したようで、打ちのめされています。ただ、コーリー・グッド氏は、この7つのグループの連中のように邪悪ではなく、誠実な人間のため、自分の忌まわしい過去に苦しめられているようです。
 最後に、プレアデス高等評議会のミラですが、彼女は現在、銀河連合、光の銀河連邦のいずれの組織からも追放されています。彼女もまた消滅する者の1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【タイムラインスプリットとディジェネレーションタクティクス】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン8、エピソード4
引用元)
Cosmic Disclosure: Timeline Splits and Diversionary Tactics
Season 8, Episode 4
Wednesday, 30 August 2017

(前略)
David: コーリー、明らかに、カーリーと他のアンシャールの何人かは、この戦いでは、負のタイムラインになる可能性が非常に高いと言いました。確率がなぜそれほど高いのか説明できますか?

Corey: まあ、言いましたように、アンシャールは彼らの系統は実際に私たちの未来から来たものであることを明らかにしました。それは難しいことです…あなたのヌードルをちょっとひねるよりも。彼らは現在へ、私たちの未来の何かを持ってきました。それは、マンデラ効果の様なものを起こし、時間を振り返り始めました。
 彼らは原因を突き止めました。そこで彼らはタイムラインを維持するために小さなグループを約1700万年前に送りました。彼らはずっとここにいて、独立して発展してきました。そして、小さなグループから、地球内部に住む高度な文明に発展しました。今、タイムラインの維持に成功しなかった場合、彼らの存在は消えてしまいます。

David: 彼らは未来には存在しないのですか?

Corey: 彼らは将来存在しないでしょう。したがって、タイムラインの維持を試みるために過去に旅行する機会も存在しないことになり、過去にも存在しませんでした。

David: 非常に奇妙です。

Corey: 非常に奇妙です。
(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
シーズン3、エピソード4
引用元)
(前略)
 CG: ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。(中略)…デザイン化されたスヴァスティカもありました。
 
 
(中略)
CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。
(以下略)
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(前略)

12月30日(土) 
ようやく真実がわかりました。創造主の名前がZISOXUMEIYASであることがわかり、この女性の創造主によると、次元上昇は明日12月31日の15時から始まる、とのことです。15時から私たち地球上の全ての人間の肉体が変容を始め、15時半には、平均身長が185cmになります。この時まで意識は3次元のままですが、直ちに高次元の世界へと移動して高次元の意識になるそうです。各自がどの次元に移動するのか、あらかじめ知らされていない場合には、移動後に初めてわかることになります。

(中略)
 
12月8日(金)
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ  2017年12月8日
http://sananda.website/mira-from-the-pleiadian-high-council-via-valerie-donner-december-6th-2017/
http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2017/120617_print.htm#message
Mira from the Pleiadian High Council via Valerie Donner, December 6th, 2017

皆さんこんにちは。私は今日は、強力な愛の力をもって、五年間に亘って常勤として勤めてきた地球評議会からのお誓いを伝えにきています。このメッセージで、私はあなた方と地球にこの次元上昇という強力な時を通じてあなた方にお目にかかることを誓います。
 お気づきになっているかも知れませんが、あなた方の惑星上にはこれまでとは違う出来事が起きています。殆どのライトワーカーはこれらのエネルギーを感じるので、おそらく貴方はそのいくつかを感じていることでしょう。目覚めている人達でさえ、これらの異常に大いなる注意を払っています。それらの異常は次元上昇プロセスが進行中であるが故に起きているのです。

(以下略)

ナスカで発見された「3本指の純白宇宙人ミイラ」のDNA鑑定結果は、100%人間のもの ~人為的にデフォルメされたものではなく、“生前からその姿”だったと断言~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭の10数秒をご覧になると、南米ペルーで見つかったミイラが本物であるのがわかると思います。研究者によると、DNA検査の結果、“100%人間”とのことです。ところが、動画をご覧になるとわかるように、手も足も 3本指なのです。研究チームの医師は、人為的にデフォルメされたものではなく、“生前からその姿”だったと断言しています。
 おそらく、このミイラは宇宙人のものだろうと思います。というのは、コズミック・ディスクロージャーの中で、ピート・ピーターソンという人物が、“ほとんどのエイリアンは3本指です”と言っているのです。このピート・ピーターソン氏は、シーズン6 エピソード 15 で登場しており、そのエピソードを見ると、明らかに天才で、リバースエンジニアリングで墜落したUFOのエンジン部分を再構成する仕事を、エリア51で行っていたようで、任務の中で何人もの宇宙人と実際に接触している人物です。
 氏は、南極の氷の下に埋もれているUFO発掘作業にも関わっていたようで、氏によると、氷の下の約1マイル、約2マイル、約3マイルの深さの地点に、3機のUFOが埋もれているとのことで、実際に穴を掘ってその宇宙船の所までたどり着いたようです。真ん中の2番目のクラフトのコントロールパネルの状況から、このクラフトを操縦していた宇宙人は3本の指を持っていたと結論付けています。
 下に取り上げたシーズン7 エピソード31では、“第3のクラフトにはたくさんの生きた人々がいました…彼らは何年もそこに住んでいた”と言っています。
 第3のクラフトというのは、おそらく3回目のクラッシュで約1マイル下のところに埋まっていたクラフトだと思われます。氏によると、そこに15種類の種族がいたとのことで、米国政府がこのクラフトを、“おそらく1941年か1942年に見つけました”と言っています。
 これらの証言は、以前コーリー・グッド氏が南極を、アンシャール(古代地球離脱文明の3つのグループ)の宇宙船に乗って見て来た時のエピソードと合致しています。コーリー・グッド氏によると、3マイル(4.8 km)ほどの卵型宇宙船が1隻と、他にやや小さめの補助船が2隻あると言っています。
 今回のtocanaの記事は、コーリー・グッド氏やピート・ピーターソン氏の情報が本物であるということを確信させるものになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】ナスカで発見された「3本指の純白宇宙人ミイラ」、ついにDNA鑑定結果が公開される! 専門家絶句の“ヤバすぎる正体”とは!?
引用元)
 先日、南米ペルー南部のナスカで複数のミイラが発掘された。いずれのミイラも姿かたちはほぼ人間型であったが、その内の一体が三本指であったことから事態は妙な進展を見せ、陰謀論者やUFO界隈を中心に“もしかして宇宙人なのでは”と世間を大いに騒がせるに至っている。

(中略)

 研究チームの医師は、このミイラが死後に人為的に損壊させたりデフォルメされたものではなく、生前からその姿かたちであったことを断言している。

 さらに、放射性炭素年代測定法により西暦245~410年の間に生存していたことがわかったという。

(中略)

 カナダのレイクヘッド大学により正式にDNA検査が行われたのである。(中略)...その結果、なんとミイラのDNAは100%人間のものであると結論付けられたのである。

(中略)

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【殆どの宇宙人は3本指だった…地球人は技術の発展を滞らせる目的のもとでDNA改変されて5本指となった】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン7、エピソード31
引用元)
(前略)
原文:Cosmic Disclosure: Three-Fingered Technology with Pete Peterson
Season7,Episode31
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-three-fingered-technology-with-pete-peterson.html
翻訳:AKsystem
(中略)
Pete Peterson: どうも。どうも。

David: 私たちは南極大陸の墜落について話していました。あなたは、植物に覆われた南極大陸の表面に墜落したことを、深いレベルで言及しました。そして、あなたは2回目にクラッシュしたクラフトをより多く調べたと言いました。お話の中で本当に魅力的なものの一つは、3本の長い指を持つ存在のためのコントロールがあるということです。これには本当に興味深い結びつきがたくさんあります。
(中略)
(中略)
Pete: ほとんどすべての古代の人間は3本の指を持っています。(中略)… 私たちはサンプルを持っています。

David: 本当に?(中略)… これら3本指の人種は今日も地球上にいますか?

Pete: コントロールをリバースエンジニアリングしていたとき、3本指の人が私を助けてくれました。(中略)… そう、私はおそらく3つの指を持つ5から6の人種を知っています。おそらく、ほとんどのエイリアンは3本指です。(中略)… 第3のクラフトにはたくさんの生きた人々がいました。(中略)… 彼らは何年もそこに住んでいた。
(中略)
David: OK。内部にさまざまな種族が乗っていたと?

Pete: そこには15種類の種族ですね。
(中略)
David: 米国政府はいつこのクラフトを見つけたのですか?

Pete: 彼らは恐らく1941年か1942年に見つけました。
(以下略)

コブラ情報は非常に精度が高く貴重なもので、最も重要なものの一つ ~彼らが悪に加担していることは波動を調べれば一目瞭然~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Now Creationの管理人の方から、わざわざシャンティ・フーラに、今回の記事の件でご連絡を頂きました。メッセージの内容は、大変ありがたいものです。必要最小限の引用をさせて頂きました。全文を是非、引用元でご覧ください。
 私自身、Now Creationのコブラ情報は大変ありがたく、貴重な情報がどれだけ役立ったか計り知れません。コブラ情報とコーリー・グッド氏の情報は、時代の転換点である現在、最も重要なものの1つです。これらの貴重な情報を翻訳し提供してくれた翻訳者の方々に対し、私は深く感謝しています。
 ただ、私の立場として、これらの情報は重要であると同時に、彼らの正体を人々に知ってもらう必要もありました。正体といっても、単に事実を述べたに過ぎず、彼らを悪と見なしていたわけではありません。むしろ好意的に見て、いずれ私たちに協力してくれるかも知れないと思っていたのです。いわば、彼らが改心するのを待っていたのです。ところが、私の考えは甘く、彼らの正体をブログ上に書くと、報復として私に対して霊的な攻撃をして来ました。彼らの改心の見込みが無いと判断してからは、これらの連中を悪と断定するようになりました。それでも、組織の中の善良な者たち(宇宙人)は、現在、改心しており、私たちと共に行動しています。
 時事ブログで以前、コブラの言う銀河連合、光の銀河連邦は、現在、真の意味で光の組織になったとコメントしましたが、それは、彼らが今では、神々と共に動いていることを意味します。現在では、彼らは私の情報が正しいことを理解しています。
 残念ながら、現状ではコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は依然として悪の集団で、改心の見込みは少ないと見ています。このままでは、いずれ全員が滅ぼされることになるだろうと思います。彼らの3次元低層の情報は非常に精度が高く、貴重なものです。しかし、彼らが悪に加担していることは、彼らの波動を調べれば一目瞭然です。
 同様の例は、ベンジャミン・クレーム氏の情報にも見られます。情報の精度は非常に高く貴重なものですが、かつてのハイアラーキーの中枢から直接出てきた情報なのです。悪の中枢からの情報という意味で、その情報は貴重であり、分析する価値が高いわけです。
 ただ、このように事実をお伝えすると、これまで彼らをアセンデッド・マスターだと信じ、信奉していた人たちからは大変に嫌われます。中には私を敵として認識し、意図的に攻撃して来る者まで居ます。
 これまで何度も警告しているように、意識的、無意識的にかかわらず、私を攻撃すると、そのカルマの返り方がとんでもないので、彼らの魂はまず間違いなく滅びます。それだけではなく、現在では狭義の肉体の波動も最下点に転落してしまうことになります。後は、精神破綻です。
 時事ブログでは単に情報を提供しているだけで、その内容を信じる必要はありません。単にこの世界を正しく理解する一助にしていただければ良いと思っています。
 自分が信じていた世界観と違うというだけで、様々な形で攻撃をして来る人が居ます。これは、宗教裁判と何ら変わることがなく、最悪のケース、教祖が死刑宣告をすれば、暗殺団が送り込まれるという話になります。これが違法であるのは明らかです。こうした違法行為にカルマが返るのは当然です。現在、悪人がことごとく滅びていますが、実は、自分が放った悪念が自らに返り、自分自身を滅ぼしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和な世界を願う友たちへ
転載元)
(前略)

いまだに善意のつもりで闇に荷担している人たちが立ち止まるきっかけになればと思い、このメッセージをしたためることにしました。

(中略)

私の物語はあなたの物語でもあるでしょう。

(中略)

湾岸戦争時、ソ連崩壊の混乱時、世界が危機的な状況にあるたびに特別な祈りを捧げ、大難が小難になれば喜んでいた。私たちの子どもが大人になる頃にはきっと良い世の中になると信じていた。

しかし、その頃からほころびが出始めた。病気も貧困も一切なしと告げられたあとで幹部たちが次々と大病を患い、世の中は一向によくならない。

(中略)

そんなときにコブラ情報を見つけました。

(中略)

コブラ情報を訳すにあたり、コブラが光か闇か見極めるためにネットで情報を集め、シャンティフーラのこの記事を読み、コブラ情報を訳すことにしました。

(中略)

コブラ本人にも会いました。本人との約束は約束ですので、性別、年齢は明かせません。

(中略)

「今、この瞬間」に意識を合わせれば大いなる静寂と平安に包まれます。でも非二元論の師たちは決して社会情勢を話題にすることはありません。(中略)...霊的な世界を説き、かつ世界の出来事を正しく解説しているサイトはシャンティフーラしか思い当たりません。しかし、シャンティフーラの時事ブログを読むと、ネガティブなニュースに打ちのめされます。(中略)...

人間の神性にだけ焦点を合わせる教えと、竹下氏の世界観は相容れません。どっちが真実の世界観なのか、どういう生き方が世界のためになるのか。

(中略)

かつて同じ祈りを唱えていた方々が、「竹下氏の言うことが本当だということが、霊的な科学として誰にでも分かる時代になった」と仰る。様々な人物の進化段階や徳目などがぴたっと正確な数値で合い、疑う余地がない、とのこと。

(中略)

深い闇がおそろしいのは、残虐だからではない。(中略)...闇が本当におそろしいのは、美しく柔和で、思いやり深く、愛と知恵に満ち、友好的で、人を感動させることができるからです。

(以下略)

中西征子さんの天界通信37 水との対話

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、面白い通信文が入ってきたので、お伝えします。入浴時にひとりごとのようにお湯に話しかけていたら、返事があったとのことです。
 私達が物だと考えている存在が、実は私たちと同様に、体、心、意識を持っているのですが、現代的な教育を受けた人ほどこのことがわかりにくくなっています。
 NHKスペシャル「人体」によると、“臓器同士が対話をしている”とのことでした。私たちが知らないところで、臓器同士は頻繁にコミュニケーションを取っていて、体内環境を維持しているようです。そうしたことが科学的に実証されてきたというのです。
 科学がもっと発達すると、実は植物も鉱物も宇宙にあるあらゆる物が、特殊な方法でコミュニケーションを取っているのがわかるようになると思っています。
 現在は、中西征子さんのような特殊な能力を持った人以外には、あらゆる存在が、私たちと同様に、体、心、意識を持っていることを実感として理解するのは、難しいかも知れません。しかし、こうした通信文が、現代人の閉じ込められた意識を解放することに、役立てば良いのだがと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信37
<通信者:中西征子>
<通信日時: 2018年1月9日午後9時~>

寒い冬の日の入浴は、体だけでなく心も気持ちもあたたまり、そのせいか気が付くと、お湯にむかって語りかけていました。

「本当に気持ちが良いわ。
あなたって、よく考えたら本当に奇跡だわ…!
こんな寒い冬の日には、わかせばお湯になって、冷えた体を温めてくれる… 。
暑い夏の日には、スッキリと体を冷やしてくれる… 。

あなたってまるで自由自在なのね…… 。
寒い所では雪や氷や凍土になって、水を貯えてくれる。
太陽であたためられると、水蒸気となって空にかえり、
雲をつくり、雨となって地上を潤してくれる。
あなたは自由に世界中を旅しているのね… 。

それに私の体の中の細胞の分子達は、あなたの中に浮いているようなもの。
必要な栄養を運んだり、不要になった物を運び出してくれる。
そして必要な物質を溶かしたり、体温の調節をしたり…数え切れないほど、大切な仕事してくれているわ。
私たちの体の代謝に、もしあなたがなかったら、私たちはひからびたミイラになるだけ。

本当にスゴーイ!! 
ありがとう!水さん!愛しています!

地球のみんながもっとあなたの事を大切にするべきだわ。
あなたを汚したり、又お金儲けのために悪用しないよう、皆が早く目覚めないと…。
すべてのいのちはあなたにかかっているのだから… 。」

と突然、頭が強く振動しはじめ、何事かと思っていると
“……ありがとうございます。とても嬉しいです”
という言葉が返ってきて一瞬びっくりです。
“私、水です”
との返事に!「あなたこのお風呂のお湯? 」と問いかけると、
“そうです。とても嬉しいです”
はっきりと、私のひとり言に対して、答えてくれるのです。
「あなたに、私の気持が通じてうれしいわ。
このお湯は大切に使わせてもらうわ。あなたが旅して流れていく所で、あなたの仲間の皆さんに、私から愛と感謝の気持を伝えて欲しいのだけれど… 。」
“もちろん、そうします”

この様な会話をした直後の時事ブログ、まさに水の危機がにわかに現実味を持って迫って来ている事を痛感すると同時に、
もしかしたら“水”にも意識や心や体があるという事実を
水の神様が伝えて下さったのかもしれないと思いました。

水も大気も土地も、本来地球のものであり、私達すべての地上の生き物は、無償で提供されている比類のない美しい家としての地球を、これ以上我が物顔で貪欲な支配者達にまかせる事は、宇宙と自然界の摂理に対する冒涜であり、地上の住人としての資格を放棄するに等しいと思わずにはいられません。

中西征子

神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したもの〜神智学の誤った世界観を一掃することが宗教学講座の中級の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地上では、肉体レベルでの裁きが行われているのですが、肉体の構造自体が複合体になっており、少々説明が難しいのです。どこかで詳しい説明をしたいと思っていたところ、良いタイミングで、この記事が上がりました。
 2016年1月22日の記事の中に出てくる「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の表を見ながら、今回のコブラインタビューをご覧ください。
 天界の秩序6 をご覧になると、欲界の次元の構造がわかると思います。先程の表は、欲界の3.0~3.9次元に相当します。
 表の1番上のアディ界が3.9次元、順次下がってマナス界が3.5次元、アストラル界が3.4次元、物質界の第1エーテル亜界が3.3次元、物質界の第2エーテル亜界が3.2次元、物質界の第3エーテル亜界が3.1次元、それより下の界層が3.0次元となります。表の中で第4エーテル亜界と気体の間は点線になっていますが、この点線がプラズマ界を表現しているようです。
 私たちが通常認識している肉体(狭義)は、図の中で黒い三角形として、気体、液体、個体の3つの亜界にまたがる形で表示されています。
 コブラは、コーザル体を“魂の体ではありません”と書いていますが、先ほどの神智学の表の中のマナス界のところに、アートマ=ブッディ=マナスという“小さな三つ組”があります。この中にエゴという文字がありますが、これが魂(プルシャ)です。神智学では魂(プルシャ)の身体を、アートマ=ブッディ=マナスだと考えているのかも知れません。この表の中にコーザル体は出て来ません。
 神智学の概念は一種独特のもので、例えば、アハンカーラ(我執)という極めて重要な概念がどこにも出てきません。また、表のメンタル界第一亜界にアートマの文字がありますが、アートマを意志と訳すことが多いようです。
 しかし、本来アートマは心素のはずで、コーザル体を“メンタル界の第2.3.4亜界”にあるとする見解にも、疑問があります。
 このように、神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したものになっています。この表に当てはまるのは、実のところ、シリウスシステム国津神第5レベルに所属する人間のみに正しいのであって、それより上位のレベルの者には、全く当てはまりません。
 神智学の世界観を含め、こうしたより詳しい内容も、いずれ、宗教学講座の中級で行うつもりです。その中で、徹底的に詳細な表を提示するつもりです。私の狙いは、神智学の誤った世界観を一掃することにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際黄金時代によるコブラインタビュー
引用元)
(前略)

Untwine :マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

U :電子はより小さな分子で構成されていますか?

C :はい。しかし物質界にはありません。

U :クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

C :違います

U :クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

C :それらは最高界層に存在します。

U :全ての分子は実際は波動ですか?

C :そうです。

U :ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

C :それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

U :それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

C :コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

U :なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

C :
それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

U :ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

C :高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

U :ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

C :メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

U :なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

C :彼らは一つの存在です。

U :タキオンはどの界層で作られたのですか?

C :タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

(以下略)