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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文1 開示される宇宙の壮大な歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文が、代理の方を通して中西征子さんにもたらされました。地球の歴史に関するものだと思っていたので、やはり期待した通りの通信文でした。神智学においては、1850万年前にサナット・クマーラが金星から地球に降臨して来たこと以降の歴史を語るのみで、それ以前の彼とその一団の転落に関しては沈黙したままです。
 これまで一切伝えられなかった宇宙の壮大な歴史が、これから開示されるものと考えています。週に1回のペースだと思いますが通信が入り次第、情報を皆さんと共有したいと思います。
 私もまったく気づいていないレベルの内容が語られるだろうと思っています。楽しみにしたいと思います。
 文中、ヒメミコ様のお言葉で、“1年前地球に帰還した事”が語られていますが、詳しいことは、こちらの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉

スミワタルタカキホシノヒメミコ様の代理の方から通信が入りました。
以下通信文です。

「これからあなたに予告していた通信を送ります
どうかよろしくお願い致します。

前例のない時代の幕開けに際して、これまでの歴史的事実をまず、お伝えする予定です。

何万年も前から地球に対する計画が天界に於いて計画されてきました。
しかし地上の歴史はまだ始まっていませんでした。 
現在につながる歴史の始まりは、約1万年前、チグリス・ユーフラテス川の流域で始まりました。
遥かな昔の時代の痕跡はほとんど形を留めることなく消失してしまいました。
それで先史時代は過去の中に埋もれ、わずかに発掘される遺跡のみとなっています。

今の有史時代は約7千年前から始まったと一般に考えられてきました。
しかし本当の地球上の歴史は数千万年前に遡るのです。

約1億3千万年前に私達星のヒメミコ達は、それぞれの星に赴任を命ぜられ、地球を離れて見守る事になりました。
そして1年前地球に帰還した事はご存知の通りです。
これまで多くの間違った情報が人々をますます混乱させてきました。
それで私達を通して正しい歴史的事実をお伝えする事になったのです。

これまでの情報とは相いれない情報に驚かれるかも知れません。

冷静に真実を見極めようとする強い意志と勇気を持ち
頑迷さや頑なさを打ち破ることが出来れば、
きっとすべての霧がうち払われて物事をつぶさに理解する目を持つ事が出来るでしょう。


かなりの期間に渡って、多くの事をお伝えする事になります。
どうか楽しみに待っていて下さい。

真実を告げる  スミワタルタカキホシノヒメミコより」

[竹下雅敏氏]悪魔ではなく本物の神が祀られている神道、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっている天皇陛下

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか良い記事を掲載しているブログだと思っているのですが、この記事に関しては見解がまったく異なります。宗教について正しく理解している人はほとんどいないので、この記事のような誤解を生むこともやむを得ないかも知れません。
 まず、神道は悪魔教ではありません。神道で祀られている神はホツマの神で、天界の改革の記事で説明しているシリウスシステムの天津神です。ですから本物の神を祀っているわけで、悪魔ではありません。
 ただ、天界でクーデターを起こし、天位を乗っ取る計画がついこの間まで進行していたのです。この中心に居たのが、春日神です。彼らに対抗していたのが八幡神となります。日本史において、八幡・宗像神が中心となって動いていた時期は平和で、軍神である春日神が活発に動いていた時期は、戦乱あるいは軍国化の時代なのです。
 明治維新は天界の一部においてもクーデター政権が樹立したと言えるのです。明治維新の前後で、皇室の在り方は全く変わってしまい、事実上フリーメーソンに乗っ取られていると言えるかも知れません。スキャンダルだらけで、これらが公になると、皇室の存続は危ぶまれるだろうと思います。あるいは、本来の霊脈に戻るのかも知れません。
 ただ、現在の皇室が孝明天皇の血筋では無いとしても、天皇陛下の行動は大変立派だと感じています。真実を明らかにすることと、個々の人物が善良であるか否かは、また別のことなのです。天皇陛下は悪魔崇拝者ではありません。というよりも、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFP 他]スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初 / ネオコンの力が減退

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデン政府が、パレスチナを正式に国家として承認したとのこと。下の櫻井ジャーナルに説明されているように、明らかにネオコンの力が減退している証です。オバマ政権は10月23日に、スウェーデン駐在大使をブレジンスキーの子のマーク・ブレジンスキーからアジタ・ラジに替えたとのこと。現政権で、これまでとは別のグループの存在感が増して来ているとのこと。記事の中にこれらのグループに属する人々の名前が挙がっています。
 見たところ、このグループはこれまでとは異なり、現在では「銀河連邦」の霊導によって動いているように思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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イスラエルの抗議をはねつけてスウェーデンの新政権はパレスチナ国家を承認、ネオコンの力が減退
転載元より抜粋)
 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相は10月30日、同国政府はパレスチナを国家として承認する決定を下したとする声明を出した。9月14日の総選挙で第1党になった社会民主労働党のステファン・ロベーン党首を議会が首相に就任することを承認したのが10月2日。その段階でロベーンはパレスチナを国家として承認する方針だと語っていたので、予告通りということになるが、イスラエル政府は強く反発していた。こうしたシオニストの圧力を退けたことになる。

 予告から決定までの期間にスウェーデンでは興味深いことが起こっている。ひとつは潜水艦騒動。外国が水中活動をしている疑いがあるとして、スウェーデン軍はバルト海で大規模な作戦を始めたのだ。1982年10月1日に始まった出来事のデジャビュ。

 このときもスウェーデン領海へ国籍不明の潜水艦が侵入したとされた。結局、潜水艦は捕獲されなかったのだが、明確な根拠が示されることなくソ連の潜水艦であるかのように宣伝され、スウェーデンの反ソ連感情は劇的に高まった。

 しかし、ノルウェーの情報将校は問題の潜水艦はソ連のものではないと断言
、西側の潜水艦だとし、ソ連のウィスキー型潜水艦だとする説も明確に否定し、アメリカやスウェーデンの当局者と真っ向から対立している。(Ola Tunander, “The Secret War Against Sweden”, 2004)

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[The Voice of Russia]人魚の死体が発見、ヤクート 〜真偽の識別方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人魚の死体が偽物であったことが確定したようです。下の井口氏のブログ記事が掲載された当初、この映像を見ていたのですが、おそらくシリコンか何かで巧妙に作られた人形だと判断したために、掲載しませんでした。
 以前にも本物の人魚だと思われる映像を紹介していますので、本物だと判断したものは掲載するようにしています。
 これを偽物と判断した理由は、画像を見た時に意識がムーラダーラ・チャクラへと落ちることです。簡単なやり方としては、額の中央の印堂のツボ辺りに軽く意識を集めます。その状態で、指でこの画像に触れてみます。プリンターを持っている方は印刷したものに軽く指で触れるとよいでしょう。すると、触れた瞬間に意識が会陰(ムーラダーラ・チャクラ)に降下してしまいます。これはこの人魚が偽物であることを示します。本物であれば意識は印堂の位置に留まったままであるからです。この方法を会得すると、物事の真偽だけでなく、嘘をついているかどうかまでわかるようになります。もちろん古美術などの作品の真贋もわかるようになります。ただこうした初歩的な能力を用いてお金儲けを考えるのは、止めた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人魚の死体が発見、ヤクート
転載元)
Screenshot: Youtube

Screenshot: Youtube


ヤクート(サハ共和国)で人魚の死体が見つかった。伝説上の存在は写真とビデオで証拠付けられた。人魚発見のニュースはつい最近インターネット上に現れ、とたんに一大センセーションを呼んだ。 

ユーザーの多くはニュースそのものに驚いただけではない。ネットに載せられた写真のあまりのリアルさ、クオリティーの高さに驚愕した。ヤクートで撮影された人魚の写真を見る限り、そのニュースの信憑性は疑いようも無い。

だが、ヤクート人魚は本物の人魚ではなかった。これはシネマ業界の凄腕の人形師の傑作品だった。さて問題の人形の人魚だが、カリブ海の海賊を扱った映画の続編で近々公開される。

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ブルガリアのローレライ?:ブラダヤ川で「美人の人魚」が打ち上がった!:
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]オバマ政権の司令塔 サークル・オブ・12  〜政権運営の難しさ、オバマが救世主と言われる理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一昨日の記事で、世界シオニスト機構の実働部隊がブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営に分かれること、そして最高位のオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティのメンバーとブッシュ・ナチ陣営の中枢であるデンバー・サークル・オブ・12のメンバーを示しました。
 今日はロックフェラー・オバマ陣営の中枢であるサークル・オブ・12のメンバーを示します。
(竹下雅敏)
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【竹下氏による解説】 

 基本的には、ブッシュのカバラ犯罪一家(ブッシュ・ナチ陣営)は、共和党、国際シオニスト犯罪シンジケート(ロックフェラー・オバマ陣営)は民主党と関わります。NWO(新世界秩序)は米国を中心として世界を統一し、支配エリートによる独裁支配を完成させる目論見です。現在はオバマ政権なので、主にロックフェラー・オバマ陣営が関わっているということになります。
 中枢にあるサークル・オブ・12の指令を受けてオバマ政権は動いているわけで、基本的には彼らを通してより上位にあるオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティに仕えているということになります。そのサークル・オブ・12のメンバーを以下に示します。

12名のリスト(サークル・オブ・12)

 青字の名前の人物はハム派、赤字の名前の人物はイエス派で、それぞれの派閥に属する銀河連邦の者(宇宙人)による霊導を受けていました。彼らの指示でオバマ政権は動いているわけですが、次にオバマ政権の大統領顧問団のそれぞれの人物がどちらの派閥に属しているかを示したのが、次のものです。
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