制作:RonPaulFightNWO
YouTube公開日:2012/06/25
An Open Letter to Humanity
地球人への手紙
The future is nothing to fear, but rather encourage and look forward to.
未来に対して恐れるべきものは何もありません。それはむしろ期待し、待ち望んでよいものです。
You are seeing political, financial, and social structures break down for a reason.
あなた方が目撃している、政治的・経済的・社会的構造の崩潰は理由があってのことです。
Do not fear this, but proudly celebrate it.
怖がる必要はありません。自信を持って讃美してください。
This collapse is happening because the old structures no longer suit humanity; you are evolving past them, and they must break down in order to make room for the new.
この崩潰はなぜ起こっているのか。古い枠組みがもはや人類に合わないからです。進化を遂げたあなた方に合う、新たな構造を生み出すため、不要なものは場所を譲るべきなのです。
Your earth and its entire solar system is currently in the process of migrating from the Northern Galactic Hemisphere into the Southern Galactic Hemisphere.
現在、地球そして太陽系全体は、銀河の北半球から南半球側へと移動している途中です。
This migration was predicted by civilizations such as the Mayans and Egyptians who sought knowledge and understanding of this universe and its predictable order, and is now finally being recognized by your own science communities.
この移動は、マヤ文明やエジプト文明といった、この宇宙とその法則についての深い理解を探究した文明によって既に予見されていたことです。そして今や、現代の科学界においても認識され出しています。
As your solar system begins to enter the Southern Galactic Hemisphere, you will be coming across energy currents much different than the ones you are used to in the Northern Galactic Hemisphere.
太陽系が銀河の南半球側へと突入することにより、これまで銀河の北半球側で体験してきたものとは異なる、エネルギーの流れを感じるようになるでしょう。
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彼はオリオン座α星ベテルギウスの惑星から地球に転生したレプティリアンです。昨日の記事の解説の表を見れば、3.5次元ということがわかると思います。
ただし、私は以前のコメントで、シェルダン・ナイドル氏は(真の)「銀河連邦」に協力的な人として紹介しています。彼は確かにレプティリアンなのですが、善良な人で「銀河連邦」に協力してくれています。その意味で今日取り上げた記事のコメントを入れた方は、大変良い感覚をしていると思います。
この動画を見てもわかるように、レプティリアンというのは肉体がトカゲ人間というわけではないのです。肉体は地球人とほとんど変わらないので、レプティリアンの特徴をよく知っている人でないと見分けがつかないのです。あくまで幽体がトカゲ人間の姿をしているのです。その幽体の姿に合わせてマヤヴィルーパ(幻覚体)が肉体上にかぶって現れた時、それがシェイプシフトとして捉えられたり撮影されたりするわけです。アスケットらの一味は、肉体でトカゲの姿をした化け物を遺伝子操作によって作りだそうとしていたようですが、成功していません。
これまで、幾人か銀河連邦に協力的な人たちの名前を挙げていますが、このシェルダン・ナイドル氏と同様に、彼らのメッセージをこの時事ブログで取り上げることはしていません。それは今回のような様々な事情があるわけで、純粋な意味で、「銀河連邦」あるいは神々からのメッセージではないからなのです。