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[真実を探すブログ]【朗報】玄海原発、来週にも廃炉決定へ!採算合わず電力会社が断念!敦賀原発1号機に続いて廃炉!

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は原発の再稼働は難しいと考えています。安倍政権は再稼働のつもりで動いていますが、昨晩妻に、「どうやら神社本庁は再稼働を諦めたらしい」と話しました。
 今日この記事を見つけましたが、今後原発にかかるコストが実際には自然エネルギーよりも高いということ、そして、原発なしでも日本の電力は足りているということが知られるにつれ、再稼働はますます難しくなると思います。
 神社本庁が再稼働を断念したとすると、日本会議、神道政治連盟も同様な方向に舵を切ると思われ、おそらく一週間後までには、そうした方向性を決定するだろうと見ています。核武装をするつもりがない、すなわち第三次大戦をしないのであれば、原発は必要が無いのです。
(竹下雅敏)
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【朗報】玄海原発、来週にも廃炉決定へ!採算合わず電力会社が断念!敦賀原発1号機に続いて廃炉!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前に“世界の支配層は脱原発に舵を切った”とコメントしたのですが、その後、小泉元首相がオンカロに視察に行き、脱原発発言を始めました。
 また、ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返ったということもお伝えしました。最近では板垣英憲氏も同様のことを記述しており、今日のこの記事によると、“真の首相はマイケル・グリーンであったけれど、最近、BF氏によるとロスなるロスチャイルド系の人物に交代した”とのことです。
 天皇陛下のお言葉、メルケル首相の原発ゼロ提案、そして小泉元首相の言動、ここに先の日本の真の首相がジェイコブ・ロスチャイルド側の人物に変更されたことを考慮すると、世界の支配層、すなわち板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループが、脱原発に舵を切っているということが見て取れると思います。
 それにずっと逆らい続けているのが、安倍政権なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執
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[YouTube 他]小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける / 4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」

 小泉元総理が“原発ゼロに向けた連携呼び掛ける”とのことで、小沢一郎氏、山本太郎氏、古賀茂明氏、亀井静香氏らと連携して頑張っていただきたいです。
 脱原発を実現し、フリーエネルギーへ移行するための繋として、またエネルギーの自給という意味でも再生可能エネルギーを広めることは重要だと思うのですが、下の記事によると先日、経済産業省が示した自然エネルギー電力の目標比率(2030年)は、約1割だそうです。今年1月のFIT(自然エネルギーの固定価格買取制度)の見直しで、再生可能エネルギーへの“金融機関の融資も期待できない”状態にあり、このままでは衰退していく流れです。“原発ゼロに向けた連携呼び掛け”に国民も呼応し、上記の方々を中心とする勢力を応援することで、より良い未来を築いていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける
転載元より抜粋)

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4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」
記事配信元)
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 後編

acco☆彡様からの情報です。
メディアを押さえた正力が、政界に入り込み
米国主導の“原子力平和利用大キャンペーン”
を繰り広げる様子が書かれています。
こうした手法で国民は騙され、洗脳されてきたようです。

『正力は、原子力発電の安全性についても説明した。
財界誌に掲載された正力の文章には、「原子炉から出る死の灰も、
食物の殺菌や動力機関の燃料に活用できる」と書かれている』

死の灰で食物の殺菌…?

『ニコニコしていれば放射能はこない』
『プルトニウムは飛ばない』
『汚染水、薄めて流せば大丈夫』

当時とまるで変っていないような…。
国民は過去の歴史から学び、
いい加減、気付かなければなりませんね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~3/3
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]近い将来、人類史上最悪の金融崩壊が起きるでしょう。金融崩壊は避けられません。

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでお伝えしているように、どう考えても近い将来の“金融崩壊は避けられません”。金(ゴールド)の価格が高騰すると言われています。ただ金(ゴールド)は紙切れとなる紙幣よりはましだということで、“負債バブルがはじけると、生活必需品でさえ入手が困難な状況になります”。こうした状況では、食糧を確実に手に入れられる状況が一番大切になります。結局のところ、金(ゴールド)は食えないのです。
 2つ目の記事にあるように、ハイパーインフレまでは行かなくても、物価が数倍から数十倍になる危険性はあります。金(ゴールド)ですら安く買い叩かれる可能性があるわけです。
 そんな日が来ない方が良いように思えますが、10年以上前から警告しているこれらのことを、今や金融スペシャリストが警告するようになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家は世界的な金融・経済崩壊が迫っていると言い。。。メディアは好景気を演じています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/03/fed-will-be-forced-to-punish-the-dollar-gregory-mannarino-greg-hunter-video-2705410.html
(概要)
3月1日付け:
torn-dollar

41Greg HunterのUSAWatchdog.comより

トレーダー及び金融アナリストのグレゴリー・マナリノ氏によると、近い将来、最悪の事態となります。今月、欧州中央銀行が日本スタイルの金融緩和を開始しますが、このことはアメリカの株式市場にあまり良い結果をもたらしません。アメリカの株式市場から資金が逃げる可能性があります。

さらに悪いことに、FRBが何もないところからドル紙幣を無制限に印刷しているために金余り現象が起き、デフレになっています。

FRBはドル高がウォール街にどのような影響をもたらすかを理解しませんでした。 ある時点でFRBはドルをパニッシュ(不当に取り扱う?)する可能性があります。中央銀行が切羽詰ってそのような事をすると、FRBの信用が失われ、非常に悪い事態を招くことになります。

マナリノ氏が指摘している通り元FRB議長も世界経済は非常に深刻な状態だと言っています。アラン・グリーンスパン氏は、主要メディアがいくら経済は好調であり、うまくコントロールされていると報道しても、実際は世界経済はかなり弱体化していると言っています。

中央銀行は負債を買い取り、負債をコントロールしています。 その結果、世界中の資産の価値を歪めています。資産の価値を証明するメカニズムはもはや存在しません。そして大きな代償を払うことになります。

マナリノ氏によると、負債バブルがはじけると、生活必需品でさえ入手が困難な状況になります。 すると世界的な資源問題につながります。 我々はイカサマの金融・経済システムが瓦解していくのを目のあたりにします。

各国で市民暴動が起こり、誰もを暴動を止めることができなくなります。


インフレがまだ進まない原因は、時差の効果によるものです。FRBは何もないところから大量の紙幣を印刷し続けていますが、お金の流通速度がこれまでにないほど遅くなっているため、マネタリーベースの消費者サイドに向かっていません。。

このような時差の効果は今後も続くでしょう。ある時点で、(数学的方程式からも)お金の流動速度が 加速することになります。お金の量と物の量が同じになれば、インフレが起きます。FRBは問題を深刻化しており、我々はみな我慢の限界に達します。

近い将来、人類史上最悪の金融崩壊が起きるでしょう。金融崩壊は避けられません。もはや、どうにもならない状況です。FRBは金融システムをばかばかしいほどに氾濫させました。

FRBは株式市場バブルを膨らませました。そして必死に信用バブルを膨らませようとしています。そのため、人々は借金で生活している状態です。

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転載元より抜粋)
http://kingworldnews.com/man-predicted-collapse-euro-swiss-franc-warns-next-shock-world/
(概要)
3月1日付け:

スイスフランに対してユーロが暴落することを予測した金融スペシャリストがキングワールドニュースのインタビューに答えました。

今、まさにハイパーインフレーションが起きています。随分前から多くの国々が収入以上の暮らしをしています。
その結果、巨額の負債を抱えてしまい金融緩和をする以外に方法がない状態です。

ハイパーインフレーションを定義するものは金です。何世紀もの間、金は安定的に供給されてきましたが、紙幣は常に大量に刷られてきました。

KWN-Fitzwilson-2222015-2

多くの国で金の価格が高騰して下り、ハイパーインフレーションが起きていることが分かります。金融大崩壊が起きた2008年以降、ベラルーシとウクライナでは金の価格が800%~900%も値上がりしました。アルゼンチンやシリアでは400%~600%値上がりしました。

King-World-News-Are-We-About-To-See-A-Historic-Melt-Up-In-Gold-Silver-2
そして2008年以降の物価上昇率は500%~800%です。旧経済が完全に崩壊していることを示しています。欧米諸国は巨額の負債を抱えており、他国を支援することもできません。ウクライナは欧米諸国からの支援を受けていますが、ウクライナ経済は完全に崩壊しています。ウクライナでは急激に食料と資金が底をつき始めました。

KWN-Greyerz-I-322015
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