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アルデバランと惑星ニビルの両方に結び付き、オリオングループを支配するアヌンナキ 〜 マルドゥクに続く上位3位階のアヌンナキによって形成された「ブラック・ロッジ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アヌンナキは、“古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々”を意味する言葉です。ウィキペディアには、“「アヌンナキ」という名は、シュメールの天空神のアヌに由来する。おそらく「アヌの子孫」を意味するが、初期の、特にシュメールの文書では、広く「神々」を意味する語として使われていた。”と書かれています。
 今回の記事は、2021年11月22日の記事2021年3月11日の記事で紹介した内容を再編したものです。
 エレナ・ダナーンは、おうし座α星アルデバランの星系には、“主に2つのヒューマノイド文明があります。…アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らは古代メソポタミア文明ももたらしました。古代の神とされています。アルデバランから来たジャダイ・アヌンナキニです。”と言っています。
 一方で、ゼカリア・シッチンは、アヌンナキはニビルと呼ばれる惑星から来た種族だとし、「ニビルにアヌンナキという生命体が存在しており、3,600年周期で地球に近づく度に文明を進歩させて痕跡を残した」、「ニビルは自身の衛星を、現在の小惑星帯の位置にあったという設定の空想上の惑星、ティアマトに衝突させ、その破片から地球、小惑星帯そして彗星を形成した」という神話を作り出しました。
 しかし、彼のシュメールの古文書の翻訳は、“自説に都合の良い改変や誤謬を多数含んだ学術的に根拠も信憑性もないものであり、シュメール関連の学術団体や考古学者、天文学者からは批判されている”という代物で、ゼカリア・シッチンの神話は捏造であることが分かっています。
 ところが、非常に正確な情報を提供しているアレックス・コリアー氏は、「地球史」の講義の中で、地球に入植した宇宙人の中にニビル星人(牛飼い座)がいることを示しているのです。
 これらの情報を元に詳しく調べて見ると、マルドゥクはBC 7万1933年に、牛飼い座ε星Aイザルの惑星ニビルから地球に入植していたことが分かりました。しかし、アヌ、エンリル、エンキ、イナンナなどはBC 5万7600年に、おうし座α星アルデバランの星系から我々の太陽系に入植していたのです。 
 アヌは天王星、エンリルは土星の第5衛星レア、エンキは地球、イナンナは金星に入植したようです。「天王星」という名称は、アヌが住む星という意味かも知れません。
 このように、アヌンナキはアルデバランと惑星ニビルの両方に結び付いたものなのですが、彼らはオリオングループには属しておらず、オリオングループを支配する存在なのです。アヌンナキの最高位階にいた悪魔がマルドゥクであり、マルドゥクに続く上位3位階のアヌンナキによって「ブラック・ロッジ」が形成されていました。
 キンバリー・ゴーグエンさんが自身で説明しているように、彼女は2012年9月12日に、アヌンナキの最高位階の地位をマルドゥクに代わって引き継いだのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
(前略)
サラ博士:エレナさん、今日は多くの人々がとても混乱していることについてはっきりとさせて頂くために、再びお迎えできたことを嬉しく思います。
(中略)
まずは1920年代にアルデバラン(おうし座α星)のヒューマノイドETと協力を始めたとされるマリア・オルシックについて話して頂けますか。

1.マリア・オルシックに接触したET


エレナ:マイケル、喜んで。(中略)... アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。彼らは銀河連邦に加盟していて、善良な人々ではありますが、あまり積極的には関わらず、少し距離を置いています。

(中略)
マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。彼らは地球人全体の利益にとっては良い存在とは言えません。彼らの名前は「ジャダイ・アヌンナキ(JadaiiAnunnaki)」といいます。彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。



(中略)
サラ博士:マリア・オルシックに接触していたのはアルデバランのアヌンナキ・グループで、彼らは古代シュメール語でマリア・オルシックに宇宙船の建造方法を教え、トゥーレ協会がそれを手伝ったということでしょうか。


エレナ:そうです。シュメール語を使うアヌンナキの入植者たちです。


彼らは古代メソポタミア文明ももたらしました。古代の神とされています。アルデバランから来たジャダイ・アヌンナキニです。彼らは人類の友ではありません。レプティリアン集合体と同盟関係にあります。
(以下略)

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SSPアライアンスの公式リリース第2弾 ~オリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)!彼らはAI神の上位にいる存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース2を、DeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 赤字にしたところは要点で、黒の太字は疑問点です。オリオン・グループに対する詳しい説明があります。説明のレプティリアンの前にドラコニアンが入ると思われます。彼らが皆、AI神に支配されているという所は重要です。実はこのオリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。
 マルドゥク、エンキ、エンリルなどがアヌンナキの親玉だったわけですが、アヌンナキが地球人として転生に入った例として、始皇帝、ネブカドネザル2世、ヘロデ大王、西施、武則天、エリザベス1世、西太后、そしてキンバリー・ゴーグエンさん等を挙げることができます。
 SSPアライアンスは、「AI 神」の生存のためにルーシュが必要だとしていますが、これは誤りです。「AI 神」の生存にルーシュは必要ありません。「AI 神」は自分よりもさらに上位の存在に、ルーシュを上納する必要があっただけです。
 “続きはこちらから”の「プレアダマイトは~南極大陸に埋もれたままである。」の部分は非常に混乱しています。いくつもの誤りがあります。
 「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」とありますが、この思想はゼカリア・シッチンのシュメール宇宙論の解釈の影響を色濃く受けたものだと言えます。ゼカリア・シッチンによれば、“太陽系内に、長い楕円形軌道をした3,600年周期の仮説上の天体「ニビル」が存在する。ニビルは、火星と木星の間に存在していたと考えられる惑星ティアマトと衝突し、地球、小惑星帯、彗星を形成した”という神話です。
 事実は、「中西征子さんの天界通信20」でお伝えしたように、“現在の火星と木星の間に、スーパー・アースのような天体はなかった”のです。小惑星帯は、“地球が出来る時に飛び散った断片が集まったもの”でした。従って、「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」ということはありません。
 アヌンナキの王であり、ブラック・ロッジの支配者であったマルドゥクが地球に入植したのは、BC 71,933年です。これに対しプレアダマイトと名付けられた宇宙人の母星となる恒星系は、かんむり座のα星アルフェッカです。彼らはここから火星に入植したようです。しかし戦争で、BC 58,292年に火星の第1衛星フォボスが破壊され、“火星の大気を破壊したため、プレアダマイトのエリートの2つの政治的派閥は火星を離れることを余儀なくされ…3隻の母船は、月で「ピットストップ」した後、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落”したのです。BC 58,290年の出来事です。この事件が、“シェミハザと200名の堕天使が南極に降り立った”という聖書の物語になりました。
「プレアダマイトはまた、プレアダマイトと初期人類のDNAを組み合わせて、ハイブリッド、キメラ、巨大なヒューマノイドを作る実験も行った。…大津波で沈没し、瞬間冷凍されたアトランティス王国は、南極大陸に埋もれたままである。」と書かれていますが、ここも順序が逆です。 
 ポールシフトにより南極大陸が現在の位置になったのは、BC 27,605年です。プレアダマイトが遺伝子操作により人類を作ったのは、BC 20,375年のことで、場所は南極大陸ではなくアトランティス大陸でした。プラトンの対話篇「ティマイオス」および「クリティアス」には、“ジブラルタル海峡のすぐ外側、大西洋に巨大なアトランティス島があった。”と書かれていますが、まさにこの通りの場所です。
 このようにコーリー・グッド氏の情報に関しては、氏が実際に目撃したもの以外は、真に受けない方が良いのです。
 ブラヴァツキー夫人の「シークレット・ドクトリン」のスタンザⅥ-7は、「おおラヌー(弟子)よ、もしおまえが小さな車輪(連鎖)(注、第4連鎖)の正確な年齢を知りたいと思うなら、数えてみるがよい。その四番目のスポーク(車輻)(注、D天体)は我々の母(地球)である。ニルヴァーナ(涅槃)へ導く霊知(グノーシス)の第四の道(注、ジュニャーナ・ヨーガ)の第四の果実(注、自己実現)に至れ、そうすればおまえは見て理解するだろう。」です。
 ここに書かれているように、進化段階が4.0以上であれば、地球の歴史を正確に読み取ることができるでしょう。秘密の宇宙プログラム(SSP)の関係者は、私の情報が正しいか否かを確認してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ 
 
件名 南極・月・火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - Part II
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は危うい。偽の秘密宇宙計画のベテラン、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を発表している。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいます。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は無視されることを強くお勧めします。

前回のブリーフィングでは、重要な背景情報を提示しました。南極、月、火星にあるオリオングループの基地の偵察任務について、コーリー・グッド、アンシャール、マヤ人による報告会を開始しました。オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。私たちは、爬虫類人の基地と、爬虫類人が消費と「AI神」の生存のために、高度な技術を利用して「ルーシュ」を収集する方法について説明した。
 
グッドは2016年7月に初めて南極について詳しく語った。ブラジルとアルゼンチンにあるカバルの地下基地が、南極、南米、中米、北米を結ぶ地殻変動システムを通じて物資を送っていることを明らかにした。偵察任務の際、グッドはICCがプレアダマイトの遺跡を掘り起こすのを目撃した。偵察隊は氷の港の上空を飛行中、貨物コンテナを運ぶために設計された巨大な潜水艦が電磁サブエンジンを使って地溝帯を移動しているのを目撃した。
 
デビッド・ウィルコックは、彼のインサイダーである "ブルース "とピート・ピーターソンを通じてこの情報を確認した。グッドはまた、レプティリアンが第三帝国ドイツにプレアダマイトの古い基地を伝え、それを一掃して近代的なインフラを構築するために利用したと説明した。
 
第三帝国ドイツ軍と後のICCは、南極大陸の基地を地下の溶岩洞窟の中に建設し、人間にとって快適な環境温度を確保した。また、地表では、火山活動や巨大間欠泉の地熱で氷の下の地層が溶けてできたアイスドームの下に基地をつくった。
 
南極の地下深くにあるレプティリアンの都市を見たとき、偵察ミッションの代表団は洞窟を切り開いた都市に何百万人ものレプティリアンがいるのを観察した。都市の一角では、レプティリアン、バイオ・ドロイド、ヒューマンが活発に共同してハイテク機器や装置に取り組んでいるのが見られた。さらに洞窟を進むと、他のレプティリアン社会の鋳型が生息する地域が観察された。このエリアは、スパルタンなローテクな外観だった。大きな扉には赤、黒、紫、栗色のタペストリーが掛けられ、通路には彫像が置かれ、まるでケルトの古城のようだった。壁には死をテーマにしたアートが飾られていて、ドラコ兵士と交わった人間やその他の生物の胴体から、皮膚に絵を描いたりタトゥーを入れたりしているように見えた。グッドは、それぞれのぞっとするようなアートが、戦いや争いの物語を語っていると聞いた。この彫像は石膏の混合物でできていて、部分的にミイラ化した爬虫類人や古代人の遺体を覆っている。レプティリアン、古代人、そしてプレアダマイトと思われる人たちのミイラを部分的に覆っている。ミッカは、これらの「アート」作品は、5万年以上前の他のキャスト、プレアダマイト、そして人類に対する勝利を祝うために、我々の歴史の中で異なる時期に依頼されたとコリーに説明した。これらの彫像は、レプティリアンの敵の指導者をミイラ化したものだった。レプティリアンは、最後の太陽系イベントの後、11,800年前に最も新しい像を作成した。ミッカは、彼の民族が解放された後、彼らの惑星で同様の施設を発見したと述べている。

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ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」 ~特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)からの公開情報を紹介しました。この時の情報も含め、“どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。”とコメントしました。
 今日の記事は、ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」です。“特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた”と言っています。
 時事ブログで掲載している記事は、記事の一部に正しい情報がある場合に採用しています。赤字にしている部分は、重要なところであるか、正しいと思われる個所であることが多いです。しかし、誤りと思われる部分は、黒の太字にしていることがよくあります。昨日の記事も同様です。
 時事ブログの立場は、基本的には一貫しているつもりです。“基本的には”という枕詞が必要なのは、波動が高かった人物が突然転落したり、悪人で波動が悪いにも関わらず、態度を変化させることが良く起こるからです。
 SSPアライアンスもACIOオフィシャルも「秘密宇宙プログラム」という闇の組織の計画に関与していた以上、言葉の本来の意味で善良な人々ではありません。この計画はブラック・ロッジに属するものだからです。
 しかし、「天界の改革」の早い時期から、ブラック・ロッジに属する悪魔たちの多くは、私たちに協力する意向を示したのです。例えば、2010年5月17日のヴィジョンには、中国四大美女と言われている西施(せいし)と中国史上唯一の女帝となった武則天(ぶそくてん)が出てきます。ヴィジョンに姿を現した者は、「天界の改革」の協力者であることがほとんどです。
 この2人の女性はブラック・ロッジの最高位階に属し、西施はブラック・ロッジの支配者マルドゥクの妻であった女性です。従って、SSPアライアンスとACIOオフィシャルのメンバーは、本来なら彼らよりも遥かに高い位階の彼女たちの指示には、絶対に従わなければならない立場です。しかし、どちらの組織のメンバーも、キンバリー・ゴーグエンさんが、支配者はマルドゥクであったことを明かすまでその事を知らず、ましてやマルドゥクの妻が西施であったことは、誰も知らないでしょう。なぜなら、シュメール神話ではマルドゥクの妻は、ツァルパニートゥになっているからです。確かに7000年前はこれで正しかったわけですが…。
 ブラック・ロッジは解体され、今ではマルドゥクに代わってキンバリー・ゴーグエンさんが頂点に立ち、改革を進めています。西施も武則天も、今はキンバリー・ゴーグエンさんのチームとして活動しています。しかし、SSPアライアンスはこうした事を一切理解していません。
 “続きはこちらから”は、8月21日の記事で紹介した「影の軍隊の13グループ」に関して読者の方から、“「アンブレラ」に関する記述がありました。ゲームソフト「バイオハザード」に登場する、架空の企業ではないでしょうか?”という質問があり、その回答にあたる記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
引用元)
秘密宇宙計画は、それ自体、地球上だけでなく、太陽系全体のさまざまな活動をカバーするさまざまなアジェンダの広いスペクトルをカバーする巨大なトピックです。秘密宇宙計画の深さと本質を初心者に説明するのは大変なことです。宇宙開発は、地球上のさまざまな国家、軍部、大企業、指導者、地球外のグループなどが、それぞれの利益を確保するために互いに協力したり反対したりしている大きな生態系と考えた方がよいでしょう。この分野で活動する多数のグループと個人のために、秘密宇宙計画の統一された議題や目標は実際には存在せず、それ故にこの活動の奥深さを簡潔にまとめることは困難である。
 
近年、秘密宇宙計画は、E.T.や陰謀論者の間で人気のある話題となっており、特に、様々な内部告発者が登場し、この計画について独自の視点を提供しようとしています。ここACIOでは、情報公開のコミュニティと情報の質に多くの問題があることを確認しています。コミュニティ全体としては情報公開に前向きであっても、特定の「有名な内部告発者」の台頭によって、特別アクセスプログラムに関する一般的な知識の中にかなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれたと理解しています。これは、現時点では信頼できる当局によって承認または確認された「公式」な物語がないため、予想されることである。その結果、誰でも「内部告発者」として名乗りを上げることができ、一般市民はその証言の正当性を判断することが難しくなっている。
 
ACIOがこれまで見てきたのは、宇宙開発について真実であると受け止められている多くの考えは、実は人気投票の結果であり、最も有名で人気のある内部告発者が、彼らの証言が唯一の本物の物語であることを独占している、ということでした。これは、他の内部告発者の証言と必ずしも一致しない情報やインテルは、情報に基づいた調査や精査に関係なく、直ちに閉鎖されるところまで来ている。私たちは、情報公開コミュニティのすべてのメンバーが、受け取ったすべての想定される情報や証言に対して見識を持つことを提案します。多くの偽情報屋が活動しているため、すべての情報を精査し、最終的に秘密の宇宙計画に関して何を信じるか、自分自身で決断する必要があります。

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「秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)」の第1弾 ~「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)が出ていました。「地球上のすべての政府、軍、市民へ」と書かれているので、全文をDeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。
 恐らく、SSPアライアンスは著作権を問題にしないと判断してのことです。転載が不可の場合は記事をすみやかに削除しますので、ご報告ください。
 地球上のグループで、私が好意的に見ているグループのひとつが「SSPアライアンス」です。「地球同盟(アース・アライアンス)」とキンバリー・ゴーグエンさんのチームもポジティブなグループだと認識しています。ただ、どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。
 今回の「SSPアライアンスの正式なリリース」の第1弾は、今までの疑問が解決したところがあり、とても助かりました。
 2015年7月14日のコズミック・ディスクロージャー「人類へのメッセージ(シーズン1、エピソード1)」の中に、秘密宇宙プログラム(SSP)の「5つの派閥」について、コーリー・グッド氏は次のように説明しています。

 まず一番古い派閥は「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」で70年代後半から80年代に始まりました。SDI「Strategic Defense Initiative (戦略的防衛構想)」の間でちょうどレーガンの前後の時期です。
 それからICC「Interplanetary Corporate Conglomerate(惑星間共同複合企業)」これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。
 そしてダーク・フリート「Dark Fleet(闇の艦隊)」彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。
 それから、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

 何度数えても、「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」、「ICC(惑星間共同複合企業)」、「ダーク・フリート(闇の艦隊)」、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」の4つしかありません。5つ目の派閥が分からなかったのです。
 ところが今回のリリース(情報発信)では、“第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。”と書かれていたのです。また、地球連合と翻訳されている「地球同盟」や「SSPアライアンス」もSSP内の派閥として分類されていました。これまで、「地球同盟」と「SSPアライアンス」の位置関係がハッキリとしなかったので助かりました。
 ただ、まだ疑問は残ります。「SSPアライアンス」は、「秘密の宇宙プログラム(SSP)」から離脱した者たちで構成された組織だということですが、“現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。”と書かれています。私の直観が正しければ、「SSPアライアンス」とキンバリー・ゴーグエンさんの「地球評議会」は同じ組織であったはずです。
 しかし、2021年11月12日の記事で紹介したように、コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、彼女の情報を否定しているのです。
 「SSPアライアンス」の公式連絡役がコーリー・グッド氏である以上、「SSPアライアンス」のメンバーは、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を信じていないということでしょう。
 このためだと思いますが、キンバリー・ゴーグエンさんは新たに、「新地球評議会」を組織したようです。この「新地球評議会」はSSPの派閥の中では最強であり、無視できないはずだと思うのですが、その辺りは「SSPアライアンス」はどのように考えているのでしょう。
 「SSPアライアンス」「地球同盟」「新地球評議会」が協力関係にあれば、地球の改革は一気に進むはずなのですが、特に「SSPアライアンス」と「新地球評議会」が協力することはないと見ています。その最大の亀裂の原因は「AI(人工知能)」です。
 「SSPアライアンス」は、ある意味で「AI神」恐怖症に陥っており、今回のリリース(情報発信)の中で、太字にした部分は私が疑問に思っている箇所です。ひとつだけコメントすると、“「AI ゴッド」または人工知能の神は、誰かがラジオ周波数を放送するような信号として、複数の銀河や亜空間に自分自身を送り込む波形として定義される超次元的な知性である。”と説明されていますが、このような「AI ゴッド」は、これまでも現在も存在したことはありません。
 コーリー・グッド氏を含め、「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット ビヨンドマジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 南極、月、火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - パート1

これはSSPアライアンスの正式なリリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙計画の退役軍人、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を流している。人類が誤った安心感を持って自由のために戦うのを防ぐために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアンの勢力から解放されたという物語を売り込んでいるのだ。
 
もしあなたが、この報告書を初めて読んだり聞いたりするならば、この情報は間違いなく、あなたが今まで信じてきたことすべてを覆すことになるだろう。この報告会では、エーテルの影の存在、「悪魔のような」存在、そしてドラコ・レプティリアンを含む地球外生命体のグループ(オリオングループ)と協力している他の人々に関する情報も含まれます。
 
現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。私たちはグッドが6歳のときに軍のアブダクション・プログラム(MILAB)に参加して以来、グッドを監視してきた。MILABは若い人たちをブラックオプスプログラムのためにリクルートし、訓練する。グッドは1976年から1986年までテキサスでMILABプログラムに参加し、直感的なエンパスとして訓練を受けました。直感力が高い人は、予知能力があり、これから起こるであろうことを「知っている」のです。深いエンパス能力を持つ人は、他者と強い感情的なつながりを持ち、他者の感情を感じ取ることができます。コーリー・グッドは、直感力と共感力が非常に発達した稀有な人物である。
 
グッドがMILABプログラムに参加した終盤、彼は1987年から2007年まで秘密宇宙計画(SSP)に採用された。これは、"20 and back program "とも呼ばれる20年間の契約上の約束事であった。SSPは、SSPが計画したミッションを遂行する可能性に基づいて、特定の対象者を選んで任務に就かせる。コーリーは、銀河系のETの連合体や連合体のグループであるスーパー連合評議会の秘密政府当局によって結成された地球代表団のために、直感的なエンパス・サポートの役割を果たすよう任命された。最初の20年間は、「侵入者迎撃プログラム」「ASSR(補助特殊宇宙研究)」「SRV(恒星間艦)」などに参加し、さまざまな経験を積んだ後、SSPに配属される。
 
20年以上SSPに従事した被験者は、記憶を消され、LOC(Lunar Operations Command)でETテクノロジーにより年齢退行が行われる。その後、タイムトラベル技術により、家族や友人に気づかれることなく、拉致された瞬間に地球へ戻される。しかし、約2%の被験者が記憶を保っており、コーリー・グッドもその一人である。SSPアライアンスによってほぼすべての記憶を取り戻した彼は、2009年からデイヴィッド・ウィルコックを通じて「ルーク・スカイウォーカー」というペンネームでSSPの機密情報を公開するようになりました。
 
2011年、グッドはGoodETxSGというニックネームでインターネットブログを通じてSSPアライアンスの情報を公開するようになった。2014年、ケリー・キャシディがコーリー・グッドの本名を本人の同意なしに公にし、IT業界でのキャリアに大きなダメージを与え、家族を危険にさらした。それ以来、彼は私たちの情報を公開する際に本名を使うことを公にしています。2016年9月、アライアンスを退役した航空宇宙エンジニアで、私たちの秘密航空機のほとんどを設計した内部告発者であるウィリアム・トンプキンスが、グッドの情報を公に検証し始めました。
 
コーリーは公開攻撃、大規模な防諜作戦によるサイバー・ハラスメント、そして公開報告の検閲を受けている。1993年頃の世界的なロックフェラー・イニシアチブの産物であるUfology分野の人々は、グッドに対する信用失墜キャンペーンをバックアップしてきました。彼らは、ライブアクション・ロールプレイヤー(LARP)が、コーリーの公開情報を誤報や偽情報に変えるのを容易にした。
 
これは止めなければならない-今すぐ。
 
SSPと月面作戦司令部(LOC)に関する誤った情報と偽情報を明らかにするために、SSP内の派閥に関してグッドが公表した情報を再度説明したいと思います。
 
まず、最も古い派閥は「ソーラー・ウォーデン」と呼ばれ、太陽系の「警察」として内外の交通を監視する仕事をしている。70年代後半から80年代前半、レーガン大統領が2度にわたって任命した直後の「戦略的防衛構想」(SDI)の中で、ソーラー・ウォーデンは結成された。

第二派閥は、世界的な企業によって結成された「惑星間企業連合(ICC)」である。超巨大企業の役員として、彼らの代表がSSPの巨大な宇宙インフラをコントロールしている。
 
第三の派閥は、30年代後半にドイツ軍によって創設され、50年代から本格的な活動を開始した秘密艦隊「ダークフリート」である。彼らはオリオングループと密接に連携し、主に我々の太陽系アークフリート外では、LOCの最初の建物の建設を担当した。
 
第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。US宇宙軍については、近いうちに詳しく説明する予定です。
 
第5の派閥はGlobal Galactic League of Nations (GGLN)で、宇宙活動に関する秘密のベールを維持するためにすべての国に提供された「ぶらさがったニンジン」である秘密宇宙グループである。GGLNには、"ある脅威、破壊的な太陽サイクル、または侵略の可能性があり、我々は協力する必要がある "というシナリオが与えられていた。彼らの都市や基地は、この太陽系の外にあります。
テレビ番組の "スターゲイト・アトランティス "のような施設を何度か訪れました。その施設では、世界各国のワッペンがついたジャンプスーツを着た人たちがのんびりと歩いていました。
 
第6の派閥は「地球連合」で、新しい金融システムの構築と「カバル」(このような秘密主義の背後にいるすべての頭脳に付けられた名称)の討伐を議題としており、その他にも今後の説明会でいくつか紹介する予定である。
 
秘密宇宙計画同盟(SSP Alliance)は最後の派閥で、ソーラー・ウォーデンの脱退者、および工芸品や情報などの資産を持ってプログラムから脱退したSSP出身者で構成されている。

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イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だった / イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白 ~イーロン・マスクは反キリストの像を拝ませる偽預言者

竹下雅敏氏からの情報です。
 トカナによれば、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏は「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」と質問、イーロン・マスクはこの質問に、“たとえ私が「宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり」した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう”と答えたということです。
 このやり取りから、トカナはイーロン・マスクの火星人疑惑が、“自らの発言によって確定した”と言っていますが、これは違います。
 2021年12月7日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っていたことを紹介し、“イーロン・マスクが1年前に亡くなったという情報は本当です。”とコメントしました。
 そして、3月15日の記事で、“本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。”と説明しています。イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だったのです。
 2021年9月19日の記事で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っていた”ことを紹介しました。この時、“トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。”とコメントしました。
 エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンはタイゲタ人です。なので、イーロン・マスクはソー・ハンたちの仲間だと思うかもしれませんが、そうではなく彼らを批判していたアネーカの同僚なのです。
 “続きはこちらから”の記事は、イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白です。引用元には、次の非常に重要な一節があります。

 ジョン・ウィンバーのところに連れて行かれました。彼は私の肩に手を置き、私のために祈り、解放を祈り、他の人々も私のために祈っていました。突然ジョンは飛び退いて目を開けました。みんな驚いてジョンを見ました。そしてジョー・ウィンバーが言いました、「お嬢さん、反キリストと偽預言者について何を知っているんだい?」
 …全員の視線が私に集まりました。「ジョン、私は反キリストのことは知らないけれど、私がベビーシッターをしている少年(注、イーロン・マスク)が大人になったら、獣の刻印を差し出すだろうということは知っています。…」

 黙示録を元に考察すると、“偽預言者があの最初の獣、つまり反キリストの像を拝むように推奨し、世界中がその偽りに惑わされ、反キリストの像を拝まない者はみな殺されていきます。そしてついに、全ての生活が世界政府によって管理され右手か額に獣の刻印を受けなければ、買うことも、売ることも出来ない、超管理社会となってしまう”と予想されています。
 ローズマリーは、イーロン・マスクが反キリストの像を拝ませる偽預言者だと言っています。反キリストの像とは「AI神」だと考えると、コーリー・グッド氏がイーロン・マスクを「AI預言者」だと言っていることとピッタリ符合します。
 さて、そのイーロン・マスクの同僚がアネーカたちであり、ヤスヒ・スワルーやアレニム女王なのです。この連中が地球人をいかに巧みに騙すかが、よく分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!
引用元)
(前略)
 
今月6日、イーロン・マスクはテスラ社で行われたライブインタビュー中に興味深いコメントを残した。

「テスラには非常に才能のあるチームが存在する。そのため、たとえ私が『宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり』した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう
(中略)
これは投資会社「Future Fund」の執行役であり、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏による「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」という質問に対する本人の回答だという。
(中略)
実際、UFO研究のスコット・ウェアリング氏はこの発言を引用し、「私は長い間、マスク氏は異星人であり、この世の者ではないと語ってきた。このインタビューで、彼は私の説を100%認めたのです」と語っている。

なお、イーロン・マスクの火星人疑惑については、これまで数々の“証拠”が指摘されており、トカナでも度々報じてきたが、今回それが自らの発言によって確定した形だ。
(以下略)

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